食べ比べ>『まれ』第86話 - 2015.07.07 Tue
またもや風邪を引いちまいました~
ボーっとした頭と目に
圭太&希のイチャイチャは
微笑ましいどころかウザい>スマソ
で、やっと始まった本編(?)も
やっぱりウザい
はっ
コレって風邪のせいと違う!?
↑何を今更
…ひじゅにですが何か?
「最後は夜の…」by浅井
↑塚地の「大人の東京ガイドブックや」といい
どーしてこうオヤジっぽいネタを入れるんだろう…
朝ドラだからって気取らなくったって良いんだけどさ
この脚本ってケーキの由来といい何かっちゅーと下ネタだよね。
カラッとした使い方が出来ない限り、かなり難しい分野だよな。
女性脚本家だけど男の性も理解できるわっ(ドヤ顔)
…とか
人間なんて所詮こんなレベルよっ(冷めた目)
…とかじゃなくて
欲 求 不 満 か !?
…という負の感情しか浮かばない>スマソ
弥生(の中の人)の物真似シーンが人気を博したと思ってるのか
回想シーンとして再登場。
その提案に従って早速、2人の間の「ルール」を作る圭太&希。
結婚じゃなくても恋愛の段階でも遠距離にある以上
そのくらいは約束しとかないとね!
って感じのものが多い中
3:生活費を送る
6:人の話をちゃんと聞く
の2つには、ちょっとばかし笑わせてもらいました(笑)
「3」はまあ、圭太の男としてのプライドなんだろうなあ…
でも、こんなこと言っちゃうのって、やっぱ器が小さい気がすんなあ…
それでも、そーいう圭太が好きなのだから希もそれなりに立てれば良いのに
収入少ないからと反対するって…マズイんじゃないか、希?
「6」は
それを言いたいのは視聴者の方だ!
ってところでせうか(^^;)
しかし…
ヒロインが結婚したってのに
ま~ったく、な~んにも、ど~にもこうにも
まさに1mmも心が動かないって…>私だけ?
過去作では祝電がNHKに届いたってニュースも
一回や二回じゃなかったけど
今回はどうなんだろう?
あ、もしも届いたとしたら
過去作の様な好意からのものではなく
シャレってヤツですねそうですね(^^;)
私生活が順調なら仕事の方も同様で
希の作る“レ・キャトル・サン・クー”が
月に回も売り上げ一位になったとか。
いや、だからさ
アレはオリジナルではなくアレンジに過ぎな…
と言いかけたら
希の腕が上がったのではなく
池畑氏の腕が衰えてきたのではないかと
クールな推測をする実の息子@大輔。
↑こーいう風に小さな逃げ道を作るのが
この脚本の姑息なところ。
だって今迄もずっとそうだったじゃん。
その言葉が出た途端
皆が一斉に「衰えた」「衰えた」と決めつけて噂三昧。
池畑氏がケーキを作れなくなったら
それこそ永遠の「閉店」になっちゃうかもしれないのに
お前ら、お気楽だな…
つーか
こんな風に登場人物達にこぞって同じ事を言わせることで
話を進めようとする脚本って…
ちゅーことで
希の“レ・キャトル・サン・クー”と
池畑氏の“ジュ ・テーム・モワ・ノン・プリュ”を
皆で食べ比べ
…は良いとしても
“天中殺”は営業中じゃないのか?
店の関係者が集まって店のメニューにない物(それもケーキ)を
囲んでワイワイ騒ぐって、どーなの?
閉店後だったらスマソ。
だけど池畑氏がコンサート(?)を途中で抜け出して帰って来たってことは
まだ閉店には早い時間じゃないのかなあ?
それとさ
希は鋭い味覚の持ち主じゃなかったの?
自分で食べてみれば一目瞭然じゃん。
「シェフの方が美味しい」と何度も主張していたけど
食べてみてそう言っているなら設定がまた覆されるし>いつものことだが
食べていないなら(実際、食べてる映像はなかった記憶)変じゃね?
