フランス>『まれ』第97話 - 2015.07.20 Mon
プロの世界ではダメダメだったかと思うと
いつしか味覚が優れているということになって
あっという間にスーシェフ
高級菓子としては40点と言われたかと思うと
駄菓子ケーキは絶賛
駄菓子は良くても高級菓子はやっぱダメかと思うと
「安くて簡単で美味い」一子より結果的に成功
希にだけフランス修行の話が来たのは
ヒロイン特権でも祖母のコネでもなく
「センスが悪い」から
…捻っているつもりかもしれないけど
捻り方が痛い(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ボンジュール♪」by希
またプチ・タイムワープがあった模様で
今朝の日付は2007年5月―
先週はいつ頃だったっけ?
春から夏に飛んだのは覚えているけど
一子との「対決」は、それからどのくらい後?
飛んだ月日は不明だけど
飛んだ出来事は明らか。
おい、篠崎!
能登半島地震(2007年3月25日)はまるっと無視かい!?
タダでさえ『あま』パクリと騒がれていた『まれ』だけに
地震エピまで持ってきたらシャレにならないと判断?
でも、実際に起きた出来事を「なかったこと」にするとは
大胆だな、篠崎(^^;)
後で台詞で無理クリ補う算段?
「対決」の日にすっかり気持ちを改めていた一子なのに
タイムワープ後にようやく帰郷。
希や洋一郎達のおかげで
HNワンコでブログを書いていたのに
本名を晒され
出身地を晒され
友人間で浮いてる存在なのも晒され
あれだけ売れたのに
本人考案ルセットではないとバラされ
商品化の話も白紙に戻され
希が作ったスイーツの方が褒められ
希との確執も
藍子母からは故郷にとっとと帰れ!と追い込まれ
希自身は自分は正しいという態度を変えず
結局のところ一子が一方的に捻くれていただけ…で終わらされ
もしかしてキャバ嬢なのもバラされた?
…多少歪んでいたにしても
それなりに頑張って築いてきたものもあったのに
全て潰され
これじゃあもう、故郷に帰るしか道はないじゃん(^^;)
まあ、また東京に行くことになったので良かった。
今度は本人だけの情熱頼りではなく親の後押しもあるし。
逆に言うと
能登では家族間のしがらみが強過ぎて、なかなか思う様に身動きできない
…という初期の頃からベースに流れ続けているコンセプトが
改めて強調されただけって感じ。
広いとは言えない希の部屋で
親子三人で窮屈そうに朝食をとる姿が映ったのは
それとの対比?
つーか、象徴?
それでも、希にはフランスに修行に行くという
思いもよらない“自由”への道が示される。
他従業員は勿論、客も群がっている真っただ中で
その話が出されるとは、まさに思いもよらなかった(笑)
先に強調されていた“家族のしがらみ”
今や親子だけでなく、夫婦という“しがらみ”も持っているのに
すぐに舞い上がっちゃう希の様子は
制作側にとっては→お笑いどころ(&萌えどころ?)
視聴者側にとっては→不快どころ
祖母がフランスで有名なパティシエなのだから
いつか希が行くことになっても不思議ではない>寧ろ必然
でも、そうした特別感やヒロイン特権を批判されない様に
「センスが悪い」とワザワザ持ち出した感じで、ナンダカナ…
勿論、希にセンスがないことは
マジパン・ケーキの時点で分かっていたことではある(笑)
でも
センスが良いハズの池畑氏が、そのマジパンケーキに触発されて作った
クッキー乗せケーキもハッキリ言ってイマイチなビジュアルだったよな。
“ジュテーム・モア・ノン・プリュ”を希が任された時は
ダメ出しされたのは見た目ではなく味だったよね?
結局それは“レ・キャトル・サン・クー”に生まれ変わったわけだけど
センスの悪さは出てないよね。
あ、厳密には「センスが貧乏臭い」ということだから
お手本があるものは大丈夫ってことか?
フランスでセンスの良いものに多く触れることで克服できる
というロジックか?
でも、前に
センスを磨くために色々努力すべき…って話が出てたっけな。
池畑氏が美術や音楽に親しんでいるのも
大輔はんがフレンチ・レストランに連れてってくれたのも
もっと言えば浅井さんが色んな店を回って研究してるのも。
そうしたエピをとっくにやってるのに
今日の希のケーキはあまりにもマンガチック。
磨くどころか退化してる。
やっぱ
後出しが多いっていうよりも
脚本家が前のことを忘れてしまうということを証明?
それともフランスに過剰な夢を抱いているのか、篠崎?
つーか
「センスが悪い」って
自己紹介か、篠崎?
浮かれる希に対し、圭太は何やらアヤシイ雰囲気。
物っ凄っく好意的に考えると
家族を捨ててフランスに渡った幸枝と対比して
希は家族@圭太を選ぶ!
最も理想的な選択として
両方をゲットする!
…って展開?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ボンジュール

