相も変わらず>『まれ』第85話 - 2015.07.06 Mon
え~っと…
まあ…
アレだね
大輔はんが指輪を横取りして希に嵌めるシーン
本当は大輔はんにまだ未練があることを匂わせ
それでも大輔はんなりに祝福していることも示す
ちょっと甘酸っぱいシーンのわけなのかもしれないけどさ
ずっと我慢しながら観てきた者にとっては
ああ、またヘンテコなキスシーンになるところを
大輔はんが阻止してくれた!
大輔はんったら救い主!
としか思えんかったな(笑)
勿論、か~な~り好意的解釈してのことだけど
…ひじゅにですが何か?
「お前が庇うてやればええがいね」byキミ子
↑博之さん@圭太父は漆アレルギーで工房には近づけないんだよね?
(この間は思いっきり近付いてたけどな)
よって後継者候補からは最初から外されてるし
輪島塗の将来には悲観的だし>自分が出来ない意地もあるかもしれんけど
弥太郎さんとの仲もイマイチ
…なわけなのに
こんなこと要求するのは気の毒じゃないかい?
結婚の報告だって後回しにされたっぽいしさ。
それに、あのグルグル回るの
繰り返しギャグのつもり?
…お、面白くないんですけど…
今日、何よりも酷いと思ったのは
みのりお手製のケーキが振る舞われたこと―
タダでさえ
ケーキが美味しそうに見えない!
という致命的欠陥があるのに…
本来なら
“マ・シェリ・シュ・シュ”の洗練されたプロのケーキ
VS
素朴で少々稚拙だけれど温かみのある素人のケーキ
…という対比が鮮やかに出ていなければならないハズ。
既に一流のパティシエに成長した希を感動させるのは
その温かみであり思いやりであり友情であるハズ。
なのに
プロのケーキも素人のケーキも
大差ない様に見えてしまう(^^;)
いや、それどころか
またまた洋一郎を貶めていたけど
彼が作った無骨なハートとその上の文字の方が
小さな頃からお菓子作りが好きでパティシエを目指している
弥生さんよりも上手い…
どーゆーことっスか、コレ?
その弥生さん―
あれからどのくらい日が経ったのか知らんけども
圭太&希の結婚に関する事態の進展ぶりからすれば
何か月も経っている様には思えない。
10万回の練習はまだまだ終わってないのと違う?
10万ってのは言葉のアヤで
要はたっくさん練習するっちゅーことだよ!
…と脳内補完したいけど
ちゃんとカウンター使って数えてたんだから
ここは文字通り「10万回」ってことだよね?
まあ、信じ難いことだけども
1万回程度のところで劇的に上達し
池畑氏が遂に彼女を認めてくれた
…という風に考えたとしても
文字が上手く書けるようになったところで
ケーキをダメにしたり箱を組み立てられなかったり…
というダメダメっぷりが同時に解消されるとは思えない。
なのに何故もうパティシエの制服を着ているの?
喉元過ぎれば何とやら…なドラマだから
今更そんなところに拘っても仕方ないっちゃーないんだけど
それでもさ
あの物真似シーンって、どーよ?
中の人の本業だっていったってさ
ここはそうした遊び心を出す場合じゃないんじゃ…
だって、視聴者はまだ
彼女がまだ欠点を克服したところを見ていないし
希が彼女の手伝いを拒否したところからすれば
まだまだ克服していないと思われるし
つまりまだ一人前の「い」の字にも達していないのに
先輩であり指導者のお祝いを
ドヤ顔で仕切るって、どーよ?
…何だかもう、完璧に、彼女への好感度が失せてしまった(^^;)
先週後半で既にダダ減りしてたんだけどさ。
希&藍子母の夜のシーン
徹父にサインしてもらうシーン
それぞれ良いシーンにしようとの気持ちは分からないでもない…
なかった…ない様に思えた…ないんじゃないかなあ…って感じはした。
でも、心が動かないばかりか
ご都合主義だなあ…
それより希、どんだけ休みもらったんだよ?
スーシェフってそんなに暇なの?
…と、変なとこばかり気になった(^^;)
あ、それと
希のオリジナルケーキ“レ・キャトル・サン・クー”が
一番の売り上げだとか言ってたけど
アレって池畑氏の“ジュ ・テーム・モワ・ノン・プリュ”を
希が作るとお子ちゃま味になってしまうから
半額にして店頭に出したものが元だよね?
その後、飾り付けを変え名前を変えて正式な商品にしたらしいけど
それってアレンジであってオリジナルとは言い難いんじゃ…
値段も安いままなら売れるのも、ある意味当然だし
値段は他と同じくらいに変えたとしても
それが売れるってことは客の舌もお子ちゃまってことじゃね?
つまり何が言いたいかというと
希がパティシエとして成長し
池畑氏を追い越すほどのケーキを作れるまでに至った
…というのとは、ちょっと違う気がするんだけど…
でも、そーいうことで話は進んで行きそうだな(^^;)
言っとくけど
ひじゅには『純と愛』も『つばさ』も好意的に観ていたし
『かめ』や『どんど』はひでえもんだと思いつつも
ヒロインの中の人には好意的だったし
『あま』は個人的に合わなかっただけで作品的には否定しないし
『きらり』は作品もダメだった上にヒロインがトラウマになっちゃったけど
中の人の魅力や演技力は認めないでもなかったし
『だん×2』だって『梅』だって全否定はしなかった。好きな部分もあった。
『花アン』はダメ過ぎて笑えるところがあったし一部役者は良かった>伝氏とか
でも、『まれ』って
好きな部分→皆無
自分には合わないけど一般的には認める部分→皆無
ヒロインや相手役に魅力を感じるところ→皆無
それどころか不快感や
最近は嫌悪感さえ湧いてきた。
それをワザと引き起こそうとしているのか?>確信犯?
っちゅーと
あの悪乗りぶりからしたら
まじで面白いと思って作ってそう。
これってマジで致命的。
最低作かも?
…まあ、柳樂氏とか好きだけども
大輔が好きなわけじゃないし(笑)
吉田綱太郎氏のおかげで伝助というキャラにも好感抱かないではいられなかった
…という域には達していないと思われ>スマソ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