どっちであっても
良い子ぶってる感じでナンダカナ…
あと、これは偏見かもしれないけども
一子が訪ねてきた時、希ったら、あまり嬉しそうに見えなかったな。
幾らブログが人気だからって
実際に一子がどんな暮らしをしているのか知らないわけだし
能登にはずっと帰ってないし
自分だって逢うのは久しぶりのハズなのに
何だか友達としての気遣いが見えない様な(^^;)
それに、能登に帰ってみのり達とも一緒に…なんて提案は
取り様によっては
「お前と2人だけで話したくねーよ」って感じもするし
グループで親しくしていたといっても希&みのりは特別に仲良かったから
一子の存在は自分の中では軽いって認めている様なもんじゃ(^^;)
そもそも結婚の件だって、一子の話ぶりからして
ちゃんと知らせていたか怪しい(^^;)
↑あ、繰り返すけれども、あくまでも偏見よ(笑)
こんな風に
ヒロイン希の嫌な部分を見せつけて
どーせいっちゅーんじゃ?
希に黒い思いを抱いているらしい一子に同情させるため?
でも、どうせ一騒動あった後で
やっぱ正しいのは希!みたいな結論にするんだろ?
以前の一子&美南に希が罵倒されたエピにしたって
それで希が成長するわけでなく
ただ単に恋話を進展させるためのきっかけで終わっちゃったじゃん。
ヒロインのライバル的存在が一時期
ブラック化したり生活が破綻したり…というのも
弟が不良化するのと同じくらい朝ドラ“お約束”。
だから一子をそういう役回りにするのも意外ではないし
陽の当る道を歩くヒロインに対し陰の様な存在を配するのは
物語的意義がある。
でもさー
いつものことではあるけどさー
積み重ねが全くといって良い程なかったから
そーいう意味では意外だし(笑)
もはや物語的意義なんぞと言ってられる段階ではないだろ?
物語そのものが既に破綻の一途を辿っているんだから>言っちゃった
船越氏に期待したいところだけど
どうせ希アゲ要員に過ぎないだろうしな…
せめて、最後のシーンは崖の上にしてくれ!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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ロールケーキ食べ比べ

骨盤ベルト

ボーっとした頭と目に
圭太&希のイチャイチャは
微笑ましいどころかウザい>スマソ
で、やっと始まった本編(?)も
やっぱりウザい
はっ
コレって風邪のせいと違う!?
↑何を今更
…ひじゅにですが何か?
「最後は夜の…」by浅井
↑塚地の「大人の東京ガイドブックや」といい
どーしてこうオヤジっぽいネタを入れるんだろう…
朝ドラだからって気取らなくったって良いんだけどさ
この脚本ってケーキの由来といい何かっちゅーと下ネタだよね。
カラッとした使い方が出来ない限り、かなり難しい分野だよな。
女性脚本家だけど男の性も理解できるわっ(ドヤ顔)
…とか
人間なんて所詮こんなレベルよっ(冷めた目)
…とかじゃなくて
欲 求 不 満 か !?
…という負の感情しか浮かばない>スマソ
弥生(の中の人)の物真似シーンが人気を博したと思ってるのか
回想シーンとして再登場。
その提案に従って早速、2人の間の「ルール」を作る圭太&希。
結婚じゃなくても恋愛の段階でも遠距離にある以上
そのくらいは約束しとかないとね!
って感じのものが多い中
3:生活費を送る
6:人の話をちゃんと聞く
の2つには、ちょっとばかし笑わせてもらいました(笑)
「3」はまあ、圭太の男としてのプライドなんだろうなあ…
でも、こんなこと言っちゃうのって、やっぱ器が小さい気がすんなあ…
それでも、そーいう圭太が好きなのだから希もそれなりに立てれば良いのに
収入少ないからと反対するって…マズイんじゃないか、希?
「6」は
それを言いたいのは視聴者の方だ!
ってところでせうか(^^;)
しかし…
ヒロインが結婚したってのに
ま~ったく、な~んにも、ど~にもこうにも
まさに1mmも心が動かないって…>私だけ?
