幸せのかたち>『まれ』第119話 - 2015.08.14 Fri
高志の初TV出演なのに
何故か集まる場所は桶作家
何故か高志の親兄弟は来ていない
藍子母に励まされてプロデビューを決意したので
藍子母を慰めるために高志が活躍するのかな?
都合良く使われてんなー高志(哀)
その報いとして
忘れ果てた頃に家族が降って湧いたりして(笑)
…平気で実現しちゃいそうなのが
篠崎の怖いところ(嘆)
…ひじゅにですが何か?
「おじちゃんとおばちゃんの…」by一子
↑やっぱ、一子はマトモじゃん>ぉ
希がガッツを「しんちゃん」呼ばわりしてたから
それで「家族」同然の仲の良さを表現しているつもりなのか?
と思ってたら
能登で生まれ育った一子は希両親をこう↑呼んでいる。
やっぱ
このメンバーの中では一番苦労している一子だから
常識も身に着けているという設定なのか?
あ、一応擁護(?)しておくけど
目上の人を名前+ちゃん付けで呼ぶことは
ひじゅににもあるんだ。
親を含め周囲が皆そう呼んでいると
それが刷り込まれちゃうんだよね(^^;)
他の呼び方をすると却って照れくさかったりして。
まあ、大人になった今
直そうとしているところだけどさ。
ま、それはともかく>ぇ
ドラマの中でワザワザ違う呼び方をさせるってことは
そこに何かしらの意味を持たせているんだと
普通、思うよね。
そんな一子を脇に置くことで
希のトンデモなさを強調してるのか?
つまり、希がアレなのは意図的なものなのか?
…と、信じたくなるんだけど
違う可能性の方が大きいよなあ(^^;)
だって「普通」じゃないドラマだし>ぉ
希のトンデモなさは、ちゃんとそう設定しているからなんだろうけど
それを希の欠点としてではなく
ましてや、それで視聴者に不快感を与えようというのではなく
魅力
…と、信じているんだろうなあ
篠崎としては(^^;)
ともかくも、今週は
目の前にいる自分に好意的な見合い相手よりも
ガッツは亡妻が、洋一郎は片思いの相手が
心の中にいる=彼らなりの幸せ
みたいなのを描き
その合間に
取って付けた様にイチャイチャする圭太&希etc.
を差し込み
「結婚て良いね」という希の台詞でダメ押し
さらに
一子が取り組んでいるテーマが『幸せのかたち』ってことで
もう、これでもかってくらいに「幸せ」と「家族」をゴリ押し。
徹父が家族のために失踪するという今日のラストのために
引きに引き、溜めに溜めた篠崎イズムが爆裂。
この
あまりにストレートで
あまりにミエミエで
あまりにバレバレな手法こそが
篠崎の真骨頂?
橋田賞の証?
悪役は必ず、ポッと出現した余所者。
元社員の山口さんは
やってる事はともかくも
言ってる事には同情できるし
恐らく徹父よりも遥かに共感が集まりそうだけど
“正論”は見下されスルーされるのが『まれ』ワールド。
失踪した徹父よりも
山口さんのの今後を考えると気の毒で気の毒で>ぉ
徹父は家族を危害から遠ざけるために家族から離れていったんだからさ
盾となる(あまりならないか)徹父がいなくなって
家族が却って心配な状況に追い込まれた気がしなくもないけど(笑)
まあ、そこは置いといて
徹父は家族の幸せを守りたくてそうしたわけで
説得力はないけど(ぉぃ)徹父は家族思いなわけなんだから
これでオシマイ!
メデタシメデタシ!
…で良いんじゃね?
これが徹父にとっての「幸せのかたち」ってことで。
でなければ
ねえ…いっそのこと
徹父を追いかけていった一徹が山口さんを殺害

徹父と2人で食堂の敷地に埋める

マスターは気付かれないうちに追い出すか
気付かれそうになって同じく殺害するかで
存在を消し去る>元々、存在感なかったし

徹父は取り合えず、ほとぼりを覚ますため逃亡

死体を掘り起こされない様に食堂はケーキ屋に改装
希が商売を始める

残りの元社員達に
出所した安西@六角精児が絡み
さらに桶作息子等、今迄踏み付けにされてきた人物達が勢揃いして
希達の周囲に暗雲が立ち込める!
…というミステリー仕立てにイキナリ変身しても
ちっとも驚かないぞ。
寧ろ、今のままよりずっと歓迎だぞ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

