合格>『まれ』第60話 - 2015.06.06 Sat
おお
希が手を洗った!!
…まあ、トイレでゴミ箱やら何やら触った後だしな
…水でサラッと洗っただけっぽかったけどな
それでも褒めてやるぞ!
…って
褒める点がそこ?
…ひじゅにですが何か?
「果汁の使い方絶妙ですね」by辻口博啓@製菓指導
あ、もう1つ褒めるところがあった。
いや、2つだな。
↑どどどどうしちゃったんだ今日は!?
…って
その後に続くガッカリ部分の方が多いんだけどさ(^^;)
上記の点(手を洗う希)を先に挙げると―
手伝う様に言われて「ええっ」と大袈裟に驚いてたけど
呼ばれた時点で前髪を縛ったりして手を出す気満々だったじゃん(笑)
それに、確かに何度もやり直しさせられて心身共に疲れたのは分かるけど
あそこでベッタリ座り込んじゃうのは難だよなあ…
そこまでは求め過ぎ?
ひじゅにが予想した
…いや、厳密には予想というよりも
パッと思いつく中でも最もヘンテコな展開を書いて
「幾ら何でも、ここまで酷くはしないよね?」
という牽制?保険?ほんの少しの信頼?
池畑氏が転んだことにより腕を痛め希がピンチヒッターに!
という、あまりにもあまりにもな話にならなくて良かった(笑)
という意味で、【褒める点】その2>ぉぃ
池畑氏がイキナリ希を呼ぶのはアザトイにも程があるけど
一応、あのパンケーキの思い出の中に
お手伝いをする幼き日の美南ちゃんの図ぅが含まれているから
その姿を希に重ねてのことだろうし
その前にメレンゲの練習をする希を見つめる池畑氏のシーンもあったから
ギリッギリ良かったと思うよ。
たださ、肝心の美南ちゃんのことは薄~い描き方しかしてなかったから
感動どころじゃなかったのが難だったなあ…
それにさ
ゆず関係ないじゃん!
ゆずを使った品にしても、豆腐も使ってたりして
フランス伝統菓子への拘りは?
って疑問も湧くし。
ただ、そこは
「終わってる」とか「眠れる巨匠」なんて言われていた“過去”から
自由な発想で殻を破る“これから”を示しているのだと脳内補完。
ただ、それならそれで
込めた思いを描いてほしかったな。
それに何よりも
西園寺氏との違いっちゅーか
何故、どんな風に、池畑氏の方が勝っていたか
という肝心な点を説明してほしかった。
本当の本当は
両者が作ったお菓子を一つ一つちゃんと映し
その特徴を表現してほしかったよ。
対戦物の楽しさって、そこにあるんじゃ?
そうすれば豪華メンバーの審査員達の個性も生かせて
面白くなったかも?
「さすが僕が憧れたスーパーパティシエ」by西園寺
これは、今迄の罵倒が希達が解釈した通り「挑発」で
停滞してしまっている池畑氏を奮い立たせたかったから
…という西園寺氏の思いを表しているんだろうけど
薄い
薄過ぎる…
最後は適当に“良い人”化させただけ…
って感じになっちゃうし
本当はバカにしたままだけど一応負けたのでカッコつけてるだけ…
って穿った見方もできちゃう>ぉ
【褒める点】その3は、やっぱ大輔はん。
ひとりだけ渦から外れているところが良いね。
その分、熱狂する能登の人々がウザかった(^^;)
ああ、こうして希は
基本の一つであるメレンゲ作りを公の場で派手に教えてもらえたし
なし崩し的に弟子入りも認められたし
華やかにメデタシメデタシ。
やっぱ「地道にコツコツ」を徹底的に排除するドラマだな。
来週はもう浅井さんを飛び越えて
あ、ここは圭太を後輩扱いするミルフィーユ娘と対?
いや、陶子さんさえも飛び越えて
池畑氏の右腕として活躍していたりして?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

豆腐アイス>ゆずetc.

