卵かけご飯>『まれ』第73話 - 2015.06.22 Mon
複数の男性の間で揺れ動くヒロイン
…というのは珍しくも何ともないけど
「おはよう」の一言で簡単になびいちゃうヒロイン
…って、そうは多くない気がする(笑)
ビッチという設定なら別だけど
この「おはよう」が希にとって物凄く思い入れのある言葉
ってのなら、また別だけどね
それこそ、魔女姫バースデーケーキ並みにさ
でも、実際は池畑&輪子のなれそめが由来だし
聞いたの、ごく最近だし
そそそそれとも、これもまたギャグか!?
…ひじゅにですが何か?
「驚いたね」by泉谷しげる
クリスマス少し前から桜の季節あたりまで
メレンゲにテンパリングにクレームパティシエと
急速に“成長”してきた希。
お金を勿体無がらずに製菓学校に行っていたら
既にマスター出来ていた基礎的技術かもしれないけれども
まあ、そこは置いといて>置いときたくないけど
ともかくも、この短期間で
しかも一心不乱どころか色ボケ状態でいながら
着実にマスターしてきた天才ヒロイン。
だったら、イキナリ夏にワープした後
どれだけ成長しているのかと思いきや
そこはスルーなのね(^^;)
それでも一応
“ジュテーム・モア・ノン・プリュ”モドキ(半額)は
“レ・キャトル・サン・クー”に名前とトッピングを変えて
正式な商品となっている様子。
前者が編タイツなら後者は何?
ケーキそのものの解説は絶対にしてくれないのも『まれ』流。
肝心なところは華麗にスルーして
その分を補うために台詞で希を持ち上げる泉谷&池畑。
泉谷は卵かけご飯で希を絶賛し
池畑氏は陶子さんを素っ飛ばして希に特別目を掛けている様子。
希=おっさんキラーか!?
ドラマ自体が土屋太鳳への偏愛に満ちているかの様な印象なので
ここは、それがそのまま滲み出ているシーンなのかも?>偏見
でさ
やっぱさ
希の取り柄=味覚の鋭さ
…ちゅーことにしたいのね。
ひじゅには以前、書いたよね?
希の味覚を根拠にする様な描き方にしたら大笑いするよ!
…と。
だから、笑って良かですか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
希をここまでダメダメに描いてしまった以上
「世界一のパティシエ」にするには天性の味覚くらいしかないかも?
…と、これまた以前に書いたけど
マジでそう持って来るんだったら
もっと前から、それを匂わせる描写が必要だったんじゃね?
これではまるで、カイトがいきなり”ダークナイト”だったことが判明する
『相棒』最終回の様>ぇ
だって、希は
卵を常温に戻すことも粉をよく振るうことも知らないまま
メレンゲもクリームも全然上手く出来ないまま
自分が作ったお菓子を得意満面に振る舞ってたんだよ?
当時はまだ本職を目指していたわけでもないし
友人達の優しさでカバーされていたのかもしないけど
“マ・シェリ・シュ・シュ”に来てからだって
陶子さんに自慢してさえいたんだよ>それも複数回
なのにコレじゃ説得力も何もあったもんじゃない。
まさに後付け。
はっ
ももももしかして
希は人に食べさせるばかりで自分で自分の作ったものは食べていなかった!?
…そのくらいの後付けは平気でしそうな気がする(^^;)
肝心のパティシエ・パートは疑問の嵐なのに
恋話パートは実に分かりやすいのも『まれ』流。
圭太への動揺ぶりもバレバレだし
さらに高志に相談するという究極の分かりやすさ。
お腹に黒いものを一切持っていないヒロイン
…というと好印象だけど
お腹の中に一切合財を留めておけないヒロイン
…ちゅーのはどうなのか?>ぉ
あ
この軽さ、節操のなさが
まんま恋心の軽さ、節操のなさに繋がるから
キャラが一貫していると言える?>そうか?
台詞だけを拾うと
1:希は理性で感情を抑えてしまうタイプ
2:池畑氏に言われ恋をしようと真面目に努力
3:だからマニュアルの如く「おはよう」に固執
4:大輔はんに初めて右脳が動くも、それは恋に恋すること
5:大輔はんに学んで、圭太にこそ真のトキメキを感じる ←今ここ
というところなのかな…って思うんだけども
惜しむらくは…台詞を除いたら全く感じられない(描けてない)
ってことだよな(酷)
そもそも理性どころか感情のみで動いている様に見えるし
恋は未経験…ではなく、圭太を既に好きでいたし失恋も経験。
大輔はんの件なんて、大輔はんが気の毒で仕方がない。
ところで
東京の大学に入り、東京でバンド活動をしていた高志は
大学を辞めたとはいえ、横浜に移ったのは何故?
…と、思ってたら
東京に乗り込む!と言っていた弥太郎さん達も
会場がなかなか見つからなかったのかもしれないけれども
横浜で展示会を開くことに決定。
近いとはいえ、やはりちょっと不思議
…な気がするのは、ひじゅにが方向音痴だから?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

