対決の日>『まれ』第95話 - 2015.07.17 Fri
今日は【金まれ】だというのに
何この展開!?
大輔はんが能登での一子の言葉を伝えるのも
「対決」が出来レースなのも
予想のまんまじゃん
しかも、予想より酷い持ち出し方
ままままさか
素人でも簡単に思いつく様な展開にワザとして
視聴者のニーズに応えているのよ!
…なんて言わないだろうな?
…ひじゅにですが何か?
「ワンパクなお嬢ちゃんだこと」byなだぎ
一徹に東京に行かないのかと問われ
何だかんだと言い訳して拒否る圭太&みのり。
そして、洋一郎に丸投げ!
大輔はんに挑発されても気の利いた返事の一つも出来ず
勿論、東京に行く気もサラサラない圭太と
今の洋一郎を対比?
いつも貶められている洋一郎の株が上がるチャンスかもしれないけど
圭太の方はますます下降…もう底はすぐそこだ!
いつも台詞で強調している「仲間」も薄ら寒い。
そりゃあ勿論、時には突き放すことも傍観することも必要だけど
この場合はそれ以前じゃね?
だって皆、希のことしか応援してないし。
「対決」だって希が勝利すると決めてかかってるし。
一子に食い下がる洋一郎はウザいっちゅーか、暑苦しいけど
良いヤツぶりは、まあ伝わってくる。
でも、DVDの取り違えは笑えるどころかドッチラケ。
洋一郎にシラケるんじゃなくて
こーいうギャグモドキしかできないスタッフに…だよ!
「ちょっと感動しちゃったもんね、俺」
大輔はんの伝え方は良いよ。
↑贔屓目?(笑)
つまみ食いしたり何か飲んだり…
小道具使って動きを入れた演技をする柳樂さんには好感。
「昔から嫌いだから、私のことは」
人の言葉を言葉のまんまでしか測れない希。
しかも、「嫌い」という言葉の中身を全く考えないから
自分の何が悪いのか分からないし分かろうともしないし
単純に「いつから」ということしか気にしない。
だから
「昔は」好かれていた―
「いつか」仲直りできると良い―
という時の観念しか頭にない感じ。
こりゃー成長しないハズだわ(^^;)
「真正面から戦うことで何か伝わるんじゃねえか、一子に」
圭太にしては「良いこと言うてくれた」と言えるかもしれんが(笑)
希がこの「対決」を受けた理由をコレにしてほしかったよ。
その上で「真正面」=「自分のケーキ」と決意してほしかったよ。
いよいよ当日―
この時代にネット配信が、どれだけ効果的だったのか―
人気ブロガーなるものが、どれだけ一般に浸透していたのか―
そこのところを疑問に思ってしまうと「対決」そのものが成り立たないので
まあ、置いといて>ぉ
希も一子もルセットを考えたり試作したり一生懸命な姿を映したのは良かった。
でも、結局のところ、どこをどう努力したのか肝心のところはスルーしたまま
当日は既に出来上がったものが山盛りになって登場。
つーか
一子は今迄スイーツに特に興味もなかったし作ったこともなかったので
プロにレシピを考えてもらっていると言っていたよね?
それが、重要な「対決」本番は自分の力で挑戦?
作っているところはネットでもステージでも見せてないのだから
それこそ黒幕が全て用意していたっておかしくないじゃん。
もう最初から売り出すものは決まっていて、それを披露しただけ…
とした方が計画的っぽいしブラックっぽいし。
なのに、一子が自分一人で頑張ったのだとしたら
圧倒的に不利ではあるけれど
そこに一子の誠実さを表現?
出来レースなのを知らなかったしね。
あんなところでバラす広告代理店はバカ(笑)
いつものことではあるけど、片方を持ち上げるために
もう片方を落すしか術のない脚本家は…何?
一子が作ったのは
『幸せ貧乏家族』 99円
緑茶ジュレが入ったブランマンジェに
生クリーム・マーマレード・みたらしのタレ
希が作ったのは
『ちょっぴり晴れの日』 350円
カシスのムース・ショコラのムース・バニラのジュレに
太陽王をデザインしたショコラパーツ
ちょこっとツッコミ入れてもええですか?
カップスイーツってことで一括りにしてるけど中身は全然違う。
どっちが美味しいか?だなんて
単純に好みの問題ってことになるんじゃ…
*一子のは
99円は幾ら何でも安過ぎじゃ…
洋菓子に和菓子テイストを加えるのって
別に新しい試みではないし、寧ろ合うって証明されてるし
重要なのは99円の部分だよね。
だからこそのネーミングだよね?
そこの詳細はスルー?
*希のは
高級菓子としては350円は安過ぎじゃ…
「晴れの日」に350円って
どんだけコンビニとその客を見下してるんだろう…
コンビニスイーツとしても高価ってほどでもないんじゃ…
一子のコンセプト@「安くて簡単で美味い」に対して
希はどういうものを込めて作ったのかも分からない。
そもそも“シュシュ”のケーキが500円というのも
横浜の高級店としては逆に安い方だと思うんだけど
その高級店を代表する立場にある希が
さらに安い350円のものを作ったのはどういう意図?
*その他
「素人が作ったスイーツが本格フランス菓子のパティシエに勝つ」
こんな良い宣伝ないでしょ、と黒幕君は言ってたけど
希はまだ本格フランス菓子のパティシエとは言い難いと思うぞ。
ままままさか、こうなることを薄々気づいていた一子が
自分と希の確執を理由に池畑氏ではなく希を相手に選んだ
…なんちゅーアザトイ結末じゃないよね?
弥生さんが「勝敗は売上で決まる」と言ってたけど
美味しいと思った方を投票するんだから違くね?
何でそんなことを言わせたの?
後でギャフンとなるためのギャグ?
“食べ比べ”なんだから数は同じままじゃね?
それとも気に入った方をもう一度食べなきゃならないの?
そもそも、自腹切って審査してるわけじゃないよね?
だったら値段は関係なくね?
お金を払って食べるなら
「安いけど美味い」だけでなく
「安い割には美味い」
「安いんだから、こんなもんでOK」等が加わり
「高いけど美味い」だけでなく
「高いから美味い…はず」
「高いからこの程度は当たり前」等が加わると思う。
お金に関係なく味だけを純粋に比べるなら
材料が良い方が有利だよね。
…なんて
出来レースなんだから公平かどうかなんて
初めから関係ないんだけどさ(笑)
ま、一子も利用されてた…ってことで
ここに勝敗ではなく人情が絡んで>さらにBGMも絡んで(笑)
強引にメデタシメデタシなんだろう。
ちょい気になるのは
希が『ロールケーキ甲子園』に出品したのと同じ名前を
一子が付けたこと。
一子が希に初心を取り戻させるためにワザと…という真相だったら
これまたかなりアザトイけど
希が一子を救うために「対決」に臨んだ…と捻じ曲げられるよりは
マシかなあと思う。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ブランマンジェ>みたらし他

