横浜ロール>『まれ』第102話 - 2015.07.25 Sat
『まれ』を観てても
ケーキを食べたいとは思わないんだけど
『まれ』感想に添えるアフィリを探していると
美味しそうなのが色々出てきて食べたくなる
こーいうのもドラマ効果?
つーか
この斜め感こそが『まれ』流???
…ひじゅにですが何か?
「私、まだ23ですし」by希
パティシエを休んで能登に帰っても問題ない
という希の根拠
23歳は若い!
…が
池畑氏によってボコボコにされる図ぅ
…が
今日のお話ということでOK?
市役所を辞める時
引き継ぎどころか届を出したその日にサヨウナラ!
だった希。
圭太父のグルグルで済んだのも
それさえも裏市長@キミさんに助けてもらえたのも
やっぱ能登だったからだよね。
横浜では池畑氏い散々言われた挙句
ロールケーキで卒業試験。
当てが外れたな、希(笑)
とはいえ、能登の次に甘い横浜だから
斜めにズレた人情話で簡単解決するのだろう。
またまた太極拳の様なダンスの様なアヤシイ動きをする希。
美南ちゃんと太極拳を練習するシーンは確かにあったけど
数回程度だったよね。
そもそも美南ちゃんが太極拳を教えているという設定も
公式HPに載ってるだけでドラマ内では説明があったかどうか…
だから希が度々ああいう動作をしてみせても
何故?どうして?どーいう意味?
…と、疑問ばかりがグルグルグル…
ともかくも
池畑氏との出逢いに関係したロールケーキがお題なこと―
テンパリングその他、希が苦労している姿が一応は出てきたものを
テンコ盛りにして作っているところ―
は、良かったと思うよ。
修行っちゅーても、そんな程度しか描写がなかったよなあ…
と、日頃思ってはいても忘れようとしていたことを
改めて思い出させられた気はするけど>ぉ
ロールケーキ甲子園の時の能登ロールケーキに対し
今回作ったのは横浜ロールケーキ。
上に金箔らしきものを、ちょこっと乗せたところが意外だった。
何が意外と聞かれても分からないんだけど
何だか意外な気がしてしまったんだいね(群馬弁
池畑氏の評価は…「不味い」
ドラマ的には当然の結果>簡単に合格してはツマラナイ
希的にも当然の結果>相変わらず美味しそうに見えない
でも
「えっ!?」
と反応しちゃう希。
昨日といい、何でそんなに自信満々なんだよ!?(笑)
*市役所時代は他人を応援することに喜びを見出していた―
…ということになっているけど
視聴者が簡単に頷くほどの描写も説得力も無し(笑)
*横浜に行ったのは今度は自分の「夢」を追求したくなったから―
…確かに「自分」「自分」「自分」でゴリ押ししまくってたな。
不潔さから始まって弥生を独断で雇い入れる迄、とにかく自分流。
*能登に戻るのは夫を支えるため―
根本的には市役所時代と同じな気がする。
つまり後戻り(^^;)
市役所時代に説得力がないのは
相手の気持ちを考えるというよりも自分の意見ばかり主張し
後はお菓子を作るだけ…という無理クリな話ばかりだったから。
そーいう意味では横浜時代も同じなんだけど(笑)
でもまだ、お菓子作りが仕事になってたからマシかも?
これから圭太を支えるといっても
圭太が病気だった間も、食事の支度や掃除等をしていただけ。
圭太が回復し、弥太郎さんが退院した今
希にそれ以上の何が出来るのだろう?
あ、勿論、家事も重要だけどさ。
希でなければ出来ないことじゃない>パティシエを辞め皆に迷惑かけてまで
昨日のアンドレさんとの一件が、そんなに誇らしいのか?
圭太がまたピンチに陥ったら、またお菓子を作れば良いと思ってるのか?
女将修行?
支えるために能登に戻ったのに自分自身が修行の身で良いの?
つーか
女将さんは必要不可欠ではないって言ってたじゃん。
つーか
圭太の母親って存在してたんだ(驚愕)
つーか
自分は女将ではないのに希に教えるの?
…と、またもや疑問がグルグルグル…
あ、ここは予告の部分だから
そこは来週に期待しておきませう>ぉ
幸枝が家族を捨ててフランスへ行ったのと対比して
希は家族を選ぶことになるのだろう、とは思ってたけど
こういう形とはなあ…
そして、できれば
二者択一ではなく両方ゲット!が理想だとも思ってるけど
これで時期が来たら再開っちゅーのも
何か安易な様な…
ついでにもう一つ、来週の部分に触れておくと
圭太ったら早くも弥太郎さんの後を継ぐことになりそう。
希と同じで圭太の方も
表面上はヘタレ顔ばかり見せておいて
誰も知らない部分でいつの間にか成長したことになっている(笑)
希に先立ち、徹&藍子が能登に戻ったけど
おバカひじゅにには分からないことが幾つか。
藍子母は横浜に思い出があるのはともかくとしても
横浜そのものには特に拘っていなかった気がするんだけど…
能登に馴染んでたし
桶作息子一家には元治&文の世話をすることを約束してたし
「土の人」になりたいって言ってたし
そのために輪島塗だって学び始めていたんだよね。
それがいつしか、再び横浜に住むことが「夢」になってる。
徹父を送り出したのは藍子母だけど
それは徹父の「夢」のためで
徹父の「夢」は場所には関係ないものだったよね。
友人の会社が東京だから東京に行ったのだし
つまり最初の時点では横浜関係ないし
横浜に行ったのは希と暮らすためだし
つまり藍子母のために横浜を選んだわけじゃないし。
そもそも藍子母は能登で徹父を待つはずだったのだし。
…と
このドラマで真剣に考えることほど無意味なことはないですねそうですね。
要は
徹父が経済的に成功して横浜でセレブ生活できるようになりたい。
そうすりゃ暗かった過去にザマアミロ!とも言える。
…程度の欲求なんでせう。
それがダメなら、能登に帰れば
ほとんどタダの家に、ほとんどタダの食材で
悠々自適に暮らせるってわけで。
…ああ、ブラックブラック(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

