イルカ>『まれ』第148話 - 2015.09.17 Thu
早朝に能登に現れ
夜中に静かに去って行った大輔はん。
さすが北陸新幹線!>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「世界一になれるがかね…」by希
↑つまり、テーマさえ浮かべば世界一は確定ってこと?
学校で学ばず修業も途中
本人曰く「ブランク」もあったけれど
池畑氏曰く「ケーキが豊かになった」
そんな理屈を超えた超天才パティシエ@希なのだから
頭に頼らず感覚で突っ走ってみれば良いだろうに
ここぞとばかりに透明ボードを駆使。
でも、そこに書かれたのが
「世界征服」だのイルカの絵だのって…
あ、イルカの絵は上手いと思った。
道を間違えちゃったんじゃないか、希?>ぇ
一日一回は味噌汁を作る、というのが子供達との約束に1つなのに
朝、味噌汁を作っているだけで大絶賛される希。
つーか、交代制にすれば良いものを
いっつも一緒に料理している桶作家に住む女性陣。
料理ごとに分担を決めているっぽい。
希が担当するのは味噌汁オンリー?
てことは、希がいない時は味噌汁は作らない?
「時間との闘いやね」byみのり
店を開いた時からずっと続いているハズのハードスケジュール。
そんな中で双子を妊娠出産までしちゃったんだから超人的。
産んだ後は皆に世話してもらっているんだから今の方が楽な気がする
なんてことは置いといて>ぉ
「ピエスは久しぶりやし」
ようやく頭以外のことも動き出す。
とはいえ
ずっと疑問に思っているピエスモンテ…
今迄にも週のタイトルに合せて突如登場したケーキ達と同じく
いつの間にか希が詳しく知っている上にあっという間に作り上げても
このドラマに関しては当たり前の現象ではあるんだけど
それでも、ケーキ類はまだ
“マ・シェリ・シュ・シュ”でも知らない所で扱っていたのかも?
とか
横浜時代にあちこち食べ歩いて色々知ったのかも?
とか、脳内補完出来なくもないけど
ピエスモンテは無理があるだろ!?
…シツコイ?(^^;)
それにしても
この『まれ』というドラマにはひとつも感心したことがなかった。
柳樂さんとか、何人かの役者には感心したけど
それは彼らの役作りや演技力や存在感…つまり役者そのものであって
このドラマが産みだしたものに心動かされたことはなかった。
それが今日、やっと見つかった!
沙耶が希の作業を動画撮影するところ。
これは、ちょっと感心しましたぜ。
え?
そんなの今に始まったことじゃないし
以前は不快感を増す行為だと受け取っていなかったかって?
うん、それ自体はね>ぉ
でもさ
今日はカメラを通して希の手元だけがアップになって
凄く自然に落ち武者…じゃなくて影武者の手にすり替わったから。
ほんのちょっとしか映らなかったけどプロの手際が拝めたこと。
『まれ』にしては、ちゃんとしたことするじゃん、出来るじゃん
って感じ?
↑実に失礼な文章(笑)
一徹が横になってた隣に複数の子供達が眠っていて
二番目の子がもう産まれたのか?
と思ったんだけど
それとも、あれは歩実&匠?
でも、みのりがまだ妊婦だとしたら
うつ伏せに寝転がるのはオカシイしな…
今更だけど、時間経過も状況もヨクワカラナイ>ひじゅにだけ?
昨日、一昨日と柳樂さんのことを褒めたので
また今日も褒めちゃうと>シツコイ?
圭太、一徹との男3人のシーンは
『まれ』にしては重みがあって良かったと思う。
やっぱ、柳樂さんのオーラの影響?
そそそそれとも希がいなかったせい?
圭太と2人のシーンも悪くなかった。
2人の会話はイマイチ軽いというか薄いというか
厳密に言うと圭太の「熱さ」が熱く伝わってこないので
無理クリ「世界」という言葉を出して希に結び付けようとしている
…としか思えなくて、ナンダカナ…だったけど
柳樂さんの方は
話の途中でふっと夜空を見上げたりして
何ちゅーか
その場の台詞や、それに合わせた表情や動き…といった
基本&当然の演技だけでなく>この「だけ」でもダメダメな役者は多し
余分の動きも取り入れて
その外側の「世界」も表現しているって感じ。
まあ、彼のアドリブ(?)なのか演出家の指示なのかわ知らんけども
明らかに他の登場人物には見られない現象ではあるよね。
ところで
徹父のこと…
普段は文さん紙芝居でさんざんな扱いしているのに
ただ見かけたというだけで
まるで犯罪が発覚したかの様なコソコソ話。
や、やはり
この失踪の陰に横たわるのは
山口さん殺人事件!?
最終回は崖の上で真相を語る徹父?
噂によると最終回は全ての伏線が回収され
感動的に纏まる感動の回なのだとか―
それがこの殺人事件なら
物凄~く見直す…かも?
ま、絶対に違うけどな(^^;)
ままままさか魔女姫バースデーケーキの真相でした!
なんてバカなことはないよね?(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

