重過ぎる秘密>『まれ』第64話 - 2015.06.11 Thu
テンパっている希
…あ
テンパリングとかけてるわけね(呆)
…ひじゅにですが何か?
「絶体絶命でございます」by魔女姫
↑マジでそう思ってハラハラしている視聴者がいたら逢ってみたい
…と言いたいけど
広い世の中、そういう素直な視聴者もいるのかもしれん。
ひじゅにが汚れちまってるだけなのかもしれん。
美南ちゃんが好きなのは高志君!?
という、希のワザトラシイにも程がある誤解は
昨日一日で解け…
いや
希がヒロインの名にかけて(?)
一生懸命、美南ちゃんの言葉を退け
一生懸命、一人で浮かれまくり
能登に電話して、みのりも巻き込んで
ともかく一生懸命、延ばして延ばして延ばしたのに
一日しか持たなかった
…と言った方が正解か。
美南ちゃんが好きなのは大輔はん!
と、大輔はん自身のワザトラシイにも程があるペンダント攻撃で
あっという間に判明。
しかも、その大輔はんから早速にも告られ
降ってわいた様なヘンテコ恋話はサクサクと進む。
ま、メンドクサイ話はさっさと終わってくれた方が有難いわけだが
張り切って始めたであろう恋話なのに上手く操れない?
という疑問が湧いてしまう(酷
そして今日の問題はキス騒動。
あれえ~(コナン風に)
美南ちゃんはキスの一件を知らなかったんだっけ?
あんなに大騒ぎしてたのに?
当日だけでなく、後々まで
防犯スプレーやら何やらで騒ぎまくってたのに?
ま、そんなこたあどーでもええ(投げやり)
口止めのためとはいえ
大輔はんの部屋に一人で入っていく希も難だしなー
脱力したとはいえ
男のベッドに自分から腰掛けちゃうしなー
キスされそうになって
一瞬、その気になって受け止めそうになっちゃうしなー
希が知らず知らず大輔はんに惹かれている&いくことの
伏線(笑)のつもりなのかもしれないけど
ケーキを作る時の不潔感(ひええ)と相まって
ああいう女ってどーよ?感が漂ってしまうんだな。
それで良いのか、脚本家!?
その様に希を描いているのなら良いんだよ。
全くその通りになっているのだから正解だよ。
上手い!と言わせてもらうよ。
でも、違うだろ?
昨日、みのりに電話でバラしてしまった希を庇うかの様に(?)
今日、電話で美南ちゃんにキス騒動をバラす藍子母―
能登でなら皆に相談できるのに…と
各人の反応を推測する希―
能登の良さをアピールしてるんじゃなくて
能登でだけは暮らすもんじゃないと警告しているかの様。
そして動揺しながら部屋で踊る(ぇ)希―
太鳳さんがダンスが上手いってことまで
こんな形で貶めなくても良いと思う。
だって、動きが良いだけに余計にキモいんだもん。
挙句の果てに魔女姫相手に訴え、徹父に聞かれるというアホ全開の希―
魔女姫の登場のさせ方もイマイチだよね。
もっと自然に希の魔女姫への気持ちを描けば良いのに。
いっそ、無理に出さないことにすれば…とも思うけど
魔女姫グッズを売り出すから、そうもいかないのでせう。
肝心のチョコレートを熱し過ぎて叱られる希―
人肌は分からないけど、情熱の熱さは分かる?
いや、嫉妬の熱さか?
…な~んて含みはないんだろうなあ(^^;)
ヒロインが仕事中にボーっとするのも朝ドラ“お約束”
…ではあるけど
今迄のヒロインはもっと他人の事に親身になってたよな。
希の場合はお節介の域にも達してない。
ただ自分の感情が追い付かなくて混乱してるだけ。
…つまり、自分のことだけじゃん(^^;)
ところで
せっかく大阪に出た一子なのに
能登に電話してる姿ばかり…
ちゃんと仕事しろよ!
…と言いたいけど
ヒロインがアレだからなあ(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

