第二の人生>『まれ』第111話 - 2015.08.05 Wed
今日もまた
桶作息子に関する言い訳が…
「哲也にも断られたわいえ」by元治
「哲也さんも東京で頑張っとるもんね」by希
篠崎…
必 死 だ な
…ひじゅにですが何か?
「第二の人生なんか、本当は嫌ねんろ!?」by希
↑相変わらず無神経だな~
女将修行も嫁姑戦争ももはやどこ吹く風。
希は自転車で颯爽と駆けつけ人の話に首を突っ込む。
でもまあ、褒めるべき点が一つ>本気か?
希が人の言葉を表面しか理解できない
…ってところと
誰かに言われて簡単に納得したと思ったら
別の誰かに反論されてアッサリそちらを信じ込む
…ってところと
思い立ったら行動せずにはいられない
熟考なんてしない
言い方も考えない
ひたすら人の心に土足で踏み込む
…ってところは全く変わらない。
ついでに言うと
希が本心を見抜けなくても
必ず別の誰かがその人の心情を解説してくれる。
うん、実に一貫している!
たまには褒めてるぞ、篠崎。
え?
こんなの褒めてる内に入らない?
バレたか…
やはり、一徹が塩田を継ぐと言い出したな。
ひじゅにの予想が当たったというよりも
誰もが容易に思いつく通りにしか話が進まない。
もう本当に“まんま”。
当らなかった場合は斜め下を行くばかり。
当ったとしても描写や顛末の付け方は斜め下だしね。
視聴者が何を求めているのか
充分に把握しているつもりなんだろうけど>だからドヤ顔
視聴者が求めているのは斜め上の展開だよ。
上と下じゃ大違いだよ。
…と、今更言っても無駄中の無駄。
つーか
前にも同じこと書いた気がする(^^;)
気になった台詞を幾つか―
「これからは2人しての~んびり過ごさせてもらいますさけ」by文
ややややっぱり、邪魔に思われてんじゃん、津村家の人々(笑)
「(みのりが)じゃがいもばかし、まんで食べとるげよ」by希
あれだけ映像で強調しまくっといて台詞でダメ押し。
実に『まれ』らしい(笑)
みのり妊娠で今週末は涙の展開?
「(弥太郎に)飲み過ぎたらダメですよ」by希
元治との2ショットのためにも
それ以外のシーンでは酒を飲ませなければ良いのに。
希も藍子母も弥太郎が座ると必ず飲み物を持って来る。
この間みたいに、客には何も出さず、弥太郎にだけ真っ先に。
もう、タラシ込む気満々>既に90%以上成功してる?
「今年で最後やね、このじゃがいも」by文
いや、登場するのは今週が初めてな気がしますが?
「今迄にも何人か弟子入りしてきたけんど皆続かんと辞めてったげ」by元治
希への皮肉ですねそうですね>ぉ
つーか
もう長年一緒に生活してるのに弟子がいたことを希は知らないのか?
「(徹に)ほんねんたら最初っから夢なんて見んなま」by一徹
いやいや、徹父に「夢」を追いかけろと促したのは藍子母だぞ。
幸枝に夫を甘やかしてるとか何とか言われたのを気にして
離婚届を突き付けて追い出したんだよね。
その時点では友人の会社に就職するというだけのことだったのに
藍子母に期待されたから自分で会社を興すことにしたのでは?
だって藍子母ったら、離婚届を提出しないまま
横浜でのセレブ生活を夢見て桶作家も能登も一旦捨てたんだもんな。
「パンチはもっと腰を落として」by藍子
それなのに、息子が夫を殴ろうとするのを応援するとは…
もしかしたら藍子母って、巷で言うところの「さげ○ん」ってヤツ?
徹父を羽交い絞めする文さんと共に、それを体現?
文さん
=夏ばっば@『あま』の劣化コピー
=中の人@宮本信子は『あげまん』(伊丹十三監督)ヒロイン
ってところが暗喩になってる?>なってないだろ
映画ネタが絡んでるとすれば
篠崎が脚本担当して批判されまくっていた『あしたのジョー』か?
今現在、塩田を手伝っているのは藍子母のみで
その藍子母は体力がないから跡継ぎは無理
ということを示した後で
一徹のヘナチョコぶりを見せつけるとは…
確か、藍子母は力だけは人一倍あるという設定だったよね?
一徹は箸より重いものを持ったことがなさそう。
おまけに「継ぐ」と言い出したのも
徹父への反発から…って印象でナンダカナ…
心身共に跡継ぎにはふさわしくなさそうな一徹に跡継ぎ宣言させて
そこに何を描くつもり?
まあ、さすがにマジで息子が父親を殴る図ぅ―
にはできなかったってのもあるかもしれないけど。
一応
元治さん達を遠目に見つめる一徹の姿が何度か映ってたし
動機の方は後付けでどうとでもなるってことなんだろうな。
それに希や圭太という
修行の描写は碌になくヘタレな姿ばかり見せておいて
何故かイキナリ成長したことになる
という前例があるからな。
もう、何でもあり!だぜ『まれ』
はっ!
ももももしかして
リーマンショックの前に一徹をデイトレーダーから足を洗わせる算段?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

