笑って>『あさが来た』第7話 - 2015.10.05 Mon
橋の上で五代さんにめがけてののジャンピング
といい
座敷の中で惣兵衛めがけてのスライディング(?)
といい
あさの突拍子のなさを強調するためか
動きが大胆過ぎて
ありえへんやろ!
…なのだが
既に一週間付き合ってきたので
「らしい」と、すっかり受け入れ態勢になっている
今日の覗き見も
幾ら “お約束”といえど
ありえへんやろ!
…なのだが
「そこが良いんじゃな~い」と、思い始めている
これって洗脳?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「新次郎さんが笑たはんのを見ると少し気ぃが楽になんねん」byあさ
子役→大人の役者への交代のため
少しばかりタイムワープ。
某前作のおかげで
このくらい屁とも思わないっちゅーか
ドラマとして当然よ!という気持ちで迎えた
第二週。
「今日も今井家に新しい朝がやってまいりました」
…と
またもや少し違う意味での「朝」が強調される。
でも、姿は変われど中身は相変わらず
つーか
“あの”あさが今は“この”あさですよ!
ほら、あさらしいでしょ?
とばかりに(?)
ドスドス歩きで登場。
既に子供達が新撰組ごっこをしている時代。
はつ&あさは今や嫁入り間近。
2人の今の様子やその違い等を裁縫の腕前で示す
という定番のベタ描写>ぇ
これまた「ありえへんやろ!」な縫い目のあさと
その点、超完璧なはつ。
でも
「ありえへんやろ!」な、あさの方は
度々のデート(?)もあるし、ほんわかモード。
あさが良い雰囲気になればなる程
対照的存在のはつは暗く冷たい状況に…
はつの許婚@惣兵衛さんは
4年の間、一度も逢いに来てくれなかったらしいし
今回、やっと来たかと思えば母親同伴で
その母親は早くも嫁いびりモード。
嫁姑の確執は『ごちそうさん』でお腹イッパイなんですけど…
まあ、あれは姑ではないけどさ。
って、そういう意味ではなく。
でも、某前作みたいにイキナリ登場し
その後も居たり居なかったりヨクワカラナイ姑よりは
初登場時から先の不安を醸し出している菊さん@惣兵衛母は
ドラマ的にはしっかりしていて期待の持てる人物と言える。
あ、また比較しちゃいましたあ>ぉ
はつが初めて不安を口にし涙を流したのが
惣兵衛さんが「いっぺんも、笑わらへんかったな」
だったので
あさは新次郎さんの笑顔に安心感を抱く様になり
それが恋心へと変化し始めている。
だから、姉のために
惣兵衛さんに「笑て下さい」というところは
単純だけれども、その分、象徴的でもあって
あさの気持ちが伝わってきて良いなと思った。
惣兵衛さんも新次郎さんもボンボンなわけだけど
それはそれで揉まれるし重圧もあるし辛い立場なのかもな。
新次郎さんの方は適度に息抜きする術を心得ていて
良い意味で大人になっている印象だけど
惣兵衛さんの方は何か拗らせている感じ。
あの母親=毒親のせいもあるかもなー。
おお、こんなところに某前作へのオマージュが(違
―と
ネタ振りの月曜日ではあるけれど、さほどネタ振りはなく
子供時代からの継承という形でしたね。
惣兵衛さんの件は、先週の初めての出逢いでの印象を
少し具体化した…ってところだし。
今日は「笑顔」をテーマにしたシンプルな回。
まあ、「笑って」に素直に笑わず
罵り言葉と共に嫌~な笑いをチラリ浮かべていたりして
惣兵衛さんの闇が伺えて、スガちゃんGJ!
ってところでせうか?
↑『ゲゲゲの女房』参照
ひじゅにのミーハー感度によると>ぇ
ムン・ヒジュンの曲に
『笑って』というのがありましてですね。
幸せだから笑うのではなく
笑うから幸せになるんだよ
…という心理学的な内容なんざんす。
また
『紙飛行機』という曲もありましてね。
夢と苦悩を乗せて飛ばすのですよ。
ジブリアニメの雰囲気が感じられる朝ドラは良作
…というジンクスはとっくに覆されてしまったけど
これからは
ムン・ヒジュンを思わせる要素のある朝ドラは良作
…という新しい朝の到来かもしれませんぜ>そうか?
つまり
良作になってくれ!
という切なる願いなのございます。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ちょと笑って、ちょっと一息

