スピリチュアル>『まれ』第120話 - 2015.08.15 Sat
一人黙って去って行くことで
ギリギリ徹父のプライドが保てたかと思ったら
何と一徹&元治がお見送り
カッコ悪いじゃん
少しはカッコつけさせてやれよ、篠崎
…と思ったけど
理屈も整合性も「何それ?」状態のまま
ヨクワカラナイ「情」で無理クリ押し流す作風だがら
篠崎的には「これが良いんじゃん
」ってことなんだろうなあ
…ひじゅにですが何か?
「あいつのケーキってさ、そういう力があんのよ」by徹
え?
寝耳に水なんですけど?
つーかさ
幼い娘が作ってくれたケーキに元気づけられるって
それ、ケーキの力じゃなくて
それこそ家族愛っちゅーもんじゃないの?
もと端的に言うと
親バカっちゅーやつ?
イキナリ超鋭い味覚の持ち主になった辺りから始まった
希の天才パティシエ伝説。
次々と“いつの間にか”備わる能力の数々
その最新にして最強のものが今日登場
それは「人を元気づける力」!?
そうか…
過疎ってる村で
大衆食堂+学生向け喫茶店+夜は居酒屋…な
マルチ&日常に密着した今の食堂でも閉店を考慮する程なのに
嗜好品であるケーキの店じゃ余計に難しいんじゃ…と思ったけど
元気を与えてくれるのなら医者代わりにもなるな。
心身共にだから、ある意味、医者より需要があるかも?
こりゃー大繁盛だね。
修行が中断されたままでも出来映えが40点でもセンスが貧乏臭くても
そんなの関係ねえ!
豪語していた「世界一」は世間的な意味ではポシャるけど
スピリチュアルなケーキだなんて、逆に「世界一」。
輪子さんが占い師だという設定は碌に行かされてない様に見えたけど
実はこのための前振りだった?
さすが深く考えてるなー、篠崎!>褒めてるのか?
それにしても
昨日の不穏な食堂シーンから山口さんの姿が見えない。
ややややっぱり殺人事件発生?!
はっ
ももももしかして
時間軸をいじったのか篠崎?
落とし穴や間垣への落書き事件は実は山口殺人事件の後の話で
それを誤魔化すための能登住民達による自演だったんじゃ…?
山口さんは徹父を脅迫はしたけど
実質的には何もしていないままだったので
徹父個人への恨み云々は「なかったこと」にして
能登全体に危害を加える犯罪者ってことにして
断罪しようとの算段だったとか…?
だって
そうでなければ警察沙汰レベルだし
徹父が勝手にいなくなったからって危険は去らない。
しかも、この場合の危険は津村家だけでは済まないわけだし。
もっと皆、脅えたり警戒したりしてるハズ。
なのに
誰も問題視せず高志のTVに浮かれ
群馬で起きた悲惨な飛行機事故の日から幾らも経たない放送日に
被害者の一人@坂本九の『上を向いて歩こう』をフザケて大合唱という
顰蹙極まりない所業の数々…
恐るべし能登ネットワーク!
…って
そんな小細工を挟める様な篠崎ではない
…という気はする(笑)>もはや信頼感マイナス
山口さんが犠牲になったことも ←決めつけ
他の元社員達やその家族が苦悩を味わっていようとも
そんなの関係ねえ!
藍子母は夫がいなくなったことだけを悲しみ
希は悲しみも束の間、父の企画に乗って店主の座ゲット。
だって、お父さんの「夢」を叶えることだしー
お父さんは私のために、これだけ考えてくれたんだしー
お父さんにとって本当の「夢」は家族だったわけだしー
実際、私の腕を放っておくのは人類の損失だしー
ってことで
棚ボタ物件を「勿体無いから」という理由で
ちゃっかり自分のものにした『てっぱん』より
さらに上を行く『まれ』である。
一徹が夜、一人ビール(?)をしているシーンの次に
ミシンがけしている希の図ぅ。
光の具合から夕暮れ頃かと思ったら
直後に映ったのは自転車で走る希の図ぅ。
周囲は明るかった。
時間経過が分からない>これに限ったことじゃないけど
徹父が去ってから数日は経ったってことでファイナルアンサー?
それとも実は“時をかける希”?
いやいや本当は画面が読み取れないボンクラひじゅに?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

