珍しい野菜>『まれ』第145話 - 2015.09.14 Mon
批判的な感想を書くと、大抵
それに対する批判的なコメントを頂く
批判的まで行かなくても疑問を呈する様なコメントもあるので
それも含めれば「大抵」ではなく「必ず」頂く
こんな細々とした個人ブログでさえもね
なのに『まれ』にはサッパリだったので
私としては楽だけど(笑)
篠崎が不憫だな…とは思っていた
そしたら、来ましたよ♪
「評論にも何にもなって無い」
ってのは当然のこと
評論なんて高尚なものではなく、ただの感想だもん
「結局何が云いたいの?」
ってのは私の駄文ぶりをまんま表している(笑)
ちょっと言い訳するなら
子育ての面に関しては未経験者なのでハッキリとは言い難く
迂回して通っちゃったんだけどね(^^;)
「自分の価値観と合わないところばかりにスポットを当てて」
子育て部分以外は全般に渡って書いたつもりだったので
スポットちゅーのはよく分からないけど、まあ置いといて>ぇ
「価値観」ちゅーことは
別にツッコミ入れる程のオカシナものではなく
単に個人的感覚の違いに過ぎないものであって
コメント下さった方にとっては正しいことなのね
良かったね、篠崎
…ひじゅにですが何か?
「何も変わっとらん」by希
↑元治の塩を褒めまくる池畑氏を見て呟く希
そうだったっけ?
池畑氏って、なかなか人を褒めないし
そもそも人に近寄ってアレコレ喋るタイプではなかった様な…
あ、きっと、ひじゅにの気のせいですねそうですね。
今日、褒めるべきことが一つ。
圭太が池畑氏に、ちゃんと謝罪をしたこと。
肝心の希がしていないのに(笑)
一応、圭太は希が修行を中断させることに賛成はしていなかった。
寧ろフランス行きを勧めていた。
女将修行も無理にしなくていい
いずれはパティシエに戻るのだから
と言ってくれていた。
ある程度経ったところで
横浜に戻って修行再開するかフランスに行けと言ってもくれた。
なのに、言い訳せずキチンと謝るなんて
希よりも圭太の方が成長したと言えるかも。
ただ、まあ、8年も何もせず
本人が来てから…ちゅーところが難だけどな>難過ぎるか
つーか
親方になった圭太は、8年の間一度も東京へ行く機会はなかったのかな?
以前の様に展示会とかなかったのかな?
あれば、ついでに横浜に挨拶に行っても良かったハズだし
妻として希も行けたかもしれないのに。
ま、そんなことは置いといて>ぇ
遠慮してた子供達のことについて今日は言っちゃうけど
親に促されても挨拶もできず
ケーキを取り上げられて怒るのは仕方ないにしても
いつまでも騒ぎ続け
挙句の果てにクッションで殴り掛かるとは…
ど~ん~だ~け~!?
↑な~め~す~ぎ~の元祖?(笑)
徹&藍子という毒親の下で育った反動か
叱らない&甘やかし放題の育児を実践する希。
別の意味で毒親になってしまっている様な(^^;)
子供時代の希はもっと健気な良い子だったのに…
現在の希を見るとアレは必死の演技だったのかもしれないけど
現在の希よりも、歩実&匠よりも、好感持てたのは確か。
で、池畑氏
陶子さんにコンクールの結果を聞いて飛んで来たらしいけれども
疑問が幾つか―
失格になったけれども点数的には優勝だった
…というのを希が喜ぶのは100歩譲って良しとして>ぇ
失格になったことは問題視しないのか?
希がドタキャンしたこと
沙耶がシェフを騙って出場したことは
どーでもいいのか?
ももももしかして、褒めるべきことなのか?
「貧乏くさいセンスもそのまんまだ」という言い方で
あのケーキの見た目がイマイチだった理由は判明したけど(笑)
アイディアと味だけで優勝できるものなの?
デザインがダメでも通るなら
フランスに修行に行く意味は最初からなかったことになるんじゃ?
つーか
そもそも美的センスを磨く必要なんてないことになるじゃん。
池畑氏の目的は
1:希のケーキを確認することとコンクール出場を促すこと
2:自分のケーキに何かヒントとなるものを探すこと
3:徹父を思い出させること
ってことでファイナルアンサー?
「1」―
コンクールをドタキャンし子供の相撲大会に駆けつけることで
希は自分で「両立」を放棄してしまったと思うけど
でも放棄したのは「世界一」だけ。
店は存続させるみたいだから
パティシエと母親の「両立」は出来ているという結論になり
「夢」はもう叶ってるじゃん!
メデタシメデタシで早く終わらせてくれ!
って感じ。
なのに池畑氏ったら、寝た子を起こさないでくれ>ぉ
でも、あくまでもあくまでも希は自発的には動かない。
全てにおいて他力本願!というのを貫きたいのか、篠崎?
「2」―
ラストで文さんが持って来たのはかぼちゃの一種かなと思うけど
何とな~く「失敗おっぱい」に重ねているみたいで
ナンダカナ…という気持ちにしかならないのだった>ぇ
「3」―
徹父はまだ帰ってこないのかとイキナリ聞いてきたり
歩実に描いているのが徹父の絵だと言わせたり
さり気なく徹父を目立たせている。
これまた他力本願で徹父と再会するという算段?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

カナガシラ(ししっぽ)