飴細工

キリコ手ぬぐい

これも世界

夜中に静かに去って行った大輔はん。
さすが北陸新幹線!>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「世界一になれるがかね…」by希
↑つまり、テーマさえ浮かべば世界一は確定ってこと?
学校で学ばず修業も途中
本人曰く「ブランク」もあったけれど
池畑氏曰く「ケーキが豊かになった」
そんな理屈を超えた超天才パティシエ@希なのだから
頭に頼らず感覚で突っ走ってみれば良いだろうに
ここぞとばかりに透明ボードを駆使。
でも、そこに書かれたのが
「世界征服」だのイルカの絵だのって…
あ、イルカの絵は上手いと思った。
道を間違えちゃったんじゃないか、希?>ぇ
一日一回は味噌汁を作る、というのが子供達との約束に1つなのに
朝、味噌汁を作っているだけで大絶賛される希。
つーか、交代制にすれば良いものを
いっつも一緒に料理している桶作家に住む女性陣。
料理ごとに分担を決めているっぽい。
希が担当するのは味噌汁オンリー?
てことは、希がいない時は味噌汁は作らない?
「時間との闘いやね」byみのり
店を開いた時からずっと続いているハズのハードスケジュール。
そんな中で双子を妊娠出産までしちゃったんだから超人的。
産んだ後は皆に世話してもらっているんだから今の方が楽な気がする
なんてことは置いといて>ぉ
「ピエスは久しぶりやし」
ようやく頭以外のことも動き出す。
とはいえ
ずっと疑問に思っているピエスモンテ…
今迄にも週のタイトルに合せて突如登場したケーキ達と同じく
いつの間にか希が詳しく知っている上にあっという間に作り上げても
このドラマに関しては当たり前の現象ではあるんだけど
それでも、ケーキ類はまだ
“マ・シェリ・シュ・シュ”でも知らない所で扱っていたのかも?
とか
横浜時代にあちこち食べ歩いて色々知ったのかも?
とか、脳内補完出来なくもないけど
ピエスモンテは無理があるだろ!?
…シツコイ?(^^;)
それにしても
この『まれ』というドラマにはひとつも感心したことがなかった。
柳樂さんとか、何人かの役者には感心したけど
それは彼らの役作りや演技力や存在感…つまり役者そのものであって
このドラマが産みだしたものに心動かされたことはなかった。
それが今日、やっと見つかった!
沙耶が希の作業を動画撮影するところ。
これは、ちょっと感心しましたぜ。
え?
そんなの今に始まったことじゃないし
以前は不快感を増す行為だと受け取っていなかったかって?
うん、それ自体はね>ぉ
でもさ
今日はカメラを通して希の手元だけがアップになって
凄く自然に落ち武者…じゃなくて影武者の手にすり替わったから。
ほんのちょっとしか映らなかったけどプロの手際が拝めたこと。
『まれ』にしては、ちゃんとしたことするじゃん、出来るじゃん
って感じ?
↑実に失礼な文章(笑)
一徹が横になってた隣に複数の子供達が眠っていて
二番目の子がもう産まれたのか?
と思ったんだけど
それとも、あれは歩実&匠?
でも、みのりがまだ妊婦だとしたら
うつ伏せに寝転がるのはオカシイしな…
今更だけど、時間経過も状況もヨクワカラナイ>ひじゅにだけ?
昨日、一昨日と柳樂さんのことを褒めたので
また今日も褒めちゃうと>シツコイ?
圭太、一徹との男3人のシーンは
『まれ』にしては重みがあって良かったと思う。
やっぱ、柳樂さんのオーラの影響?
そそそそれとも希がいなかったせい?
圭太と2人のシーンも悪くなかった。
2人の会話はイマイチ軽いというか薄いというか
厳密に言うと圭太の「熱さ」が熱く伝わってこないので
無理クリ「世界」という言葉を出して希に結び付けようとしている
…としか思えなくて、ナンダカナ…だったけど
柳樂さんの方は
話の途中でふっと夜空を見上げたりして
何ちゅーか
その場の台詞や、それに合わせた表情や動き…といった
基本&当然の演技だけでなく>この「だけ」でもダメダメな役者は多し
余分の動きも取り入れて
その外側の「世界」も表現しているって感じ。
まあ、彼のアドリブ(?)なのか演出家の指示なのかわ知らんけども
明らかに他の登場人物には見られない現象ではあるよね。
ところで
徹父のこと…
普段は文さん紙芝居でさんざんな扱いしているのに
ただ見かけたというだけで
まるで犯罪が発覚したかの様なコソコソ話。
や、やはり
この失踪の陰に横たわるのは
山口さん殺人事件!?
最終回は崖の上で真相を語る徹父?
噂によると最終回は全ての伏線が回収され
感動的に纏まる感動の回なのだとか―
それがこの殺人事件なら
物凄~く見直す…かも?
ま、絶対に違うけどな(^^;)
ままままさか魔女姫バースデーケーキの真相でした!
なんてバカなことはないよね?(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

飴細工

キリコ手ぬぐい

これも世界

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