障害物競>『まれ』第131話 - 2015.08.28 Fri
やっぱり…
としか言い様がないのだが
やっぱり…
昨日の注文ケーキの行方も
客のその後も
まるっとスルー!
希が子供達を連れて店の前まで来るシーンで
ハッと思い出して中に入ると
つけっ放しのラジオから音楽が流れる中
虚しく干からびて行くケーキの図ぅ
…が待っているのかと一瞬、期待してしまった(笑)
…ひじゅにですが何か?
「女の人生っちゃ障害物競走みたいやな」by一子
↑凄い言い訳(笑)
希の場合、障害が立ち塞がるとか乗り越えるとか
そーいうレベルのもんじゃなくて
欲望優先>あれもこれも欲しがるだけ
無計画>計画表は書くけど、それに沿って行動しない
無責任>中途半端で投げ出し新たな欲望に向かう
…etc.の結果
自分で勝手に招いてしまっている「障害」じゃん。
それこそ「地道にコツコツ」やっていれば回避できたものがほとんど。
「障害」と呼んだら「障害」に失礼なくらいじゃん。
マジで「障害」に立ち向かっている人々を見下している様なものじゃん。
最近の一子は、台詞だけでなく仕事内容まで総動員して
希の人生を擁護。
それで良いのか?
それで良いのか、一子!?
そんな一子に
「希ちゃんはいつも全部に全力投球やさけね」
と、みのりはシラジラシイ台詞をぶつける。
刷り込みってヤツか?
真逆の出来になっているドラマ&ヒロインを
台詞で一生懸命取り繕うとしても無駄だと思うぞ篠崎。
「仕事に成功すればするほど男には敬遠されるけどね」
と、ショコタンはクールに言い放つ。
本来なら希と面白い対比になっていたハズの一子なのに
仕事は成功途上でも「男」がいないことで貶められる。
「両立」を描きたいのは分かるけど描き方が歪だぞ篠崎。
圭太は圭太で友人達に愚痴をこぼすだけ。
借金をどうするかと現実的な面を指摘する洋一郎に
「金より姉ちゃんの気持ち解してやった方や良いよ」
と、金銭から話を逸らす一徹。
子育てには先輩面するけど、お金は貸すまいと必死?
ちょっと気になったのは、洋一郎が高志の恋に言及している時の
圭太の微妙な表情。
高志の好きな人=藍子母というのを知っているのか?
それとも自分から話題が逸れたのが面白くないだけか?
「綺麗なのは芸能人じゃないっ俺の希だっ」とノロケてるのか?
今日、提出された謎は
圭太の表情&一子が持って来たプレゼントの行方と中身?
行方も謎なのは、みのりが着服する可能性もあるから>こらこら
希に関しては驚くほど静まり返っている能登メンバーの内
やっとこ文が動き出した。
といっても台詞だけで行動はなし(笑)
「生活のためなら許されて、やりてえことのためなら許されんとか
問題はほこじゃねえやろ」
誰もそこだとは言っていない気がする(^^;)
希とは対照的な状況の、みのりが仕事を辞めるという情報を
イキナリもたらしたのは、この台詞のため?
ちょっこし皮肉な対比だなとは思ったものの
希が悩んでいるのはそこではないことは視聴者も分かってると思うぞ。
「わざわざ借金までして、店やって」
いや、既にここで