パリブレスト

パリジェンヌノートの作り方

いつしか味覚が優れているということになって
あっという間にスーシェフ
高級菓子としては40点と言われたかと思うと
駄菓子ケーキは絶賛
駄菓子は良くても高級菓子はやっぱダメかと思うと
「安くて簡単で美味い」一子より結果的に成功
希にだけフランス修行の話が来たのは
ヒロイン特権でも祖母のコネでもなく
「センスが悪い」から
…捻っているつもりかもしれないけど
捻り方が痛い(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ボンジュール♪」by希
またプチ・タイムワープがあった模様で
今朝の日付は2007年5月―
先週はいつ頃だったっけ?
春から夏に飛んだのは覚えているけど
一子との「対決」は、それからどのくらい後?
飛んだ月日は不明だけど
飛んだ出来事は明らか。
おい、篠崎!
能登半島地震(2007年3月25日)はまるっと無視かい!?
タダでさえ『あま』パクリと騒がれていた『まれ』だけに
地震エピまで持ってきたらシャレにならないと判断?
でも、実際に起きた出来事を「なかったこと」にするとは
大胆だな、篠崎(^^;)
後で台詞で無理クリ補う算段?
「対決」の日にすっかり気持ちを改めていた一子なのに
タイムワープ後にようやく帰郷。
希や洋一郎達のおかげで
HNワンコでブログを書いていたのに
本名を晒され
出身地を晒され
友人間で浮いてる存在なのも晒され
あれだけ売れたのに
本人考案ルセットではないとバラされ
商品化の話も白紙に戻され
希が作ったスイーツの方が褒められ
希との確執も
藍子母からは故郷にとっとと帰れ!と追い込まれ
希自身は自分は正しいという態度を変えず
結局のところ一子が一方的に捻くれていただけ…で終わらされ
もしかしてキャバ嬢なのもバラされた?
…多少歪んでいたにしても
それなりに頑張って築いてきたものもあったのに
全て潰され
これじゃあもう、故郷に帰るしか道はないじゃん(^^;)
まあ、また東京に行くことになったので良かった。
今度は本人だけの情熱頼りではなく親の後押しもあるし。
逆に言うと
能登では家族間のしがらみが強過ぎて、なかなか思う様に身動きできない
…という初期の頃からベースに流れ続けているコンセプトが
改めて強調されただけって感じ。
広いとは言えない希の部屋で
親子三人で窮屈そうに朝食をとる姿が映ったのは
それとの対比?
つーか、象徴?
それでも、希にはフランスに修行に行くという
思いもよらない“自由”への道が示される。
他従業員は勿論、客も群がっている真っただ中で
その話が出されるとは、まさに思いもよらなかった(笑)
先に強調されていた“家族のしがらみ”
今や親子だけでなく、夫婦という“しがらみ”も持っているのに
すぐに舞い上がっちゃう希の様子は
制作側にとっては→お笑いどころ(&萌えどころ?)
視聴者側にとっては→不快どころ
祖母がフランスで有名なパティシエなのだから
いつか希が行くことになっても不思議ではない>寧ろ必然
でも、そうした特別感やヒロイン特権を批判されない様に
「センスが悪い」とワザワザ持ち出した感じで、ナンダカナ…
勿論、希にセンスがないことは
マジパン・ケーキの時点で分かっていたことではある(笑)
でも
センスが良いハズの池畑氏が、そのマジパンケーキに触発されて作った
クッキー乗せケーキもハッキリ言ってイマイチなビジュアルだったよな。
“ジュテーム・モア・ノン・プリュ”を希が任された時は
ダメ出しされたのは見た目ではなく味だったよね?
結局それは“レ・キャトル・サン・クー”に生まれ変わったわけだけど
センスの悪さは出てないよね。
あ、厳密には「センスが貧乏臭い」ということだから
お手本があるものは大丈夫ってことか?
フランスでセンスの良いものに多く触れることで克服できる
というロジックか?
でも、前に
センスを磨くために色々努力すべき…って話が出てたっけな。
池畑氏が美術や音楽に親しんでいるのも
大輔はんがフレンチ・レストランに連れてってくれたのも
もっと言えば浅井さんが色んな店を回って研究してるのも。
そうしたエピをとっくにやってるのに
今日の希のケーキはあまりにもマンガチック。
磨くどころか退化してる。
やっぱ
後出しが多いっていうよりも
脚本家が前のことを忘れてしまうということを証明?
それともフランスに過剰な夢を抱いているのか、篠崎?
つーか
「センスが悪い」って
自己紹介か、篠崎?
浮かれる希に対し、圭太は何やらアヤシイ雰囲気。
物っ凄っく好意的に考えると
家族を捨ててフランスに渡った幸枝と対比して
希は家族@圭太を選ぶ!
最も理想的な選択として
両方をゲットする!
…って展開?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ボンジュール

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パリジェンヌノートの作り方

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