横浜ロールケーキ

神戸生チョコロール

ココアロール

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こーいうのもドラマ効果?
つーか
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「私、まだ23ですし」by希
パティシエを休んで能登に帰っても問題ない
という希の根拠
23歳は若い!
…が
池畑氏によってボコボコにされる図ぅ
…が
今日のお話ということでOK?
市役所を辞める時
引き継ぎどころか届を出したその日にサヨウナラ!
だった希。
圭太父のグルグルで済んだのも
それさえも裏市長@キミさんに助けてもらえたのも
やっぱ能登だったからだよね。
横浜では池畑氏い散々言われた挙句
ロールケーキで卒業試験。
当てが外れたな、希(笑)
とはいえ、能登の次に甘い横浜だから
斜めにズレた人情話で簡単解決するのだろう。
またまた太極拳の様なダンスの様なアヤシイ動きをする希。
美南ちゃんと太極拳を練習するシーンは確かにあったけど
数回程度だったよね。
そもそも美南ちゃんが太極拳を教えているという設定も
公式HPに載ってるだけでドラマ内では説明があったかどうか…
だから希が度々ああいう動作をしてみせても
何故?どうして?どーいう意味?
…と、疑問ばかりがグルグルグル…
ともかくも
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は、良かったと思うよ。
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…確かに「自分」「自分」「自分」でゴリ押ししまくってたな。
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*能登に戻るのは夫を支えるため―
根本的には市役所時代と同じな気がする。
つまり後戻り(^^;)
市役所時代に説得力がないのは
相手の気持ちを考えるというよりも自分の意見ばかり主張し
後はお菓子を作るだけ…という無理クリな話ばかりだったから。
そーいう意味では横浜時代も同じなんだけど(笑)
でもまだ、お菓子作りが仕事になってたからマシかも?
これから圭太を支えるといっても
圭太が病気だった間も、食事の支度や掃除等をしていただけ。
圭太が回復し、弥太郎さんが退院した今
希にそれ以上の何が出来るのだろう?
あ、勿論、家事も重要だけどさ。
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圭太がまたピンチに陥ったら、またお菓子を作れば良いと思ってるのか?
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支えるために能登に戻ったのに自分自身が修行の身で良いの?
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つーか
自分は女将ではないのに希に教えるの?
…と、またもや疑問がグルグルグル…
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そこは来週に期待しておきませう>ぉ
幸枝が家族を捨ててフランスへ行ったのと対比して
希は家族を選ぶことになるのだろう、とは思ってたけど
こういう形とはなあ…
そして、できれば
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これで時期が来たら再開っちゅーのも
何か安易な様な…
ついでにもう一つ、来週の部分に触れておくと
圭太ったら早くも弥太郎さんの後を継ぐことになりそう。
希と同じで圭太の方も
表面上はヘタレ顔ばかり見せておいて
誰も知らない部分でいつの間にか成長したことになっている(笑)
希に先立ち、徹&藍子が能登に戻ったけど
おバカひじゅにには分からないことが幾つか。
藍子母は横浜に思い出があるのはともかくとしても
横浜そのものには特に拘っていなかった気がするんだけど…
能登に馴染んでたし
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そのために輪島塗だって学び始めていたんだよね。
それがいつしか、再び横浜に住むことが「夢」になってる。
徹父を送り出したのは藍子母だけど
それは徹父の「夢」のためで
徹父の「夢」は場所には関係ないものだったよね。
友人の会社が東京だから東京に行ったのだし
つまり最初の時点では横浜関係ないし
横浜に行ったのは希と暮らすためだし
つまり藍子母のために横浜を選んだわけじゃないし。
そもそも藍子母は能登で徹父を待つはずだったのだし。
…と
このドラマで真剣に考えることほど無意味なことはないですねそうですね。
要は
徹父が経済的に成功して横浜でセレブ生活できるようになりたい。
そうすりゃ暗かった過去にザマアミロ!とも言える。
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それがダメなら、能登に帰れば
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