希にも「生活のため」という理由が生じてるんだけどね(笑)
「大事ながは子供に自分が親の犠牲になっとると思わせん生き方」
見事に親の犠牲になった藍子母への皮肉か?
まあ、おかげで藍子母は見事な毒妻&毒親に成長したわけだが。
文自身も
津村家を自分の家に住ませる=「家族」同様の位置に据える
という自分の「やりてえこと」のために
苦しい状況に陥っていた息子一家を「犠牲」にしてるわけだが。
そして面目躍如(?)とばかりに計画を立てる圭太。
1:連絡掲示板
2:分担表
3:手作りメリー付き双子用揺りかご
似た者夫婦ってことか?(笑)
つーか
それって店を始める時点で
いや、女将業もあるわけだから、その時点で
考えておくべき事だったんとちゃう?
それに…「2」が謎。
従業員を巻き込むって…
なのに藍子母が入ってないって…
藍子母が塗師屋に出入りしているのに希を碌に手伝わないのは
まずは希夫婦に努力させるためと
自分は働きに来ているので余計な事は出来ない
という事情があるからかもな…と少しばかり好意的に考えてあげてたのに
その両方共、これですっかり崩れちゃったじゃん。
なのに、まるきり蚊帳の外って…
はっ
藍子母の毒親ぶりにようやく気付いて
みのりは彼女に任せておけないと自分が家に居ることにし
圭太は彼女を素っ飛ばして従業員達に頼ることに?
じゃあ、直美さんは?
…あ、彼女も同類ですねそうですね(^^;)
しかし、とんだブラック企業だよね。
泣き声に耐えながら仕事しなきゃならないかと思ったら
面倒までみる羽目になっちゃって。
2人共まだ独身で子育て経験ないのにさ。
昨日、圭太に任せた時よりも、もっと危険性が増すじゃん。
それに作業場に寝かせて、環境的に大丈夫なのか?
埃とか、漆アレルギーとかにならないのか?
這ったり歩いたりする様になったらどうするんだ?
つーか
塗師屋のピンチを支えるために希が来たハズなのに
塗師屋の助けを借りて自分の「夢」を叶えるとは…
まあ、いつの間にか
「支える」が「圭太と一緒にいたい」に変わってはいたけどね。
「3」も、ドラマだから良いんだけど…
ここまで言うとイチャモンと受け取られるかもしれないけど…
既に双子にはクーハンもあるしキャリーもある。
そこにさらに揺りかごを加えて「万全」みたいな顔されても
何か、道具を増やせば良いのか?お金をかければ良いのか?
という感じがしゃちゃうんだが…>スマソ
あ、でも
従業員達を当てにしておいて
「オラち2人で」なんて言っちゃう圭太だからなあ…(^^;)
そして、いよいよ店再開。
貼り紙が「11月~」から「明日」に変わっていたのは
前向きになった希が再開も前倒しにしたってこと?
カウントダウン貼り紙にして毎日貼り替えていた?
明日オープンした途端、昨日の注文客がニコニコ顔で訪れて
「この間は助かったわ~」とか言ってたりして?
あるいは
「無理言ってごめんなさい、お詫びに毎日買うわ」だったりして?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