ブランマンジェ>フラワーアレンジメント

ブランマンジェ>糖質制限デザート

何この展開!?
大輔はんが能登での一子の言葉を伝えるのも
「対決」が出来レースなのも
予想のまんまじゃん
しかも、予想より酷い持ち出し方
ままままさか
素人でも簡単に思いつく様な展開にワザとして
視聴者のニーズに応えているのよ!
…なんて言わないだろうな?
…ひじゅにですが何か?
「ワンパクなお嬢ちゃんだこと」byなだぎ
一徹に東京に行かないのかと問われ
何だかんだと言い訳して拒否る圭太&みのり。
そして、洋一郎に丸投げ!
大輔はんに挑発されても気の利いた返事の一つも出来ず
勿論、東京に行く気もサラサラない圭太と
今の洋一郎を対比?
いつも貶められている洋一郎の株が上がるチャンスかもしれないけど
圭太の方はますます下降…もう底はすぐそこだ!
いつも台詞で強調している「仲間」も薄ら寒い。
そりゃあ勿論、時には突き放すことも傍観することも必要だけど
この場合はそれ以前じゃね?
だって皆、希のことしか応援してないし。
「対決」だって希が勝利すると決めてかかってるし。
一子に食い下がる洋一郎はウザいっちゅーか、暑苦しいけど
良いヤツぶりは、まあ伝わってくる。
でも、DVDの取り違えは笑えるどころかドッチラケ。
洋一郎にシラケるんじゃなくて
こーいうギャグモドキしかできないスタッフに…だよ!
「ちょっと感動しちゃったもんね、俺」
大輔はんの伝え方は良いよ。
↑贔屓目?(笑)
つまみ食いしたり何か飲んだり…
小道具使って動きを入れた演技をする柳樂さんには好感。
「昔から嫌いだから、私のことは」
人の言葉を言葉のまんまでしか測れない希。
しかも、「嫌い」という言葉の中身を全く考えないから
自分の何が悪いのか分からないし分かろうともしないし
単純に「いつから」ということしか気にしない。
だから
「昔は」好かれていた―
「いつか」仲直りできると良い―
という時の観念しか頭にない感じ。
こりゃー成長しないハズだわ(^^;)
「真正面から戦うことで何か伝わるんじゃねえか、一子に」
圭太にしては「良いこと言うてくれた」と言えるかもしれんが(笑)
希がこの「対決」を受けた理由をコレにしてほしかったよ。
その上で「真正面」=「自分のケーキ」と決意してほしかったよ。
いよいよ当日―
この時代にネット配信が、どれだけ効果的だったのか―
人気ブロガーなるものが、どれだけ一般に浸透していたのか―
そこのところを疑問に思ってしまうと「対決」そのものが成り立たないので
まあ、置いといて>ぉ
希も一子もルセットを考えたり試作したり一生懸命な姿を映したのは良かった。
でも、結局のところ、どこをどう努力したのか肝心のところはスルーしたまま
当日は既に出来上がったものが山盛りになって登場。
つーか
一子は今迄スイーツに特に興味もなかったし作ったこともなかったので
プロにレシピを考えてもらっていると言っていたよね?
それが、重要な「対決」本番は自分の力で挑戦?
作っているところはネットでもステージでも見せてないのだから
それこそ黒幕が全て用意していたっておかしくないじゃん。
もう最初から売り出すものは決まっていて、それを披露しただけ…
とした方が計画的っぽいしブラックっぽいし。
なのに、一子が自分一人で頑張ったのだとしたら
圧倒的に不利ではあるけれど
そこに一子の誠実さを表現?
出来レースなのを知らなかったしね。
あんなところでバラす広告代理店はバカ(笑)
