2015>『まれ』第132話 - 2015.08.29 Sat
ななな何と2015年にワープ!
ある程度、予想はしてたけど
来週になってからだと思ってたよ
だって来週から最終月に入るからさ
そう、来月で『まれ』も
遂に遂にオシマイ
やったー!
…と言いたいけど
まだ一ヶ月もあるってことですぜ(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「ママさんパティシエの第一歩のスタート」by魔女姫
↑この言い回し何か変じゃね?
「第一歩」と「スタート」じゃ重複してるんじゃ…
と思ったんだけど…気にし過ぎ?
まあ、このくらいしか注目すべきところが無かったってことだけど。
えっ
「注目」の使い方、間違ってる?
ちゅーことで
昨日の続き(当たり前だ)で
皆の協力を得て店を再開する希の図ぅ―
ちょっと余計な事言っても良かですか?>いつものことだ?
パクリが目立つ『まれ』なので。
*『てっぱん』
血の繋がりが無くても「家族」になれる!ということを描いていて
それは確かにテーマとしては良いんだけど
ドラマとしては、それを強調するあまり
実の家族が貶められるというヘンテコな結末になってしまった。
*『おひさま』
ヒロインが仕事を続けるため子供を預けたのが
学生時代から常連になっていた甘味屋(赤の他人)。
義家族も自営業なので頼れないし
その甘味屋は子供がいない子供好き夫婦なので
却って感謝されるというナンダカナな結論になってしまった。
ま、扱うのが難しいテーマなのだろうし
ましてや朝ドラは制約も多いのだろうけどね。
ってことは、尚更
『まれ』の場合、上手くこなせるわけもなく
恐らく
「家族」という枠に囚われず皆で助け合ってこそ「夢」は叶う!
…みたいな理想を描いたつもりなんだろうけど
そのために
本来は孫を奪い合う勢いでもオカシクないハズの両祖父母が
文句言ったり説教かましたりはするものの手は出さない
…という毒っぷりを晒し
「家族」同然とシツコイくらい紹介されてきた能登メンバーも
文以外は寄り付きもしない>知ってるのか知らないのかさえ不明
文もエラソウな態度で分かりきっている事を口にするだけ
…という不自然な状況に陥り
仕事中の従業員に頼るというトンデモナイ展開に(^^;)
しかも、それが本当に上手く行くのか
最初は良くても長続きするのか
子供達の成長により色々と変えていく必要も生じるのではないか
…etc.の疑問をに少しでも解消しようとの気配もないまま
つーか
そうやって発展させてドラマとして面白くしようとの気概もなく
これぞ究極の解決策!
という圭太のドヤ顔と共に、あっという間に2015年へと飛ぶのであった。
開店したシーンにしてもさ
それまで試食するだけで店に入ろうともしなかった女性が
イキナリ友人を連れて買いに来るし
例の母親は何の屈託もなく現れ
注文の件で自分の方から謝り>大事な客はどうなったのか?
ワザワザ「お祖母ちゃんの分も」と口に出して買って行くし
そして、ただの使い捨てとおもわれた本上まなみは
ワザワザ再開時期に合わせてブログで店の宣伝をしてくれるという
都合良過ぎな存在へと降下>比嘉愛美的使い捨ての方がナンボかマシ
能登半島地震を「なかったこと」にしたくらいだから
東日本大震災なんて当然の如く素っ飛ばし
2015年は店も繁盛!子供も元気!で幸せイッパイの希。
…は良いんだけど
客でイッパイの店にハシャギながら入ってくる子供達に
ちょっとイラッとしてまったのは、ひじゅにの心が狭いから?
圭太も当たり前の様にニコニコ顔で入ってくるし。
おまけにテーブルで食べ始めるし。
希も一緒に食べてるし。
背後のテーブルのカップルが困惑している様に見えたのは、ひじゅにだけ?
ところで
唐突に登場したクッサン・ド・リヨン。
ま、唐突なのはこれに限らないけど。
例えば『ごちそうさん』も毎週、何かしらの料理が登場した。
あれは結構、賛否両論なドラマではあったけど>ひじゅには好き
それなりに料理は美味しそうだったし
それなりにドラマ内容に絡めて紹介されていたよね。
『まれ』は何の前振りもなく
思いついたところも、作っているところも描写はなく
ましてや絡めたエピなど一切なく
イキナリ登場したかと思うと、台詞のみで
由来を簡単に説明して無理クリ状況に絡めてオシマイ。
どんなお菓子も美味しそうに映らないという致命的な欠陥があるのに
そんな瞬間的な登場の仕方だけでは食べてみたいなんて思う余裕もない。
そそそそれとも
クッサン=クッション→子供達が揺りかごに敷いているクッション
なんて無理クリ関連付けてたりして?
ともあれ、これで
家庭と仕事
女将(的立場?)とパティシエ
子供達の母親と店(を育てるという意味で)の母親
…と
全ての面で「両立」を果たせた!
…ということでファイナルアンサー?
実際には
娘@藍子母を捨てて渡仏した幸枝に対し
子供の病気のために>それは大事なことではあるんだけど
完成しかけていた注文のケーキを放置した希は
ここで既に「両立」を捨てている様なもんだと思うんだけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
この女性にとって永遠のテーマというべきものを
これで描ききった!
…と篠崎が本気でドヤ顔してたらどうしよう?
↑どうする気もないけど(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

