じゃがいも>『まれ』第109話 - 2015.08.03 Mon
サブタイトルに関わる食材が
ワザトラシク登場するのも『まれ』流
…いや、思い出した
『てっぱん』でダシ巻き玉子の話が出た時
ヒロイン一家がワザトラシク食べてるシーンが出てきたっけな
初めての登場ではなかったものの
それまでは湯気は無し
でもその回はばかりは
ダシ巻き玉子は熱々の時が美味しいという結論なので
それはもうワザトラシサも極みって感じで湯気がモウモウ
…良かったね、『まれ』
前例があって
…ひじゅにですが何か?
「輪島塗、サイコー!」by圭太
↑こういう言い回しにすると『怪物くん』ぽい(笑)
そりゃあ、最高だろうよ!と思ってしまう>辛辣?
だって、登場する度にヘタレ度が増すばかりなのに
兄弟子姉弟子素っ飛ばして、あっという間に親方。
陶胎漆器の件で男気を見せるかと思いきや
弥太郎さんの名前に頼っただけだし
そんな風であっても動けたのは
父親の小芝居に「まんまと」乗せられたからだし
何だか物凄くカッコ悪い…
と思ってしまうのは、ひじゅにだけ?>だけだろ
まあ、これから親方修行を始めるそうだから
実質的にはまだ弥太郎さんが仕切っていくのかもね。
ミルフィーユ娘の反応からすると、そんな感じ
修業期間を終えた時が希の言う「落ち着いた時」?
その時に正式な襲名式をするのかな?
今日は挨拶はしていたけど、身内しかいなかったものな。
ちょい不思議なのは
弥太郎さんでも兄弟子姉弟子達でもなく
博之氏を目の前にしていたこと。
1:両親だから
2:も例の「芝居」の真相を知って和解した
3:脚本家がまた設定を忘れた?
「1」だったら
圭太にもっと葛藤があって然るべきかと。
だって、父親のことを全然尊敬できないと言ってたし
さんざん罵倒もしていたんだからさ。
「2」だったら
幾ら何でも省略し過ぎ。
「3」だったら
全視聴者が納得&憤慨するぞ(笑)
圭太の最初の課題は顧客名簿の暗記。
陶胎漆器に職人皆の強力を得ることが出来たのは
弥太郎さんの名や博之氏の「芝居」等があったからだけど
それでもドラマ的には「圭太がプロデュース力を発揮した」と
無理クリ解釈するとしても
この課題に関しては
“一人で”“頭を使う”ことが求められる。
どうする圭太!?
↑バカにし過ぎ?
希の方は圭太と共に
「パティシエに戻る」と強調しまくり。
1:そうでないとパティシエ設定を忘れそうだから
2:そうでないと後に戻る話になった時に批判がありそうだから
3:そうでないと女将修行が上手く行かない言い訳にならないから
「1」 もありそうだけど「2」という気がするな。
「2」 に関しては逆に、女将修行を直美さんから強要されることで
あんまり希に存在価値がなさそうな場に希が居座る言い訳作り
…って感じ(^^;)
それにしても
「真剣に、本気でやらしてもらいます!」
と宣言した直後に
仕事しながら一子と電話という緩いシーンを持って来るって…
まあ、一子の現状が分かったのは良かったけど。
何かさ、一子の方が色んな才能に恵まれているよね。
物事の把握力や常識もしっかりしている様子でもある。
その気になりさえすれば
希よりよっぽど優秀なパティシエになれたりしてね。
「輪島塗とケーキ作りも似とるとこあるし」
糊をこねているところは似て見えるかもしれないけど(笑)
ちょっと違うんじゃないのかなあ…
希が職人ならともかく、その方面は全くの素人だし
女将の仕事といってもメインは家事や雑用みたいだし。
家事や雑用は、以前は一番下っ端の弟子がやっていたんだよね?
その状態で希が参入したのなら、その分だけ手が浮くと言えるけど
でも、下っ端も手が浮いてもそれほど戦力になるのかどうか…
少し前までは“自分探し”の藍子母がやってたんだよね?
彼女の手を浮かせても、それこそ戦力にはならないよなあ…
何よりも、結婚の許しを得るのに
女将は心にいるもの…みたいな説を説いてたよね?
弥太郎さんの亡くなった妻への思いを暴き立ててまで。
ここで希が強引に女将修行なんてやると
そうした全ての思いを無駄にしてしまうことになる気がするんだけど
ひじゅにだけ?>だけだろ
今日、唯一良いところがあったとすれば
元治&弥太郎の2ショットかな。
まあ、ドラマとして良いのではなく
中の人達の本来持つ存在感や魅力が滲み出ていたからで
先週の池畑&大輔シーンと同じかな。
ドラマとして評価するとなると
まずはツッコミどころが目に付いてしまう。
脳梗塞で入院していた弥太郎さんに酒を飲ませるなよ、元治!
…って感じ(^^;)
「釜炊き小屋でケーキ屋するまし」
シミジミと引退の決意を語る元治…ってとこまでは良かったけど
何でこんな風に進むの?
桶作息子一家はもう脚本家の中では「なかったこと」になってる!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