過去作では祝電がNHKに届いたってニュースも
一回や二回じゃなかったけど
今回はどうなんだろう?
あ、もしも届いたとしたら
過去作の様な好意からのものではなく
シャレってヤツですねそうですね(^^;)
私生活が順調なら仕事の方も同様で
希の作る“レ・キャトル・サン・クー”が
月に回も売り上げ一位になったとか。
いや、だからさ
アレはオリジナルではなくアレンジに過ぎな…
と言いかけたら
希の腕が上がったのではなく
池畑氏の腕が衰えてきたのではないかと
クールな推測をする実の息子@大輔。
↑こーいう風に小さな逃げ道を作るのが
この脚本の姑息なところ。
だって今迄もずっとそうだったじゃん。
その言葉が出た途端
皆が一斉に「衰えた」「衰えた」と決めつけて噂三昧。
池畑氏がケーキを作れなくなったら
それこそ永遠の「閉店」になっちゃうかもしれないのに
お前ら、お気楽だな…
つーか
こんな風に登場人物達にこぞって同じ事を言わせることで
話を進めようとする脚本って…
ちゅーことで
希の“レ・キャトル・サン・クー”と
池畑氏の“ジュ ・テーム・モワ・ノン・プリュ”を
皆で食べ比べ
…は良いとしても
“天中殺”は営業中じゃないのか?
店の関係者が集まって店のメニューにない物(それもケーキ)を
囲んでワイワイ騒ぐって、どーなの?
閉店後だったらスマソ。
だけど池畑氏がコンサート(?)を途中で抜け出して帰って来たってことは
まだ閉店には早い時間じゃないのかなあ?
それとさ
希は鋭い味覚の持ち主じゃなかったの?
自分で食べてみれば一目瞭然じゃん。
「シェフの方が美味しい」と何度も主張していたけど
食べてみてそう言っているなら設定がまた覆されるし>いつものことだが
食べていないなら(実際、食べてる映像はなかった記憶)変じゃね?
どっちであっても
良い子ぶってる感じでナンダカナ…
あと、これは偏見かもしれないけども
一子が訪ねてきた時、希ったら、あまり嬉しそうに見えなかったな。
幾らブログが人気だからって
実際に一子がどんな暮らしをしているのか知らないわけだし
能登にはずっと帰ってないし
自分だって逢うのは久しぶりのハズなのに
何だか友達としての気遣いが見えない様な(^^;)
それに、能登に帰ってみのり達とも一緒に…なんて提案は
取り様によっては
「お前と2人だけで話したくねーよ」って感じもするし
グループで親しくしていたといっても希&みのりは特別に仲良かったから
一子の存在は自分の中では軽いって認めている様なもんじゃ(^^;)
そもそも結婚の件だって、一子の話ぶりからして
ちゃんと知らせていたか怪しい(^^;)
↑あ、繰り返すけれども、あくまでも偏見よ(笑)
こんな風に
ヒロイン希の嫌な部分を見せつけて
どーせいっちゅーんじゃ?
希に黒い思いを抱いているらしい一子に同情させるため?
でも、どうせ一騒動あった後で
やっぱ正しいのは希!みたいな結論にするんだろ?
以前の一子&美南に希が罵倒されたエピにしたって
それで希が成長するわけでなく
ただ単に恋話を進展させるためのきっかけで終わっちゃったじゃん。
ヒロインのライバル的存在が一時期
ブラック化したり生活が破綻したり…というのも
弟が不良化するのと同じくらい朝ドラ“お約束”。
だから一子をそういう役回りにするのも意外ではないし
陽の当る道を歩くヒロインに対し陰の様な存在を配するのは
物語的意義がある。
でもさー
いつものことではあるけどさー
積み重ねが全くといって良い程なかったから
そーいう意味では意外だし(笑)
もはや物語的意義なんぞと言ってられる段階ではないだろ?
物語そのものが既に破綻の一途を辿っているんだから>言っちゃった
船越氏に期待したいところだけど
どうせ希アゲ要員に過ぎないだろうしな…
せめて、最後のシーンは崖の上にしてくれ!
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