クッサン・ド・リヨン

フランス菓子コンクール優勝パティシエの本格スイーツ

フランス菓子の伝統を重んじ、独自のエッセンスを加えた創作フランス菓子

ある程度、予想はしてたけど
来週になってからだと思ってたよ
だって来週から最終月に入るからさ
そう、来月で『まれ』も
遂に遂にオシマイ
やったー!
…と言いたいけど
まだ一ヶ月もあるってことですぜ(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「ママさんパティシエの第一歩のスタート」by魔女姫
↑この言い回し何か変じゃね?
「第一歩」と「スタート」じゃ重複してるんじゃ…
と思ったんだけど…気にし過ぎ?
まあ、このくらいしか注目すべきところが無かったってことだけど。
えっ
「注目」の使い方、間違ってる?
ちゅーことで
昨日の続き(当たり前だ)で
皆の協力を得て店を再開する希の図ぅ―
ちょっと余計な事言っても良かですか?>いつものことだ?
パクリが目立つ『まれ』なので。
*『てっぱん』
血の繋がりが無くても「家族」になれる!ということを描いていて
それは確かにテーマとしては良いんだけど
ドラマとしては、それを強調するあまり
実の家族が貶められるというヘンテコな結末になってしまった。
*『おひさま』
ヒロインが仕事を続けるため子供を預けたのが
学生時代から常連になっていた甘味屋(赤の他人)。
義家族も自営業なので頼れないし
その甘味屋は子供がいない子供好き夫婦なので
却って感謝されるというナンダカナな結論になってしまった。
ま、扱うのが難しいテーマなのだろうし
ましてや朝ドラは制約も多いのだろうけどね。
ってことは、尚更
『まれ』の場合、上手くこなせるわけもなく
恐らく
「家族」という枠に囚われず皆で助け合ってこそ「夢」は叶う!
…みたいな理想を描いたつもりなんだろうけど
そのために
本来は孫を奪い合う勢いでもオカシクないハズの両祖父母が
文句言ったり説教かましたりはするものの手は出さない
…という毒っぷりを晒し
「家族」同然とシツコイくらい紹介されてきた能登メンバーも
文以外は寄り付きもしない>知ってるのか知らないのかさえ不明
文もエラソウな態度で分かりきっている事を口にするだけ
…という不自然な状況に陥り
仕事中の従業員に頼るというトンデモナイ展開に(^^;)
しかも、それが本当に上手く行くのか
最初は良くても長続きするのか
子供達の成長により色々と変えていく必要も生じるのではないか
…etc.の疑問をに少しでも解消しようとの気配もないまま
つーか
そうやって発展させてドラマとして面白くしようとの気概もなく
これぞ究極の解決策!
という圭太のドヤ顔と共に、あっという間に2015年へと飛ぶのであった。
開店したシーンにしてもさ
それまで試食するだけで店に入ろうともしなかった女性が
イキナリ友人を連れて買いに来るし
例の母親は何の屈託もなく現れ
注文の件で自分の方から謝り>大事な客はどうなったのか?
ワザワザ「お祖母ちゃんの分も」と口に出して買って行くし
そして、ただの使い捨てとおもわれた本上まなみは
ワザワザ再開時期に合わせてブログで店の宣伝をしてくれるという
都合良過ぎな存在へと降下>比嘉愛美的使い捨ての方がナンボかマシ
能登半島地震を「なかったこと」にしたくらいだから
東日本大震災なんて当然の如く素っ飛ばし
2015年は店も繁盛!子供も元気!で幸せイッパイの希。
…は良いんだけど
客でイッパイの店にハシャギながら入ってくる子供達に
ちょっとイラッとしてまったのは、ひじゅにの心が狭いから?
圭太も当たり前の様にニコニコ顔で入ってくるし。
おまけにテーブルで食べ始めるし。
希も一緒に食べてるし。
背後のテーブルのカップルが困惑している様に見えたのは、ひじゅにだけ?
ところで
唐突に登場したクッサン・ド・リヨン。
ま、唐突なのはこれに限らないけど。
例えば『ごちそうさん』も毎週、何かしらの料理が登場した。
あれは結構、賛否両論なドラマではあったけど>ひじゅには好き
それなりに料理は美味しそうだったし
それなりにドラマ内容に絡めて紹介されていたよね。
『まれ』は何の前振りもなく
思いついたところも、作っているところも描写はなく
ましてや絡めたエピなど一切なく
イキナリ登場したかと思うと、台詞のみで
由来を簡単に説明して無理クリ状況に絡めてオシマイ。
どんなお菓子も美味しそうに映らないという致命的な欠陥があるのに
そんな瞬間的な登場の仕方だけでは食べてみたいなんて思う余裕もない。
そそそそれとも
クッサン=クッション→子供達が揺りかごに敷いているクッション
なんて無理クリ関連付けてたりして?
ともあれ、これで
家庭と仕事
女将(的立場?)とパティシエ
子供達の母親と店(を育てるという意味で)の母親
…と
全ての面で「両立」を果たせた!
…ということでファイナルアンサー?
実際には
娘@藍子母を捨てて渡仏した幸枝に対し
子供の病気のために>それは大事なことではあるんだけど
完成しかけていた注文のケーキを放置した希は
ここで既に「両立」を捨てている様なもんだと思うんだけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
この女性にとって永遠のテーマというべきものを
これで描ききった!
…と篠崎が本気でドヤ顔してたらどうしよう?
↑どうする気もないけど(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

クッサン・ド・リヨン

フランス菓子コンクール優勝パティシエの本格スイーツ

フランス菓子の伝統を重んじ、独自のエッセンスを加えた創作フランス菓子

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