体力増強

第二の人生を楽しむ

リオのカーニバル

桶作息子に関する言い訳が…
「哲也にも断られたわいえ」by元治
「哲也さんも東京で頑張っとるもんね」by希
篠崎…
必 死 だ な
…ひじゅにですが何か?
「第二の人生なんか、本当は嫌ねんろ!?」by希
↑相変わらず無神経だな~
女将修行も嫁姑戦争ももはやどこ吹く風。
希は自転車で颯爽と駆けつけ人の話に首を突っ込む。
でもまあ、褒めるべき点が一つ>本気か?
希が人の言葉を表面しか理解できない
…ってところと
誰かに言われて簡単に納得したと思ったら
別の誰かに反論されてアッサリそちらを信じ込む
…ってところと
思い立ったら行動せずにはいられない
熟考なんてしない
言い方も考えない
ひたすら人の心に土足で踏み込む
…ってところは全く変わらない。
ついでに言うと
希が本心を見抜けなくても
必ず別の誰かがその人の心情を解説してくれる。
うん、実に一貫している!
たまには褒めてるぞ、篠崎。
え?
こんなの褒めてる内に入らない?
バレたか…
やはり、一徹が塩田を継ぐと言い出したな。
ひじゅにの予想が当たったというよりも
誰もが容易に思いつく通りにしか話が進まない。
もう本当に“まんま”。
当らなかった場合は斜め下を行くばかり。
当ったとしても描写や顛末の付け方は斜め下だしね。
視聴者が何を求めているのか
充分に把握しているつもりなんだろうけど>だからドヤ顔
視聴者が求めているのは斜め上の展開だよ。
上と下じゃ大違いだよ。
…と、今更言っても無駄中の無駄。
つーか
前にも同じこと書いた気がする(^^;)
気になった台詞を幾つか―
「これからは2人しての~んびり過ごさせてもらいますさけ」by文
ややややっぱり、邪魔に思われてんじゃん、津村家の人々(笑)
「(みのりが)じゃがいもばかし、まんで食べとるげよ」by希
あれだけ映像で強調しまくっといて台詞でダメ押し。
実に『まれ』らしい(笑)
みのり妊娠で今週末は涙の展開?
「(弥太郎に)飲み過ぎたらダメですよ」by希
元治との2ショットのためにも
それ以外のシーンでは酒を飲ませなければ良いのに。
希も藍子母も弥太郎が座ると必ず飲み物を持って来る。
この間みたいに、客には何も出さず、弥太郎にだけ真っ先に。
もう、タラシ込む気満々>既に90%以上成功してる?
「今年で最後やね、このじゃがいも」by文
いや、登場するのは今週が初めてな気がしますが?
「今迄にも何人か弟子入りしてきたけんど皆続かんと辞めてったげ」by元治
希への皮肉ですねそうですね>ぉ
つーか
もう長年一緒に生活してるのに弟子がいたことを希は知らないのか?
「(徹に)ほんねんたら最初っから夢なんて見んなま」by一徹
いやいや、徹父に「夢」を追いかけろと促したのは藍子母だぞ。
幸枝に夫を甘やかしてるとか何とか言われたのを気にして
離婚届を突き付けて追い出したんだよね。
その時点では友人の会社に就職するというだけのことだったのに
藍子母に期待されたから自分で会社を興すことにしたのでは?
だって藍子母ったら、離婚届を提出しないまま
横浜でのセレブ生活を夢見て桶作家も能登も一旦捨てたんだもんな。
「パンチはもっと腰を落として」by藍子
それなのに、息子が夫を殴ろうとするのを応援するとは…
もしかしたら藍子母って、巷で言うところの「さげ○ん」ってヤツ?
徹父を羽交い絞めする文さんと共に、それを体現?
文さん
=夏ばっば@『あま』の劣化コピー
=中の人@宮本信子は『あげまん』(伊丹十三監督)ヒロイン
ってところが暗喩になってる?>なってないだろ
映画ネタが絡んでるとすれば
篠崎が脚本担当して批判されまくっていた『あしたのジョー』か?
今現在、塩田を手伝っているのは藍子母のみで
その藍子母は体力がないから跡継ぎは無理
ということを示した後で
一徹のヘナチョコぶりを見せつけるとは…
確か、藍子母は力だけは人一倍あるという設定だったよね?
一徹は箸より重いものを持ったことがなさそう。
おまけに「継ぐ」と言い出したのも
徹父への反発から…って印象でナンダカナ…
心身共に跡継ぎにはふさわしくなさそうな一徹に跡継ぎ宣言させて
そこに何を描くつもり?
まあ、さすがにマジで息子が父親を殴る図ぅ―
にはできなかったってのもあるかもしれないけど。
一応
元治さん達を遠目に見つめる一徹の姿が何度か映ってたし
動機の方は後付けでどうとでもなるってことなんだろうな。
それに希や圭太という
修行の描写は碌になくヘタレな姿ばかり見せておいて
何故かイキナリ成長したことになる
という前例があるからな。
もう、何でもあり!だぜ『まれ』
はっ!
ももももしかして
リーマンショックの前に一徹をデイトレーダーから足を洗わせる算段?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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