色ボケ>『まれ』第70話 - 2015.06.18 Thu
今日も今日とて
貶められる浅井さん
浅井の振り見て我が振り直せ
…だなんて
もう底の底まで貶されちゃったわけけど
いやいやいや
浅井さんの自撮りは確かにキモいけど>こらこら
別に他に被害は出してないじゃん。
就業時間前のことだしさ>だよね?
これって
お前が言うな!
と
周囲に迷惑かけまくってる希にツッコミを入れるよう
ワザと設定されたシーン?
それともマジでこの通りだと思ってる?
…何かもう
本気の本気で後者として描いてる感がヒシヒシと…
…ひじゅにですが何か?
「もう色ボケとは言わせない」by希
大輔はんの部屋へのお誘いは
彼なりのアドバイスもしくは励ましが用意されている
…というサプライズな展開のためかも?
と、ごくごく僅かながら期待していた。
いわば下品なミスリードだと。
そしたら
ミスリードどころか、まんまだったみたい。
下品に見せかけるんじゃなくて下品そのもの(笑)
え?
イマドキの若者は皆、こんなもんだろうって?
そうかもしれないけど
この場合、状況を読んでほしいじゃん。
養鶏場に高級フレンチと
今、ドツボにハマっている希の
まさにツボを突いたアドバイス的行動を取ってきたのに
結局のところ、目当てはソレですかい…
ってことになって、ガッカリ展開じゃん。
ただまあ、大輔はんとしては
そーいう結果(どーいう結果よ)になることそのものが
希にとっての突破口となるとの考えなのかもな
…って気はしなくもないけどね(笑)
寧ろ希の方が
身の危険を感じて…とか
まだ2人はそういう段階じゃないから…とか
モットモな理由で拒否したのならともかく
「かわいいね」でイッパイイッパイだったから
…だなんてな(^^;)
そりゃあね
「かわいいね」は絶大な効力があるってことは
ひじゅにも経験してるけどさあ>ぉ
あ
そーすると
ひじゅには希とツボが同じっちゅーことになってしまう。
撤回撤回>ぇ
そして、仕事で派手な失敗を連発する希。
女は切り替えが下手って言われるけど
ここまでってのは少ない気がするなあ…
女性全体をも貶める算段?
さらに食事時間にも自分のことをペラペラ喋りまくる希。
美南ちゃんからの相談を能登に広めてたくらいだから
自分のこととなると電話するのもモドカシく
すぐ傍にいる人達に話さずにはいられないってわけ?
それって既に
能登は住人皆家族!
悩みも喜びも我が事の様に分かち合う!
…という、今迄さんざん行ってきた能登アピールを
薄めるものになっちゃう気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
横浜においても>厳密には池畑家&従業員限定
既に“家族”の様な絆が出来上がっている
ということかもしれないけど
でもなあ…
大輔はんは彼らの身内、文字通りの家族。
なのに、そっちは他人事の様で
希のことは持ち上げ放題って…
あ、美南ちゃんの時も
希>>>>>美南>>>>>>>>大輔
だったっけな…それはもうアカラサマに(^^;)
輪子さんったら
ストーカー擁護論みたいになっちゃってるし。
でもってさ
今迄は
恋話は恋話で修行話は修行話
…みたいに分離してることがほとんどだったよね(印象
脚本家の意図としては
恋話により支えられ成長しながらの修行話
…のつもりでいるのかもなあ、と思ったりもしてた(深読み
今日のところは
もう、全く、疑いようもなく、完璧に恋話主体。
だって希ったら
大輔はんから距離を置くために修行に逃げてるんだもの。
修行の妨げになるから、ではなく
浅井さんにたいにミットモナイ真似をしたくないから
という動機っぽいし。
もう、完全に逆転。
え?
そこで一子エピとリンクするって?
いやあ、一子の場合は
「夢」=東京へ行くこと
じゃん?
今いるのは大阪だから、まだ途中かもしれないけど
故郷を出るという意味なら既に「夢」を叶えている。
後は場所を変えるだけのこと。
何かを成し遂げたいって「夢」じゃないんだから
その場所に着いた時に周囲の環境に溺れて堕落したとしても
希の場合とは全然違うと思う。
勿論、堕落してはほしくないけど
でも、今の状況は圭太との決別のための布石ちゅーヤツだろうから
後でどうとでも修正できる(笑)
希の場合はパティシエという明確な「夢」が掲げられているのだから
女の子として恋愛することは当然あるとしても
1:それを糧にしてパティシエとしても成長する
2:妨げになるので、どちらを優先するか考慮する
…の二種しかないんじゃないのかなあ
店も人も巻き込んで大騒ぎした挙句
勝手に他人をミットモナイ扱いして
自分の方が優れていると言わんばかりに反面教師として
自分の「動揺」を鎮めるために仕事に逃げ込んで
しかもそんな心理状態なのに「感じる」振りをして
で、出来上がりを認められるという都合良過ぎな結末。
糧ともしていないし
犠牲にもしていないし
どちらを大切にしているとも言えない。
ナンダカナ…
と思ってしまうのは私だけ?
まあね
またまた(×∞)に深読みすると
上記の「1」を脚本家は描いているつもりかもね。
全っ然そうなってないけど>言っちゃった
それとさ
コート&マフラー姿で大の字になって眠る希
…て、どーよ?
またまた不潔感や不快感や嫌悪感が増すばかりで
ちっとも良いところがない様な…(――;)
中の人が芸人だからって浅井さんを貶めてばかりいるけど
実際にはヒロインが一番貶められているという
本当は怖い『まれ』!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