じゃがいも入り

じゃがいもは黄桃

じゃがいもコロコロ

ワザトラシク登場するのも『まれ』流
…いや、思い出した
『てっぱん』でダシ巻き玉子の話が出た時
ヒロイン一家がワザトラシク食べてるシーンが出てきたっけな
初めての登場ではなかったものの
それまでは湯気は無し
でもその回はばかりは
ダシ巻き玉子は熱々の時が美味しいという結論なので
それはもうワザトラシサも極みって感じで湯気がモウモウ
…良かったね、『まれ』
前例があって
…ひじゅにですが何か?
「輪島塗、サイコー!」by圭太
↑こういう言い回しにすると『怪物くん』ぽい(笑)
そりゃあ、最高だろうよ!と思ってしまう>辛辣?
だって、登場する度にヘタレ度が増すばかりなのに
兄弟子姉弟子素っ飛ばして、あっという間に親方。
陶胎漆器の件で男気を見せるかと思いきや
弥太郎さんの名前に頼っただけだし
そんな風であっても動けたのは
父親の小芝居に「まんまと」乗せられたからだし
何だか物凄くカッコ悪い…
と思ってしまうのは、ひじゅにだけ?>だけだろ
まあ、これから親方修行を始めるそうだから
実質的にはまだ弥太郎さんが仕切っていくのかもね。
ミルフィーユ娘の反応からすると、そんな感じ
修業期間を終えた時が希の言う「落ち着いた時」?
その時に正式な襲名式をするのかな?
今日は挨拶はしていたけど、身内しかいなかったものな。
ちょい不思議なのは
弥太郎さんでも兄弟子姉弟子達でもなく
博之氏を目の前にしていたこと。
1:両親だから
2:も例の「芝居」の真相を知って和解した
3:脚本家がまた設定を忘れた?
「1」だったら
圭太にもっと葛藤があって然るべきかと。
だって、父親のことを全然尊敬できないと言ってたし
さんざん罵倒もしていたんだからさ。
「2」だったら
幾ら何でも省略し過ぎ。
「3」だったら
全視聴者が納得&憤慨するぞ(笑)
圭太の最初の課題は顧客名簿の暗記。
陶胎漆器に職人皆の強力を得ることが出来たのは
弥太郎さんの名や博之氏の「芝居」等があったからだけど
それでもドラマ的には「圭太がプロデュース力を発揮した」と
無理クリ解釈するとしても
この課題に関しては
“一人で”“頭を使う”ことが求められる。
どうする圭太!?
↑バカにし過ぎ?
希の方は圭太と共に
「パティシエに戻る」と強調しまくり。
1:そうでないとパティシエ設定を忘れそうだから
2:そうでないと後に戻る話になった時に批判がありそうだから
3:そうでないと女将修行が上手く行かない言い訳にならないから
「1」 もありそうだけど「2」という気がするな。
「2」 に関しては逆に、女将修行を直美さんから強要されることで
あんまり希に存在価値がなさそうな場に希が居座る言い訳作り
…って感じ(^^;)
それにしても
「真剣に、本気でやらしてもらいます!」
と宣言した直後に
仕事しながら一子と電話という緩いシーンを持って来るって…
まあ、一子の現状が分かったのは良かったけど。
何かさ、一子の方が色んな才能に恵まれているよね。
物事の把握力や常識もしっかりしている様子でもある。
その気になりさえすれば
希よりよっぽど優秀なパティシエになれたりしてね。
「輪島塗とケーキ作りも似とるとこあるし」
糊をこねているところは似て見えるかもしれないけど(笑)
ちょっと違うんじゃないのかなあ…
希が職人ならともかく、その方面は全くの素人だし
女将の仕事といってもメインは家事や雑用みたいだし。
家事や雑用は、以前は一番下っ端の弟子がやっていたんだよね?
その状態で希が参入したのなら、その分だけ手が浮くと言えるけど
でも、下っ端も手が浮いてもそれほど戦力になるのかどうか…
少し前までは“自分探し”の藍子母がやってたんだよね?
彼女の手を浮かせても、それこそ戦力にはならないよなあ…
何よりも、結婚の許しを得るのに
女将は心にいるもの…みたいな説を説いてたよね?
弥太郎さんの亡くなった妻への思いを暴き立ててまで。
ここで希が強引に女将修行なんてやると
そうした全ての思いを無駄にしてしまうことになる気がするんだけど
ひじゅにだけ?>だけだろ
今日、唯一良いところがあったとすれば
元治&弥太郎の2ショットかな。
まあ、ドラマとして良いのではなく
中の人達の本来持つ存在感や魅力が滲み出ていたからで
先週の池畑&大輔シーンと同じかな。
ドラマとして評価するとなると
まずはツッコミどころが目に付いてしまう。
脳梗塞で入院していた弥太郎さんに酒を飲ませるなよ、元治!
…って感じ(^^;)
「釜炊き小屋でケーキ屋するまし」
シミジミと引退の決意を語る元治…ってとこまでは良かったけど
何でこんな風に進むの?
桶作息子一家はもう脚本家の中では「なかったこと」になってる!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

じゃがいも入り

じゃがいもは黄桃

じゃがいもコロコロ

スポンサーサイト