裸の王様>『まれ』第87話 - 2015.07.08 Wed
池畑氏が
衰えたか否かはともかく
具合が良くないのは>ギックリ腰にもなったし
使えない弥生
休んでばかりの希
…のおかげで疲労困憊だからだったりして?
…ひじゅにですが何か?
「ここも能登のネットワークに組み込まれてきたね」by希
↑最終目的はコレか?
希よ、頼むから群馬には来ないでくれ!
何と船越、連日登場!
離婚届で追いつめられていると
ケーキ注文で希を追いつめる。
恐い、恐いぞ船越!
美南→高志→みのり→圭太
ってことで、一子訪問を知った圭太。
あれ?
何でも報告し合うのがルールじゃなかったの?
“元カノ”である一子のことを思いやっている風の口調だけど
めっちゃ上目線に感じたのは、ひじゅにだけ?>だけだろ
ちゅーことで
*今日のメインは一子と洋一郎
先日の夜の東京ガイドブックから
実際にその手の店に行き
そこに勤めている一子と顔を合わせる
…という、ベタ中のベタな展開。
東京に行くと言っていた時点で
洋一郎と一子の再会があることは誰もが想像できたハズ。
東京に行ってキャバクラに寄る流れは
工夫なしでも不自然じゃないだろうし
そこを工夫するのは本来なら好感持てるものなんだけど
…その工夫が夜のガイドブックってのがなあ(^^;)
脚本家の欲求不満と書いたけど
寧ろ中二病と言った方が近いかも?
その点で洋一郎のキャラと重ねてる?
…そんな気の利く脚本家とは思えないからなあ(酷
なんてことは置いといて>ぇ
思わぬ再会に驚く
↓
店の外で待つ
↓
酔っている一子と彼女のアパートに行く
↓
アパート内は今の彼女を象徴しているかの様に乱雑
↓
適当にあしらうために誘惑されるもギリギリで拒否
何だかもうベタっちゅーか
昭和の香り?
でもね
乱れ髪&疲れた顔で一心にPCに向かう一子の図ぅ―
は、良かったと思うよ。
初期の頃から一子の方が幾分か存在感あったし。
希の中の人にとって今作は
知名度という点では美味しいのだろうけど
質的には黒歴史って気がする>ぉ
でも、一子の中の人は評価されるかもな。
同時に
素人ひじゅにが言うのも難だが>じゃあ言うなよ
この、しょーもない脚本家も
一子物語みたいなのは少しは得意なのかも?
希物語は大失敗だけれども>こらこら
*その希物語へとドラマは戻る
無理クリではあるけど
一子と池畑氏を対比させているのかな?
実際には幸せではないのに>自分でもまだ何者にもなっていない発言
ブログでは毎日が輝いているかの様に偽り
世間的には人気がある様だけれど
母親その他は薄々その嘘に気付いている―
という状態と
希のケーキに人気が抜かれつつあり
腕が衰えたと皆に陰で噂されている池畑氏―
という状態を?
前にも書いたけど厳密には「希の」ケーキじゃないし
体調を心配されるのでもなく>実際にギックリ腰にもなったのに
「衰えた」「衰えた」と決めつけられる池畑氏の方が
ドラマ的にも人間的にも酷い状態だけどね。
でもって、一番酷いのは、やっぱ希。
鋭い味覚の持ち主だから
他の誰もが気付かない段階で
池畑氏のケーキの味が微妙に劣化していることを悟り
ひとり悩む…
ってのが最初にあれば良かったのに
能登ネットワークだか何だか知らんけど皆に言いふらし
大々的に食べ比べまでさせて
皆は食べても分からないと言っているのに
「衰えた」疑惑は取り下げず
「シェフの方が美味しい」と口では繰り返す。
何か、皆を洗脳しようとしてるみたい。
しかも、自分のケーキの方が美味しいと誘導しているみたい。
↑時折、ワザと希悪く描き他の人に糾弾させるエピを入れてくるけど
ここのシーンはそうじゃないよね。
つまり、自然と滲み出てくる負のイメージ。
そして今日は
圭太の言葉を受け売りし
池畑氏本人に告げようと皆に提案する希。
しかも、人に押し付け。
それが叶わず自分に役目が振られると文句を言う(^^;)
その伝え方も最悪。
車いすに座り、それでもルセットを考えている師匠に労わりの言葉もなく―
「衰えている」と、まんまの言葉をぶつけちゃうし―
その根拠は希のケーキが「月3回」売上1位だったってことだけだし―
「私の腕がそんなに上がったとは思えないし」と謙遜さを装うところも
めっちゃイ ヤ ラ シ イ
ねえ、篠崎様
ここのところも後で誰かが諌めることになるんでございましょうか?
それで希は反省するのでございますの?
でも、結局は希の勝利で終わらせるんざんしょ!?
【ひじゅにの推測】
池畑氏の腕が衰えた
希の腕が劇的に上がった
ちゅーことよりも
大人の味とお子ちゃまの味の違いじゃね?
あるいは
本格的フランス菓子の味と
そこまで達しない一般人の味。
とすれば単に好みの問題ってことで丸く納まるし>蓋ショボともいう
ただ、それだと
池畑氏の味が気に入って来てくれてた客の味覚が
イキナリ変わった(あるいは、落ちた)ってことになっちゃうけどね。
でも、色んなものを貶めるのが『まれ』流だから
有り得ますぜ(笑)
篠崎様
このままでは御自分が「裸の王様」と呼ばれてしまいますことよ。
はっ
もう既に呼ばれている!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