バイ貝

ラストのはコレでせうか?>赤皮南瓜

それに対する批判的なコメントを頂く
批判的まで行かなくても疑問を呈する様なコメントもあるので
それも含めれば「大抵」ではなく「必ず」頂く
こんな細々とした個人ブログでさえもね
なのに『まれ』にはサッパリだったので
私としては楽だけど(笑)
篠崎が不憫だな…とは思っていた
そしたら、来ましたよ♪
「評論にも何にもなって無い」
ってのは当然のこと
評論なんて高尚なものではなく、ただの感想だもん
「結局何が云いたいの?」
ってのは私の駄文ぶりをまんま表している(笑)
ちょっと言い訳するなら
子育ての面に関しては未経験者なのでハッキリとは言い難く
迂回して通っちゃったんだけどね(^^;)
「自分の価値観と合わないところばかりにスポットを当てて」
子育て部分以外は全般に渡って書いたつもりだったので
スポットちゅーのはよく分からないけど、まあ置いといて>ぇ
「価値観」ちゅーことは
別にツッコミ入れる程のオカシナものではなく
単に個人的感覚の違いに過ぎないものであって
コメント下さった方にとっては正しいことなのね
良かったね、篠崎

…ひじゅにですが何か?
「何も変わっとらん」by希
↑元治の塩を褒めまくる池畑氏を見て呟く希
そうだったっけ?
池畑氏って、なかなか人を褒めないし
そもそも人に近寄ってアレコレ喋るタイプではなかった様な…
あ、きっと、ひじゅにの気のせいですねそうですね。
今日、褒めるべきことが一つ。
圭太が池畑氏に、ちゃんと謝罪をしたこと。
肝心の希がしていないのに(笑)
一応、圭太は希が修行を中断させることに賛成はしていなかった。
寧ろフランス行きを勧めていた。
女将修行も無理にしなくていい
いずれはパティシエに戻るのだから
と言ってくれていた。
ある程度経ったところで
横浜に戻って修行再開するかフランスに行けと言ってもくれた。
なのに、言い訳せずキチンと謝るなんて
希よりも圭太の方が成長したと言えるかも。
ただ、まあ、8年も何もせず
本人が来てから…ちゅーところが難だけどな>難過ぎるか
つーか
親方になった圭太は、8年の間一度も東京へ行く機会はなかったのかな?
以前の様に展示会とかなかったのかな?
あれば、ついでに横浜に挨拶に行っても良かったハズだし
妻として希も行けたかもしれないのに。
ま、そんなことは置いといて>ぇ
遠慮してた子供達のことについて今日は言っちゃうけど
親に促されても挨拶もできず
ケーキを取り上げられて怒るのは仕方ないにしても
いつまでも騒ぎ続け
挙句の果てにクッションで殴り掛かるとは…
ど~ん~だ~け~!?
↑な~め~す~ぎ~の元祖?(笑)
徹&藍子という毒親の下で育った反動か
叱らない&甘やかし放題の育児を実践する希。
別の意味で毒親になってしまっている様な(^^;)
子供時代の希はもっと健気な良い子だったのに…
現在の希を見るとアレは必死の演技だったのかもしれないけど
現在の希よりも、歩実&匠よりも、好感持てたのは確か。
で、池畑氏
陶子さんにコンクールの結果を聞いて飛んで来たらしいけれども
疑問が幾つか―
失格になったけれども点数的には優勝だった
…というのを希が喜ぶのは100歩譲って良しとして>ぇ
失格になったことは問題視しないのか?
希がドタキャンしたこと
沙耶がシェフを騙って出場したことは
どーでもいいのか?
ももももしかして、褒めるべきことなのか?
「貧乏くさいセンスもそのまんまだ」という言い方で
あのケーキの見た目がイマイチだった理由は判明したけど(笑)
アイディアと味だけで優勝できるものなの?
デザインがダメでも通るなら
フランスに修行に行く意味は最初からなかったことになるんじゃ?
つーか
そもそも美的センスを磨く必要なんてないことになるじゃん。
池畑氏の目的は
1:希のケーキを確認することとコンクール出場を促すこと
2:自分のケーキに何かヒントとなるものを探すこと
3:徹父を思い出させること
ってことでファイナルアンサー?
「1」―
コンクールをドタキャンし子供の相撲大会に駆けつけることで
希は自分で「両立」を放棄してしまったと思うけど
でも放棄したのは「世界一」だけ。
店は存続させるみたいだから
パティシエと母親の「両立」は出来ているという結論になり
「夢」はもう叶ってるじゃん!
メデタシメデタシで早く終わらせてくれ!
って感じ。
なのに池畑氏ったら、寝た子を起こさないでくれ>ぉ
でも、あくまでもあくまでも希は自発的には動かない。
全てにおいて他力本願!というのを貫きたいのか、篠崎?
「2」―
ラストで文さんが持って来たのはかぼちゃの一種かなと思うけど
何とな~く「失敗おっぱい」に重ねているみたいで
ナンダカナ…という気持ちにしかならないのだった>ぇ
「3」―
徹父はまだ帰ってこないのかとイキナリ聞いてきたり
歩実に描いているのが徹父の絵だと言わせたり
さり気なく徹父を目立たせている。
これまた他力本願で徹父と再会するという算段?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

カナガシラ(ししっぽ)

バイ貝

ラストのはコレでせうか?>赤皮南瓜

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