中身>『まれ』第149話 - 2015.09.18 Fri
やぐらに上る希&圭太
若い!
もはや三十路
双子の親
片や親方として日々重圧を受け(多分)
片や寝る間も惜しんで「両立」に奮闘し「世界一」をも目指し
心身共に忙しくストレスも溜まっているだろうに
歳は取っても気は若い…とか
私ったら年齢より若く見られるんですぅ…とかではなく
つまり、そういった
役柄に合せた佇まいを醸し出す努力をするのではなく
見た目も言動も中身も(笑)
マジ若い
タダ若い
モロ若い
中の人まんまっちゃーそれまでなのだが
最終回も近いのに、この演技力のままで良いのか
役者として、本当に良いのか?
…と余計な心配をしてしまった
(ま、演出の責任も大きいだろうけどね)
え?
まさしく余計なお世話だって?
ススススミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「最後は作り手の中身ねんな」by圭太
↑篠崎ったら、自己紹介?
他ドラマでは好評だったのに
朝ドラを手掛けたら「何ちゃそれ?」
に陥ってしまった脚本家は少なくない。
朝ドラを観始めてからの期間は長いとは言えないけど
それなりに
しっかり目撃してきちゃったもんね(^^;)
短いものや原作付きのものなら、それなりに纏められても
毎日×半年も続く上にオリジナルなんかに挑戦しちゃった日には
それこそ自分自身の中身が曝け出されるよなあ…
人間、やはり中身が重要だなあ…
中でも飛び抜けて「何ちゃそれ?」な『まれ』
自分でこんな台詞を書いちゃった以上
もはや言い逃れは出来ないぞ。
ちゅーことで、今日の『まれ』―
*一徹は
徹父の情報を藍子母に告げた後
父を訪ねて埼玉へ―
派遣会社は辞めたし、同僚も行方を知らない
…ってとこまで大輔はんが動いてくれたのに
まんま同じルートを辿ったらしい。
そそそそんな闇雲に出かけて行っても(^^;)
それでも得られた新しい情報は
「飯も一人で安い定食屋で食べとったって」
定食屋は大抵安いだろ!?
ってのは置いといて
愛妻弁当を持参してたらマズイだろ!?
ってのも置いといて
高級レストランの常連だったら別の意味で心配だろう!?
って…
もしかして、それが望みだったりして?
つまり、今度こそ「夢」を掴んでセレブになって自分達を迎えにくる
そんな父を期待してたりして>ぉぃぉぃ
*圭太は
みのりを通して一徹の思いを聞いた後
父と正面から向き合う。
…ちゅーても、文字通り顔を合わせて挨拶したってことだけど。
例の後継者騒動の前の中二病圭太なら
こんなアッサリした和解も悪くはないかな…とは思うけど
市長選のために輪島塗を利用しようとしたと怒りまくっていた後では
幾ら何でも単純に解決し過ぎ!
本当は圭太のための小芝居だったと、希だけは知っているので
いつか彼女が真相を話し、それで圭太の心が氷解する―
という流れかと思ってたよ。
何だよ、これ(笑)
登場人物の多くが父親との葛藤を抱えているのは
いわば変奏曲で
最後に希と徹父との関係に集約される―
という算段だとは思うんだけど
やっぱ、上手くないよな…>言っちゃった
篠崎自身が実父との問題を抱えているらしい。
だから、徹父に実父を重ねて『まれ』を書き
自身のトラウマと向き合い、心の解放を図ろうとの意図が
あるんだろうなあ…とは思うけれども
ちょっと早かったんと違う?
作品として昇華させるには俯瞰的視点が必要だろうに
そこが全く出来てないじゃん(酷)
気負い過ぎちゃってるのか単に腕前が足りないのか知らんけど(酷)×2
“作品”としてキチンと出来上がっていなければ
それは単なる自慰行為みたいなも…ゴホンゴホン!
↑(酷)×∞
で、その希は
今はまだ知らぬが仏で ←使い方、微妙に間違ってる
腕を火傷して包帯をして頑張ってますアピール。
まだテーマに悩んでいて、透明ボードに「愛」なんて書き込んで
昨日のイルカよりハズカシイような…>こらこら
圭太の上記の台詞に感じ入り
「自分自身をちゃ…曝け出す」
と、今迄のアレコレを回想。
普通以上に自分を曝け出して生きてきた気がする…
それが今は出来ないなんて、却って後退したってこと?
それでも遂に何かが見えたらしい。
一子とのコンビニ対決以前は
希は池畑氏の高級菓子に対し庶民的な味で行くのかと思ってたけど
あの対決により、やはり高級菓子を目指すことになったよね。
それが今度また覆る?
苺と生クリームの組み合わせはフランス菓子にはないと
もう何度も繰り返されてきたけど
希がパティシエを夢見るきっかけとなったのは
まさに苺と生クリームを組み合わせた
魔女姫バースデーケーキ。
だから最終的にはアレに帰結して、メデタシメデタシとなるか?
↑珍しく真面目に考察>考察いうんかい?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「だらふわ」の語源はコレか?>ぇ
「だらしない胸」も「3ステップでおっぱいふわふわ」

