借金>『まれ』第122話 - 2015.08.18 Tue
「銀行に借りればどや」
と、圭太に言われて
「無理×3」
と、飛び退く…のは良いとして
雑巾がけの時にも増して
こちらに向けてお尻を高々と上げる希
ままままさか萌えショットなんて言わないよね?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「ダメ、姉弟でもお金の貸し借りは」by藍子
↑他人なら良いのか?
学生時代の娘のバイト代をごっそり貰ってたのに…
あ、借りたのではなく貰ってたから良いのか?(^^;)
愛玩子@一徹を守りたい?
「一徹は、もう自分の家族やおるげんさけ」
とも言ってたけど
山口さん始め徹父に迷惑を被った人達にも家族はいたんですけど?
いや、いたからこそ余計に恨みを買って今の状況になったんですけど?
「人生設計」を書くのが趣味で>趣味かい
今回も、こと細かにスケジュール表を立てている希が
資金のことだけ頭になかった
…というのも驚きだけど
貯金が少ない
…ってのも、かなり驚きだな。
しかも、内訳は圭太が送ってくれた生活費ってのも。
だって、今迄は
まず最初にお金のことを考えている様な子だったよね?
横浜時代、ケーキの練習にも
例えば卵白は近隣の店から余ったのを譲ってもらってる
という話だったし
自分のためにお金を使ったのは
合コンや大輔はんとデート等の期間限定。
なのに圭太の送金がなかったらカッツカツだったってこと?
相当貯め込んでいてもオカシクない気がするんだけど…
一子に通帳を差し出そうとするKYエピがあったけど
希の邪推通り一子がまじで困窮していて通帳を有難く受け取ったとして
大して助けになるほどの額が入ってなかったってことじゃん(^^;)
え?
設定を簡単に忘れるのも『まれ』流?
いやいや篠崎のことだから
その時その時のインパクト最重要視!
辻褄の合わないところは後で台詞で説明すれば良し!
ってことなんだろう(^^;)
その『まれ』流は後半でもしっかり生きている。
銀行は軒並み断られ、農協に頼る希。
そこには「融資の鬼」がいるとの噂だったが
何と、みのりだった!
…というインパクトを狙ったんだろうね(遠い目)
銀行が出てくるところでバレバレだったけどね。
噂でなくて、みのり本人から聞いたことだしね。
みのりの言葉も、ごく当たり前のこと。
それまで何軒も回った銀行で、とっくに聞かされて
そのための対策を考えていて然るべきこと。
でも、ここで、みのりに言わせるインパクトを狙ったのだろう。
みのりが融資係なのに
夫の一徹がデイトレーダーをしていたんのは問題なかったのか?
義父の徹の件は影響ないのか?
そもそも、身内の希の担当になれるのか?
…と
数々の疑問が湧くのだが
ひじゅにが単に無知なだけ?
あ、でも
みのりの気持ちになって考えてみると
嫁いびりはなさそうだけど、発言権も大してなさそう
どっちかっつーと空気的存在に置かれている彼女。
甘々の義姉に対し
こんな時こんな事でしかガツン!と言ってやることはできないから
張り切ったわいね~!
…ってことなのかもな>ぇ
それと
農業に従事していなくとも
農作物を使った品を売るなら農協との取引はOKなの?
とも思うんだけど
これは客を広げるためにOKってことなのかな。
サンプルとしてモンブランを作って行ったのは良しとして
値段が480円とは…
“マ・シェリ・シュ・シュ”並みじゃん。
横浜で「世界一のパティシエ」による高級店のケーキが
この値段なのは安いと思うけど
その店で短期間スーシェフをしていたということだけが売りの
修行は途中・出来映えは40点・貧乏臭いセンスの希のケーキが
この値段なのはあまりにも高過ぎ(笑)
材料費がかかるからと言っていたけど
能登の食材って、タダ同然に入手できるんじゃなかったっけ?
それに、コンビニスイーツ対決の時
高級菓子をコンセプトにした希のケーキだって300円台に抑えてたじゃん。
あの時の工夫(は全く描かれてなかったけど)は
どこに行っちゃったの?
高志のことはどーでもいい>こらこら
以前は幼馴染グループの中では好感持ってた方だったけど
今でも中の人は演技を頑張ってると思うけど
描かれ方が難だからなあ…
文とのやり取りがズレるところも面白くもないし>言っちゃった
一旦は断ったプロデビューも
藍子母にちょっと持ち上げられたら即OKだったくらいだから
今回はその藍子母が落ち込んでると聞いて即失踪してきたってことじゃ?
はっ
ももももしかして
最初の方で希が
「借金」→「失踪」→「心中」
と、呟いてはベタな失敗を繰り返していたよね。
この「失踪」と高志の「失踪」を掛けてる気じゃないだろうな?
希が徹父によって実際に見聞きしてきたのは
せいぜい「失踪」まで。
「心中」は
徹父の関係者でこの状況にまで追い込まれている人が
いないとも限らない。
でも、自分達は明らかに免れてきた。
なのに簡単に
「心中」という言葉を出しちゃう希と
それで笑いを取ろうとする篠崎&スタッフの皆さんには
ちょっと虫唾…(^^;)
…なんてことは置いとこう>置いとくんかい
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

モンブラン

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と、飛び退く…のは良いとして
雑巾がけの時にも増して
こちらに向けてお尻を高々と上げる希
ままままさか萌えショットなんて言わないよね?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「ダメ、姉弟でもお金の貸し借りは」by藍子
↑他人なら良いのか?
