シャンソン>『まれ』第67話 - 2015.06.15 Mon
希が担当することになったケーキの名前
ジュテーム・モア・ノン・プリュ(Je t'aime... moi non plus)
の由来は
ブリジット・バルドーが恋人に作ってもらったシャンソン
…とドラマ内では説明があったけど
その恋人とは
セルジュ・ゲンズブール
シャルロット・ゲンズブールの父親で
ジェーン・バーキンの元夫(事実婚)で
フランスでは伝説的スター
だよね
『まれ』ったら
またもや多くの人をハズカシイ話に絡めて貶める気?
…としか思えない今日この頃>スマソ
聞きたい方は→ここ
エロっぽいので当時のバルドーの夫が激怒したのも
世間的にも発売禁止の憂き目に遭ったのも
まあ、納得(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「修行に戻ります」by魔女姫
…あんまり戻ってる気がしないんですけど(^^;)
でもまあ、一応、今日は厨房シーンが多かったな。
このくらいは認めてあげるべきかな。
食品サンプルが沢山送られる様になったとかで
高いアーモンドと安いアーモンドを食べ比べる希。
希には味の違いが分かり
浅井さんには分からなかった
ちゅーことで
希は鋭い味覚の持ち主だった!
…という
後出し以外の何物でもない設定で
話を進めていく算段?
そうでもしないと
希がイキナリ一人でケーキを任されるという展開は
不自然極まりないものな。
ドサクサに紛れてメレンゲをやっとこマスターした程度で
テンパリングはその後どうなったのか不明なままだもの。
でも、今迄はそんな才能があることをを匂わせる要素は皆無。
初めてケーキを作った子供時代からなら
どうにでも転がせたと思う。
ロールケーキ甲子園迄でも何とかセーフかな?
希なりに色々と考えて頑張って作ったのは伝わってきたし
残念な結果に終わったのは、まだまだ腕が足りないから…で説明できる。
でも、幸枝さん登場エピから
希は卵を常温に戻すことや粉を振るうこと等
基本的なことを知らないことが判明した。
横浜編においてはメレンゲがイマイチなのも発覚。
味覚に直結するものなのだから
知識としては知らなくても、まだ技術が伴わなくても
それ故に自分が作るお菓子はイマイチ…という自覚があって然るべき。
できれば、それで試行錯誤して
独自に基本マスターできていた
…なんてとこからの修行スタートだったら
何だか頼もしいし期待も持てるし面白味も感じたかも?
実際は
自信満々で先輩の陶子さんに大口叩く程だったからなあ…
あれで味覚が鋭いです!とイキナリ切り替わってもなあ…
例えば前作『マッサン』は
やはり「もっとウィスキー作りの部分を詳しく描けよ!」
という不満が多く聞かれたドラマではあったのだけど
造り酒屋で生まれ育ったわけだし
何よりスコットランドで本格的に学んできたわけだし
基本はもうしっかり備わっている!という設定だった。
また、日本で本物のウィスキーを作り普及させたい!
という明確な目標というか「夢」を抱いていた。
鴨居の大将との対比もハッキリしていた。
『まれ』の場合は
前者はガタガタだし
後者は「世界一のパティシエになりたい」というだけの
抽象的なものだし
ナンダカナ…
としか言いようがないよなあ…>スマソ
ともかくも今日の印象としては
パティシエなんて簡単じゃん!
でしかないよなあ…
じゃあ、恋話パートはどうかというと―
要は希と大輔はんのラブコメにしたくて仕方ないってことでしょ?
先週のアレコレはみんな、そのための道具にしか過ぎなかったわけで。
さすがに大輔はん自身には能登の人々もしゃしゃり出てくる間がなくて
幾分マトモになってきたかと思われた徹父が大張り切りで介入。
ま、大輔はんも一度は能登に行って繋がり作っちゃってるから
そのうち皆のターゲットにされるのかもな。
希ったら何でもかんでもイチイチ能登にタレこみしてるし>ぉ
でも、圭太という存在があるだけに
大輔はんは変にイジられるだけで終わっちゃう可能性大。
『まれ』お得意の“使い捨て”
ともかくも今日の印象としては
美南ちゃんったら、立ち直り早っ!!
ってとこですかねえ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アーモンド

