ペンダント>『まれ』第63話 - 2015.06.10 Wed
あのう…
希=人の話を聞かない
ってのはもう充分に分かってるから!
もうこれ以上出さなくて良いから!
描かなきゃならないもの
他にイッパイあるから!
太鳳さんが気の毒過ぎて
観るのが辛いから!
頼むから!!!
…でないと結論出しちゃうよ
出しても良い?
結論
友達になりたくない女=希
ほ~ら言っちゃったよ~
知らないよ~
…ひじゅにですが何か?
「ウチも頑張ろう、右脳の恋!」by希
↑希は理性のスペックがかなり低レベルで、ほとんど左脳が右脳
…というコメントをいただいたのだが
激しく同意(笑)
でも、ドラマ的には
希=理性で感情を縛ってる
みたいな扱いなので
この根本的な違いが
視聴者>>>超えられない壁>>>制作者
…になっているのかもね(笑)
一見
ヒロインを狂言回しにして描く群像劇
の様だけど
実際は
ヒロインが周囲を引っ掻き回し
それが「応援すること」だと主張しながら
周囲を踏み台にして自分勝手に突き進み
それでも何故か「応援されている」物語
…とも言えないコントモドキ(酷っ
って感じ?
まあ、ある意味
実に正当な朝ドラと言えるか>コントモドキは別として
そんなヒロインの今日の出来事は…
*美南ちゃんに好きな人がいると聞いて浮かれる希―
打ち明けてくれたことが嬉しいのか?
チョコ作りを手助けしてほしいと頼られたのが誇らしいのか?
ちょっとは含まれているだろうけど、メインじゃないな。
前者は友達として、後者はパティシエを目指す者として
心にグッと来るものであるだろうに
多分、そーいう肝心なところはどーでもいい。
男女間のことだと無条件で素敵なものだと認定し
手出ししまくり口出ししまくりで大騒ぎ
…という、やり手婆的精神構造だと思われ(酷
お~い、池畑氏
希は今のままでも充分に恋愛脳ですぜ~!
*早速、みのりにバラす希―
好みを聞くっつったって
アンタだって友達だっただろう?
さんざん、手作りお菓子を振る舞ってただろう?
そのくらい知っててもオカシクな…
あ、鈍感だものな(^^;)
高志君とテレパシー会話できるのは、みのりと珍さん
小さいころから高志君と接してきたのは、みのり
…ちゅーことで、詳しい事を聞きたいってのは分からないでもない。
でもさ
それは高志君を好きな女の子がいて
バレンタインにチョコを贈りたいから
…ちゅーことまで伝えなくてもええやん。
自分が圭太とのことで大騒ぎされたのを忘れたのか?
それとも、あの時は実は嬉しかったのか?
みのりもみのりで高志君本人に伝えちゃうしさ。
自分の恋はひた隠しにしてたのに
…って
他人の事はいつもペラペラ喋っちゃう子ではあったな。
一貫してると言えるな、うん。
でもさ
すっげー無神経!
美南ちゃんの名前を出さなきゃ良いってもんじゃないだろ?
*相手が美南ちゃんだと悟るエスパー高志―
しかも居場所も分かっちゃうし。
高志よ
バンドよりもX-ファイルに入れ!
以前、希を擁護するために池畑氏の前で初めて喋った高志君。
今度は美南ちゃんにアレコレ話し出す。
前者は彼的には「ここぞ!」という場だったんだろうけど
今回もそうなのか?
希の犠牲になろうとしている美南ちゃんが気の毒と思ったのか
自分が本当に好きな人に誤解されたくないと思ったのか…
高志君の思い人が誰かなんて興味もないけど(酷
敢えて予測すると
1:希…ヒロインだから(笑)
2:みのり…テレパスだから
3:大輔はん…最近、妙に仲が良いから
4:洋一郎…これなら八方上手く納まる>ぇ
5:やっぱ美南ちゃん…だから喋った?
能登編の初期の頃
「日本一忙しい高校生」とか何とか紹介されながら
全くその様子が見られなかった希なだけに
ついこの間
テロップ付きで忙しさを強調した上
仕事中に立ってナイフとりんご持ったまま爆睡する姿を映しながら
その後は余計な事ばかりしている様に見える希。
内容はどんどんズレていく一方…
でも
テンパリングは、あっという間にマスター
恋の方は、恐らく大輔はんから告られるという形でクリア
涙を流すのは美南ちゃんの方なんだろうな…
それにしても
イキナリ美南ちゃんが大輔はんの風邪を心配したり
イキナリ美南ちゃんが大輔はん達とラーメン作ったり
今日は今日で
イキナリ大輔はんが美南ちゃんに新しいペンダントをプレゼントしたり…
もう、直前になってワザトラシイ伏線を張るんだもん~
脚本家さんったら~
視聴者が痛さと気恥ずかしさに身悶えするのを楽しんでる?
Sですな>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

