二年半>『まれ』第79話 - 2015.06.29 Mon
もう…
何ちゅーかさ…
フ ザ ケ ロ ヨ !
としか言い様が…
…ひじゅにですが何か?
「大人っぽくなったね」by大輔
↑この言葉には右脳が刺激されなかったのね(笑)
いや、嬉しそうな顔していたから刺激はあったのか。
さすがに今回は抑えたのね。
ここでまた「大輔さんが好き~
」なんて言い出したら
爆笑間違いなかったのに…
惜しかったな、篠崎>ぉ
先週ラストの顰蹙買いまくりのキスシーンから
今週はスタート。
制作側にとっては
少なくとも制作側にとっては
意地でも制作側にとっては
…アレは名シーンってわけ?
キスの後は自分の部屋へと誘う希。
いやいや、ただ単にお茶してお喋りするだけよ!
だって朝ドラ・ヒロインだもんっ!
と言いたいけど
「えっ」
という『だん×2』ヒロインばりの圭太の反応からすると
やはりリアルな意味合いを持つものらしい。
その時は断り、翌日に訪ねる圭太。
一子とのグダグダ交際を反省し
今度は失敗しないぞっ!
と、気合入りまくりな感じだな。
ネチネチとオヤジっぽい説教をして引かれない様に―
遠距離でもガキっぽい拗ね方をしてキレられない様に―
自分の「夢」ばかり一人語りして飽きられない様に―
取り合えず修業期間を終えて少しは自信ある男になろう
話はそれからだ!
…とばかりに「誓約書」を書いて現実逃避>ぇ
とはいえ
あの薄暗い&赤を基調にした娼館を連想させる部屋で背後からハグ
…という姿を見せつけられると
穢れた視聴者は良からぬことを想像してしまうのであった>ぉ
しっかしさー
年季明けまで付き合うのは延期
って
『ちりとてちん』かよ!?
しかも、あっという間に二年半経過。
視聴者をバカにしているってのは前々から感じてたことだけど
これはもう、どうかしているとしか思えない。
その前の大輔はんに対する態度もナンダカナ…
黒い自分がどーのこーの悩んでたのも忘れ果て
自分が一番気持ち良い結果を得られたから浮かれまくる
…ナンダカ見下げ果てたヒロイン。
チャラ男だから意外にアッサリ終わるかと思ったら
「執着する自分が珍しい」とか言っちゃう大輔はん。
アア、ソウデスカ
今迄、山ホドイタデアロウ彼女達ト違ッテ
希ハ特別ナ女ノ子トイウワケデスカ
恥ずかしいほどのヒロイン上げ。
あ、でもね
女慣れしている大輔はんのことだから
希の心を気遣って嘘を言った可能性は大だがな。
何故なら、フラれる大輔はんの方が
「ごめんね」って謝るんだもんな。
結局さー
私が魅力あり過ぎなのが悪いのよ
モテモテな私って罪な女!
恋人からは降格したけど
優しくて便利な大輔はんは“友人”としてキープ。
本命の圭太に逢えない間は彼で寂しさを紛らわせるわ。
二年半は長いけど
私の魅力で圭太が余所見する可能性はゼロだし
修行の方は天才な私にはチョロいもんだし
ウザい陶子さんは上手いこと追い出したし
ピエロな浅井さんは華麗に飛び越えてやったし
池畑シェフったら私にはニコニコ顔で甘いし
私って凄い!ミャハ
…てなもんでせうか?(笑)
サブタイトルの言葉の選び方もそうだし
ケーキに纏わる話もそうだし
物語の方も勿論そうなんだけど
悉く男女間のことに結び付ける。
恋愛と言えば綺麗に聞こえがちだけど
このドラマの場合はズバリ“性愛”だよね。
何だかキモい…
でもまあ、そこは好みの範疇と言えなくもない。
つまり好き嫌いはあれど批判する類のものではないっちゅーか
それでも、それなりに見せてくれるなら「あり」。
だけど
そのそれなりのところが…つーか、そこのところこそが
サッパリだからな(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

