コンビニ>『まれ』第93話 - 2015.07.15 Wed
目が画面を見るのを拒否するさけ
見落としが多くなっとるんやわいね
ほしたら
最近は耳も聞き取りを拒否しだしたんで
聞き逃しも多くなってきとるげん
ほんでも
引っ掛かるところが、まんで多いさけ
感想は書くことだらけなんやわいね
ダラなんて言わんでまー
どうしたらええがけー?
…ひじゅにですが何か?
「何なの、その真っ直ぐで邪気のない反応!?」by一子
↑いや、真っ直ぐでもないし邪気だらけに見えるんだが…
「対決」することが早くに決まったので
「対決」そのものを今迄よりはじっくり描いてくれるのかな?
…と期待しないでもなかったんだけど
今日もまた「対決」するしないの話で終わってしまった。
やっぱ「対決」までをダラダラ引っ張り「対決」そのものは蓋ショボ?
少しばかり印象的だったのは、圭太を挑発する大輔はん。
遠距離結婚の圭太と、いつも傍にいる大輔はん
ちゅーことで
希を挟んで2人を絡ませるにはこうした手段が簡単だし
大輔はんにとっては悪くないことだけど>出番増えるし、まあカッコイイし
でも、圭太をますます貶めてどうするんだろう?
圭太って登場する度に未熟さばかりが強調されているんだけど…
そそそそれとも
頼りない年下ボーイがお好みなのか、篠崎?!>ぉ
「アパレルで忙しい人が、あんなに熱心にスイーツブログ書く暇あると思う?」
ほとんどの視聴者がとっくに思っていたことを口にする大輔はん。
悪いけど…
ツッコミ返しでもないし
「分かってやってるんだよ~ん」な脚本的ドヤ顔もナシだよ。
誰もが簡単に思いつくことを台詞でワザワザ示してるだけ。
「何か事情があるんじゃないのかな」
要はこう言わせるためだろ?
言葉で示さないと、視聴者を思う方向に導けないという
自信のなさの表れ?
それとも
視聴者の理解力を見下していることを示している?
ドラマの中身の方を真面目に考えると
以前、大輔はんが能登に行った時、一子は希のことを心配していて
大輔はんが「良い子じゃん」と呟いたシーンがあったよね。
一子の本質はそれで
希への思いも今回の対決も、落としどころはそこなんだろう。
そこを上手く描いてくれるか…は
限りなく不安だけれども>ぉ
それよりも
今はワザと悪役っぽく描かれている一子よりも
「真っ直ぐで邪気のない」と形容される希の方が
よっぽどブラックに見えてしまうのは何故だろう何故かしら?
一子に呼び出され東京まで出かけるところは良い。
イカニモ田舎者です!って感じで
場所を探しながら町を歩く姿は微妙…>ぇ
時給が良いと聞いて舞い上がっちゃってた直後に
一子がそこで働いていると聞いても全く動じないところは
察しが良いというよりも>いつもは物凄く悪いのに
本当は全て分かってやってる…無邪気を装ってる…
というカミングアウトって感じするし>ぉ
通帳を差し出すところなんて
か~な~り嫌な印象。
それこそ見下し感ありあり。
『カーネーション』で
ヒロイン糸子が不倫相手の周防さんに
彼の子供の分のお菓子を持たせようとするシーンがあった。
あのゾワッとする様な女のイヤラシサ傲慢さ
その底に見え隠れする恋する女の切なさ
…といった心に痛い名シーンとは全く違う>比べるのが間違いか
希の場合は見下すどころか傲慢どころか、全く何も考えてないというか
それこそ無邪気で、寧ろ友情や思いやりから来る行為であって
一子がどう思うかという洞察力には欠けているものの
基本的には「良い子」の立ち位置なんだと思う。
初期の頃からヒロイン希よりも一子の方がキャラがハッキリしていたし
理解しやすい、そういう意味では共感もしやすい人物だった。
でもって、ここに来て
希への複雑微妙な思いを抱いているという設定が加わった。
(最初から仕込んでいたとは言い難い、寧ろ後付け感バリバリ)
それって、斬新どころかベタ中のベタな設定じゃん?
キャバ嬢だったり、イカニモなアパートだったり
幼馴染の純朴な青年@洋一郎が配置されていたり
境界線を決めて泊めてやるところなんかも
…マジ昭和の香りの道具立てで全てがベタ。
だから、さらに分かりやすくなってきたよね。
内面描写がないから何考えてるのか不明な人物だらけの中
逆に分かりやすい一子に共感しがちなのは当然。
だから、ともすると
この脚本家はもしかして
ヒロインをワザと嫌な人物に仕立てて
一子を通して本音を描いているのか?
…と、好意的解釈をしたくなるんだけど
そうじゃないんだろうなあ
希は愛されキャラってことになってるんだろうなあ
そこがモヤモヤするところなんだよなあ
…って感じ?
いずれにしても
「昔は“節約レシピ”とか“食べた人が笑顔に”と言ってたのにさ」
「ああいうのが希の目指してたケーキなの?」
「私のブログの方が、よっぽど原点に近いんじゃないの?」
という一子の言葉から
先週に引き続き、希のパティシエとしての今後の目標というか
進み方を決めるためのエピの一つってことなんだろうな。
ちょっとアザトイ気がするけれども>言っちゃった
それよりさ
高級菓子VSコンビニ・スイーツ
ってことなのか?
…と、この間書いたけど
本当に、まんまだったな(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