カラオケマイクラムネ

little voice

幸せのダブルチーズケーキ

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何故か高志の親兄弟は来ていない
藍子母に励まされてプロデビューを決意したので
藍子母を慰めるために高志が活躍するのかな?
都合良く使われてんなー高志(哀)
その報いとして
忘れ果てた頃に家族が降って湧いたりして(笑)
…平気で実現しちゃいそうなのが
篠崎の怖いところ(嘆)
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↑やっぱ、一子はマトモじゃん>ぉ
希がガッツを「しんちゃん」呼ばわりしてたから
それで「家族」同然の仲の良さを表現しているつもりなのか?
と思ってたら
能登で生まれ育った一子は希両親をこう↑呼んでいる。
やっぱ
このメンバーの中では一番苦労している一子だから
常識も身に着けているという設定なのか?
あ、一応擁護(?)しておくけど
目上の人を名前+ちゃん付けで呼ぶことは
ひじゅににもあるんだ。
親を含め周囲が皆そう呼んでいると
それが刷り込まれちゃうんだよね(^^;)
他の呼び方をすると却って照れくさかったりして。
まあ、大人になった今
直そうとしているところだけどさ。
ま、それはともかく>ぇ
ドラマの中でワザワザ違う呼び方をさせるってことは
そこに何かしらの意味を持たせているんだと
普通、思うよね。
そんな一子を脇に置くことで
希のトンデモなさを強調してるのか?
つまり、希がアレなのは意図的なものなのか?
…と、信じたくなるんだけど
違う可能性の方が大きいよなあ(^^;)
だって「普通」じゃないドラマだし>ぉ
希のトンデモなさは、ちゃんとそう設定しているからなんだろうけど
それを希の欠点としてではなく
ましてや、それで視聴者に不快感を与えようというのではなく
魅力

…と、信じているんだろうなあ
篠崎としては(^^;)
ともかくも、今週は
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ガッツは亡妻が、洋一郎は片思いの相手が
心の中にいる=彼らなりの幸せ
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その合間に
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を差し込み
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さらに
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もう、これでもかってくらいに「幸せ」と「家族」をゴリ押し。
徹父が家族のために失踪するという今日のラストのために
引きに引き、溜めに溜めた篠崎イズムが爆裂。
この
あまりにストレートで
あまりにミエミエで
あまりにバレバレな手法こそが
篠崎の真骨頂?
橋田賞の証?
悪役は必ず、ポッと出現した余所者。
元社員の山口さんは
やってる事はともかくも
言ってる事には同情できるし
恐らく徹父よりも遥かに共感が集まりそうだけど
“正論”は見下されスルーされるのが『まれ』ワールド。
失踪した徹父よりも
山口さんのの今後を考えると気の毒で気の毒で>ぉ
徹父は家族を危害から遠ざけるために家族から離れていったんだからさ
盾となる(あまりならないか)徹父がいなくなって
家族が却って心配な状況に追い込まれた気がしなくもないけど(笑)
まあ、そこは置いといて
徹父は家族の幸せを守りたくてそうしたわけで
説得力はないけど(ぉぃ)徹父は家族思いなわけなんだから
これでオシマイ!
メデタシメデタシ!
…で良いんじゃね?
これが徹父にとっての「幸せのかたち」ってことで。
でなければ
ねえ…いっそのこと
徹父を追いかけていった一徹が山口さんを殺害

徹父と2人で食堂の敷地に埋める

マスターは気付かれないうちに追い出すか
気付かれそうになって同じく殺害するかで
存在を消し去る>元々、存在感なかったし

徹父は取り合えず、ほとぼりを覚ますため逃亡

死体を掘り起こされない様に食堂はケーキ屋に改装
希が商売を始める

残りの元社員達に
出所した安西@六角精児が絡み
さらに桶作息子等、今迄踏み付けにされてきた人物達が勢揃いして
希達の周囲に暗雲が立ち込める!
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