裸の王様

歌舞伎町・六本木・銀座で人気NO.1キャバドレス

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衰えたか否かはともかく
具合が良くないのは>ギックリ腰にもなったし
使えない弥生
休んでばかりの希
…のおかげで疲労困憊だからだったりして?
…ひじゅにですが何か?
「ここも能登のネットワークに組み込まれてきたね」by希
↑最終目的はコレか?
希よ、頼むから群馬には来ないでくれ!
何と船越、連日登場!
離婚届で追いつめられていると
ケーキ注文で希を追いつめる。
恐い、恐いぞ船越!
美南→高志→みのり→圭太
ってことで、一子訪問を知った圭太。
あれ?
何でも報告し合うのがルールじゃなかったの?
“元カノ”である一子のことを思いやっている風の口調だけど
めっちゃ上目線に感じたのは、ひじゅにだけ?>だけだろ
ちゅーことで
*今日のメインは一子と洋一郎
先日の夜の東京ガイドブックから
実際にその手の店に行き
そこに勤めている一子と顔を合わせる
…という、ベタ中のベタな展開。
東京に行くと言っていた時点で
洋一郎と一子の再会があることは誰もが想像できたハズ。
東京に行ってキャバクラに寄る流れは
工夫なしでも不自然じゃないだろうし
そこを工夫するのは本来なら好感持てるものなんだけど
…その工夫が夜のガイドブックってのがなあ(^^;)
脚本家の欲求不満と書いたけど
寧ろ中二病と言った方が近いかも?
その点で洋一郎のキャラと重ねてる?
…そんな気の利く脚本家とは思えないからなあ(酷
なんてことは置いといて>ぇ
思わぬ再会に驚く
↓
店の外で待つ
↓
酔っている一子と彼女のアパートに行く
↓
アパート内は今の彼女を象徴しているかの様に乱雑
↓
適当にあしらうために誘惑されるもギリギリで拒否
何だかもうベタっちゅーか
昭和の香り?
でもね
乱れ髪&疲れた顔で一心にPCに向かう一子の図ぅ―
は、良かったと思うよ。
初期の頃から一子の方が幾分か存在感あったし。
希の中の人にとって今作は
知名度という点では美味しいのだろうけど
質的には黒歴史って気がする>ぉ
でも、一子の中の人は評価されるかもな。
同時に
素人ひじゅにが言うのも難だが>じゃあ言うなよ
この、しょーもない脚本家も
一子物語みたいなのは少しは得意なのかも?
希物語は大失敗だけれども>こらこら
*その希物語へとドラマは戻る
無理クリではあるけど
一子と池畑氏を対比させているのかな?
実際には幸せではないのに>自分でもまだ何者にもなっていない発言
ブログでは毎日が輝いているかの様に偽り
世間的には人気がある様だけれど
母親その他は薄々その嘘に気付いている―
という状態と
希のケーキに人気が抜かれつつあり
腕が衰えたと皆に陰で噂されている池畑氏―
という状態を?
前にも書いたけど厳密には「希の」ケーキじゃないし
体調を心配されるのでもなく>実際にギックリ腰にもなったのに
「衰えた」「衰えた」と決めつけられる池畑氏の方が
ドラマ的にも人間的にも酷い状態だけどね。
でもって、一番酷いのは、やっぱ希。
鋭い味覚の持ち主だから
他の誰もが気付かない段階で
池畑氏のケーキの味が微妙に劣化していることを悟り
ひとり悩む…
ってのが最初にあれば良かったのに
能登ネットワークだか何だか知らんけど皆に言いふらし
大々的に食べ比べまでさせて
皆は食べても分からないと言っているのに
「衰えた」疑惑は取り下げず
「シェフの方が美味しい」と口では繰り返す。
何か、皆を洗脳しようとしてるみたい。
しかも、自分のケーキの方が美味しいと誘導しているみたい。
↑時折、ワザと希悪く描き他の人に糾弾させるエピを入れてくるけど
ここのシーンはそうじゃないよね。
つまり、自然と滲み出てくる負のイメージ。
そして今日は
圭太の言葉を受け売りし
池畑氏本人に告げようと皆に提案する希。
しかも、人に押し付け。
それが叶わず自分に役目が振られると文句を言う(^^;)
その伝え方も最悪。
車いすに座り、それでもルセットを考えている師匠に労わりの言葉もなく―
「衰えている」と、まんまの言葉をぶつけちゃうし―
その根拠は希のケーキが「月3回」売上1位だったってことだけだし―
「私の腕がそんなに上がったとは思えないし」と謙遜さを装うところも
めっちゃイ ヤ ラ シ イ
ねえ、篠崎様
ここのところも後で誰かが諌めることになるんでございましょうか?
それで希は反省するのでございますの?
でも、結局は希の勝利で終わらせるんざんしょ!?
【ひじゅにの推測】
池畑氏の腕が衰えた
希の腕が劇的に上がった
ちゅーことよりも
大人の味とお子ちゃまの味の違いじゃね?
あるいは
本格的フランス菓子の味と
そこまで達しない一般人の味。
とすれば単に好みの問題ってことで丸く納まるし>蓋ショボともいう
ただ、それだと
池畑氏の味が気に入って来てくれてた客の味覚が
イキナリ変わった(あるいは、落ちた)ってことになっちゃうけどね。
でも、色んなものを貶めるのが『まれ』流だから
有り得ますぜ(笑)
篠崎様
このままでは御自分が「裸の王様」と呼ばれてしまいますことよ。
はっ
もう既に呼ばれている!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

裸の王様

歌舞伎町・六本木・銀座で人気NO.1キャバドレス

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