【クイズ】
それぞれ「」内の言葉で検索したら出てきた商品ですが
どこがどう「」と関係しているでせう?
「自転車」>チョコシフォンケーキ

「元気にする」>クロワッサンたい焼き

「ミシン」>熟旨チーズケーキ

ギリギリ徹父のプライドが保てたかと思ったら
何と一徹&元治がお見送り
カッコ悪いじゃん
少しはカッコつけさせてやれよ、篠崎
…と思ったけど
理屈も整合性も「何それ?」状態のまま
ヨクワカラナイ「情」で無理クリ押し流す作風だがら
篠崎的には「これが良いんじゃん

…ひじゅにですが何か?
「あいつのケーキってさ、そういう力があんのよ」by徹
え?
寝耳に水なんですけど?
つーかさ
幼い娘が作ってくれたケーキに元気づけられるって
それ、ケーキの力じゃなくて
それこそ家族愛っちゅーもんじゃないの?
もと端的に言うと
親バカっちゅーやつ?
イキナリ超鋭い味覚の持ち主になった辺りから始まった
希の天才パティシエ伝説。
次々と“いつの間にか”備わる能力の数々
その最新にして最強のものが今日登場
それは「人を元気づける力」!?
そうか…
過疎ってる村で
大衆食堂+学生向け喫茶店+夜は居酒屋…な
マルチ&日常に密着した今の食堂でも閉店を考慮する程なのに
嗜好品であるケーキの店じゃ余計に難しいんじゃ…と思ったけど
元気を与えてくれるのなら医者代わりにもなるな。
心身共にだから、ある意味、医者より需要があるかも?
こりゃー大繁盛だね。
修行が中断されたままでも出来映えが40点でもセンスが貧乏臭くても
そんなの関係ねえ!
豪語していた「世界一」は世間的な意味ではポシャるけど
スピリチュアルなケーキだなんて、逆に「世界一」。
輪子さんが占い師だという設定は碌に行かされてない様に見えたけど
実はこのための前振りだった?
さすが深く考えてるなー、篠崎!>褒めてるのか?
それにしても
昨日の不穏な食堂シーンから山口さんの姿が見えない。
ややややっぱり殺人事件発生?!
はっ
ももももしかして
時間軸をいじったのか篠崎?
落とし穴や間垣への落書き事件は実は山口殺人事件の後の話で
それを誤魔化すための能登住民達による自演だったんじゃ…?
山口さんは徹父を脅迫はしたけど
実質的には何もしていないままだったので
徹父個人への恨み云々は「なかったこと」にして
能登全体に危害を加える犯罪者ってことにして
断罪しようとの算段だったとか…?
だって
そうでなければ警察沙汰レベルだし
徹父が勝手にいなくなったからって危険は去らない。
しかも、この場合の危険は津村家だけでは済まないわけだし。
もっと皆、脅えたり警戒したりしてるハズ。
なのに
誰も問題視せず高志のTVに浮かれ
群馬で起きた悲惨な飛行機事故の日から幾らも経たない放送日に
被害者の一人@坂本九の『上を向いて歩こう』をフザケて大合唱という
顰蹙極まりない所業の数々…
恐るべし能登ネットワーク!
…って
そんな小細工を挟める様な篠崎ではない
…という気はする(笑)>もはや信頼感マイナス
山口さんが犠牲になったことも ←決めつけ
他の元社員達やその家族が苦悩を味わっていようとも
そんなの関係ねえ!
藍子母は夫がいなくなったことだけを悲しみ
希は悲しみも束の間、父の企画に乗って店主の座ゲット。
だって、お父さんの「夢」を叶えることだしー
お父さんは私のために、これだけ考えてくれたんだしー
お父さんにとって本当の「夢」は家族だったわけだしー
実際、私の腕を放っておくのは人類の損失だしー
ってことで
棚ボタ物件を「勿体無いから」という理由で
ちゃっかり自分のものにした『てっぱん』より
さらに上を行く『まれ』である。
一徹が夜、一人ビール(?)をしているシーンの次に
ミシンがけしている希の図ぅ。
光の具合から夕暮れ頃かと思ったら
直後に映ったのは自転車で走る希の図ぅ。
周囲は明るかった。
時間経過が分からない>これに限ったことじゃないけど
徹父が去ってから数日は経ったってことでファイナルアンサー?
それとも実は“時をかける希”?
いやいや本当は画面が読み取れないボンクラひじゅに?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

【クイズ】
それぞれ「」内の言葉で検索したら出てきた商品ですが
どこがどう「」と関係しているでせう?
「自転車」>チョコシフォンケーキ

「元気にする」>クロワッサンたい焼き

「ミシン」>熟旨チーズケーキ

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