メリー

掲示板

双子用

としか言い様がないのだが
やっぱり…
昨日の注文ケーキの行方も
客のその後も
まるっとスルー!
希が子供達を連れて店の前まで来るシーンで
ハッと思い出して中に入ると
つけっ放しのラジオから音楽が流れる中
虚しく干からびて行くケーキの図ぅ
…が待っているのかと一瞬、期待してしまった(笑)
…ひじゅにですが何か?
「女の人生っちゃ障害物競走みたいやな」by一子
↑凄い言い訳(笑)
希の場合、障害が立ち塞がるとか乗り越えるとか
そーいうレベルのもんじゃなくて
欲望優先>あれもこれも欲しがるだけ
無計画>計画表は書くけど、それに沿って行動しない
無責任>中途半端で投げ出し新たな欲望に向かう
…etc.の結果
自分で勝手に招いてしまっている「障害」じゃん。
それこそ「地道にコツコツ」やっていれば回避できたものがほとんど。
「障害」と呼んだら「障害」に失礼なくらいじゃん。
マジで「障害」に立ち向かっている人々を見下している様なものじゃん。
最近の一子は、台詞だけでなく仕事内容まで総動員して
希の人生を擁護。
それで良いのか?
それで良いのか、一子!?
そんな一子に
「希ちゃんはいつも全部に全力投球やさけね」
と、みのりはシラジラシイ台詞をぶつける。
刷り込みってヤツか?
真逆の出来になっているドラマ&ヒロインを
台詞で一生懸命取り繕うとしても無駄だと思うぞ篠崎。
「仕事に成功すればするほど男には敬遠されるけどね」
と、ショコタンはクールに言い放つ。
本来なら希と面白い対比になっていたハズの一子なのに
仕事は成功途上でも「男」がいないことで貶められる。
「両立」を描きたいのは分かるけど描き方が歪だぞ篠崎。
圭太は圭太で友人達に愚痴をこぼすだけ。
借金をどうするかと現実的な面を指摘する洋一郎に
「金より姉ちゃんの気持ち解してやった方や良いよ」
と、金銭から話を逸らす一徹。
子育てには先輩面するけど、お金は貸すまいと必死?
ちょっと気になったのは、洋一郎が高志の恋に言及している時の
圭太の微妙な表情。
高志の好きな人=藍子母というのを知っているのか?
それとも自分から話題が逸れたのが面白くないだけか?
「綺麗なのは芸能人じゃないっ俺の希だっ」とノロケてるのか?
今日、提出された謎は
圭太の表情&一子が持って来たプレゼントの行方と中身?
行方も謎なのは、みのりが着服する可能性もあるから>こらこら
希に関しては驚くほど静まり返っている能登メンバーの内
やっとこ文が動き出した。
といっても台詞だけで行動はなし(笑)
「生活のためなら許されて、やりてえことのためなら許されんとか
問題はほこじゃねえやろ」
誰もそこだとは言っていない気がする(^^;)
希とは対照的な状況の、みのりが仕事を辞めるという情報を
イキナリもたらしたのは、この台詞のため?
ちょっこし皮肉な対比だなとは思ったものの
希が悩んでいるのはそこではないことは視聴者も分かってると思うぞ。
「わざわざ借金までして、店やって」
いや、既にここで
希にも「生活のため」という理由が生じてるんだけどね(笑)
「大事ながは子供に自分が親の犠牲になっとると思わせん生き方」
見事に親の犠牲になった藍子母への皮肉か?
まあ、おかげで藍子母は見事な毒妻&毒親に成長したわけだが。
文自身も
津村家を自分の家に住ませる=「家族」同様の位置に据える
という自分の「やりてえこと」のために
苦しい状況に陥っていた息子一家を「犠牲」にしてるわけだが。
そして面目躍如(?)とばかりに計画を立てる圭太。
1:連絡掲示板
2:分担表
3:手作りメリー付き双子用揺りかご
似た者夫婦ってことか?(笑)
つーか
それって店を始める時点で
いや、女将業もあるわけだから、その時点で
考えておくべき事だったんとちゃう?
それに…「2」が謎。
従業員を巻き込むって…
なのに藍子母が入ってないって…
藍子母が塗師屋に出入りしているのに希を碌に手伝わないのは
まずは希夫婦に努力させるためと
自分は働きに来ているので余計な事は出来ない
という事情があるからかもな…と少しばかり好意的に考えてあげてたのに
その両方共、これですっかり崩れちゃったじゃん。
なのに、まるきり蚊帳の外って…
はっ
藍子母の毒親ぶりにようやく気付いて
みのりは彼女に任せておけないと自分が家に居ることにし
圭太は彼女を素っ飛ばして従業員達に頼ることに?
じゃあ、直美さんは?
…あ、彼女も同類ですねそうですね(^^;)
しかし、とんだブラック企業だよね。
泣き声に耐えながら仕事しなきゃならないかと思ったら
面倒までみる羽目になっちゃって。
2人共まだ独身で子育て経験ないのにさ。
昨日、圭太に任せた時よりも、もっと危険性が増すじゃん。
それに作業場に寝かせて、環境的に大丈夫なのか?
埃とか、漆アレルギーとかにならないのか?
這ったり歩いたりする様になったらどうするんだ?
つーか
塗師屋のピンチを支えるために希が来たハズなのに
塗師屋の助けを借りて自分の「夢」を叶えるとは…
まあ、いつの間にか
「支える」が「圭太と一緒にいたい」に変わってはいたけどね。
「3」も、ドラマだから良いんだけど…
ここまで言うとイチャモンと受け取られるかもしれないけど…
既に双子にはクーハンもあるしキャリーもある。
そこにさらに揺りかごを加えて「万全」みたいな顔されても
何か、道具を増やせば良いのか?お金をかければ良いのか?
という感じがしゃちゃうんだが…>スマソ
あ、でも
従業員達を当てにしておいて
「オラち2人で」なんて言っちゃう圭太だからなあ…(^^;)
そして、いよいよ店再開。
貼り紙が「11月~」から「明日」に変わっていたのは
前向きになった希が再開も前倒しにしたってこと?
カウントダウン貼り紙にして毎日貼り替えていた?
明日オープンした途端、昨日の注文客がニコニコ顔で訪れて
「この間は助かったわ~」とか言ってたりして?
あるいは
「無理言ってごめんなさい、お詫びに毎日買うわ」だったりして?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

メリー

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双子用

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