The A Team(エド・シーラン) - 2015.07.05 Sun
たま~にやってる『なんちゃって歌詞訳』
今回はエド・シーランを知った&ハマった曲
『The A Team』を訳してみました。
色褪せた唇、青ざめた顔
息を吸い込めば雪交じりの空気
胸は焼け、酸っぱくなる口中
陽は失せ、一日が終わる
家賃を払うのも四苦八苦
長い夜、見知らぬ男達
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
飛び立つことができない
ボロボロの手袋とレインコート
泳ごうと、何とか浮いていようと必死だった
乾いた部屋と濡れた服
小銭に紙幣
疲れた目に乾いた喉
コールガールなのに電話はない
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
天使は死んでしまう
白いものに覆われて目を閉じる
もっとマシな人生を願い求めながら
今この時は消え失せていく
この夜はまっさかさまに落ちていく
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
飛び立つことができない
天使は死んでいく
☆★☆★☆★☆★
ある日、『エレンの部屋』(アメリカのバラエティ番組)をながら見してたら
赤毛で小太りであまりイケメンとはいえない(こらこら)男性が登場し
ギターを弾きながら歌い出しました。
何故か心を鷲掴みにされてしまいました。
それまでボーっとしていたので歌手名も曲名も聞き逃がしたので
歌い終わったら紹介し直してくれるだろうと待っていたのに
エレンったら
「良い声だったわよ」とか何とか言ってサッサと帰してしまいました(笑)
なので番組名やうろ覚えの歌詞の一部でネット検索したら
彼はエド・シーラン
曲は『The A Team』
と判明。
日本では『Aチーム~飛べない天使たち』というタイトルが付けられています。
売り出す前はホームレス生活を送っていたエドが
実際に見聞きした出来事を基に作り上げた曲だそうです。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

プラス>『The A Team』収録

プラス>輸入盤

ペンダント

今回はエド・シーランを知った&ハマった曲
『The A Team』を訳してみました。
色褪せた唇、青ざめた顔
息を吸い込めば雪交じりの空気
胸は焼け、酸っぱくなる口中
陽は失せ、一日が終わる
家賃を払うのも四苦八苦
長い夜、見知らぬ男達
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
飛び立つことができない
ボロボロの手袋とレインコート
泳ごうと、何とか浮いていようと必死だった
乾いた部屋と濡れた服
小銭に紙幣
疲れた目に乾いた喉
コールガールなのに電話はない
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
天使は死んでしまう
白いものに覆われて目を閉じる
もっとマシな人生を願い求めながら
今この時は消え失せていく
この夜はまっさかさまに落ちていく
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
飛び立つことができない
天使は死んでいく
☆★☆★☆★☆★
ある日、『エレンの部屋』(アメリカのバラエティ番組)をながら見してたら
赤毛で小太りであまりイケメンとはいえない(こらこら)男性が登場し
ギターを弾きながら歌い出しました。
何故か心を鷲掴みにされてしまいました。
それまでボーっとしていたので歌手名も曲名も聞き逃がしたので
歌い終わったら紹介し直してくれるだろうと待っていたのに
エレンったら
「良い声だったわよ」とか何とか言ってサッサと帰してしまいました(笑)
なので番組名やうろ覚えの歌詞の一部でネット検索したら
彼はエド・シーラン
曲は『The A Team』
と判明。
日本では『Aチーム~飛べない天使たち』というタイトルが付けられています。
売り出す前はホームレス生活を送っていたエドが
実際に見聞きした出来事を基に作り上げた曲だそうです。
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プラス>『The A Team』収録

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