あかんたれ

訳あり

といい
座敷の中で惣兵衛めがけてのスライディング(?)
といい
あさの突拍子のなさを強調するためか
動きが大胆過ぎて
ありえへんやろ!
…なのだが
既に一週間付き合ってきたので
「らしい」と、すっかり受け入れ態勢になっている
今日の覗き見も
幾ら “お約束”といえど
ありえへんやろ!
…なのだが
「そこが良いんじゃな~い」と、思い始めている
これって洗脳?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「新次郎さんが笑たはんのを見ると少し気ぃが楽になんねん」byあさ
子役→大人の役者への交代のため
少しばかりタイムワープ。
某前作のおかげで
このくらい屁とも思わないっちゅーか
ドラマとして当然よ!という気持ちで迎えた
第二週。
「今日も今井家に新しい朝がやってまいりました」
…と
またもや少し違う意味での「朝」が強調される。
でも、姿は変われど中身は相変わらず
つーか
“あの”あさが今は“この”あさですよ!
ほら、あさらしいでしょ?
とばかりに(?)
ドスドス歩きで登場。
既に子供達が新撰組ごっこをしている時代。
はつ&あさは今や嫁入り間近。
2人の今の様子やその違い等を裁縫の腕前で示す
という定番のベタ描写>ぇ
これまた「ありえへんやろ!」な縫い目のあさと
その点、超完璧なはつ。
でも
「ありえへんやろ!」な、あさの方は
度々のデート(?)もあるし、ほんわかモード。
あさが良い雰囲気になればなる程
対照的存在のはつは暗く冷たい状況に…
はつの許婚@惣兵衛さんは
4年の間、一度も逢いに来てくれなかったらしいし
今回、やっと来たかと思えば母親同伴で
その母親は早くも嫁いびりモード。
嫁姑の確執は『ごちそうさん』でお腹イッパイなんですけど…
まあ、あれは姑ではないけどさ。
って、そういう意味ではなく。
でも、某前作みたいにイキナリ登場し
その後も居たり居なかったりヨクワカラナイ姑よりは
初登場時から先の不安を醸し出している菊さん@惣兵衛母は
ドラマ的にはしっかりしていて期待の持てる人物と言える。
あ、また比較しちゃいましたあ>ぉ
はつが初めて不安を口にし涙を流したのが
惣兵衛さんが「いっぺんも、笑わらへんかったな」
だったので
あさは新次郎さんの笑顔に安心感を抱く様になり
それが恋心へと変化し始めている。
だから、姉のために
惣兵衛さんに「笑て下さい」というところは
単純だけれども、その分、象徴的でもあって
あさの気持ちが伝わってきて良いなと思った。
惣兵衛さんも新次郎さんもボンボンなわけだけど
それはそれで揉まれるし重圧もあるし辛い立場なのかもな。
新次郎さんの方は適度に息抜きする術を心得ていて
良い意味で大人になっている印象だけど
惣兵衛さんの方は何か拗らせている感じ。
あの母親=毒親のせいもあるかもなー。
おお、こんなところに某前作へのオマージュが(違
―と
ネタ振りの月曜日ではあるけれど、さほどネタ振りはなく
子供時代からの継承という形でしたね。
惣兵衛さんの件は、先週の初めての出逢いでの印象を
少し具体化した…ってところだし。
今日は「笑顔」をテーマにしたシンプルな回。
まあ、「笑って」に素直に笑わず
罵り言葉と共に嫌~な笑いをチラリ浮かべていたりして
惣兵衛さんの闇が伺えて、スガちゃんGJ!
ってところでせうか?
↑『ゲゲゲの女房』参照
ひじゅにのミーハー感度によると>ぇ
ムン・ヒジュンの曲に
『笑って』というのがありましてですね。
幸せだから笑うのではなく
笑うから幸せになるんだよ
…という心理学的な内容なんざんす。
また
『紙飛行機』という曲もありましてね。
夢と苦悩を乗せて飛ばすのですよ。
ジブリアニメの雰囲気が感じられる朝ドラは良作
…というジンクスはとっくに覆されてしまったけど
これからは
ムン・ヒジュンを思わせる要素のある朝ドラは良作
…という新しい朝の到来かもしれませんぜ>そうか?
つまり
良作になってくれ!
という切なる願いなのございます。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ちょと笑って、ちょっと一息

あかんたれ

訳あり

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