右脳左脳>『まれ』第62話 - 2015.06.09 Tue
右脳の恋に左脳の恋
…ああ、またもや対立構造?
つーか、二択?
どうせまた
片方を貶しまくった上に
もう片方もしっかり描けず終わるんだろ?(酷
ままままさか
右往左往にかけてないよね?
…と、しょーもないことを言ってみる(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「私もラーメン食べたい!」by美南
↑スンマセン、今お腹空いてるもんで
メレンゲで採用された希に次に課せられたのは
テンパリング&恋
ちゅーことで
『結婚への道』と題した計画表を作る希。
…眠る間もないほど忙しいんじゃなかったっけ?
27歳で結婚するには今から動き出さねばと
何故か珍さんに合コンを依頼する希。
…既に目的がズレてしまってるんじゃ?
池畑氏の望みは希が平均年齢で結婚すること
…じゃないだろ!?
必要なのは今すぐ恋をすること>バレンタインはもうすぐ
それもフィジカルな>人肌を知るため
女遊びは芸の肥やし
みたいな考えがまかり通っている世界もあることだし
ケーキに関しても似た考えの人がいてもおかしくはないのかも?
それでも例えば
ケーキのデザインが艶っぽくなるとかなら、まだ分かるけど
チョコを人肌にするためにってのが、どうもキモい
…ってのはまあ置いといて(^^;)
で
陶子さんが薹が立ってるのを微妙にバカにしつつ
美南ちゃんの恋をアカラサマ過ぎる伏線で描きつつ
太鳳ちゃんのイッパイイッパイ感をさらに増幅させつつ
またまた斜めな方向へとドラマは動く―
鏡の前でのファッションショーは、よくあるシーンだけど
大抵、可愛らしさが出るものだよな。
最近観た『怪しい彼女』でもヒロインがとても可愛かった。
でも、希は痛いだけ…
いや、太鳳ちゃん自身は可愛いよ。
けど、何だよあの中国服でおどけるとこ!?
周囲がカップルだらけで凹むまではまだ良いとして
インタビューして回るのも痛い。
コミカルさを上手く出せていれば悪くはなかったかもしれないけど
コミカルにしているつもりで全くコミカルでないのが『まれ』だからな。
計画表もそうだけど
合コンでイキナリ「地道にコツコツ」を主張するなんて
何を今更…って感じだよね。
だって、希自身が「地道にコツコツ」生きてないし。
「公務員なんて最高ですね」って
お前が言うな!だし。
つーか、方言はどうしたんだよ?
それに圭太についても
「叶わぬ夢に人生賭けてる男」って…
輪島塗の過程は「地道にコツコツ」だと希自身が言ってたよな。
圭太も地道にコツコツ修行すれば、それなりの職人になれるハズ。
決して叶わぬ夢じゃないと思う。
“立派な”職人になれるかどうか
輪島塗自体の将来性はどうか
…って意味では分からないけど>ぉ
あ、でも、最近の圭太は
一人で頑張ってるかと思えば
希に贈る箸、一子に贈る箸、そして今は一子に贈るペンダント(?)
を作ってたりするから。あまり「コツコツ」とは言えないか。
言えないってことは「叶わぬ夢」にもなり得るか。
それを示唆しているんだったら
凄いぞ希!>多分違うけど
あ、でも、全て異性関係なわけだから
池畑氏的に言えば寧ろ正しい道を圭太は歩んでる?
そうして
今日の大半を占めるドタバタは
美南ちゃんの恋を描くプロローグの様。
美南ちゃんと大輔はんは血の繋がりがない
↓
大輔はんが風邪をひかないかと心配する美南ちゃん>唐突
↓
好きな人に貰ったペンダント=玩具
↓
ラストの「私もラーメン食べたい!」
…と来れば相手は明明白白。
希は高志君だと勘違いした様なので
明日はメンドクサイ話になりそう。
大輔はんが希に興味を持っていることも明白なので
本題に入ってもメンドクサイ話になりそう。
肝心の(と、視聴者は思っている)パティシエの方は
チョコで顔や服が汚れ放題という、これまた痛い演出で
いつの間にやらクリアしちゃうんだろうな(遠い目
ところで、徹父は
何だかんだで、しっかり勤めている様子だし
希よりよっぽど「地道にコツコツ」じゃん。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

