オープン>『まれ』第124話 - 2015.08.20 Thu
昨日の「プティットゥ」と「プチ」の件
正式な店名は前者で通称が後者…と
この店名が意味する当人@魔女姫が必死の言い訳
言い訳になっているか否かは別として>ぇ
昨日のことが「なかったこと」にされなかっただけマシ?
…ひじゅにですが何か?
「“シュ・シュ”仕込みの美しさと能登食材の旨味」by魔女姫
そして今度は
センスが貧乏臭いからフランスに修行に行くべき
…という設定もサラリと変更。
食材を変えただけで見た目の美しさは池畑氏作を完璧コピー?
いやいや
池畑氏の「ジュ ・テーム・モワ・ノン・プリュ」が
希がつくると「レ・キャトル・サン・クー」になっちゃったエピは
何だったのか…ってことになっちゃうじゃん。
ま、アレもいつの間にか希オリジナルってことに変更されちゃったけどね。
あの後、完璧な「ジュ ・テーム・モワ・ノン・プリュ」が作れる様になり
その上で工夫を加えた「レ・キャトル・サン・クー」を完成
…というエピが入っていたなら納得いくのに
視聴者に脳内補完を強要する朝ドラは過去もあったけど
『まれ』は脚本家の脳内で完結。
視聴者はそのオコボレを頂戴するだけなので、いつでもワケワカメ。
さすが進化系!
そんなわけで>どーいうわけだ
2007年11月11日
希の店“プティットゥ(通称プチ)・ソルシエール”
目出度くオープン!
…は良いんだけど>本音は「良い」とも言えないんだけど
何だか今日は引っ掛かる台詞が沢山。
…あ、今日“も”か(笑)
「失いかけていた希のケーキへの夢」by魔女姫
え~?
最初から戻る気満々だったじゃん。
女将修行をと言われた時も「いずれ戻る」と反論してたじゃん。
一時的に休むだけと自分で決めたことじゃん。
あ、圭太とイチャイチャ過ごすことの楽しさに目覚め
グラついてたんだっけね。
それはそれで自分の責任だろ?
「徹の見た最後の夢と共に」by魔女姫
え~?
もしかして徹父はもう出番なし?
…出なくたって良いけど話として中途半端
ももしかしてラストで再登場しても「夢」はもう見ないってこと?
…見なくたって良いけどイキナリ勝手に都合良く人格変化?
もももしかして、あのままお亡くなりに?
…なったって良いけど(とまでは言わないけど)
希の「心中」という呟きが実現したというオチはナンダカナ(^^;)
「私がいつも飲んどる珠洲のコーヒーねん」by藍子
え~?
藍子母がコーヒーにハマり始めてから何年も経つのに
仲良しなハズの女性陣が今日まで知らなかった?
どうしちゃったんだよ、能登ネットワーク?
「高志、久しぶりやね」by一子
これは台詞が変なのではなく、ひじゅにが時間経過を読めないせい(笑)
昨日、藍子母ハグ事件から逃げる様に東京に帰った高志なのに
もう能登に帰ってきちゃったの?と思っちゃったよ。
希の店が整うまで、それなりの時間が経っていると見るべきだよな。
その割には、みのりのお腹が変化していない気はするけど。
「俺はただ、ある人の事や心配で」by高志
イキナリ雄弁になる高志。
話の進行の関係でキャラがコロコロ変化するのも『まれ』流。
「世の中、こんな綺麗な人や、おるがかって」by高志
顔かい…
見た目の美しさに惹かれている人の初めてのハグが
多くの視聴者の目にキモいと映る、この皮肉…>ぉ
そりゃあ最初に惹かれるのが見た目なのは仕方ないっちゅーか
寧ろ、大いにあり得ることだけど
高志が藍子母を知ってから相当な年月が経っているんだから
今現在はもっと具体的&共感できる理由を言ってほしかった気がする。
「うちをちゃ卒業してしもてんね」byみのり
高志&みのりのカップリングの方が自然だったのに
敢えてそれを外したことと
高志の気持ちにみのりが気付かないままでいることの
言い訳?
でも、横浜では珍さんが高志の通訳をしていたから
もうとっくに卒業してたんじゃね?
つーか
特別な部分があったにしろ友人関係に「卒業」ってのもな…
何つーか、上目線。
「書いたらダメやよ、一子」by希
ヒロインからして上目線だから仕方ないか>ぉ
―なんて、ひじゅにがイチャモンつけている内に二週間経過―
客足がパッタリと途絶えてしまった、と魔女姫が言ってたけど
そもそも「完売」した時に着ていたのは、ほとんど身内じゃん。
知らない顔はポツリポツリ。
身内でさえ二週間後には義理で買うどころか顔も見せないのだから
初めての客がチョコチョコ来てくれるわけないじゃん。
観光客を狙えば、というアドバイスにも
「地元の人にも食べてもらいたいげん」とワガママを言う希。
「地元の人“にも”」ちゅーことは観光客「にも」ってことになるよね
折角のアドバイスに反抗する様なことではないと思うのだが…
それに能登では余所者ひじゅになので
地元人アゲ>観光客サゲな所にワザワザ行って
ケーキを食べようなんて気にはならんなあ(笑)
取り合えず
店までワザワザ苦言を呈しに来てくれた地元人のおかげで
(+ワザワザ店の前を通ってくれた地元人のおかげもあって)
分かっていることが幾つか―
1:地元の人は舌が肥えている
2:地元の人は素材の味を大切にする
3:毎日のおやつには贅沢
「1」→希のケーキの味がイマイチってことじゃん。
「2」→希が素材の味を生かしきれてないってことじゃん。
「3」→みのりにも指摘されてたことじゃん。
全て分かりきっていたことで
これでよく融資を受けられたな、って感じなんだけど
まあ、そこはこれから物語として纏めていくのだろうから
置いといて>期待はできないけど
「2」は、これまた過去のネタ振りを「なかったこと」にしている。
本格フランス菓子としては「40点」と採点した幸枝にも
素材を上手く生かしている…と褒められていたんじゃなかったっけ?
粗探しどころか良かった探しをしたいと思っているのに
サッと見ただけで、こんなけ引っかかっちゃう『まれ』。
これ以上探しても、益々ヘンテコぶりが目に付きそうなので
今日はここまで(笑)
明日は心行くまで褒めさせてね!
頼むよ、篠崎
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