コンビニサイズ>チロルチョコ

コンビニタイプおむすび50個分>フィルム海苔

コンビニマグ>ダイレクトタイプ

見落としが多くなっとるんやわいね
ほしたら
最近は耳も聞き取りを拒否しだしたんで
聞き逃しも多くなってきとるげん
ほんでも
引っ掛かるところが、まんで多いさけ
感想は書くことだらけなんやわいね
ダラなんて言わんでまー
どうしたらええがけー?
…ひじゅにですが何か?
「何なの、その真っ直ぐで邪気のない反応!?」by一子
↑いや、真っ直ぐでもないし邪気だらけに見えるんだが…
「対決」することが早くに決まったので
「対決」そのものを今迄よりはじっくり描いてくれるのかな?
…と期待しないでもなかったんだけど
今日もまた「対決」するしないの話で終わってしまった。
やっぱ「対決」までをダラダラ引っ張り「対決」そのものは蓋ショボ?
少しばかり印象的だったのは、圭太を挑発する大輔はん。
遠距離結婚の圭太と、いつも傍にいる大輔はん
ちゅーことで
希を挟んで2人を絡ませるにはこうした手段が簡単だし
大輔はんにとっては悪くないことだけど>出番増えるし、まあカッコイイし
でも、圭太をますます貶めてどうするんだろう?
圭太って登場する度に未熟さばかりが強調されているんだけど…
そそそそれとも
頼りない年下ボーイがお好みなのか、篠崎?!>ぉ
「アパレルで忙しい人が、あんなに熱心にスイーツブログ書く暇あると思う?」
ほとんどの視聴者がとっくに思っていたことを口にする大輔はん。
悪いけど…
ツッコミ返しでもないし
「分かってやってるんだよ~ん」な脚本的ドヤ顔もナシだよ。
誰もが簡単に思いつくことを台詞でワザワザ示してるだけ。
「何か事情があるんじゃないのかな」
要はこう言わせるためだろ?
言葉で示さないと、視聴者を思う方向に導けないという
自信のなさの表れ?
それとも
視聴者の理解力を見下していることを示している?
ドラマの中身の方を真面目に考えると
以前、大輔はんが能登に行った時、一子は希のことを心配していて
大輔はんが「良い子じゃん」と呟いたシーンがあったよね。
一子の本質はそれで
希への思いも今回の対決も、落としどころはそこなんだろう。
そこを上手く描いてくれるか…は
限りなく不安だけれども>ぉ
それよりも
今はワザと悪役っぽく描かれている一子よりも
「真っ直ぐで邪気のない」と形容される希の方が
よっぽどブラックに見えてしまうのは何故だろう何故かしら?
一子に呼び出され東京まで出かけるところは良い。
イカニモ田舎者です!って感じで
場所を探しながら町を歩く姿は微妙…>ぇ
時給が良いと聞いて舞い上がっちゃってた直後に
一子がそこで働いていると聞いても全く動じないところは
察しが良いというよりも>いつもは物凄く悪いのに
本当は全て分かってやってる…無邪気を装ってる…
というカミングアウトって感じするし>ぉ
通帳を差し出すところなんて
か~な~り嫌な印象。
それこそ見下し感ありあり。
『カーネーション』で
ヒロイン糸子が不倫相手の周防さんに
彼の子供の分のお菓子を持たせようとするシーンがあった。
あのゾワッとする様な女のイヤラシサ傲慢さ
その底に見え隠れする恋する女の切なさ
…といった心に痛い名シーンとは全く違う>比べるのが間違いか
希の場合は見下すどころか傲慢どころか、全く何も考えてないというか
それこそ無邪気で、寧ろ友情や思いやりから来る行為であって
一子がどう思うかという洞察力には欠けているものの
基本的には「良い子」の立ち位置なんだと思う。
初期の頃からヒロイン希よりも一子の方がキャラがハッキリしていたし
理解しやすい、そういう意味では共感もしやすい人物だった。
でもって、ここに来て
希への複雑微妙な思いを抱いているという設定が加わった。
(最初から仕込んでいたとは言い難い、寧ろ後付け感バリバリ)
それって、斬新どころかベタ中のベタな設定じゃん?
キャバ嬢だったり、イカニモなアパートだったり
幼馴染の純朴な青年@洋一郎が配置されていたり
境界線を決めて泊めてやるところなんかも
…マジ昭和の香りの道具立てで全てがベタ。
だから、さらに分かりやすくなってきたよね。
内面描写がないから何考えてるのか不明な人物だらけの中
逆に分かりやすい一子に共感しがちなのは当然。
だから、ともすると
この脚本家はもしかして
ヒロインをワザと嫌な人物に仕立てて
一子を通して本音を描いているのか?
…と、好意的解釈をしたくなるんだけど
そうじゃないんだろうなあ
希は愛されキャラってことになってるんだろうなあ
そこがモヤモヤするところなんだよなあ
…って感じ?
いずれにしても
「昔は“節約レシピ”とか“食べた人が笑顔に”と言ってたのにさ」
「ああいうのが希の目指してたケーキなの?」
「私のブログの方が、よっぽど原点に近いんじゃないの?」
という一子の言葉から
先週に引き続き、希のパティシエとしての今後の目標というか
進み方を決めるためのエピの一つってことなんだろうな。
ちょっとアザトイ気がするけれども>言っちゃった
それよりさ
高級菓子VSコンビニ・スイーツ
ってことなのか?
…と、この間書いたけど
本当に、まんまだったな(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

コンビニサイズ>チロルチョコ

コンビニタイプおむすび50個分>フィルム海苔

コンビニマグ>ダイレクトタイプ

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