かわいいね

カスタードクリームとりんごのハーモニー

木綿のハンカチーフ

貶められる浅井さん
浅井の振り見て我が振り直せ
…だなんて
もう底の底まで貶されちゃったわけけど
いやいやいや
浅井さんの自撮りは確かにキモいけど>こらこら
別に他に被害は出してないじゃん。
就業時間前のことだしさ>だよね?
これって
お前が言うな!
と
周囲に迷惑かけまくってる希にツッコミを入れるよう
ワザと設定されたシーン?
それともマジでこの通りだと思ってる?
…何かもう
本気の本気で後者として描いてる感がヒシヒシと…
…ひじゅにですが何か?
「もう色ボケとは言わせない」by希
大輔はんの部屋へのお誘いは
彼なりのアドバイスもしくは励ましが用意されている
…というサプライズな展開のためかも?
と、ごくごく僅かながら期待していた。
いわば下品なミスリードだと。
そしたら
ミスリードどころか、まんまだったみたい。
下品に見せかけるんじゃなくて下品そのもの(笑)
え?
イマドキの若者は皆、こんなもんだろうって?
そうかもしれないけど
この場合、状況を読んでほしいじゃん。
養鶏場に高級フレンチと
今、ドツボにハマっている希の
まさにツボを突いたアドバイス的行動を取ってきたのに
結局のところ、目当てはソレですかい…
ってことになって、ガッカリ展開じゃん。
ただまあ、大輔はんとしては
そーいう結果(どーいう結果よ)になることそのものが
希にとっての突破口となるとの考えなのかもな
…って気はしなくもないけどね(笑)
寧ろ希の方が
身の危険を感じて…とか
まだ2人はそういう段階じゃないから…とか
モットモな理由で拒否したのならともかく
「かわいいね」でイッパイイッパイだったから
…だなんてな(^^;)
そりゃあね
「かわいいね」は絶大な効力があるってことは
ひじゅにも経験してるけどさあ>ぉ
あ
そーすると
ひじゅには希とツボが同じっちゅーことになってしまう。
撤回撤回>ぇ
そして、仕事で派手な失敗を連発する希。
女は切り替えが下手って言われるけど
ここまでってのは少ない気がするなあ…
女性全体をも貶める算段?
さらに食事時間にも自分のことをペラペラ喋りまくる希。
美南ちゃんからの相談を能登に広めてたくらいだから
自分のこととなると電話するのもモドカシく
すぐ傍にいる人達に話さずにはいられないってわけ?
それって既に
能登は住人皆家族!
悩みも喜びも我が事の様に分かち合う!
…という、今迄さんざん行ってきた能登アピールを
薄めるものになっちゃう気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
横浜においても>厳密には池畑家&従業員限定
既に“家族”の様な絆が出来上がっている
ということかもしれないけど
でもなあ…
大輔はんは彼らの身内、文字通りの家族。
なのに、そっちは他人事の様で
希のことは持ち上げ放題って…
あ、美南ちゃんの時も
希>>>>>美南>>>>>>>>大輔
だったっけな…それはもうアカラサマに(^^;)
輪子さんったら
ストーカー擁護論みたいになっちゃってるし。
でもってさ
今迄は
恋話は恋話で修行話は修行話
…みたいに分離してることがほとんどだったよね(印象
脚本家の意図としては
恋話により支えられ成長しながらの修行話
…のつもりでいるのかもなあ、と思ったりもしてた(深読み
今日のところは
もう、全く、疑いようもなく、完璧に恋話主体。
だって希ったら
大輔はんから距離を置くために修行に逃げてるんだもの。
修行の妨げになるから、ではなく
浅井さんにたいにミットモナイ真似をしたくないから
という動機っぽいし。
もう、完全に逆転。
え?
そこで一子エピとリンクするって?
いやあ、一子の場合は
「夢」=東京へ行くこと
じゃん?
今いるのは大阪だから、まだ途中かもしれないけど
故郷を出るという意味なら既に「夢」を叶えている。
後は場所を変えるだけのこと。
何かを成し遂げたいって「夢」じゃないんだから
その場所に着いた時に周囲の環境に溺れて堕落したとしても
希の場合とは全然違うと思う。
勿論、堕落してはほしくないけど
でも、今の状況は圭太との決別のための布石ちゅーヤツだろうから
後でどうとでも修正できる(笑)
希の場合はパティシエという明確な「夢」が掲げられているのだから
女の子として恋愛することは当然あるとしても
1:それを糧にしてパティシエとしても成長する
2:妨げになるので、どちらを優先するか考慮する
…の二種しかないんじゃないのかなあ
店も人も巻き込んで大騒ぎした挙句
勝手に他人をミットモナイ扱いして
自分の方が優れていると言わんばかりに反面教師として
自分の「動揺」を鎮めるために仕事に逃げ込んで
しかもそんな心理状態なのに「感じる」振りをして
で、出来上がりを認められるという都合良過ぎな結末。
糧ともしていないし
犠牲にもしていないし
どちらを大切にしているとも言えない。
ナンダカナ…
と思ってしまうのは私だけ?
まあね
またまた(×∞)に深読みすると
上記の「1」を脚本家は描いているつもりかもね。
全っ然そうなってないけど>言っちゃった
それとさ
コート&マフラー姿で大の字になって眠る希
…て、どーよ?
またまた不潔感や不快感や嫌悪感が増すばかりで
ちっとも良いところがない様な…(――;)
中の人が芸人だからって浅井さんを貶めてばかりいるけど
実際にはヒロインが一番貶められているという
本当は怖い『まれ』!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

かわいいね

カスタードクリームとりんごのハーモニー

木綿のハンカチーフ

スポンサーサイト