ホットサンドメーカー

人生設計

ジュテーム・モア・ノン・プリュ(Je t'aime... moi non plus)
の由来は
ブリジット・バルドーが恋人に作ってもらったシャンソン
…とドラマ内では説明があったけど
その恋人とは
セルジュ・ゲンズブール
シャルロット・ゲンズブールの父親で
ジェーン・バーキンの元夫(事実婚)で
フランスでは伝説的スター
だよね
『まれ』ったら
またもや多くの人をハズカシイ話に絡めて貶める気?
…としか思えない今日この頃>スマソ
聞きたい方は→ここ
エロっぽいので当時のバルドーの夫が激怒したのも
世間的にも発売禁止の憂き目に遭ったのも
まあ、納得(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「修行に戻ります」by魔女姫
…あんまり戻ってる気がしないんですけど(^^;)
でもまあ、一応、今日は厨房シーンが多かったな。
このくらいは認めてあげるべきかな。
食品サンプルが沢山送られる様になったとかで
高いアーモンドと安いアーモンドを食べ比べる希。
希には味の違いが分かり
浅井さんには分からなかった
ちゅーことで
希は鋭い味覚の持ち主だった!
…という
後出し以外の何物でもない設定で
話を進めていく算段?
そうでもしないと
希がイキナリ一人でケーキを任されるという展開は
不自然極まりないものな。
ドサクサに紛れてメレンゲをやっとこマスターした程度で
テンパリングはその後どうなったのか不明なままだもの。
でも、今迄はそんな才能があることをを匂わせる要素は皆無。
初めてケーキを作った子供時代からなら
どうにでも転がせたと思う。
ロールケーキ甲子園迄でも何とかセーフかな?
希なりに色々と考えて頑張って作ったのは伝わってきたし
残念な結果に終わったのは、まだまだ腕が足りないから…で説明できる。
でも、幸枝さん登場エピから
希は卵を常温に戻すことや粉を振るうこと等
基本的なことを知らないことが判明した。
横浜編においてはメレンゲがイマイチなのも発覚。
味覚に直結するものなのだから
知識としては知らなくても、まだ技術が伴わなくても
それ故に自分が作るお菓子はイマイチ…という自覚があって然るべき。
できれば、それで試行錯誤して
独自に基本マスターできていた
…なんてとこからの修行スタートだったら
何だか頼もしいし期待も持てるし面白味も感じたかも?
実際は
自信満々で先輩の陶子さんに大口叩く程だったからなあ…
あれで味覚が鋭いです!とイキナリ切り替わってもなあ…
例えば前作『マッサン』は
やはり「もっとウィスキー作りの部分を詳しく描けよ!」
という不満が多く聞かれたドラマではあったのだけど
造り酒屋で生まれ育ったわけだし
何よりスコットランドで本格的に学んできたわけだし
基本はもうしっかり備わっている!という設定だった。
また、日本で本物のウィスキーを作り普及させたい!
という明確な目標というか「夢」を抱いていた。
鴨居の大将との対比もハッキリしていた。
『まれ』の場合は
前者はガタガタだし
後者は「世界一のパティシエになりたい」というだけの
抽象的なものだし
ナンダカナ…
としか言いようがないよなあ…>スマソ
ともかくも今日の印象としては
パティシエなんて簡単じゃん!
でしかないよなあ…
じゃあ、恋話パートはどうかというと―
要は希と大輔はんのラブコメにしたくて仕方ないってことでしょ?
先週のアレコレはみんな、そのための道具にしか過ぎなかったわけで。
さすがに大輔はん自身には能登の人々もしゃしゃり出てくる間がなくて
幾分マトモになってきたかと思われた徹父が大張り切りで介入。
ま、大輔はんも一度は能登に行って繋がり作っちゃってるから
そのうち皆のターゲットにされるのかもな。
希ったら何でもかんでもイチイチ能登にタレこみしてるし>ぉ
でも、圭太という存在があるだけに
大輔はんは変にイジられるだけで終わっちゃう可能性大。
『まれ』お得意の“使い捨て”
ともかくも今日の印象としては
美南ちゃんったら、立ち直り早っ!!
ってとこですかねえ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アーモンド

ホットサンドメーカー

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