腱鞘炎>『まれ』第71話 - 2015.06.19 Fri
希の部屋に公衆電話が…
以前、店の電話で能登にかけまくってて
ヤバくね!?
という意見を幾つも目にした
あの時の電話と今日登場した電話と
同じなのか違うのか知らんけど
少なくとも
喋りながらコインを入れ続ける希の姿を映したのは
あの時の言い訳っぽい感じだな(笑)
そろそろ世間の評判がスタッフの耳に届き始めた時期?
…ひじゅにですが何か?
「小学生の初恋だな」by池畑
↑何てシャレた台詞だろう!
…と、脚本家が悦に入っている気がする(酷
クレーム・パティシエの練習で
厳密に言えば
それまでは養鶏場や高級フレンチに時間を費やし
大輔はんの「かわいいね」に浮かれまくった挙句
現実逃避のために練習するという本末転倒な行動で
しかもイキナリ徹夜という暴挙で
当然の如く腱鞘炎…
昨日、歯ブラシを落していたから
今日はケーキを落してしまうのか?
と思ったら
プルプルしながらも何とかケースに入れる希。
働き始めの頃の元気イッパイだった頃は落しまくりだったのに
却って上手く行っているとは、これもまた成長?>そうか?
ひじゅには右利きだけど左手をよく使う方なので
こーいう時は左手使えばええやん!
と気軽に考えてしまうのだけど
そーいうもんじゃないか(^^;)
と思ったら
クレーム・パティシエを作る際に左手を使う希。
あ、そうか
ケースに入れる際は無理することによって
美南ちゃんに事態を推測させる必要があったのね。
店において希を庇ってくれるのは美南ちゃんだけだもんな。
店内では取り繕うものの厨房では派手に失敗するのが最近のブーム
…とばかりに(酷)
左手で上手く行かなかったというよりも
焦げつくことに気付かなかったみたいな
肝心の「感じる」という部分がまだまだだと
証明するかの様な失敗をする希。
やっぱ、一夜漬けは良くないとの教訓?
早速、美南ちゃんが庇ってくれた上
失敗作を捨てるのも手伝ってくれそうだったのに
陶子さんに阻止される。
浅井さんが反面教師にすべきダメダメ男なら
陶子さんは公私両面で妬み僻み嫉みを露わにする嫌なお局
ってわけ?
おかげで重い鍋を痛む腕で持ち上げ、ゴミ箱に向かう希。
いや~ん、可哀想~!
陶子先輩ったら嫌い~!
希ちゃん頑張って~!
…というのが正しい視聴者の反応?
ヒネクレ視聴者ひじゅにとしては
あのドロドロしたものを直接ゴミ箱に捨てるの?
鍋底に焦げ付いた部分はどうするの?
つーか、蓋付きのゴミ箱といえば
♪ゴミ箱~に~蓋があって良かったな~
♪コバエ○ナーズ貼れるからぁ~
…という大好きだったが最近は見かけないCMが
脳内を駆け巡ったのであった。
で、希がそんな状態でいる時に
能登ならぬ大阪で圭太&一子問題は進行。
何かさ
「夢」一筋(ってわけでもないけど)の圭太は立派で
同僚と遊びに行く一子は道を踏み外しかけている
…みたいな雰囲気で
実際、一子自身も
今の自分に疑問や嫌悪感も持っているみたいなんだけど
仕事が終わって同僚達と遊びに行くことって
別に悪いことじゃないんじゃ…?
何度も言うけど、希みたいに明確な「夢」を持っていて
それを疎かにして一時的な快楽に身を委ねているのだとしたら
そりゃあ心配だよ。
でも、一子の場合はまだハッキリしたものが掴めていない
いわば「自分探し」の段階なわけだからさ
「遊び」を経験することから見えてくるものもあるかもしれないじゃん。
相手が変な奴らなら別だけど
圭太を見て「カレシ?」と明るく聞いてきたし>嫌な顔ではなく
圭太も一緒にどうかと誘ってくれたし>邪魔扱いどころか仲間入り
普通に良い奴らみたいだけど?
要は圭太&一子の恋愛関係がギクシャクしてきたってことなんだから
変に「夢」を絡めて片方が間違いを犯しているみたいな描き方は嫌だなあ
…あ、これもお得意の“二択”か(^^;)
で、一子がそんな修羅場(?)にある間に
希の方はメデタシメデタシ状態に。
腱鞘炎になったばかりなのに>もう治った様子ではあったけど(笑)
クレーム・パティシエを失敗したばかりなのに>それも初歩的失敗の様な
“ジュテーム・モア・ノン・プリュ”をそのまま任される希。
「どんなもんが出来てくるか見たくなっただけだ」
池畑氏の言葉は本来なら希の可能性が浮かび上がって来て
ワクワクするところだと思うんだけれども
全くそうならないのは何故だろう何故かしら?
最後に、能登の人々のアドバイスが鍵となって
今迄のアレコレが一つに結び付く…ってとこも
ワクワクしなくちゃイケナイところのハズなんだけれども
「はあ…(脱力)」となってしまうのは何故だろう何故かしら?
出来上がったものを半額とはいえ店に出したのは
池畑氏としては最高の評価だとは思うけど
「良かったね、希」という気持ちよりも
池畑氏よ
閉店を繰り返してきたプライドが
今や半額程度に縮小してしまったのか?
という疑問が先に立ってしま…>スミマセンスミマセン
何ていうかさ
今迄のアレコレが一つに結び付く…てことは
最初から分かってた
つーか
そもそも一つのものを構成する要素として挙げられたアレコレだった…
わけじゃん?
養鶏場にしろ高級フレンチにしろ
大輔はんとのデートという前に
あまりにもダイレクトに提示された要素の一つだった…
わけじゃん?
その時その時に、ある程度は察知して然るべき
つーか
ピッコーン!と閃いて良いと思うんだいね(群馬弁)
そんなに鈍い感性で大丈夫なのか?(酷
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