いつものことではあるけど、片方を持ち上げるために
もう片方を落すしか術のない脚本家は…何?
一子が作ったのは
『幸せ貧乏家族』 99円
緑茶ジュレが入ったブランマンジェに
生クリーム・マーマレード・みたらしのタレ
希が作ったのは
『ちょっぴり晴れの日』 350円
カシスのムース・ショコラのムース・バニラのジュレに
太陽王をデザインしたショコラパーツ
ちょこっとツッコミ入れてもええですか?
カップスイーツってことで一括りにしてるけど中身は全然違う。
どっちが美味しいか?だなんて
単純に好みの問題ってことになるんじゃ…
*一子のは
99円は幾ら何でも安過ぎじゃ…
洋菓子に和菓子テイストを加えるのって
別に新しい試みではないし、寧ろ合うって証明されてるし
重要なのは99円の部分だよね。
だからこそのネーミングだよね?
そこの詳細はスルー?
*希のは
高級菓子としては350円は安過ぎじゃ…
「晴れの日」に350円って
どんだけコンビニとその客を見下してるんだろう…
コンビニスイーツとしても高価ってほどでもないんじゃ…
一子のコンセプト@「安くて簡単で美味い」に対して
希はどういうものを込めて作ったのかも分からない。
そもそも“シュシュ”のケーキが500円というのも
横浜の高級店としては逆に安い方だと思うんだけど
その高級店を代表する立場にある希が
さらに安い350円のものを作ったのはどういう意図?
*その他
「素人が作ったスイーツが本格フランス菓子のパティシエに勝つ」
こんな良い宣伝ないでしょ、と黒幕君は言ってたけど
希はまだ本格フランス菓子のパティシエとは言い難いと思うぞ。
ままままさか、こうなることを薄々気づいていた一子が
自分と希の確執を理由に池畑氏ではなく希を相手に選んだ
…なんちゅーアザトイ結末じゃないよね?
弥生さんが「勝敗は売上で決まる」と言ってたけど
美味しいと思った方を投票するんだから違くね?
何でそんなことを言わせたの?
後でギャフンとなるためのギャグ?
“食べ比べ”なんだから数は同じままじゃね?
それとも気に入った方をもう一度食べなきゃならないの?
そもそも、自腹切って審査してるわけじゃないよね?
だったら値段は関係なくね?
お金を払って食べるなら
「安いけど美味い」だけでなく
「安い割には美味い」
「安いんだから、こんなもんでOK」等が加わり
「高いけど美味い」だけでなく
「高いから美味い…はず」
「高いからこの程度は当たり前」等が加わると思う。
お金に関係なく味だけを純粋に比べるなら
材料が良い方が有利だよね。
…なんて
出来レースなんだから公平かどうかなんて
初めから関係ないんだけどさ(笑)
ま、一子も利用されてた…ってことで
ここに勝敗ではなく人情が絡んで>さらにBGMも絡んで(笑)
強引にメデタシメデタシなんだろう。
ちょい気になるのは
希が『ロールケーキ甲子園』に出品したのと同じ名前を
一子が付けたこと。
一子が希に初心を取り戻させるためにワザと…という真相だったら
これまたかなりアザトイけど
希が一子を救うために「対決」に臨んだ…と捻じ曲げられるよりは
マシかなあと思う。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ブランマンジェ>みたらし他

ブランマンジェ>フラワーアレンジメント

ブランマンジェ>糖質制限デザート

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