金まれ>『まれ』第77話 - 2015.06.26 Fri
山場の金曜日
希の無自覚ビッチは
文さんのマジビッチで緩和?
取り合えず大輔はんは毒牙から逃れられてメデタシメデタシ
圭太ひとり犠牲になるくらいどーってことないし
つーか、一子が圭太から逃れられてメデタシメデタシ
土曜日はパティシエ話をちょこっと入れて
強引に大団円!
いや、寧ろ
圭太との仲を固めるためのパティシエ話
ついでに希のパティシエとしての天才ぶりを示して
今後を匂わせて今週は締め?
…ひじゅにですが何か?
「60過ぎたらみな笑い話や」by文
↑それって加害者が言う言葉ではないと思うがなあ(笑)
誰しも黒い自分を持っている。
ほら
手塚治虫にも白手塚と黒手塚がいるように
…って、ちょっと違うから。
まあ、ともかく
イケメンが2人いれば両方に惹かれるのは当たり前。
二股のどこが悪いねんっ!?
…いや、普通に悪いだろ?
問題は二股にまでなってないことだな>ぇ
希が2人のスペックを比較して
どっちが自分をより幸福にできるかを
「地道にコツコツ」比較検討していたら
却って清々しかったかも。
でもって、2人の対比に
「夢」VS「地道」を重ねてくれたら
ちょっとは面白かったかも>そうか?
実際には「おはよう」にトキメキを感じただけだからなあ…
一応そこに“土台”を見出すとすれば
大輔はん=ファーストキス
圭太=ファースト告白
ってことだけど
つまり、どちらも向こうからの働きかけ。
純情な希は翻弄されただけだから悪くないよ!
という言い訳が最初から用意されてるみたいで
却って希への好感度が下がるなあ…
そこで語られる文さんの過去―
弥太郎さんとのお見合いに積極的になったのも自分。
元治さんに強引に迫ったのも自分。
…ってことで一見、希よりアクドイかの様だけど…
最初からずっと元治さんを好きだったってことだから
どちらにも右脳を刺激されまくりの希よりマシだったりして?
でもさ
元治さんがどうあっても振り向いてくれないので
弥太郎さんと結婚することで彼の傍にいられる様にしたかった
ちゅーことだけどさ
だったら最初からその覚悟でアタックしまくれば良かったんじゃ?
結婚が決まってる女からの押せ押せ攻撃で
なびいた元治さんってのもどーよ?
寧ろ男性2人の間の確執によるもので
相手に惚れてる女を自分に向かせる
相手と結婚予定の女を横取りする
つまり、相手に優越感を抱くことが主目的で女自身は二の次
…ってな内情だった方が興味が湧いた気もするけど
(まあ後付けでそーいうことになる可能性はあるけど)
今回の話に限っては
文さん=「魔性の女」
ってことでファイナルアンサー(古)
黒い自分を人からは隠し通し
自分自身は常に自覚すべき
…と、文さんは言うけど
既に「魔性の女」呼ばわりの時点で周囲にはバレバレなんじゃ…
そもそも能登では“秘密”なんて存在しないんじゃなかったの?
それにさ
「罪滅ぼし」が弥太郎さんとの「新婚旅行」ってのもなあ。
女遊びに長けてる弥太郎さんだから
単に横浜に同行しただけで済むのか?
…なんてことは置いといても(笑)
今でも弥太郎VS元治が続いているのは
現実を踏まえた上での遊び心かもしれないのに
弥太郎さんが今でも昔のまま自分を好きだと思い込んでるって
どんだけ~?って気がするし
亡くなったとはいえ弥太郎さんの奥さんをバカにし過ぎ。
文さんの「黒い」部分は
昔の所業ではなくて今現在のそうした勘違い脳じゃね?
希の方だって一子や美南ちゃんは勿論
高志にさえ既にバレバレ。
驚いたのは
高志が知っていることを驚く希。
いや、お前
自分からペラペラ喋ってただろ?
それに、そうした会話を
大輔はんの部屋のすぐ外でするという神経も…(――;)
圭太と向き合うのが「怖い」ってのもなあ…
既に一子とは別れてるし
一子自身が復縁はないと宣言してるし
圭太だって未練タラタラどころか希に再び告ってたじゃん。
ま、そこのところは明日解決されるんだろうな。
肝心のケーキ“フィエルテ”を全滅させちゃう浅井さん。
全滅は良いけど、また浅井さんを貶めるのかよ。
次なる試練は材料のカカオ64%のチョコレートを切らしたこと。
ままままさかここで能登の食材が関わってくるんじゃないだろうな?
いずれにしろ、希が何とかするという展開になりそうな嫌な予感。
*希に助けられ、感謝と共に希への恋心も確信する圭太
*希の機転&腕前にますます“天才”と確信する池畑氏
*希が圭太のために懸命に頑張る姿に希を許す大輔&美南
…なんて具合に(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

