貝殻おじさん>『まれ』第151話 - 2015.09.21 Mon
こんな感想を見つけてしまいました
↓
NHK朝ドラ「まれ」にイラッとする人の目線
皆、同じ様なことを感じているのね
と思ったけど
コメント欄を見ると
『まれ』ファンもそれなりにいるらしい
良かったね篠崎
そんな方々にはこのブログは大顰蹙だろうなあ
だからって感想は感想で自分が感じたことは変えられないけどね
スマソ
…ひじゅにですが何か?
「徹への怒りのパワーがいつでも希の原動力」by魔女姫
↑えっ、そうだったの?
子供時代の夢アレルギーは確かに徹父への反発から来ていた。
クールに反面教師にしていただけで
「怒り」とまで言えるかどうかは分からんけども。
店を出したのは徹父の計画書に父の愛を感じたからで
これは「怒り」とは真逆のもの。
この2つ以外はそれほど徹父を強く意識しての行動はなかった気がする。
実際さすがの一徹も、この2つしか例として挙げられなかったわけだし。
ボンヤリひじゅにのことだからスルッと忘れてるだけ?
でも「いつでも」なんだよね?
―なんて、細かいことは置いといて>ぇ
圭太から徹父のことを聞いて過呼吸になりうずくまる希の図ぅ
で繋がった先週と今週。
ガサツが服を着ている様な
いや、服装までもがガサツという噂の希だけど
やはり最終週まで引っ張った父親問題になると繊細さを見せるのね
…と思ったのも束の間
自分の人生を振り返り
今更ながら徹父への怒りを燃やす希であった。
…あ、違った
怒りは「いつでも」なんだっけ。
何か
自分も親になってみて
却って徹父が理解できない、許せない
…みたいなこと言っていたよね。
それまでは理解しているつもりでいたけどれ
…と。
魔女姫が言う様に
「いつでも」徹父への怒りを原動力にしていたのなら
この言葉と矛盾する。
…あ、矛盾なんて当たり前な世界なんだっけ。
後出し後出しで意味合いがどんどん変わっていくのも
『まれ』流ですねそうですね
―なんて、改めて細かいことは置いといて
ともかくも
少しは繊細なところを表に出して
少しは心理描写ちゅーヤツを入れるのかと思いきや
パワーアップした上に
そうした心の内を全て魔女姫に説明させてしまう
篠崎は今日も健在>ぇ
でもまあ、そーいうことにしておかないと>ぉ
コンクールに支障をきたすもんなあ。
まさに優勝の勢いの希。
そして順調な時(不調な時もか)
傲岸不遜になるのも希。
コンクール当日
陶子さんがやって来ても
浅井さんが付いてきても
池畑氏が登場しても
み~んな自分の応援団!
と勘違いしちゃうし
しっかり口に出しちゃうし
ここは篠崎的には
笑いどころなのか
萌えどころなのか
知らんけども
視聴者的には
大いに顰蹙どころなのであった。
終盤になって
それまでの全ての回を足したよりも多くの時間を
割いているんじゃないかと思えるくらい
希のパティシエとしてのシーンを描いて
「あ、やっとパティシエのドラマになってきたかも?」
と、ほんの少しでも好意的に捉えたいと努力しているのに
「相変わらずしょーもないヤツだな…」
と、ダメ出しの如くゲンナリ感を与えて
どーすんねん!?
…って感じ(^^;)
それにしても、圭太ったら
希がコンクールに集中できる様に徹父の件はまだ知らせないでおこう
なんて言っていたのに
コンクール間際になって全部明かしちゃうんだ…。
それより、少し前から気になっていたんだけど
一徹ったら自分より年上で、立場的にも義兄に当る圭太を
「圭太」と呼び捨てしてるよね。
一緒に暮らしている気安さからか
幼馴染でもあるからか>グループからは微妙に外れてたけどね
夫としても親としても桶作家の居候としても先輩だからか
とか、色々考えたけど
ももももしかして
篠崎ったら設定を忘れてる?
一徹も高志や洋一郎と同じ系列と勘違いしてる?
…んなわけないか(笑)
そんなわけでコンクール当日。
池畑氏と希の師弟対決と
一徹&圭太の徹父逮捕…じゃなくて捕獲大作戦スタート。
前者は
池畑氏が勝ったんじゃ当たり前過ぎるし
(つーか、そもそも既に「世界一」を得た人が出場できるの?)
希が勝ったんじゃご都合主義過ぎるし
(あ、でも、池畑氏=あがり症だったっけ…チャンスになる?)
この際、全く関係のない誰かが優勝!
なんてのだったら少しはマシ?
(あ、ロールケーキ甲子園&ママさんパティシエと同じパターンか)
後者は何年も何年も放っておいて
大輔はんが見かけたというだけでイキナリ大騒ぎしてるのが
ナンダカナ…という気がも。
でもまあ、そんな中でも少しずつ浮上しそうな
山口さん殺害事件の真相!
能登地震もスルー
北陸新幹線も台詞のみ>ケーキもあったけど
でも
最後に崖の上での告白シーンがあれば
石川県を舞台にした意義があったというもの。
頑張れ、船越英一郎!>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「貝殻」チョコケーキ