いしる

岩もずく

冷凍いちご

希=人の話を聞かない
ってのはもう充分に分かってるから!
もうこれ以上出さなくて良いから!
描かなきゃならないもの
他にイッパイあるから!
太鳳さんが気の毒過ぎて
観るのが辛いから!
頼むから!!!
…でないと結論出しちゃうよ
出しても良い?
結論
友達になりたくない女=希
ほ~ら言っちゃったよ~
知らないよ~
…ひじゅにですが何か?
「ウチも頑張ろう、右脳の恋!」by希
↑希は理性のスペックがかなり低レベルで、ほとんど左脳が右脳
…というコメントをいただいたのだが
激しく同意(笑)
でも、ドラマ的には
希=理性で感情を縛ってる
みたいな扱いなので
この根本的な違いが
視聴者>>>超えられない壁>>>制作者
…になっているのかもね(笑)
一見
ヒロインを狂言回しにして描く群像劇
の様だけど
実際は
ヒロインが周囲を引っ掻き回し
それが「応援すること」だと主張しながら
周囲を踏み台にして自分勝手に突き進み
それでも何故か「応援されている」物語
…とも言えないコントモドキ(酷っ
って感じ?
まあ、ある意味
実に正当な朝ドラと言えるか>コントモドキは別として
そんなヒロインの今日の出来事は…
*美南ちゃんに好きな人がいると聞いて浮かれる希―
打ち明けてくれたことが嬉しいのか?
チョコ作りを手助けしてほしいと頼られたのが誇らしいのか?
ちょっとは含まれているだろうけど、メインじゃないな。
前者は友達として、後者はパティシエを目指す者として
心にグッと来るものであるだろうに
多分、そーいう肝心なところはどーでもいい。
男女間のことだと無条件で素敵なものだと認定し
手出ししまくり口出ししまくりで大騒ぎ
…という、やり手婆的精神構造だと思われ(酷
お~い、池畑氏
希は今のままでも充分に恋愛脳ですぜ~!
*早速、みのりにバラす希―
好みを聞くっつったって
アンタだって友達だっただろう?
さんざん、手作りお菓子を振る舞ってただろう?
そのくらい知っててもオカシクな…
あ、鈍感だものな(^^;)
高志君とテレパシー会話できるのは、みのりと珍さん
小さいころから高志君と接してきたのは、みのり
…ちゅーことで、詳しい事を聞きたいってのは分からないでもない。
でもさ
それは高志君を好きな女の子がいて
バレンタインにチョコを贈りたいから
…ちゅーことまで伝えなくてもええやん。
自分が圭太とのことで大騒ぎされたのを忘れたのか?
それとも、あの時は実は嬉しかったのか?
みのりもみのりで高志君本人に伝えちゃうしさ。
自分の恋はひた隠しにしてたのに
…って
他人の事はいつもペラペラ喋っちゃう子ではあったな。
一貫してると言えるな、うん。
でもさ
すっげー無神経!
美南ちゃんの名前を出さなきゃ良いってもんじゃないだろ?
*相手が美南ちゃんだと悟るエスパー高志―
しかも居場所も分かっちゃうし。
高志よ
バンドよりもX-ファイルに入れ!
以前、希を擁護するために池畑氏の前で初めて喋った高志君。
今度は美南ちゃんにアレコレ話し出す。
前者は彼的には「ここぞ!」という場だったんだろうけど
今回もそうなのか?
希の犠牲になろうとしている美南ちゃんが気の毒と思ったのか
自分が本当に好きな人に誤解されたくないと思ったのか…
高志君の思い人が誰かなんて興味もないけど(酷
敢えて予測すると
1:希…ヒロインだから(笑)
2:みのり…テレパスだから
3:大輔はん…最近、妙に仲が良いから
4:洋一郎…これなら八方上手く納まる>ぇ
5:やっぱ美南ちゃん…だから喋った?
能登編の初期の頃
「日本一忙しい高校生」とか何とか紹介されながら
全くその様子が見られなかった希なだけに
ついこの間
テロップ付きで忙しさを強調した上
仕事中に立ってナイフとりんご持ったまま爆睡する姿を映しながら
その後は余計な事ばかりしている様に見える希。
内容はどんどんズレていく一方…
でも
テンパリングは、あっという間にマスター
恋の方は、恐らく大輔はんから告られるという形でクリア
涙を流すのは美南ちゃんの方なんだろうな…
それにしても
イキナリ美南ちゃんが大輔はんの風邪を心配したり
イキナリ美南ちゃんが大輔はん達とラーメン作ったり
今日は今日で
イキナリ大輔はんが美南ちゃんに新しいペンダントをプレゼントしたり…
もう、直前になってワザトラシイ伏線を張るんだもん~
脚本家さんったら~
視聴者が痛さと気恥ずかしさに身悶えするのを楽しんでる?
Sですな>ぉ
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