たまごかけご飯のためだけに作った専用たまご

おはよう>絵本

激辛担担麺

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…って、そうは多くない気がする(笑)
ビッチという設定なら別だけど
この「おはよう」が希にとって物凄く思い入れのある言葉
ってのなら、また別だけどね
それこそ、魔女姫バースデーケーキ並みにさ
でも、実際は池畑&輪子のなれそめが由来だし
聞いたの、ごく最近だし
そそそそれとも、これもまたギャグか!?
…ひじゅにですが何か?
「驚いたね」by泉谷しげる
クリスマス少し前から桜の季節あたりまで
メレンゲにテンパリングにクレームパティシエと
急速に“成長”してきた希。
お金を勿体無がらずに製菓学校に行っていたら
既にマスター出来ていた基礎的技術かもしれないけれども
まあ、そこは置いといて>置いときたくないけど
ともかくも、この短期間で
しかも一心不乱どころか色ボケ状態でいながら
着実にマスターしてきた天才ヒロイン。
だったら、イキナリ夏にワープした後
どれだけ成長しているのかと思いきや
そこはスルーなのね(^^;)
それでも一応
“ジュテーム・モア・ノン・プリュ”モドキ(半額)は
“レ・キャトル・サン・クー”に名前とトッピングを変えて
正式な商品となっている様子。
前者が編タイツなら後者は何?
ケーキそのものの解説は絶対にしてくれないのも『まれ』流。
肝心なところは華麗にスルーして
その分を補うために台詞で希を持ち上げる泉谷&池畑。
泉谷は卵かけご飯で希を絶賛し
池畑氏は陶子さんを素っ飛ばして希に特別目を掛けている様子。
希=おっさんキラーか!?
ドラマ自体が土屋太鳳への偏愛に満ちているかの様な印象なので
ここは、それがそのまま滲み出ているシーンなのかも?>偏見
でさ
やっぱさ
希の取り柄=味覚の鋭さ
…ちゅーことにしたいのね。
ひじゅには以前、書いたよね?
希の味覚を根拠にする様な描き方にしたら大笑いするよ!
…と。
だから、笑って良かですか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
希をここまでダメダメに描いてしまった以上
「世界一のパティシエ」にするには天性の味覚くらいしかないかも?
…と、これまた以前に書いたけど
マジでそう持って来るんだったら
もっと前から、それを匂わせる描写が必要だったんじゃね?
これではまるで、カイトがいきなり”ダークナイト”だったことが判明する
『相棒』最終回の様>ぇ
だって、希は
卵を常温に戻すことも粉をよく振るうことも知らないまま
メレンゲもクリームも全然上手く出来ないまま
自分が作ったお菓子を得意満面に振る舞ってたんだよ?
当時はまだ本職を目指していたわけでもないし
友人達の優しさでカバーされていたのかもしないけど
“マ・シェリ・シュ・シュ”に来てからだって
陶子さんに自慢してさえいたんだよ>それも複数回
なのにコレじゃ説得力も何もあったもんじゃない。
まさに後付け。
はっ
ももももしかして
希は人に食べさせるばかりで自分で自分の作ったものは食べていなかった!?
…そのくらいの後付けは平気でしそうな気がする(^^;)
肝心のパティシエ・パートは疑問の嵐なのに
恋話パートは実に分かりやすいのも『まれ』流。
圭太への動揺ぶりもバレバレだし
さらに高志に相談するという究極の分かりやすさ。
お腹に黒いものを一切持っていないヒロイン
…というと好印象だけど
お腹の中に一切合財を留めておけないヒロイン
…ちゅーのはどうなのか?>ぉ
あ
この軽さ、節操のなさが
まんま恋心の軽さ、節操のなさに繋がるから
キャラが一貫していると言える?>そうか?
台詞だけを拾うと
1:希は理性で感情を抑えてしまうタイプ
2:池畑氏に言われ恋をしようと真面目に努力
3:だからマニュアルの如く「おはよう」に固執
4:大輔はんに初めて右脳が動くも、それは恋に恋すること
5:大輔はんに学んで、圭太にこそ真のトキメキを感じる ←今ここ
というところなのかな…って思うんだけども
惜しむらくは…台詞を除いたら全く感じられない(描けてない)
ってことだよな(酷)
そもそも理性どころか感情のみで動いている様に見えるし
恋は未経験…ではなく、圭太を既に好きでいたし失恋も経験。
大輔はんの件なんて、大輔はんが気の毒で仕方がない。
ところで
東京の大学に入り、東京でバンド活動をしていた高志は
大学を辞めたとはいえ、横浜に移ったのは何故?
…と、思ってたら
東京に乗り込む!と言っていた弥太郎さん達も
会場がなかなか見つからなかったのかもしれないけれども
横浜で展示会を開くことに決定。
近いとはいえ、やはりちょっと不思議
…な気がするのは、ひじゅにが方向音痴だから?
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