パリトロWAJIMA>画像ないけど『まれ』ライセンス商品(チョコケーキ)

甘過ぎない大人の恋に

牧場の大地をイメージ

以前、店の電話で能登にかけまくってて
ヤバくね!?
という意見を幾つも目にした
あの時の電話と今日登場した電話と
同じなのか違うのか知らんけど
少なくとも
喋りながらコインを入れ続ける希の姿を映したのは
あの時の言い訳っぽい感じだな(笑)
そろそろ世間の評判がスタッフの耳に届き始めた時期?
…ひじゅにですが何か?
「小学生の初恋だな」by池畑
↑何てシャレた台詞だろう!
…と、脚本家が悦に入っている気がする(酷
クレーム・パティシエの練習で
厳密に言えば
それまでは養鶏場や高級フレンチに時間を費やし
大輔はんの「かわいいね」に浮かれまくった挙句
現実逃避のために練習するという本末転倒な行動で
しかもイキナリ徹夜という暴挙で
当然の如く腱鞘炎…
昨日、歯ブラシを落していたから
今日はケーキを落してしまうのか?
と思ったら
プルプルしながらも何とかケースに入れる希。
働き始めの頃の元気イッパイだった頃は落しまくりだったのに
却って上手く行っているとは、これもまた成長?>そうか?
ひじゅには右利きだけど左手をよく使う方なので
こーいう時は左手使えばええやん!
と気軽に考えてしまうのだけど
そーいうもんじゃないか(^^;)
と思ったら
クレーム・パティシエを作る際に左手を使う希。
あ、そうか
ケースに入れる際は無理することによって
美南ちゃんに事態を推測させる必要があったのね。
店において希を庇ってくれるのは美南ちゃんだけだもんな。
店内では取り繕うものの厨房では派手に失敗するのが最近のブーム
…とばかりに(酷)
左手で上手く行かなかったというよりも
焦げつくことに気付かなかったみたいな
肝心の「感じる」という部分がまだまだだと
証明するかの様な失敗をする希。
やっぱ、一夜漬けは良くないとの教訓?
早速、美南ちゃんが庇ってくれた上
失敗作を捨てるのも手伝ってくれそうだったのに
陶子さんに阻止される。
浅井さんが反面教師にすべきダメダメ男なら
陶子さんは公私両面で妬み僻み嫉みを露わにする嫌なお局
ってわけ?
おかげで重い鍋を痛む腕で持ち上げ、ゴミ箱に向かう希。
いや~ん、可哀想~!
陶子先輩ったら嫌い~!
希ちゃん頑張って~!
…というのが正しい視聴者の反応?
ヒネクレ視聴者ひじゅにとしては
あのドロドロしたものを直接ゴミ箱に捨てるの?
鍋底に焦げ付いた部分はどうするの?
つーか、蓋付きのゴミ箱といえば
♪ゴミ箱~に~蓋があって良かったな~
♪コバエ○ナーズ貼れるからぁ~
…という大好きだったが最近は見かけないCMが
脳内を駆け巡ったのであった。
で、希がそんな状態でいる時に
能登ならぬ大阪で圭太&一子問題は進行。
何かさ
「夢」一筋(ってわけでもないけど)の圭太は立派で
同僚と遊びに行く一子は道を踏み外しかけている