能登の香>あおさ・昆布・わかめ・チーズ入り蒲鉾

ブルーマウンテン

タブレット>カカオ64%のチョコ+レーズン・アーモンド・ピスタチオ

希の無自覚ビッチは
文さんのマジビッチで緩和?
取り合えず大輔はんは毒牙から逃れられてメデタシメデタシ
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つーか、一子が圭太から逃れられてメデタシメデタシ
土曜日はパティシエ話をちょこっと入れて
強引に大団円!
いや、寧ろ
圭太との仲を固めるためのパティシエ話
ついでに希のパティシエとしての天才ぶりを示して
今後を匂わせて今週は締め?
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「60過ぎたらみな笑い話や」by文
↑それって加害者が言う言葉ではないと思うがなあ(笑)
誰しも黒い自分を持っている。
ほら
手塚治虫にも白手塚と黒手塚がいるように
…って、ちょっと違うから。
まあ、ともかく
イケメンが2人いれば両方に惹かれるのは当たり前。
二股のどこが悪いねんっ!?
…いや、普通に悪いだろ?
問題は二股にまでなってないことだな>ぇ
希が2人のスペックを比較して
どっちが自分をより幸福にできるかを
「地道にコツコツ」比較検討していたら
却って清々しかったかも。
でもって、2人の対比に
「夢」VS「地道」を重ねてくれたら
ちょっとは面白かったかも>そうか?
実際には「おはよう」にトキメキを感じただけだからなあ…
一応そこに“土台”を見出すとすれば
大輔はん=ファーストキス
圭太=ファースト告白
ってことだけど
つまり、どちらも向こうからの働きかけ。
純情な希は翻弄されただけだから悪くないよ!
という言い訳が最初から用意されてるみたいで
却って希への好感度が下がるなあ…
そこで語られる文さんの過去―
弥太郎さんとのお見合いに積極的になったのも自分。
元治さんに強引に迫ったのも自分。
…ってことで一見、希よりアクドイかの様だけど…
最初からずっと元治さんを好きだったってことだから
どちらにも右脳を刺激されまくりの希よりマシだったりして?
でもさ
元治さんがどうあっても振り向いてくれないので
弥太郎さんと結婚することで彼の傍にいられる様にしたかった
ちゅーことだけどさ
だったら最初からその覚悟でアタックしまくれば良かったんじゃ?
結婚が決まってる女からの押せ押せ攻撃で
なびいた元治さんってのもどーよ?
寧ろ男性2人の間の確執によるもので
相手に惚れてる女を自分に向かせる
相手と結婚予定の女を横取りする
つまり、相手に優越感を抱くことが主目的で女自身は二の次
…ってな内情だった方が興味が湧いた気もするけど
(まあ後付けでそーいうことになる可能性はあるけど)
今回の話に限っては
文さん=「魔性の女」
ってことでファイナルアンサー(古)
黒い自分を人からは隠し通し
自分自身は常に自覚すべき
…と、文さんは言うけど
既に「魔性の女」呼ばわりの時点で周囲にはバレバレなんじゃ…
そもそも能登では“秘密”なんて存在しないんじゃなかったの?
それにさ
「罪滅ぼし」が弥太郎さんとの「新婚旅行」ってのもなあ。
女遊びに長けてる弥太郎さんだから
単に横浜に同行しただけで済むのか?
…なんてことは置いといても(笑)
今でも弥太郎VS元治が続いているのは
現実を踏まえた上での遊び心かもしれないのに
弥太郎さんが今でも昔のまま自分を好きだと思い込んでるって
どんだけ~?って気がするし
亡くなったとはいえ弥太郎さんの奥さんをバカにし過ぎ。
文さんの「黒い」部分は
昔の所業ではなくて今現在のそうした勘違い脳じゃね?
希の方だって一子や美南ちゃんは勿論
高志にさえ既にバレバレ。
驚いたのは
高志が知っていることを驚く希。
いや、お前
自分からペラペラ喋ってただろ?
それに、そうした会話を
大輔はんの部屋のすぐ外でするという神経も…(――;)
圭太と向き合うのが「怖い」ってのもなあ…
既に一子とは別れてるし
一子自身が復縁はないと宣言してるし
圭太だって未練タラタラどころか希に再び告ってたじゃん。
ま、そこのところは明日解決されるんだろうな。
肝心のケーキ“フィエルテ”を全滅させちゃう浅井さん。
全滅は良いけど、また浅井さんを貶めるのかよ。
次なる試練は材料のカカオ64%のチョコレートを切らしたこと。
ままままさかここで能登の食材が関わってくるんじゃないだろうな?
いずれにしろ、希が何とかするという展開になりそうな嫌な予感。
*希に助けられ、感謝と共に希への恋心も確信する圭太
*希の機転&腕前にますます“天才”と確信する池畑氏
*希が圭太のために懸命に頑張る姿に希を許す大輔&美南
…なんて具合に(^^;)
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