恋文>『あさが来た』第8話 - 2015.10.06 Tue
ヒロインが早くもときめいてしまっている
新次郎さんは「新次郎さん」なのに対し
不安材料しかない姉の許婚
惣兵衛さんは「白蛇さん」
ニックネームが早くも定着
これって
新次郎さんよりも気合入ったキャラ
ってことかしら?
「白蛇さん萌え~
」の前兆かしら?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「うちの許嫁が新次郎さんやったら良かったのに」byはつ
はつが悲しい目に遭う度に
あさは罪悪感に苦しむことになるのかな…
白蛇さんの侮蔑の言葉&笑いにギュッと拳を握りしめる、あさ。
殴るか?
殴っちゃうか?
お~し、殴れ!
ワシが許すっ!!
…と、スタンバっていた視聴者を
一夜明けてはぐらかす、つれない『あさが来た』
いやいや
それはダメです。
ここで殴ったら
あさと白蛇さんの間に恋が芽生えてしまいますがな>ぇ
ということで
あくまでも悪印象ばかりの山王寺屋の人々。
母親@菊さんも忠興お父はんにまで嫌味言ってるし。
ここで、無知ひじゅにの登場なのだが
店の格とかは、山王寺>今井なのかな?
だって、山王寺側のあの傲慢ぶり。
あさのお転婆ぶりを耳にして、許婚を取り換えっこしたこと
それも加野屋に直談判に行ったり、向こうを下に見る発言をしたり
…格云々の前に盲目的に傲慢になってるって感じだけどさ。
まあ、今井家はちょっと苦しい状況になっているってことだから
それで見下してるってことか。
いずれにしても
今のこの様子では、いずれ逆転があることは決定的。
はつが益々気の毒になってくる。
却ってそれで望ましい変化が訪れる展開なら良いんだけど…
第一週で
前半は年齢差という見た目のギャップで
視聴者の心を騒がせ(笑)
後半で「萌え~」どころを発揮した新次郎さんに対し
第二週に入って
初登場時の悪印象をさらに深める白蛇さん。
あさにとって良い感じで進んでいることが
白蛇さんの毒が強まってくるにつれ
「ヒロインばかりが美味しいとこ取りでズルイ!」
「またヒロイン上げのドラマなわけえ?」
…という視聴者の反感を引き起こすことになりそう(笑)
その分、はつへの同情が高まるだろうし
ここは狙っとりますな、大森はん!?
はっ
キツネ顔とタヌキ顔の使い方が逆じゃね?
…という、ひじゅにの拙い疑問の答がコレか?
あさを盛り上げている風で
実は、はつに感情移入させるための仕掛け?
↑かなり穿っております(笑)
でも、あさの方も風向きは少し変わってきた様子。
加野屋の跡取にして新次郎さんの兄である正太郎さんが
当時としては死病である肺の病に。
これで新次郎さんが跡継ぎということになり
遊び人の彼に代わって、あさが…ということになるのかな?
そういう様な流れなら
この結婚が逆になったのは色んな意味で幸いだったのだろう。
後は、白蛇さんがツンからデレに変わればメデタシメデタシ。
…あ、姑がいるのだった(^^;)
兄の病で今井家行きを取りやめたけれど
それを匂わさず挨拶の手紙を送る気配りの新次郎さん。
その手紙を恋文と受け取る、はつ&あさ。
あさの方は単純に胸を焦がし
習字その他、自分が色々をサボってきてしまったことを
今になって悔いたりして恋する乙女の可愛らしさを見せているのに対し
はつの方は「恋文」という語を出してきたこと自体が悲しい。
今日、ちょっと印象的だったのは
山野屋でも今井家でも従業員達がお喋りするシーンがあったこと。
山野屋は正太郎さんのことから店の行く末等に関することで
少しばかり説明チックではあるけど
大番頭と中番頭のキャラの違い等が出ていたし
食事の様子等は興味深かった。
今井家は意外と自由に噂話で盛り上がっているところや
うめさんの下で大人しい感じだった、ふゆさんが
中心になってペラペラやってるところに面白味があった。
はっ
ふゆさん=もも@『花アン』だったりして?
脇役で好演し、近い将来ヒロインになって帰ってきたりして?
いやいや
それは本来なら良いことも嬉しいこと
楽しみにすべきことなんだけど
ああ、まだ某前作の影が…>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