黒の「パワー」かりんとう

「レシピ」無限大パンケーキ

↓
NHK朝ドラ「まれ」にイラッとする人の目線
皆、同じ様なことを感じているのね
と思ったけど
コメント欄を見ると
『まれ』ファンもそれなりにいるらしい
良かったね篠崎
そんな方々にはこのブログは大顰蹙だろうなあ
だからって感想は感想で自分が感じたことは変えられないけどね
スマソ
…ひじゅにですが何か?
「徹への怒りのパワーがいつでも希の原動力」by魔女姫
↑えっ、そうだったの?
子供時代の夢アレルギーは確かに徹父への反発から来ていた。
クールに反面教師にしていただけで
「怒り」とまで言えるかどうかは分からんけども。
店を出したのは徹父の計画書に父の愛を感じたからで
これは「怒り」とは真逆のもの。
この2つ以外はそれほど徹父を強く意識しての行動はなかった気がする。
実際さすがの一徹も、この2つしか例として挙げられなかったわけだし。
ボンヤリひじゅにのことだからスルッと忘れてるだけ?
でも「いつでも」なんだよね?
―なんて、細かいことは置いといて>ぇ
圭太から徹父のことを聞いて過呼吸になりうずくまる希の図ぅ
で繋がった先週と今週。
ガサツが服を着ている様な
いや、服装までもがガサツという噂の希だけど
やはり最終週まで引っ張った父親問題になると繊細さを見せるのね
…と思ったのも束の間
自分の人生を振り返り
今更ながら徹父への怒りを燃やす希であった。
…あ、違った
怒りは「いつでも」なんだっけ。
何か
自分も親になってみて
却って徹父が理解できない、許せない
…みたいなこと言っていたよね。
それまでは理解しているつもりでいたけどれ
…と。
魔女姫が言う様に
「いつでも」徹父への怒りを原動力にしていたのなら
この言葉と矛盾する。
…あ、矛盾なんて当たり前な世界なんだっけ。
後出し後出しで意味合いがどんどん変わっていくのも
『まれ』流ですねそうですね
―なんて、改めて細かいことは置いといて
ともかくも
少しは繊細なところを表に出して
少しは心理描写ちゅーヤツを入れるのかと思いきや
パワーアップした上に
そうした心の内を全て魔女姫に説明させてしまう
篠崎は今日も健在>ぇ
でもまあ、そーいうことにしておかないと>ぉ
コンクールに支障をきたすもんなあ。
まさに優勝の勢いの希。
そして順調な時(不調な時もか)
傲岸不遜になるのも希。
コンクール当日
陶子さんがやって来ても
浅井さんが付いてきても
池畑氏が登場しても
み~んな自分の応援団!
と勘違いしちゃうし
しっかり口に出しちゃうし
ここは篠崎的には
笑いどころなのか
萌えどころなのか
知らんけども
視聴者的には
大いに顰蹙どころなのであった。
終盤になって
それまでの全ての回を足したよりも多くの時間を
割いているんじゃないかと思えるくらい
希のパティシエとしてのシーンを描いて
「あ、やっとパティシエのドラマになってきたかも?」
と、ほんの少しでも好意的に捉えたいと努力しているのに
「相変わらずしょーもないヤツだな…」
と、ダメ出しの如くゲンナリ感を与えて
どーすんねん!?
…って感じ(^^;)
それにしても、圭太ったら
希がコンクールに集中できる様に徹父の件はまだ知らせないでおこう
なんて言っていたのに
コンクール間際になって全部明かしちゃうんだ…。
それより、少し前から気になっていたんだけど
一徹ったら自分より年上で、立場的にも義兄に当る圭太を
「圭太」と呼び捨てしてるよね。
一緒に暮らしている気安さからか
幼馴染でもあるからか>グループからは微妙に外れてたけどね
夫としても親としても桶作家の居候としても先輩だからか
とか、色々考えたけど
ももももしかして
篠崎ったら設定を忘れてる?
一徹も高志や洋一郎と同じ系列と勘違いしてる?
…んなわけないか(笑)
そんなわけでコンクール当日。
池畑氏と希の師弟対決と
一徹&圭太の徹父逮捕…じゃなくて捕獲大作戦スタート。
前者は
池畑氏が勝ったんじゃ当たり前過ぎるし
(つーか、そもそも既に「世界一」を得た人が出場できるの?)
希が勝ったんじゃご都合主義過ぎるし
(あ、でも、池畑氏=あがり症だったっけ…チャンスになる?)
この際、全く関係のない誰かが優勝!
なんてのだったら少しはマシ?
(あ、ロールケーキ甲子園&ママさんパティシエと同じパターンか)
後者は何年も何年も放っておいて
大輔はんが見かけたというだけでイキナリ大騒ぎしてるのが
ナンダカナ…という気がも。
でもまあ、そんな中でも少しずつ浮上しそうな
山口さん殺害事件の真相!
能登地震もスルー
北陸新幹線も台詞のみ>ケーキもあったけど
でも
最後に崖の上での告白シーンがあれば
石川県を舞台にした意義があったというもの。
頑張れ、船越英一郎!>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「貝殻」チョコケーキ

黒の「パワー」かりんとう

「レシピ」無限大パンケーキ

スポンサーサイト