スフレパンケーキ>フレンチメレンゲ入り

キッチンコング>泡立て器

希が手を洗った!!
…まあ、トイレでゴミ箱やら何やら触った後だしな
…水でサラッと洗っただけっぽかったけどな
それでも褒めてやるぞ!
…って
褒める点がそこ?
…ひじゅにですが何か?
「果汁の使い方絶妙ですね」by辻口博啓@製菓指導
あ、もう1つ褒めるところがあった。
いや、2つだな。
↑どどどどうしちゃったんだ今日は!?
…って
その後に続くガッカリ部分の方が多いんだけどさ(^^;)
上記の点(手を洗う希)を先に挙げると―
手伝う様に言われて「ええっ」と大袈裟に驚いてたけど
呼ばれた時点で前髪を縛ったりして手を出す気満々だったじゃん(笑)
それに、確かに何度もやり直しさせられて心身共に疲れたのは分かるけど
あそこでベッタリ座り込んじゃうのは難だよなあ…
そこまでは求め過ぎ?
ひじゅにが予想した
…いや、厳密には予想というよりも
パッと思いつく中でも最もヘンテコな展開を書いて
「幾ら何でも、ここまで酷くはしないよね?」
という牽制?保険?ほんの少しの信頼?
池畑氏が転んだことにより腕を痛め希がピンチヒッターに!
という、あまりにもあまりにもな話にならなくて良かった(笑)
という意味で、【褒める点】その2>ぉぃ
池畑氏がイキナリ希を呼ぶのはアザトイにも程があるけど
一応、あのパンケーキの思い出の中に
お手伝いをする幼き日の美南ちゃんの図ぅが含まれているから
その姿を希に重ねてのことだろうし
その前にメレンゲの練習をする希を見つめる池畑氏のシーンもあったから
ギリッギリ良かったと思うよ。
たださ、肝心の美南ちゃんのことは薄~い描き方しかしてなかったから
感動どころじゃなかったのが難だったなあ…
それにさ
ゆず関係ないじゃん!
ゆずを使った品にしても、豆腐も使ってたりして
フランス伝統菓子への拘りは?
って疑問も湧くし。
ただ、そこは
「終わってる」とか「眠れる巨匠」なんて言われていた“過去”から
自由な発想で殻を破る“これから”を示しているのだと脳内補完。
ただ、それならそれで
込めた思いを描いてほしかったな。
それに何よりも
西園寺氏との違いっちゅーか
何故、どんな風に、池畑氏の方が勝っていたか
という肝心な点を説明してほしかった。
本当の本当は
両者が作ったお菓子を一つ一つちゃんと映し
その特徴を表現してほしかったよ。
対戦物の楽しさって、そこにあるんじゃ?
そうすれば豪華メンバーの審査員達の個性も生かせて
面白くなったかも?
「さすが僕が憧れたスーパーパティシエ」by西園寺
これは、今迄の罵倒が希達が解釈した通り「挑発」で
停滞してしまっている池畑氏を奮い立たせたかったから
…という西園寺氏の思いを表しているんだろうけど
薄い
薄過ぎる…
最後は適当に“良い人”化させただけ…
って感じになっちゃうし
本当はバカにしたままだけど一応負けたのでカッコつけてるだけ…
って穿った見方もできちゃう>ぉ
【褒める点】その3は、やっぱ大輔はん。
ひとりだけ渦から外れているところが良いね。
その分、熱狂する能登の人々がウザかった(^^;)
ああ、こうして希は
基本の一つであるメレンゲ作りを公の場で派手に教えてもらえたし
なし崩し的に弟子入りも認められたし
華やかにメデタシメデタシ。
やっぱ「地道にコツコツ」を徹底的に排除するドラマだな。
来週はもう浅井さんを飛び越えて
あ、ここは圭太を後輩扱いするミルフィーユ娘と対?
いや、陶子さんさえも飛び越えて
池畑氏の右腕として活躍していたりして?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

豆腐アイス>ゆずetc.

スフレパンケーキ>フレンチメレンゲ入り

キッチンコング>泡立て器

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