恋文

白蛇さん

お忙しい方に

新次郎さんは「新次郎さん」なのに対し
不安材料しかない姉の許婚
惣兵衛さんは「白蛇さん」
ニックネームが早くも定着
これって
新次郎さんよりも気合入ったキャラ
ってことかしら?
「白蛇さん萌え~

…ひじゅにですが何か?
「うちの許嫁が新次郎さんやったら良かったのに」byはつ
はつが悲しい目に遭う度に
あさは罪悪感に苦しむことになるのかな…
白蛇さんの侮蔑の言葉&笑いにギュッと拳を握りしめる、あさ。
殴るか?
殴っちゃうか?
お~し、殴れ!
ワシが許すっ!!
…と、スタンバっていた視聴者を
一夜明けてはぐらかす、つれない『あさが来た』
いやいや
それはダメです。
ここで殴ったら
あさと白蛇さんの間に恋が芽生えてしまいますがな>ぇ
ということで
あくまでも悪印象ばかりの山王寺屋の人々。
母親@菊さんも忠興お父はんにまで嫌味言ってるし。
ここで、無知ひじゅにの登場なのだが
店の格とかは、山王寺>今井なのかな?
だって、山王寺側のあの傲慢ぶり。
あさのお転婆ぶりを耳にして、許婚を取り換えっこしたこと
それも加野屋に直談判に行ったり、向こうを下に見る発言をしたり
…格云々の前に盲目的に傲慢になってるって感じだけどさ。
まあ、今井家はちょっと苦しい状況になっているってことだから
それで見下してるってことか。
いずれにしても
今のこの様子では、いずれ逆転があることは決定的。
はつが益々気の毒になってくる。
却ってそれで望ましい変化が訪れる展開なら良いんだけど…
第一週で
前半は年齢差という見た目のギャップで
視聴者の心を騒がせ(笑)
後半で「萌え~」どころを発揮した新次郎さんに対し
第二週に入って
初登場時の悪印象をさらに深める白蛇さん。
あさにとって良い感じで進んでいることが
白蛇さんの毒が強まってくるにつれ
「ヒロインばかりが美味しいとこ取りでズルイ!」
「またヒロイン上げのドラマなわけえ?」
…という視聴者の反感を引き起こすことになりそう(笑)
その分、はつへの同情が高まるだろうし
ここは狙っとりますな、大森はん!?
はっ
キツネ顔とタヌキ顔の使い方が逆じゃね?
…という、ひじゅにの拙い疑問の答がコレか?
あさを盛り上げている風で
実は、はつに感情移入させるための仕掛け?
↑かなり穿っております(笑)
でも、あさの方も風向きは少し変わってきた様子。
加野屋の跡取にして新次郎さんの兄である正太郎さんが
当時としては死病である肺の病に。
これで新次郎さんが跡継ぎということになり
遊び人の彼に代わって、あさが…ということになるのかな?
そういう様な流れなら
この結婚が逆になったのは色んな意味で幸いだったのだろう。
後は、白蛇さんがツンからデレに変わればメデタシメデタシ。
…あ、姑がいるのだった(^^;)
兄の病で今井家行きを取りやめたけれど
それを匂わさず挨拶の手紙を送る気配りの新次郎さん。
その手紙を恋文と受け取る、はつ&あさ。
あさの方は単純に胸を焦がし
習字その他、自分が色々をサボってきてしまったことを
今になって悔いたりして恋する乙女の可愛らしさを見せているのに対し
はつの方は「恋文」という語を出してきたこと自体が悲しい。
今日、ちょっと印象的だったのは
山野屋でも今井家でも従業員達がお喋りするシーンがあったこと。
山野屋は正太郎さんのことから店の行く末等に関することで
少しばかり説明チックではあるけど
大番頭と中番頭のキャラの違い等が出ていたし
食事の様子等は興味深かった。
今井家は意外と自由に噂話で盛り上がっているところや
うめさんの下で大人しい感じだった、ふゆさんが
中心になってペラペラやってるところに面白味があった。
はっ
ふゆさん=もも@『花アン』だったりして?
脇役で好演し、近い将来ヒロインになって帰ってきたりして?
いやいや
それは本来なら良いことも嬉しいこと
楽しみにすべきことなんだけど
ああ、まだ某前作の影が…>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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