学生時代の娘のバイト代をごっそり貰ってたのに…
あ、借りたのではなく貰ってたから良いのか?(^^;)
愛玩子@一徹を守りたい?
「一徹は、もう自分の家族やおるげんさけ」
とも言ってたけど
山口さん始め徹父に迷惑を被った人達にも家族はいたんですけど?
いや、いたからこそ余計に恨みを買って今の状況になったんですけど?
「人生設計」を書くのが趣味で>趣味かい
今回も、こと細かにスケジュール表を立てている希が
資金のことだけ頭になかった
…というのも驚きだけど
貯金が少ない
…ってのも、かなり驚きだな。
しかも、内訳は圭太が送ってくれた生活費ってのも。
だって、今迄は
まず最初にお金のことを考えている様な子だったよね?
横浜時代、ケーキの練習にも
例えば卵白は近隣の店から余ったのを譲ってもらってる
という話だったし
自分のためにお金を使ったのは
合コンや大輔はんとデート等の期間限定。
なのに圭太の送金がなかったらカッツカツだったってこと?
相当貯め込んでいてもオカシクない気がするんだけど…
一子に通帳を差し出そうとするKYエピがあったけど
希の邪推通り一子がまじで困窮していて通帳を有難く受け取ったとして
大して助けになるほどの額が入ってなかったってことじゃん(^^;)
え?
設定を簡単に忘れるのも『まれ』流?
いやいや篠崎のことだから
その時その時のインパクト最重要視!
辻褄の合わないところは後で台詞で説明すれば良し!
ってことなんだろう(^^;)
その『まれ』流は後半でもしっかり生きている。
銀行は軒並み断られ、農協に頼る希。
そこには「融資の鬼」がいるとの噂だったが
何と、みのりだった!
…というインパクトを狙ったんだろうね(遠い目)
銀行が出てくるところでバレバレだったけどね。
噂でなくて、みのり本人から聞いたことだしね。
みのりの言葉も、ごく当たり前のこと。
それまで何軒も回った銀行で、とっくに聞かされて
そのための対策を考えていて然るべきこと。
でも、ここで、みのりに言わせるインパクトを狙ったのだろう。
みのりが融資係なのに
夫の一徹がデイトレーダーをしていたんのは問題なかったのか?
義父の徹の件は影響ないのか?
そもそも、身内の希の担当になれるのか?
…と
数々の疑問が湧くのだが
ひじゅにが単に無知なだけ?
あ、でも
みのりの気持ちになって考えてみると
嫁いびりはなさそうだけど、発言権も大してなさそう
どっちかっつーと空気的存在に置かれている彼女。
甘々の義姉に対し
こんな時こんな事でしかガツン!と言ってやることはできないから
張り切ったわいね~!
…ってことなのかもな>ぇ
それと
農業に従事していなくとも
農作物を使った品を売るなら農協との取引はOKなの?
とも思うんだけど
これは客を広げるためにOKってことなのかな。
サンプルとしてモンブランを作って行ったのは良しとして
値段が480円とは…
“マ・シェリ・シュ・シュ”並みじゃん。
横浜で「世界一のパティシエ」による高級店のケーキが
この値段なのは安いと思うけど
その店で短期間スーシェフをしていたということだけが売りの
修行は途中・出来映えは40点・貧乏臭いセンスの希のケーキが
この値段なのはあまりにも高過ぎ(笑)
材料費がかかるからと言っていたけど
能登の食材って、タダ同然に入手できるんじゃなかったっけ?
それに、コンビニスイーツ対決の時
高級菓子をコンセプトにした希のケーキだって300円台に抑えてたじゃん。
あの時の工夫(は全く描かれてなかったけど)は
どこに行っちゃったの?
高志のことはどーでもいい>こらこら
以前は幼馴染グループの中では好感持ってた方だったけど
今でも中の人は演技を頑張ってると思うけど
描かれ方が難だからなあ…
文とのやり取りがズレるところも面白くもないし>言っちゃった
一旦は断ったプロデビューも
藍子母にちょっと持ち上げられたら即OKだったくらいだから
今回はその藍子母が落ち込んでると聞いて即失踪してきたってことじゃ?
はっ
ももももしかして
最初の方で希が
「借金」→「失踪」→「心中」
と、呟いてはベタな失敗を繰り返していたよね。
この「失踪」と高志の「失踪」を掛けてる気じゃないだろうな?
希が徹父によって実際に見聞きしてきたのは
せいぜい「失踪」まで。
「心中」は
徹父の関係者でこの状況にまで追い込まれている人が
いないとも限らない。
でも、自分達は明らかに免れてきた。
なのに簡単に
「心中」という言葉を出しちゃう希と
それで笑いを取ろうとする篠崎&スタッフの皆さんには
ちょっと虫唾…(^^;)
…なんてことは置いとこう>置いとくんかい
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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