魔女姫キーホルダー

悪魔で候~悪魔在身邊~>血の繋がりのない兄妹の恋物語ですぜ

イメージモデル土屋太鳳

…あ
テンパリングとかけてるわけね(呆)
…ひじゅにですが何か?
「絶体絶命でございます」by魔女姫
↑マジでそう思ってハラハラしている視聴者がいたら逢ってみたい
…と言いたいけど
広い世の中、そういう素直な視聴者もいるのかもしれん。
ひじゅにが汚れちまってるだけなのかもしれん。
美南ちゃんが好きなのは高志君!?
という、希のワザトラシイにも程がある誤解は
昨日一日で解け…
いや
希がヒロインの名にかけて(?)
一生懸命、美南ちゃんの言葉を退け
一生懸命、一人で浮かれまくり
能登に電話して、みのりも巻き込んで
ともかく一生懸命、延ばして延ばして延ばしたのに
一日しか持たなかった
…と言った方が正解か。
美南ちゃんが好きなのは大輔はん!
と、大輔はん自身のワザトラシイにも程があるペンダント攻撃で
あっという間に判明。
しかも、その大輔はんから早速にも告られ
降ってわいた様なヘンテコ恋話はサクサクと進む。
ま、メンドクサイ話はさっさと終わってくれた方が有難いわけだが
張り切って始めたであろう恋話なのに上手く操れない?
という疑問が湧いてしまう(酷
そして今日の問題はキス騒動。
あれえ~(コナン風に)
美南ちゃんはキスの一件を知らなかったんだっけ?
あんなに大騒ぎしてたのに?
当日だけでなく、後々まで
防犯スプレーやら何やらで騒ぎまくってたのに?
ま、そんなこたあどーでもええ(投げやり)
口止めのためとはいえ
大輔はんの部屋に一人で入っていく希も難だしなー
脱力したとはいえ
男のベッドに自分から腰掛けちゃうしなー
キスされそうになって
一瞬、その気になって受け止めそうになっちゃうしなー
希が知らず知らず大輔はんに惹かれている&いくことの
伏線(笑)のつもりなのかもしれないけど
ケーキを作る時の不潔感(ひええ)と相まって
ああいう女ってどーよ?感が漂ってしまうんだな。
それで良いのか、脚本家!?
その様に希を描いているのなら良いんだよ。
全くその通りになっているのだから正解だよ。
上手い!と言わせてもらうよ。
でも、違うだろ?
昨日、みのりに電話でバラしてしまった希を庇うかの様に(?)
今日、電話で美南ちゃんにキス騒動をバラす藍子母―
能登でなら皆に相談できるのに…と
各人の反応を推測する希―
能登の良さをアピールしてるんじゃなくて
能登でだけは暮らすもんじゃないと警告しているかの様。
そして動揺しながら部屋で踊る(ぇ)希―
太鳳さんがダンスが上手いってことまで
こんな形で貶めなくても良いと思う。
だって、動きが良いだけに余計にキモいんだもん。
挙句の果てに魔女姫相手に訴え、徹父に聞かれるというアホ全開の希―
魔女姫の登場のさせ方もイマイチだよね。
もっと自然に希の魔女姫への気持ちを描けば良いのに。
いっそ、無理に出さないことにすれば…とも思うけど
魔女姫グッズを売り出すから、そうもいかないのでせう。
肝心のチョコレートを熱し過ぎて叱られる希―
人肌は分からないけど、情熱の熱さは分かる?
いや、嫉妬の熱さか?
…な~んて含みはないんだろうなあ(^^;)
ヒロインが仕事中にボーっとするのも朝ドラ“お約束”
…ではあるけど
今迄のヒロインはもっと他人の事に親身になってたよな。
希の場合はお節介の域にも達してない。
ただ自分の感情が追い付かなくて混乱してるだけ。
…つまり、自分のことだけじゃん(^^;)
ところで
せっかく大阪に出た一子なのに
能登に電話してる姿ばかり…
ちゃんと仕事しろよ!
…と言いたいけど
ヒロインがアレだからなあ(^^;)
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