また食べ比べ>『まれ』第88話 - 2015.07.09 Thu
同じツッコミでも
ツッコミしながら楽しめる
ってのが理想!
穴が多くても愛すべきドラマだってことだから
ドラマは楽しめないけどツッコミ自体を楽しめる
ってのは、まあまあの位置
ツッコミの余地を残してくれているってことだから
一応ツッコミの形を取って感想を書くけど
実際にはツッコミどころと呼ぶのも値しない程
破綻しているばかりのドラマはマジ辛い…
さて、何のことを言っているのでせう?>シラジラシイ?
…ひじゅにですが何か?
「こんな大悟、初めて見た」by輪子
↑緊張している池畑氏を眺めながら、こんなことを言う妻@輪子
えっ?
こないだTV出演した時はもっと酷かったじゃん!?
池畑氏がいつもとちょっと違っていたのは
師匠@幸枝さんとの再会を控え緊張しまくっていたからだった―
何だかアホみたいなオチ(^^;)
フランスで修行していた池畑氏が
フランスで活躍している日本人@幸枝さんの弟子だった
という真相は別に意外でもなく、ドラマ的には普通あるいは当然。
寧ろ、今迄そこに全く触れないのが不思議だった。
それも今回のサプライズのためなのね(^^;)
幸枝さん初登場の時のイキナリ感よりはマシだけど
もうちょい伏線貼っとこうよ~
頼むからさ~
え?
池畑氏の異変こそが伏線であり
希達の心配ぶりがサスペンスだった?
いやいやいや
無理クリ過ぎるから!
おかげで希の“鋭い味覚”設定も実質的に崩れちゃったし
何よりも希の人間性を落しまくり。
実際にギックリ腰になっているのに
体調のせいとは露ほども考えず
「衰えた」「衰えた」連呼&拡散の次は
企画者は徹父とはいえ
プロの前での“食べ比べ”に勝つ気満々。
相手への敬意も恐れもなく、余裕綽々。
胸を借りるんじゃなくて
貸してあげるわよ!
でも、私が勝つけどね!
って感じ。
え?
「衰えた」と確信している相手
しかもギックリ腰で更に弱っている相手だから
自信持つのは当然?
だから、師匠に対する敬意は?
ケーキに対する真摯な思いは?
それに病人への労わりは?
それに、勝ったところで何をする気?
“マ・シェリ・シュ・シュ”を乗っ取るのか?
桶作家を乗っ取った藍子母の様に?
昨日も書いたけど、コレってワザとじゃないよね?
希のダメダメぶりをまず提示し
そこを誰かに糾弾されるとか、そのために何かで大失敗するとかして
希が大反省して“成長”する―
なんちゅー正当な流れでは決してないよね?
だってラストの様子では
“味”では池畑氏の方が上だけど
“売上”が希の方が勝る(ことがある)のは…
ってことで
池畑氏とは違う希のケーキの魅力を語る予定っぽい。
サブタイトルの「駄菓子」からして
それはやはり庶民的な味ってことじゃないかと推測するけど
まあ、それはそれで疑問は色々と湧くけど
ともかくも
希上げ!
ってことでしょ?
え?
そこに至るドタバタは笑いどころだから良い?
ナンセンスギャグに文句を言うのは粋じゃない?
いやいやいや
ギャグ舐めんな!
ってことだから。
ところでさ
皆に食べ比べをさせた希
プロに食べ比べさせる徹父
ってことで
やっぱ親子!
を、強調してんのか?
遂に独立しようとしている徹父なのに
発想が貧困過ぎね?
失敗に終わることを示唆?
これぞ伏線?
ところでさ×2
その親子のシーンなんだけど
…あ、この先は、『まれ』ファンは勿論
土屋太鳳ファンも閲覧注意!
『花アン』でヒロインよりも好演していた彼女には
ひじゅには、かなり好意を持っていて
今作が始まる前は期待していた。
作品的にはアレな出来だったとしても
彼女の魅力&努力でカバーされる部分も多いだろう
と信じていた。
でも、徹父とピョンピョン飛び跳ねて喜ぶシーン
ポーズといいジャンプ力といいスピードといいキレといい
身体能力高いなー凄いなーと、それ自体は思えたけど
ドラマとして観ているわけだからさ
そーいう意味ではさ
あの凄さが却ってキニサワル!
ってことに気付いて愕然としてしまっただよ。
太鳳さんは被害者でもあるけど戦犯でもあるよなあ…
と、薄々思いながらも意識して目をそらしていたことを
確信せざるを得なかった(――;)
徹父の動きの普通さ、自然さと比較されて余計際立ってたんだけど
常に何かと比較して話を進める『まれ』とはいえ
ままままさか、こんなところにその手法は用いていないよね?
比較するなら、太鳳さんが参考にしているという『ちりとて』かな。
あちらは“コミカル”の一言で済んだ。
軽いし、時には可愛いし
まあ、時にはワザトラシカッタわけだけど>ぉ
まあ、コメディだしね>つまり許容範囲
こちらは『まれ』と希の嫌なところを強調してしまっている。
太鳳さんは頑張っているのに
その頑張りが逆効果になってしまっているのは気の毒でしかない。
彼女の持ち味を理解し、それを生かせる脚本家ではなかった…
ってことなんだろうけど。
色々言っちゃってスミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

私の人生

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ツッコミしながら楽しめる
ってのが理想!