卒業祝いに

珠洲>しおゼリー

毎日のおやつに

正式な店名は前者で通称が後者…と
この店名が意味する当人@魔女姫が必死の言い訳
言い訳になっているか否かは別として>ぇ
昨日のことが「なかったこと」にされなかっただけマシ?
…ひじゅにですが何か?
「“シュ・シュ”仕込みの美しさと能登食材の旨味」by魔女姫
そして今度は
センスが貧乏臭いからフランスに修行に行くべき
…という設定もサラリと変更。
食材を変えただけで見た目の美しさは池畑氏作を完璧コピー?
いやいや
池畑氏の「ジュ ・テーム・モワ・ノン・プリュ」が
希がつくると「レ・キャトル・サン・クー」になっちゃったエピは
何だったのか…ってことになっちゃうじゃん。
ま、アレもいつの間にか希オリジナルってことに変更されちゃったけどね。
あの後、完璧な「ジュ ・テーム・モワ・ノン・プリュ」が作れる様になり
その上で工夫を加えた「レ・キャトル・サン・クー」を完成
…というエピが入っていたなら納得いくのに
視聴者に脳内補完を強要する朝ドラは過去もあったけど
『まれ』は脚本家の脳内で完結。
視聴者はそのオコボレを頂戴するだけなので、いつでもワケワカメ。
さすが進化系!
そんなわけで>どーいうわけだ
2007年11月11日
希の店“プティットゥ(通称プチ)・ソルシエール”
目出度くオープン!
…は良いんだけど>本音は「良い」とも言えないんだけど
何だか今日は引っ掛かる台詞が沢山。
…あ、今日“も”か(笑)
「失いかけていた希のケーキへの夢」by魔女姫
え~?
最初から戻る気満々だったじゃん。
女将修行をと言われた時も「いずれ戻る」と反論してたじゃん。
一時的に休むだけと自分で決めたことじゃん。
あ、圭太とイチャイチャ過ごすことの楽しさに目覚め
グラついてたんだっけね。
それはそれで自分の責任だろ?
「徹の見た最後の夢と共に」by魔女姫
え~?
もしかして徹父はもう出番なし?
…出なくたって良いけど話として中途半端
ももしかしてラストで再登場しても「夢」はもう見ないってこと?
…見なくたって良いけどイキナリ勝手に都合良く人格変化?
もももしかして、あのままお亡くなりに?
…なったって良いけど(とまでは言わないけど)
希の「心中」という呟きが実現したというオチはナンダカナ(^^;)
「私がいつも飲んどる珠洲のコーヒーねん」by藍子
え~?
藍子母がコーヒーにハマり始めてから何年も経つのに
仲良しなハズの女性陣が今日まで知らなかった?
どうしちゃったんだよ、能登ネットワーク?
「高志、久しぶりやね」by一子
これは台詞が変なのではなく、ひじゅにが時間経過を読めないせい(笑)
昨日、藍子母ハグ事件から逃げる様に東京に帰った高志なのに
もう能登に帰ってきちゃったの?と思っちゃったよ。
希の店が整うまで、それなりの時間が経っていると見るべきだよな。
その割には、みのりのお腹が変化していない気はするけど。
「俺はただ、ある人の事や心配で」by高志
イキナリ雄弁になる高志。
話の進行の関係でキャラがコロコロ変化するのも『まれ』流。
「世の中、こんな綺麗な人や、おるがかって」by高志