愛のハスカップロール

定食屋の定番ごはん

若い!
もはや三十路
双子の親
片や親方として日々重圧を受け(多分)
片や寝る間も惜しんで「両立」に奮闘し「世界一」をも目指し
心身共に忙しくストレスも溜まっているだろうに
歳は取っても気は若い…とか
私ったら年齢より若く見られるんですぅ…とかではなく
つまり、そういった
役柄に合せた佇まいを醸し出す努力をするのではなく
見た目も言動も中身も(笑)
マジ若い
タダ若い
モロ若い
中の人まんまっちゃーそれまでなのだが
最終回も近いのに、この演技力のままで良いのか
役者として、本当に良いのか?
…と余計な心配をしてしまった
(ま、演出の責任も大きいだろうけどね)
え?
まさしく余計なお世話だって?
ススススミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「最後は作り手の中身ねんな」by圭太
↑篠崎ったら、自己紹介?
他ドラマでは好評だったのに
朝ドラを手掛けたら「何ちゃそれ?」
に陥ってしまった脚本家は少なくない。
朝ドラを観始めてからの期間は長いとは言えないけど
それなりに
しっかり目撃してきちゃったもんね(^^;)
短いものや原作付きのものなら、それなりに纏められても
毎日×半年も続く上にオリジナルなんかに挑戦しちゃった日には
それこそ自分自身の中身が曝け出されるよなあ…
人間、やはり中身が重要だなあ…
中でも飛び抜けて「何ちゃそれ?」な『まれ』
自分でこんな台詞を書いちゃった以上
もはや言い逃れは出来ないぞ。
ちゅーことで、今日の『まれ』―
*一徹は
徹父の情報を藍子母に告げた後
父を訪ねて埼玉へ―
派遣会社は辞めたし、同僚も行方を知らない
…ってとこまで大輔はんが動いてくれたのに
まんま同じルートを辿ったらしい。
そそそそんな闇雲に出かけて行っても(^^;)
それでも得られた新しい情報は
「飯も一人で安い定食屋で食べとったって」
定食屋は大抵安いだろ!?
ってのは置いといて
愛妻弁当を持参してたらマズイだろ!?
ってのも置いといて
高級レストランの常連だったら別の意味で心配だろう!?
って…
もしかして、それが望みだったりして?
つまり、今度こそ「夢」を掴んでセレブになって自分達を迎えにくる
そんな父を期待してたりして>ぉぃぉぃ
*圭太は
みのりを通して一徹の思いを聞いた後
父と正面から向き合う。
…ちゅーても、文字通り顔を合わせて挨拶したってことだけど。
例の後継者騒動の前の中二病圭太なら
こんなアッサリした和解も悪くはないかな…とは思うけど
市長選のために輪島塗を利用しようとしたと怒りまくっていた後では
幾ら何でも単純に解決し過ぎ!
本当は圭太のための小芝居だったと、希だけは知っているので
いつか彼女が真相を話し、それで圭太の心が氷解する―
という流れかと思ってたよ。
何だよ、これ(笑)
登場人物の多くが父親との葛藤を抱えているのは
いわば変奏曲で
最後に希と徹父との関係に集約される―
という算段だとは思うんだけど
やっぱ、上手くないよな…>言っちゃった
篠崎自身が実父との問題を抱えているらしい。
だから、徹父に実父を重ねて『まれ』を書き
自身のトラウマと向き合い、心の解放を図ろうとの意図が
あるんだろうなあ…とは思うけれども
ちょっと早かったんと違う?
作品として昇華させるには俯瞰的視点が必要だろうに
そこが全く出来てないじゃん(酷)
気負い過ぎちゃってるのか単に腕前が足りないのか知らんけど(酷)×2
“作品”としてキチンと出来上がっていなければ
それは単なる自慰行為みたいなも…ゴホンゴホン!
↑(酷)×∞
で、その希は
今はまだ知らぬが仏で ←使い方、微妙に間違ってる
腕を火傷して包帯をして頑張ってますアピール。
まだテーマに悩んでいて、透明ボードに「愛」なんて書き込んで
昨日のイルカよりハズカシイような…>こらこら
圭太の上記の台詞に感じ入り
「自分自身をちゃ…曝け出す」
と、今迄のアレコレを回想。
普通以上に自分を曝け出して生きてきた気がする…
それが今は出来ないなんて、却って後退したってこと?
それでも遂に何かが見えたらしい。
一子とのコンビニ対決以前は
希は池畑氏の高級菓子に対し庶民的な味で行くのかと思ってたけど
あの対決により、やはり高級菓子を目指すことになったよね。
それが今度また覆る?
苺と生クリームの組み合わせはフランス菓子にはないと
もう何度も繰り返されてきたけど
希がパティシエを夢見るきっかけとなったのは
まさに苺と生クリームを組み合わせた
魔女姫バースデーケーキ。
だから最終的にはアレに帰結して、メデタシメデタシとなるか?
↑珍しく真面目に考察>考察いうんかい?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「だらふわ」の語源はコレか?>ぇ
「だらしない胸」も「3ステップでおっぱいふわふわ」

愛のハスカップロール

定食屋の定番ごはん

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