女将代行>『まれ』第116話 - 2015.08.11 Tue
突然
天から降ってきたの様に出現した
直美さん@圭太母は
突然
地面に飲み込まれたかの様に姿を消してしまった?
能登に戻って来たばかりの時よりも
明らかにサボり癖の付いた希に加え
「ったしっ、女将になるっ」と
『どんど晴れ』みたいに押しかけてきた徹父
これこそ大ピンチ!
何とかしろっ!直美!
…ひじゅにですが何か?
「ま~んで惚れ直した
」by藍子
わ、私の記憶が正しければ
藍子母が離婚届を書いて徹父を追い出したのは
愛想を尽かしたからではなく、寧ろ愛のため
って前提だった様な…
「前みたいにフラフラしても間違うても信じて一緒に生きていかれる」
だ、だから
そーいう意味で見放したんじゃなくて
逆に見放さず、いつも優しく迎え入れてきたから
自分が逃げ場を作ってしまっているから
徹父は大成しないのだ
って幸枝に諭されての決断だったんじゃ…
だから結局
夫婦揃ってまた能登に戻ってきたのは
幸枝が批判していた“まんま”の行動で
徹父は勿論、藍子母もま~んで変わってないってこと。
なのに、ここで
イカニモ“成長”を遂げたかの様な
悟りを開いたかの様な
愛に満ちた表情を浮かべられても
「ちょ、ちょっと…何かズレてね?」
としか思えないのだが(酷
とはいえ
能天気な津村夫妻が少しは痛い目に遭いそうだな。
でも
落ち込むことはあっても根本的な変化はないままな気がする。
だから
あまり期待する気持ちが起きないんだよなあ…
洋一郎のお見合いは
実は父@ガッツのお見合いだった
…というベタなオチはさすがになかった(笑)
それにしても
あの食堂でお見合いってアンマリじゃね?
気合入れてた洋一郎以外は普段着だったので
カジュアルに行おうってことだったのかもしれないけど
それでも
外のテーブルに他の客がいる>実際には希達だったわけだけど
って嫌じゃね?
魚を手土産にする洋一郎。
一子を訪ねて行った時と同じ。
現実にあれだけの魚を貰えるって素敵だと思うけど(笑)
画面からはその素敵さが感じられないというか
何かあまり美味しそうに見えないし…
って、そこは希のケーキと同じか。
漁をしているところを時々見せれば印象が変わると思うんだけど
そーいう「地道にコツコツ」なところは隠蔽するのが『まれ』流。
つーか
要はそーいう部分には興味ないってことなんだろうけど(^^;)
お見合いが上手く行かない(どころか邪魔が入る)のも朝ドラ“お約束”
それを『まれ』流に捻ると
圭太は変態の真似をし>映像無し台詞のみ
洋一郎は朝市の外れの食堂で一子への愛を叫ぶ
ああ面白い面白い(棒)
何だかんだ言ってるうちに
徹父は一人計画を立てるだけでは飽き足らず
希の代わりに女将宣言。
掃除・食事の支度・器の片付け…くらいなら
徹父でも充分やれると思うけど
その前に
藍子母がやれるハズなんだけど
何だかよく分からない塗師屋の女将。
ままままさか
この徹父の好意が父親の背中を見せることで
これに感激した希がやっぱり能登でケーキ屋を開く
という展開?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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これこそ大ピンチ!
何とかしろっ!直美!
…ひじゅにですが何か?
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わ、私の記憶が正しければ
藍子母が離婚届を書いて徹父を追い出したのは
愛想を尽かしたからではなく、寧ろ愛のため
って前提だった様な…
「前みたいにフラフラしても間違うても信じて一緒に生きていかれる」
だ、だから
そーいう意味で見放したんじゃなくて
逆に見放さず、いつも優しく迎え入れてきたから
自分が逃げ場を作ってしまっているから
徹父は大成しないのだ
って幸枝に諭されての決断だったんじゃ…
だから結局
夫婦揃ってまた能登に戻ってきたのは
幸枝が批判していた“まんま”の行動で
徹父は勿論、藍子母もま~んで変わってないってこと。
なのに、ここで
イカニモ“成長”を遂げたかの様な
悟りを開いたかの様な
愛に満ちた表情を浮かべられても
「ちょ、ちょっと…何かズレてね?」
としか思えないのだが(酷
とはいえ
能天気な津村夫妻が少しは痛い目に遭いそうだな。
でも
落ち込むことはあっても根本的な変化はないままな気がする。
だから
あまり期待する気持ちが起きないんだよなあ…
洋一郎のお見合いは
実は父@ガッツのお見合いだった
…というベタなオチはさすがになかった(笑)
それにしても
あの食堂でお見合いってアンマリじゃね?
気合入れてた洋一郎以外は普段着だったので
カジュアルに行おうってことだったのかもしれないけど
それでも
外のテーブルに他の客がいる>実際には希達だったわけだけど
って嫌じゃね?
魚を手土産にする洋一郎。
一子を訪ねて行った時と同じ。
現実にあれだけの魚を貰えるって素敵だと思うけど(笑)
画面からはその素敵さが感じられないというか
何かあまり美味しそうに見えないし…
って、そこは希のケーキと同じか。
漁をしているところを時々見せれば印象が変わると思うんだけど
そーいう「地道にコツコツ」なところは隠蔽するのが『まれ』流。
つーか
要はそーいう部分には興味ないってことなんだろうけど(^^;)
お見合いが上手く行かない(どころか邪魔が入る)のも朝ドラ“お約束”
それを『まれ』流に捻ると
圭太は変態の真似をし>映像無し台詞のみ
洋一郎は朝市の外れの食堂で一子への愛を叫ぶ
ああ面白い面白い(棒)
何だかんだ言ってるうちに
徹父は一人計画を立てるだけでは飽き足らず
希の代わりに女将宣言。
掃除・食事の支度・器の片付け…くらいなら
徹父でも充分やれると思うけど
その前に
藍子母がやれるハズなんだけど
何だかよく分からない塗師屋の女将。
ままままさか
この徹父の好意が父親の背中を見せることで
これに感激した希がやっぱり能登でケーキ屋を開く
という展開?
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