あれから二年半

僕のお部屋に寄って行く>ステッカー

22歳からの国語力

何ちゅーかさ…
フ ザ ケ ロ ヨ !
としか言い様が…
…ひじゅにですが何か?
「大人っぽくなったね」by大輔
↑この言葉には右脳が刺激されなかったのね(笑)
いや、嬉しそうな顔していたから刺激はあったのか。
さすがに今回は抑えたのね。
ここでまた「大輔さんが好き~

爆笑間違いなかったのに…
惜しかったな、篠崎>ぉ
先週ラストの顰蹙買いまくりのキスシーンから
今週はスタート。
制作側にとっては
少なくとも制作側にとっては
意地でも制作側にとっては
…アレは名シーンってわけ?
キスの後は自分の部屋へと誘う希。
いやいや、ただ単にお茶してお喋りするだけよ!
だって朝ドラ・ヒロインだもんっ!
と言いたいけど
「えっ」
という『だん×2』ヒロインばりの圭太の反応からすると
やはりリアルな意味合いを持つものらしい。
その時は断り、翌日に訪ねる圭太。
一子とのグダグダ交際を反省し
今度は失敗しないぞっ!
と、気合入りまくりな感じだな。
ネチネチとオヤジっぽい説教をして引かれない様に―
遠距離でもガキっぽい拗ね方をしてキレられない様に―
自分の「夢」ばかり一人語りして飽きられない様に―
取り合えず修業期間を終えて少しは自信ある男になろう
話はそれからだ!
…とばかりに「誓約書」を書いて現実逃避>ぇ
とはいえ
あの薄暗い&赤を基調にした娼館を連想させる部屋で背後からハグ
…という姿を見せつけられると
穢れた視聴者は良からぬことを想像してしまうのであった>ぉ
しっかしさー
年季明けまで付き合うのは延期
って
『ちりとてちん』かよ!?
しかも、あっという間に二年半経過。
視聴者をバカにしているってのは前々から感じてたことだけど
これはもう、どうかしているとしか思えない。
その前の大輔はんに対する態度もナンダカナ…
黒い自分がどーのこーの悩んでたのも忘れ果て
自分が一番気持ち良い結果を得られたから浮かれまくる
…ナンダカ見下げ果てたヒロイン。
チャラ男だから意外にアッサリ終わるかと思ったら
「執着する自分が珍しい」とか言っちゃう大輔はん。
アア、ソウデスカ
今迄、山ホドイタデアロウ彼女達ト違ッテ
希ハ特別ナ女ノ子トイウワケデスカ
恥ずかしいほどのヒロイン上げ。
あ、でもね
女慣れしている大輔はんのことだから
希の心を気遣って嘘を言った可能性は大だがな。
何故なら、フラれる大輔はんの方が
「ごめんね」って謝るんだもんな。
結局さー
私が魅力あり過ぎなのが悪いのよ
モテモテな私って罪な女!
恋人からは降格したけど
優しくて便利な大輔はんは“友人”としてキープ。
本命の圭太に逢えない間は彼で寂しさを紛らわせるわ。
二年半は長いけど
私の魅力で圭太が余所見する可能性はゼロだし
修行の方は天才な私にはチョロいもんだし
ウザい陶子さんは上手いこと追い出したし
ピエロな浅井さんは華麗に飛び越えてやったし
池畑シェフったら私にはニコニコ顔で甘いし
私って凄い!ミャハ

…てなもんでせうか?(笑)
サブタイトルの言葉の選び方もそうだし
ケーキに纏わる話もそうだし
物語の方も勿論そうなんだけど
悉く男女間のことに結び付ける。
恋愛と言えば綺麗に聞こえがちだけど
このドラマの場合はズバリ“性愛”だよね。
何だかキモい…
でもまあ、そこは好みの範疇と言えなくもない。
つまり好き嫌いはあれど批判する類のものではないっちゅーか
それでも、それなりに見せてくれるなら「あり」。
だけど
そのそれなりのところが…つーか、そこのところこそが
サッパリだからな(^^;)
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