手作りに>ベルギー製チョコメーキングキット

合コンに>日本一デカイい板チョコ

結婚式に>チョコっと愛あい傘

…ああ、またもや対立構造?
つーか、二択?
どうせまた
片方を貶しまくった上に
もう片方もしっかり描けず終わるんだろ?(酷
ままままさか
右往左往にかけてないよね?
…と、しょーもないことを言ってみる(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「私もラーメン食べたい!」by美南
↑スンマセン、今お腹空いてるもんで
メレンゲで採用された希に次に課せられたのは
テンパリング&恋
ちゅーことで
『結婚への道』と題した計画表を作る希。
…眠る間もないほど忙しいんじゃなかったっけ?
27歳で結婚するには今から動き出さねばと
何故か珍さんに合コンを依頼する希。
…既に目的がズレてしまってるんじゃ?
池畑氏の望みは希が平均年齢で結婚すること
…じゃないだろ!?
必要なのは今すぐ恋をすること>バレンタインはもうすぐ
それもフィジカルな>人肌を知るため
女遊びは芸の肥やし
みたいな考えがまかり通っている世界もあることだし
ケーキに関しても似た考えの人がいてもおかしくはないのかも?
それでも例えば
ケーキのデザインが艶っぽくなるとかなら、まだ分かるけど
チョコを人肌にするためにってのが、どうもキモい
…ってのはまあ置いといて(^^;)
で
陶子さんが薹が立ってるのを微妙にバカにしつつ
美南ちゃんの恋をアカラサマ過ぎる伏線で描きつつ
太鳳ちゃんのイッパイイッパイ感をさらに増幅させつつ
またまた斜めな方向へとドラマは動く―
鏡の前でのファッションショーは、よくあるシーンだけど
大抵、可愛らしさが出るものだよな。
最近観た『怪しい彼女』でもヒロインがとても可愛かった。
でも、希は痛いだけ…
いや、太鳳ちゃん自身は可愛いよ。
けど、何だよあの中国服でおどけるとこ!?
周囲がカップルだらけで凹むまではまだ良いとして
インタビューして回るのも痛い。
コミカルさを上手く出せていれば悪くはなかったかもしれないけど
コミカルにしているつもりで全くコミカルでないのが『まれ』だからな。
計画表もそうだけど
合コンでイキナリ「地道にコツコツ」を主張するなんて
何を今更…って感じだよね。
だって、希自身が「地道にコツコツ」生きてないし。
「公務員なんて最高ですね」って
お前が言うな!だし。
つーか、方言はどうしたんだよ?
それに圭太についても
「叶わぬ夢に人生賭けてる男」って…
輪島塗の過程は「地道にコツコツ」だと希自身が言ってたよな。
圭太も地道にコツコツ修行すれば、それなりの職人になれるハズ。
決して叶わぬ夢じゃないと思う。
“立派な”職人になれるかどうか
輪島塗自体の将来性はどうか
…って意味では分からないけど>ぉ
あ、でも、最近の圭太は
一人で頑張ってるかと思えば
希に贈る箸、一子に贈る箸、そして今は一子に贈るペンダント(?)
を作ってたりするから。あまり「コツコツ」とは言えないか。
言えないってことは「叶わぬ夢」にもなり得るか。
それを示唆しているんだったら
凄いぞ希!>多分違うけど
あ、でも、全て異性関係なわけだから
池畑氏的に言えば寧ろ正しい道を圭太は歩んでる?
そうして
今日の大半を占めるドタバタは
美南ちゃんの恋を描くプロローグの様。
美南ちゃんと大輔はんは血の繋がりがない
↓
大輔はんが風邪をひかないかと心配する美南ちゃん>唐突
↓
好きな人に貰ったペンダント=玩具
↓
ラストの「私もラーメン食べたい!」
…と来れば相手は明明白白。
希は高志君だと勘違いした様なので
明日はメンドクサイ話になりそう。
大輔はんが希に興味を持っていることも明白なので
本題に入ってもメンドクサイ話になりそう。
肝心の(と、視聴者は思っている)パティシエの方は
チョコで顔や服が汚れ放題という、これまた痛い演出で
いつの間にやらクリアしちゃうんだろうな(遠い目
ところで、徹父は
何だかんだで、しっかり勤めている様子だし
希よりよっぽど「地道にコツコツ」じゃん。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

手作りに>ベルギー製チョコメーキングキット

合コンに>日本一デカイい板チョコ

結婚式に>チョコっと愛あい傘

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