パリブレスト>『まれ』第100話 - 2015.07.23 Thu
徹父が
「俺の会社のもの持ってくな」と騒いだところは
悲哀があって良かったと思うよ
ただまあ
色々なことを考え合わせると
少々シラケるところはあるんだけども>こらこら
でも、大泉洋は頑張ってると思う
噂によると
『まれ』が評判悪いことを既に知っているらしいけど(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「36℃」by希
パリブレストの生地を手の甲に落し
温度を測る希。
昨日の圭太の「39.2℃」と対にして
肌で温度を測れるのもパティシエの能力の一つ
と言いたいんだろうけども…
素人ひじゅにだから
実際のパティシエの能力云々については口を噤むけど
希の能力に関してはどーにもこーにも信頼感が…
つーか
どうせなら昨日の圭太も今日の生地も同じ数字にすれば良かったのに。
そしたら圭太が回復したと喜べたし
お粥を食べさせる姿も少しは微笑ましく思えただろうし
圭太が希の方に頭を置いた時も
具合悪くて意識を失ったのではなく安心して眠ったと解釈できたし
それに数字で統一感が出たし(笑)
なんてことは置いといて>ぇ
弥太郎さんが倒れ
若輩者の圭太が孤軍奮闘しているばかりじゃ
相手方が手を引きたくなるのは当然。
それを聞いて、イキナリお菓子を作り出す希。
そりゃあ、一応は
最後にはお菓子でハッピーエンドに導くドラマ
ってことになってるぽいけど
あんまり、それを確信できる様な結果にはなってない
…と思われるので(酷
希のこの行動が物凄く唐突で意味不明で
幸枝に40点と採点されたくせに
自分の腕に自信満々だな!
…とマイナスイメージを持ってしまう>ひじゅにだけ?
加えて
あのカタカナ仏語が通じたとはとても思えないし…
なのに
「さすがッス、希さん!」byミルフィーユ娘
なんて言われちゃうし…
おまけに
水戸黄門の印籠の如く(ぇ)出されたパリブレストが
いつものことではあるけど美味しそうに見えないし…
何か
「あっちゃー」となっちゃう典型的ダメ朝ドラ・ヒロインよりも
もっと酷いことになっちゃってる気がす…(略
擁護するなら(?)
あのパリブレストに振りかけられた紅白の粉は
磁器の白+輪島塗の赤で
フランス+日本ってことなんだろう。
だからドラマ的には大いに意味がある。
結果として美味しそうではないだけで。
…って
それこそがドラマとして大きな問題なんだけど(^^;)
でも、希は「センスが貧乏臭い」のだから
寧ろ一貫性があると言えるのかな?
でもさ
デザインの問題で揉めているのに
デザインがイマイチのもの(それも自分の国のお菓子)を出されたら
繋ぎとめるどころか完璧に決裂しちゃうんじゃ…
下記↓は、余談>人によっては閲覧注意?
「ほんな風に言える藍子さんは素敵やと思うた」by高志
ほーいや、以前
高志は「どうにもならない」人を好きだと言ってたっけな。
え~っ、まさかと思うけど…藍子母!?
と、嫌な予感がしたのは昨日だったか一昨日だったか。
今日の様子では、まんまっぽいな…
ナンダカナ…
最初の方のシーンで
文さんが希に覚えておくべきフランス語として
「私は人妻です、お気持ちには答えられません」だの
「夫とは別れます、一緒に逃げましょう」だの
オヤジギャグ以下の例文を挙げていて
相 変 わ ら ず で す ね 篠崎さん
と、思ってたんだけど
コレって高志&藍子に重ねたもの?
まあ朝ドラだから
この言葉通りの状況にはならないだろうけど>最近は分からない?
まあ朝ドラでなくても
ギャグをギャグとしておくためには、まんまの展開にはならないだろうけど
でもなあ…
ナンダカナ…
だってさ
ある意味、藍子母って
一番嫌なキャラじゃね?
でも、脚本家の意図としては
高志が密かに恋しているくらい
藍子母=素晴らしい女性であり妻であり母親
…って気がする。
希があんなになっちゃったのは
藍子母の支配下に置かれてきたから
つまり彼女=毒親
…という説があって
確かにそれを当てはめると色んな事に合点がいく。
だから最後の最後に
これはそーいう物語だったのです!
と明かされたら、脚本家をかなり見直す。
ひじゅにが『純と愛』を世間の評判とは逆に支持したのは
毒親を意図的に描いていたってのが理由の一つ。
単純に興味深いと思ったからね。
でも、『まれ』の場合
今の時点では「意図的」には思えないのが痛いんだよなあ…
例えば『花アン』だって、充分に毒親っぽかったけどさ
ドラマの中では素晴らしい両親みたいに描いていたじゃん?
まあ、父親の方はダメなところも出してはいたけど
基本的に憎めない存在にしていたし
母親の方は間違いなく慈愛溢れる母親って位置付けだったよね?
『まれ』も脚本家の意図と結果とが大いにズレているだけに思える。
先週の一子への言葉が
意図:誰に対しても“母親”的存在からの愛ある助言
結果:自分の娘優先で一子を排除する悪意ある言葉
…だった様に>ひじゅにだけ?
それでも
本当に最後の最後になって
実は本当に毒親を描いたドラマだったのです!
とハッキリ示されるなら>台詞でって意味じゃないよ
物凄~く見直す気満々だからね、篠崎!
ただ
それでも
そこに至る迄が全く面白くもなく寧ろ不快感あり!
な、ドラマであることは撤回できないけどね>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

