デカワンコ>『まれ』第92話 - 2015.07.14 Tue
あ、あのう…
たいへん聞き難い質問なのですが…
じゃあ聞くなよ!
ってくらいクダラナイことなのですが…
今日
しょこたんが持ってた串フライの形は
何か意味するところあり?
え?
別に変なところはないだろうって?
ででででも
直後にキノコが登場したし
鈴木砂羽さんが出演されていることだし
てっきり
立派なキノ…
いえいえ何でもありません!
検索したら
輪島では有名な「かかし」というフライだそうです
中身はウズラの卵とウィンナです
…って
このドラマにふさわしい反応を示してみました
スミマセンスミマセン!
室井さん@『ごち』より下衆い
…ひじゅにですが何か?
「あの子に恨みでも買ってるのか?」by池畑
↑何てストレートな(笑)
でも、ストレートに言われても何も感じないのが希。
多分、視聴者の過半数が
アンタのそーいうところが嫌われんだよ!
と、ツッコミを入れた気がする酷暑の朝。
対決するためにやって来るワンコに対し
話し合うだけと言いながら
臨時休業までして従業員総出で出迎える高級菓子店“シュシュ”。
フェイントの嵐で三段オチどころか五回目にして、やっと本人登場。
ここのところで大笑いした人、手を挙げて! ←いるのか?
徹父、大輔はん、高志…まではまだ良いとして
芸人にロリータ・ファッションさせて
雨に濡れた犬まで店に入れて ←介助犬ではなさそうだった
不潔感はあっても面白味無し。
予想通り『デカワンコ』を模している様だったけれども
何か、いつもの如く、顔とのギャップで笑わそうとしているみたいで
ナンダカナ…
謝れ!
多部ちゃんに謝れ!>ぇ
まあ、予告の時点では、あれが一子だと勘違いしてたんだけどね。
でも、「騙された」と思う程のことでもなく
寧ろ、ロリータ一子を見たいと思っていたので拍子抜け。
一子が言うには、大阪では「安くて美味くて簡単」が美徳らしい。
これって何気に大阪をディスってね?
紛れもなく、庶民としては実に望ましいことだけどね。
でも、大阪人だって関東人だって
「高くて美味くて凝っている」ものだって食べるだろうし
それぞれ違う美味しさだってことも理解しているハズ。
それをワザワザ「対決」させるってことは
それだけに留まらない深い結末が用意されているんだろうな!?
…と言いたいけど
今迄欠かさず視聴してきただけに、叶わぬ夢だってことは理解している。
ああ、虚しいなあ>ぉ
希と一子の確執に終止符?
そもそも確執そのものを大して描けてないじゃん。
洋一郎&一子のシーンは、やっぱ何だか昭和の香り。
以前は一番注目していた、みのりが
今や不快なキャラになってしまったので
幼馴染グループの中では洋一郎が一番マシな位置にあった。
いつも皆に貶められる役回りだし
意外と(?)ウジウジしたキャラなので
好感までは行かんかったけど>スマソ
でもって、今日は
生の魚を投げ入れたり
皆に何も言えないまま家出してきて
女一人暮らしの一子の部屋に泊めてもらう気満々なところに
「やっぱ、ダメだわコイツ」感が急上昇(^^;)
韓国映画『アンティーク~西洋骨董洋菓子店』の主人公の独白。
個人的に好きだし共感できるので貼っておく。
今のとこ原作マンガもアニメも日本のドラマも観てないので
原作通りなのか映画オリジナルなのか知らんけども。
人は何故、幸せな時にケーキを求めるのだろう
よく分からないが
人生は消えない傷と忘れたい記憶ばかりだ
だから人は幸せな時にケーキを求めるのかも
ほろ苦い人生だから
幸せな時だけは甘さを楽しみたいのだ
ひじゅに的には、こーいう店のケーキを買いたい。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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別に変なところはないだろうって?
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てっきり
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…ひじゅにですが何か?
「あの子に恨みでも買ってるのか?」by池畑
↑何てストレートな(笑)
でも、ストレートに言われても何も感じないのが希。
多分、視聴者の過半数が
アンタのそーいうところが嫌われんだよ!
と、ツッコミを入れた気がする酷暑の朝。
対決するためにやって来るワンコに対し
話し合うだけと言いながら
臨時休業までして従業員総出で出迎える高級菓子店“シュシュ”。
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ここのところで大笑いした人、手を挙げて! ←いるのか?
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雨に濡れた犬まで店に入れて ←介助犬ではなさそうだった
不潔感はあっても面白味無し。
予想通り『デカワンコ』を模している様だったけれども
何か、いつもの如く、顔とのギャップで笑わそうとしているみたいで
ナンダカナ…
謝れ!
多部ちゃんに謝れ!>ぇ
まあ、予告の時点では、あれが一子だと勘違いしてたんだけどね。
でも、「騙された」と思う程のことでもなく
寧ろ、ロリータ一子を見たいと思っていたので拍子抜け。
一子が言うには、大阪では「安くて美味くて簡単」が美徳らしい。
これって何気に大阪をディスってね?
紛れもなく、庶民としては実に望ましいことだけどね。
でも、大阪人だって関東人だって
「高くて美味くて凝っている」ものだって食べるだろうし
それぞれ違う美味しさだってことも理解しているハズ。
それをワザワザ「対決」させるってことは
それだけに留まらない深い結末が用意されているんだろうな!?
…と言いたいけど
今迄欠かさず視聴してきただけに、叶わぬ夢だってことは理解している。
ああ、虚しいなあ>ぉ
希と一子の確執に終止符?
そもそも確執そのものを大して描けてないじゃん。
洋一郎&一子のシーンは、やっぱ何だか昭和の香り。
以前は一番注目していた、みのりが
今や不快なキャラになってしまったので
幼馴染グループの中では洋一郎が一番マシな位置にあった。
いつも皆に貶められる役回りだし
意外と(?)ウジウジしたキャラなので
好感までは行かんかったけど>スマソ
でもって、今日は
生の魚を投げ入れたり
皆に何も言えないまま家出してきて
女一人暮らしの一子の部屋に泊めてもらう気満々なところに
「やっぱ、ダメだわコイツ」感が急上昇(^^;)
韓国映画『アンティーク~西洋骨董洋菓子店』の主人公の独白。
個人的に好きだし共感できるので貼っておく。
今のとこ原作マンガもアニメも日本のドラマも観てないので
原作通りなのか映画オリジナルなのか知らんけども。
人は何故、幸せな時にケーキを求めるのだろう
よく分からないが
人生は消えない傷と忘れたい記憶ばかりだ
だから人は幸せな時にケーキを求めるのかも
ほろ苦い人生だから
幸せな時だけは甘さを楽しみたいのだ
ひじゅに的には、こーいう店のケーキを買いたい。
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