顔かい…
見た目の美しさに惹かれている人の初めてのハグが
多くの視聴者の目にキモいと映る、この皮肉…>ぉ
そりゃあ最初に惹かれるのが見た目なのは仕方ないっちゅーか
寧ろ、大いにあり得ることだけど
高志が藍子母を知ってから相当な年月が経っているんだから
今現在はもっと具体的&共感できる理由を言ってほしかった気がする。
「うちをちゃ卒業してしもてんね」byみのり
高志&みのりのカップリングの方が自然だったのに
敢えてそれを外したことと
高志の気持ちにみのりが気付かないままでいることの
言い訳?
でも、横浜では珍さんが高志の通訳をしていたから
もうとっくに卒業してたんじゃね?
つーか
特別な部分があったにしろ友人関係に「卒業」ってのもな…
何つーか、上目線。
「書いたらダメやよ、一子」by希
ヒロインからして上目線だから仕方ないか>ぉ
―なんて、ひじゅにがイチャモンつけている内に二週間経過―
客足がパッタリと途絶えてしまった、と魔女姫が言ってたけど
そもそも「完売」した時に着ていたのは、ほとんど身内じゃん。
知らない顔はポツリポツリ。
身内でさえ二週間後には義理で買うどころか顔も見せないのだから
初めての客がチョコチョコ来てくれるわけないじゃん。
観光客を狙えば、というアドバイスにも
「地元の人にも食べてもらいたいげん」とワガママを言う希。
「地元の人“にも”」ちゅーことは観光客「にも」ってことになるよね
折角のアドバイスに反抗する様なことではないと思うのだが…
それに能登では余所者ひじゅになので
地元人アゲ>観光客サゲな所にワザワザ行って
ケーキを食べようなんて気にはならんなあ(笑)
取り合えず
店までワザワザ苦言を呈しに来てくれた地元人のおかげで
(+ワザワザ店の前を通ってくれた地元人のおかげもあって)
分かっていることが幾つか―
1:地元の人は舌が肥えている
2:地元の人は素材の味を大切にする
3:毎日のおやつには贅沢
「1」→希のケーキの味がイマイチってことじゃん。
「2」→希が素材の味を生かしきれてないってことじゃん。
「3」→みのりにも指摘されてたことじゃん。
全て分かりきっていたことで
これでよく融資を受けられたな、って感じなんだけど
まあ、そこはこれから物語として纏めていくのだろうから
置いといて>期待はできないけど
「2」は、これまた過去のネタ振りを「なかったこと」にしている。
本格フランス菓子としては「40点」と採点した幸枝にも
素材を上手く生かしている…と褒められていたんじゃなかったっけ?
粗探しどころか良かった探しをしたいと思っているのに
サッと見ただけで、こんなけ引っかかっちゃう『まれ』。
これ以上探しても、益々ヘンテコぶりが目に付きそうなので
今日はここまで(笑)
明日は心行くまで褒めさせてね!
頼むよ、篠崎

☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

卒業祝いに

珠洲>しおゼリー

毎日のおやつに

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