希作よりずっと美味しそうに見えるんだが

フランス菓子柄

お菓子の由来物語

「俺の会社のもの持ってくな」と騒いだところは
悲哀があって良かったと思うよ
ただまあ
色々なことを考え合わせると
少々シラケるところはあるんだけども>こらこら
でも、大泉洋は頑張ってると思う
噂によると
『まれ』が評判悪いことを既に知っているらしいけど(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「36℃」by希
パリブレストの生地を手の甲に落し
温度を測る希。
昨日の圭太の「39.2℃」と対にして
肌で温度を測れるのもパティシエの能力の一つ
と言いたいんだろうけども…
素人ひじゅにだから
実際のパティシエの能力云々については口を噤むけど
希の能力に関してはどーにもこーにも信頼感が…
つーか
どうせなら昨日の圭太も今日の生地も同じ数字にすれば良かったのに。
そしたら圭太が回復したと喜べたし
お粥を食べさせる姿も少しは微笑ましく思えただろうし
圭太が希の方に頭を置いた時も
具合悪くて意識を失ったのではなく安心して眠ったと解釈できたし
それに数字で統一感が出たし(笑)
なんてことは置いといて>ぇ
弥太郎さんが倒れ
若輩者の圭太が孤軍奮闘しているばかりじゃ
相手方が手を引きたくなるのは当然。
それを聞いて、イキナリお菓子を作り出す希。
そりゃあ、一応は
最後にはお菓子でハッピーエンドに導くドラマ
ってことになってるぽいけど
あんまり、それを確信できる様な結果にはなってない
…と思われるので(酷
希のこの行動が物凄く唐突で意味不明で
幸枝に40点と採点されたくせに
自分の腕に自信満々だな!
…とマイナスイメージを持ってしまう>ひじゅにだけ?
加えて
あのカタカナ仏語が通じたとはとても思えないし…
なのに
「さすがッス、希さん!」byミルフィーユ娘
なんて言われちゃうし…
おまけに
水戸黄門の印籠の如く(ぇ)出されたパリブレストが
いつものことではあるけど美味しそうに見えないし…
何か
「あっちゃー」となっちゃう典型的ダメ朝ドラ・ヒロインよりも
もっと酷いことになっちゃってる気がす…(略
擁護するなら(?)
あのパリブレストに振りかけられた紅白の粉は
磁器の白+輪島塗の赤で
フランス+日本ってことなんだろう。
だからドラマ的には大いに意味がある。
結果として美味しそうではないだけで。
…って
それこそがドラマとして大きな問題なんだけど(^^;)
でも、希は「センスが貧乏臭い」のだから
寧ろ一貫性があると言えるのかな?
でもさ
デザインの問題で揉めているのに
デザインがイマイチのもの(それも自分の国のお菓子)を出されたら
繋ぎとめるどころか完璧に決裂しちゃうんじゃ…
下記↓は、余談>人によっては閲覧注意?
「ほんな風に言える藍子さんは素敵やと思うた」by高志
ほーいや、以前
高志は「どうにもならない」人を好きだと言ってたっけな。
え~っ、まさかと思うけど…藍子母!?
と、嫌な予感がしたのは昨日だったか一昨日だったか。
今日の様子では、まんまっぽいな…
ナンダカナ…
最初の方のシーンで
文さんが希に覚えておくべきフランス語として
「私は人妻です、お気持ちには答えられません」だの
「夫とは別れます、一緒に逃げましょう」だの
オヤジギャグ以下の例文を挙げていて
相 変 わ ら ず で す ね 篠崎さん
と、思ってたんだけど
コレって高志&藍子に重ねたもの?
まあ朝ドラだから
この言葉通りの状況にはならないだろうけど>最近は分からない?
まあ朝ドラでなくても
ギャグをギャグとしておくためには、まんまの展開にはならないだろうけど
でもなあ…
ナンダカナ…
だってさ
ある意味、藍子母って
一番嫌なキャラじゃね?
でも、脚本家の意図としては
高志が密かに恋しているくらい
藍子母=素晴らしい女性であり妻であり母親
…って気がする。
希があんなになっちゃったのは
藍子母の支配下に置かれてきたから
つまり彼女=毒親
…という説があって
確かにそれを当てはめると色んな事に合点がいく。
だから最後の最後に
これはそーいう物語だったのです!
と明かされたら、脚本家をかなり見直す。
ひじゅにが『純と愛』を世間の評判とは逆に支持したのは
毒親を意図的に描いていたってのが理由の一つ。
単純に興味深いと思ったからね。
でも、『まれ』の場合
今の時点では「意図的」には思えないのが痛いんだよなあ…
例えば『花アン』だって、充分に毒親っぽかったけどさ
ドラマの中では素晴らしい両親みたいに描いていたじゃん?
まあ、父親の方はダメなところも出してはいたけど
基本的に憎めない存在にしていたし
母親の方は間違いなく慈愛溢れる母親って位置付けだったよね?
『まれ』も脚本家の意図と結果とが大いにズレているだけに思える。
先週の一子への言葉が
意図:誰に対しても“母親”的存在からの愛ある助言
結果:自分の娘優先で一子を排除する悪意ある言葉
…だった様に>ひじゅにだけ?
それでも
本当に最後の最後になって
実は本当に毒親を描いたドラマだったのです!
とハッキリ示されるなら>台詞でって意味じゃないよ
物凄~く見直す気満々だからね、篠崎!
ただ
それでも
そこに至る迄が全く面白くもなく寧ろ不快感あり!
な、ドラマであることは撤回できないけどね>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

希作よりずっと美味しそうに見えるんだが

フランス菓子柄

お菓子の由来物語

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