障害>『まれ』第98話 - 2015.07.21 Tue
希が大輔はんの注文に応えて
ケースからケーキを取り出すシーン
ビニール手袋…じゃなくて
ポリグローブを嵌めてた!
希、弥生と続けて
トングでケーキを落しまくるという事態が続いたから
少しは考えたってこと?
でも、片手にケーキを乗せたトレイを持ちながら
ポリグローブをしたままで大輔はんの身体に触る希
…やっぱり衛生観念は変わってない?
細かいところが気になるのは
本編が面白くな…ゴホンゴホン
…ひじゅにですが何か?
「相手がいればどんどん変わっていくのね」by輪子
腕前は40点だし
センスは貧乏臭いし
高級フランス菓子が庶民的な味に仕上がっちゃう
考えてみたら凄い存在の希。
そんな希に影響されて
池畑氏のケーキが変わっていくとしたら
それって退化じゃね!?
あ、でも
そんな希のケーキの方が売れたりするわけだから
今や“シュシュ”は「高級」の文字を捨てる時期に来ている
…ってことか?>ぇ
そんな池畑氏の新作ケーキを味見して
「ん?」と大袈裟な反応を示し>『ちりとて』劣化コピー
「酸味が足りない」と指摘する希。
ん?
だって新作なんでしょ?
初めて食べたのに足りないものが分かるの?
ルセットを見て既に完成された味を想像できてたから?
それとも、もう何度も試食してきたってこと?
ボンクラひじゅににはヨクワカラナイエピが続く。
続くといっても、パティシエ話は今日はここまで。
メインは徹父、明日への引きは圭太。
どっちがどうというより
希のフランス行きの障害として
家族が関わる問題を無理クリ作っている
…って感じ
そのために六角精児、今頃になって再登場。
伏線はバッチリよ!
と、脚本家は胸を張っているかもしれないが
う~ん…
あ、そこまで厳しい観方をしてはイケマセンねそうですね(^^;)
それなら、加藤優もまた登場させてくれよ。
そしたら、許すぞ>ぇ
徹父が3年で生まれ変われるハズもなく
徹父を簡単にキャラ変させる気が脚本家にあるハズもなく
何か問題が起こることは想定の範囲内だったわけだけど
ここで六角精児を絡ませちゃうと
「脇が甘い」(by希)というより
徹父自身の根性が悪いってことになっちゃわない?
だって
能登にとって重要な輪島塗の世界に波乱を起こした相手だし
娘の夫である圭太を騙して傷つけた相手だし
諭され、自分でも反省して、交流を辞めた相手なのに
ここでまた…ってのは“ダメ男”を通り越した行為じゃない?
…まあ、ドラマだから
事態は簡単に修復され
批判は六角精児一人が負わされ
徹父は「家族」ってことでメデタシメデタシなんだろうけど。
「俺は尽くすタイプなの」
またまた株を上げる大輔はん。
それに対し
連絡がつかない圭太…
電話が鳴っているのに出ない圭太…
ミルフィーユ娘によると、倒れたらしい圭太…
と、またもや圭太サゲ。
幸枝は幼い娘よりもフランスを取ったわけだけど
希の前にある障害は徹父の件と圭太の件の2つ。
幸枝はフランスに定住しているし既に再婚もしているから
都合の悪いものを捨て都合の良い方に飛びついた
て感じだけど(酷
希は最終的に能登に帰るだろうから
今の「家族」を守るのだろうな。
それは良い結論だと思う。
思うけど…面白く描いてくれるという信頼感はゼロ。
変に話を捻って台無しにする傾向もあるから
やっぱ、期待する気持ちはマイナス。
いっそ
何もかも振り切って渡仏しちゃう方が清々しいかも?
篠崎さん
そっちの方向でお願いします>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

フランス土産>ジャム

旅の指さし会話帳

フランス伝統スイーツ>アマンディーヌ

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ビニール手袋…じゃなくて
ポリグローブを嵌めてた!
希、弥生と続けて
トングでケーキを落しまくるという事態が続いたから
少しは考えたってこと?
でも、片手にケーキを乗せたトレイを持ちながら
ポリグローブをしたままで大輔はんの身体に触る希
…やっぱり衛生観念は変わってない?
細かいところが気になるのは
本編が面白くな…ゴホンゴホン
…ひじゅにですが何か?
「相手がいればどんどん変わっていくのね」by輪子
腕前は40点だし
センスは貧乏臭いし
高級フランス菓子が庶民的な味に仕上がっちゃう
考えてみたら凄い存在の希。
そんな希に影響されて
池畑氏のケーキが変わっていくとしたら
それって退化じゃね!?
あ、でも
そんな希のケーキの方が売れたりするわけだから
今や“シュシュ”は「高級」の文字を捨てる時期に来ている
…ってことか?>ぇ
そんな池畑氏の新作ケーキを味見して
「ん?」と大袈裟な反応を示し>『ちりとて』劣化コピー
「酸味が足りない」と指摘する希。
ん?
だって新作なんでしょ?
初めて食べたのに足りないものが分かるの?
ルセットを見て既に完成された味を想像できてたから?
それとも、もう何度も試食してきたってこと?
ボンクラひじゅににはヨクワカラナイエピが続く。
続くといっても、パティシエ話は今日はここまで。
メインは徹父、明日への引きは圭太。
どっちがどうというより
希のフランス行きの障害として
家族が関わる問題を無理クリ作っている
…って感じ
そのために六角精児、今頃になって再登場。
伏線はバッチリよ!
と、脚本家は胸を張っているかもしれないが
う~ん…
あ、そこまで厳しい観方をしてはイケマセンねそうですね(^^;)
それなら、加藤優もまた登場させてくれよ。
そしたら、許すぞ>ぇ
徹父が3年で生まれ変われるハズもなく
徹父を簡単にキャラ変させる気が脚本家にあるハズもなく
何か問題が起こることは想定の範囲内だったわけだけど
ここで六角精児を絡ませちゃうと
「脇が甘い」(by希)というより
徹父自身の根性が悪いってことになっちゃわない?
だって
能登にとって重要な輪島塗の世界に波乱を起こした相手だし
娘の夫である圭太を騙して傷つけた相手だし
諭され、自分でも反省して、交流を辞めた相手なのに
ここでまた…ってのは“ダメ男”を通り越した行為じゃない?
…まあ、ドラマだから
事態は簡単に修復され
批判は六角精児一人が負わされ
徹父は「家族」ってことでメデタシメデタシなんだろうけど。
「俺は尽くすタイプなの」
またまた株を上げる大輔はん。
それに対し
連絡がつかない圭太…
電話が鳴っているのに出ない圭太…
ミルフィーユ娘によると、倒れたらしい圭太…
と、またもや圭太サゲ。
幸枝は幼い娘よりもフランスを取ったわけだけど
希の前にある障害は徹父の件と圭太の件の2つ。
幸枝はフランスに定住しているし既に再婚もしているから
都合の悪いものを捨て都合の良い方に飛びついた
て感じだけど(酷
希は最終的に能登に帰るだろうから
今の「家族」を守るのだろうな。
それは良い結論だと思う。
思うけど…面白く描いてくれるという信頼感はゼロ。
変に話を捻って台無しにする傾向もあるから
やっぱ、期待する気持ちはマイナス。
いっそ
何もかも振り切って渡仏しちゃう方が清々しいかも?
篠崎さん
そっちの方向でお願いします>ぇ
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