…みたいな雰囲気で
実際、一子自身も
今の自分に疑問や嫌悪感も持っているみたいなんだけど
仕事が終わって同僚達と遊びに行くことって
別に悪いことじゃないんじゃ…?
何度も言うけど、希みたいに明確な「夢」を持っていて
それを疎かにして一時的な快楽に身を委ねているのだとしたら
そりゃあ心配だよ。
でも、一子の場合はまだハッキリしたものが掴めていない
いわば「自分探し」の段階なわけだからさ
「遊び」を経験することから見えてくるものもあるかもしれないじゃん。
相手が変な奴らなら別だけど
圭太を見て「カレシ?」と明るく聞いてきたし>嫌な顔ではなく
圭太も一緒にどうかと誘ってくれたし>邪魔扱いどころか仲間入り
普通に良い奴らみたいだけど?
要は圭太&一子の恋愛関係がギクシャクしてきたってことなんだから
変に「夢」を絡めて片方が間違いを犯しているみたいな描き方は嫌だなあ
…あ、これもお得意の“二択”か(^^;)
で、一子がそんな修羅場(?)にある間に
希の方はメデタシメデタシ状態に。
腱鞘炎になったばかりなのに>もう治った様子ではあったけど(笑)
クレーム・パティシエを失敗したばかりなのに>それも初歩的失敗の様な
“ジュテーム・モア・ノン・プリュ”をそのまま任される希。
「どんなもんが出来てくるか見たくなっただけだ」
池畑氏の言葉は本来なら希の可能性が浮かび上がって来て
ワクワクするところだと思うんだけれども
全くそうならないのは何故だろう何故かしら?
最後に、能登の人々のアドバイスが鍵となって
今迄のアレコレが一つに結び付く…ってとこも
ワクワクしなくちゃイケナイところのハズなんだけれども
「はあ…(脱力)」となってしまうのは何故だろう何故かしら?
出来上がったものを半額とはいえ店に出したのは
池畑氏としては最高の評価だとは思うけど
「良かったね、希」という気持ちよりも
池畑氏よ
閉店を繰り返してきたプライドが
今や半額程度に縮小してしまったのか?
という疑問が先に立ってしま…>スミマセンスミマセン
何ていうかさ
今迄のアレコレが一つに結び付く…てことは
最初から分かってた
つーか
そもそも一つのものを構成する要素として挙げられたアレコレだった…
わけじゃん?
養鶏場にしろ高級フレンチにしろ
大輔はんとのデートという前に
あまりにもダイレクトに提示された要素の一つだった…
わけじゃん?
その時その時に、ある程度は察知して然るべき
つーか
ピッコーン!と閃いて良いと思うんだいね(群馬弁)
そんなに鈍い感性で大丈夫なのか?(酷
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

パリトロWAJIMA>画像ないけど『まれ』ライセンス商品(チョコケーキ)

甘過ぎない大人の恋に

牧場の大地をイメージ

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