婚姻届と離婚届のバツイチセット>クリアファイル

手作りケーキセット

真似するモン

まあ…
アレだね
大輔はんが指輪を横取りして希に嵌めるシーン
本当は大輔はんにまだ未練があることを匂わせ
それでも大輔はんなりに祝福していることも示す
ちょっと甘酸っぱいシーンのわけなのかもしれないけどさ
ずっと我慢しながら観てきた者にとっては
ああ、またヘンテコなキスシーンになるところを
大輔はんが阻止してくれた!
大輔はんったら救い主!
としか思えんかったな(笑)
勿論、か~な~り好意的解釈してのことだけど
…ひじゅにですが何か?
「お前が庇うてやればええがいね」byキミ子
↑博之さん@圭太父は漆アレルギーで工房には近づけないんだよね?
(この間は思いっきり近付いてたけどな)
よって後継者候補からは最初から外されてるし
輪島塗の将来には悲観的だし>自分が出来ない意地もあるかもしれんけど
弥太郎さんとの仲もイマイチ
…なわけなのに
こんなこと要求するのは気の毒じゃないかい?
結婚の報告だって後回しにされたっぽいしさ。
それに、あのグルグル回るの
繰り返しギャグのつもり?
…お、面白くないんですけど…
今日、何よりも酷いと思ったのは
みのりお手製のケーキが振る舞われたこと―
タダでさえ
ケーキが美味しそうに見えない!
という致命的欠陥があるのに…
本来なら
“マ・シェリ・シュ・シュ”の洗練されたプロのケーキ
VS
素朴で少々稚拙だけれど温かみのある素人のケーキ
…という対比が鮮やかに出ていなければならないハズ。
既に一流のパティシエに成長した希を感動させるのは
その温かみであり思いやりであり友情であるハズ。
なのに
プロのケーキも素人のケーキも
大差ない様に見えてしまう(^^;)
いや、それどころか
またまた洋一郎を貶めていたけど
彼が作った無骨なハートとその上の文字の方が
小さな頃からお菓子作りが好きでパティシエを目指している
弥生さんよりも上手い…
どーゆーことっスか、コレ?
その弥生さん―
あれからどのくらい日が経ったのか知らんけども
圭太&希の結婚に関する事態の進展ぶりからすれば
何か月も経っている様には思えない。
10万回の練習はまだまだ終わってないのと違う?
10万ってのは言葉のアヤで
要はたっくさん練習するっちゅーことだよ!
…と脳内補完したいけど
ちゃんとカウンター使って数えてたんだから
ここは文字通り「10万回」ってことだよね?
まあ、信じ難いことだけども
1万回程度のところで劇的に上達し
池畑氏が遂に彼女を認めてくれた
…という風に考えたとしても
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なのに何故もうパティシエの制服を着ているの?
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あの物真似シーンって、どーよ?
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ここはそうした遊び心を出す場合じゃないんじゃ…
だって、視聴者はまだ
彼女がまだ欠点を克服したところを見ていないし
希が彼女の手伝いを拒否したところからすれば
まだまだ克服していないと思われるし
つまりまだ一人前の「い」の字にも達していないのに
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ドヤ顔で仕切るって、どーよ?
…何だかもう、完璧に、彼女への好感度が失せてしまった(^^;)
先週後半で既にダダ減りしてたんだけどさ。
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…というのとは、ちょっと違う気がするんだけど…
でも、そーいうことで話は進んで行きそうだな(^^;)
言っとくけど
ひじゅには『純と愛』も『つばさ』も好意的に観ていたし
『かめ』や『どんど』はひでえもんだと思いつつも
ヒロインの中の人には好意的だったし
『あま』は個人的に合わなかっただけで作品的には否定しないし
『きらり』は作品もダメだった上にヒロインがトラウマになっちゃったけど
中の人の魅力や演技力は認めないでもなかったし
『だん×2』だって『梅』だって全否定はしなかった。好きな部分もあった。
『花アン』はダメ過ぎて笑えるところがあったし一部役者は良かった>伝氏とか
でも、『まれ』って
好きな部分→皆無
自分には合わないけど一般的には認める部分→皆無
ヒロインや相手役に魅力を感じるところ→皆無
それどころか不快感や
最近は嫌悪感さえ湧いてきた。
それをワザと引き起こそうとしているのか?>確信犯?
っちゅーと
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まじで面白いと思って作ってそう。
これってマジで致命的。
最低作かも?
…まあ、柳樂氏とか好きだけども
大輔が好きなわけじゃないし(笑)
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