穴が多くても愛すべきドラマだってことだから
ドラマは楽しめないけどツッコミ自体を楽しめる
ってのは、まあまあの位置
ツッコミの余地を残してくれているってことだから
一応ツッコミの形を取って感想を書くけど
実際にはツッコミどころと呼ぶのも値しない程
破綻しているばかりのドラマはマジ辛い…
さて、何のことを言っているのでせう?>シラジラシイ?
…ひじゅにですが何か?
「こんな大悟、初めて見た」by輪子
↑緊張している池畑氏を眺めながら、こんなことを言う妻@輪子
えっ?
こないだTV出演した時はもっと酷かったじゃん!?
池畑氏がいつもとちょっと違っていたのは
師匠@幸枝さんとの再会を控え緊張しまくっていたからだった―
何だかアホみたいなオチ(^^;)
フランスで修行していた池畑氏が
フランスで活躍している日本人@幸枝さんの弟子だった
という真相は別に意外でもなく、ドラマ的には普通あるいは当然。
寧ろ、今迄そこに全く触れないのが不思議だった。
それも今回のサプライズのためなのね(^^;)
幸枝さん初登場の時のイキナリ感よりはマシだけど
もうちょい伏線貼っとこうよ~
頼むからさ~
え?
池畑氏の異変こそが伏線であり
希達の心配ぶりがサスペンスだった?
いやいやいや
無理クリ過ぎるから!
おかげで希の“鋭い味覚”設定も実質的に崩れちゃったし
何よりも希の人間性を落しまくり。
実際にギックリ腰になっているのに
体調のせいとは露ほども考えず
「衰えた」「衰えた」連呼&拡散の次は
企画者は徹父とはいえ
プロの前での“食べ比べ”に勝つ気満々。
相手への敬意も恐れもなく、余裕綽々。
胸を借りるんじゃなくて
貸してあげるわよ!
でも、私が勝つけどね!
って感じ。
え?
「衰えた」と確信している相手
しかもギックリ腰で更に弱っている相手だから
自信持つのは当然?
だから、師匠に対する敬意は?
ケーキに対する真摯な思いは?
それに病人への労わりは?
それに、勝ったところで何をする気?
“マ・シェリ・シュ・シュ”を乗っ取るのか?
桶作家を乗っ取った藍子母の様に?
昨日も書いたけど、コレってワザとじゃないよね?
希のダメダメぶりをまず提示し
そこを誰かに糾弾されるとか、そのために何かで大失敗するとかして
希が大反省して“成長”する―
なんちゅー正当な流れでは決してないよね?
だってラストの様子では
“味”では池畑氏の方が上だけど
“売上”が希の方が勝る(ことがある)のは…
ってことで
池畑氏とは違う希のケーキの魅力を語る予定っぽい。
サブタイトルの「駄菓子」からして
それはやはり庶民的な味ってことじゃないかと推測するけど
まあ、それはそれで疑問は色々と湧くけど
ともかくも
希上げ!
ってことでしょ?
え?
そこに至るドタバタは笑いどころだから良い?
ナンセンスギャグに文句を言うのは粋じゃない?
いやいやいや
ギャグ舐めんな!
ってことだから。
ところでさ
皆に食べ比べをさせた希
プロに食べ比べさせる徹父
ってことで
やっぱ親子!
を、強調してんのか?
遂に独立しようとしている徹父なのに
発想が貧困過ぎね?
失敗に終わることを示唆?
これぞ伏線?
ところでさ×2
その親子のシーンなんだけど
…あ、この先は、『まれ』ファンは勿論
土屋太鳳ファンも閲覧注意!
『花アン』でヒロインよりも好演していた彼女には
ひじゅには、かなり好意を持っていて
今作が始まる前は期待していた。
作品的にはアレな出来だったとしても
彼女の魅力&努力でカバーされる部分も多いだろう
と信じていた。
でも、徹父とピョンピョン飛び跳ねて喜ぶシーン
ポーズといいジャンプ力といいスピードといいキレといい
身体能力高いなー凄いなーと、それ自体は思えたけど
ドラマとして観ているわけだからさ
そーいう意味ではさ
あの凄さが却ってキニサワル!
ってことに気付いて愕然としてしまっただよ。
太鳳さんは被害者でもあるけど戦犯でもあるよなあ…
と、薄々思いながらも意識して目をそらしていたことを
確信せざるを得なかった(――;)
徹父の動きの普通さ、自然さと比較されて余計際立ってたんだけど
常に何かと比較して話を進める『まれ』とはいえ
ままままさか、こんなところにその手法は用いていないよね?
比較するなら、太鳳さんが参考にしているという『ちりとて』かな。
あちらは“コミカル”の一言で済んだ。
軽いし、時には可愛いし
まあ、時にはワザトラシカッタわけだけど>ぉ
まあ、コメディだしね>つまり許容範囲
こちらは『まれ』と希の嫌なところを強調してしまっている。
太鳳さんは頑張っているのに
その頑張りが逆効果になってしまっているのは気の毒でしかない。
彼女の持ち味を理解し、それを生かせる脚本家ではなかった…
ってことなんだろうけど。
色々言っちゃってスミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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