メレンゲ対決>『まれ』第55話 - 2015.06.01 Mon
先土曜日に
知人@ペルー人主催のバーベキュー会があって
父が参加してきた
留守番の私にもお土産に
バーベキュー(牛・鶏・パプリカ串刺し)
手作りケーキ(苺・スポンジ・生クリーム)
が届いて
美味しゅうございました
…ひじゅにですが何か?
「また!?」by希
↑それは視聴者の台詞だっ
さあ皆さん、御一緒に
「また!?」
閉店のことを言ってるんじゃないよ。
“マ・シェリ・シュ・シュ”の閉店開店繰り返しなんて
既に「また!?」なんぞとツッコミ入れる気力も出ない。
まあ、最初に横浜に行った時と対になっているし
繰り返しギャグと言えなくもな…くもないし
一応、構成としては認めなくもない…かもしれないけどさ>ぉ
「覚悟」「覚悟」と御大層なことを言わせた直後に
銅像に頭を下げて通りすがりの母子に怖がられるという
しょーもな!なギャグで始まる“横浜再び編”…
形だけはよくあるもので新味なし
それを超える面白味もなし
寧ろ
「面白いでしょ!ね、ね、ね!」
という制作陣のドヤ顔が透けて見えて
思わず口から出てきた言葉
「また!?」
“マ・シェリ・シュ・シュ”に着けば着いたで
「閉店」の張り紙というアザトイ展開よりも
野次馬が群がっているは
その人達が口々に状況説明をするは
さらにテロップでギャグと説明を兼ねるは…
これまた既視感
粋でも面白くもないおフザケ感
やはり、出てくる言葉は
「また!?」
次は“天中殺”に頼り
「閉店」に関するさらなる情報収集。
そして電話で能登に繋げ
能登の人々の情報も飛び交う。
やはり藍子母を能登に残したのは
こうして能登での出来事もちょこちょこ交えるためだな。
能登が出てくるのは視聴者にとっても嬉しいことになるハズなのに
誰にも何処にも愛着持てる様に描けなかったツケで
出てくる言葉は
「また!?」
夜になって“マ・シェリ・シュ・シュ”に戻れば
鍵が開いていたのを良いことに全く悪びれず中に入り
唐突なメレンゲ対決。
そーいや『ちりとて』に大根おろし対決があったっけな。
パクリとまでは言わないが、盛り上がりも何もない展開と
髪を縛っているのが却ってワザトラシイ印象もあって
どうしても出てきてしまう言葉は
「また!?」
取り合えず“天中殺”に泊まれることにはなったみたいだけど
ここで徹父再登場。
もう、顔を見ただけで無意識に飛び出てしまう言葉は
「また!?」
↑いいかげんシツコイ!
でもさ
ドラマ自体がシツコイんだから仕方ねーッスよ。
離婚までして「覚悟」の出発のハズだったのに
ヘラヘラ顔で池畑氏に近付く徹父。
これは父娘の遺伝子の怖さを物語っているのでせうか?
全てはクビを撤回してもらうことから始まるハズなのに
賄いを食べたそうにするは…
陶子さんに上目線の台詞は履くは…
前者は相変わらずの面白味マイナスのギャグ?
それでもまあ、以前は普通に賄いを食べていたわけだから
条件反射みたいになっていて、つい…
ってこともあるかな~と優しく脳内補完してあげたいけど
「覚悟」「覚悟」の連呼の後だと
結局、甘ったれてるだけじゃん!
というマイナスイメージに繋がる。
後者は言語道断。
未熟さ、視野の狭さ、若者にありがち(?)な自信過剰…etc.
希のダメな部分をワザと出しているのだろうけど
幾ら何でもダメ過ぎじゃね?
幸枝さんに基本の基本を教わった時も
今迄そんなことも知らずに得意気にお菓子作りをしとったんかい!?
…って思ったし
美味しい美味しいと食べていた能登の人達は優しいとか気遣いが、とかよりも
それって偽善じゃね!?
…って思ってしまったし
もしも田舎なので洋菓子の味なんてマトモに分からないってことなら
田舎をバカにし過ぎじゃね?
…って思えてしまったんだけども
既に、そうやって教わった後だし
クリスマス・エピの時は自分には基本がないと認めていたのに
今日になって先輩を見下す様な言い方を平気でしちゃうって…
敬意がないのは勿論
優しさや気遣いが欠けているのも勿論
年月でしか測れない浅はかさ
相手の努力を想像できない頭の悪さ
…といったものが前面に出てきてしまって
これから矯正されて成長していく布石っちゅー生易しいものではなく
希の人間性や品性が下劣てことになっちゃうんじゃ…?
加えてさ
今迄さんざん
味覚そのものがダメダメなんじゃ…
と思わせるエピが続いたけど
これでもう決定的!
って感じじゃん?
これで、この先
希には天才的な鋭い味覚が備わっている!
なんて展開になったら失笑どころか大爆笑だよ?
何も知らない何もできない希が池畑氏に認められるには
まさに味覚しかない、って予想していたんだけど
もう絶対にそれだけは通じないよ?
そそそそれとも
そうやって視聴者をハラハラドキドキさせる=サスペンス
その通りの展開にして笑いを醸し出す=高度なギャグ
…という解釈?
だったら、ちょっと
侮れんな『まれ』!>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

メレンゲくまもん

えび餃子

五目チャーハン

知人@ペルー人主催のバーベキュー会があって
父が参加してきた
留守番の私にもお土産に
バーベキュー(牛・鶏・パプリカ串刺し)
手作りケーキ(苺・スポンジ・生クリーム)
が届いて
美味しゅうございました

…ひじゅにですが何か?
「また!?」by希
↑それは視聴者の台詞だっ
さあ皆さん、御一緒に
「また!?」
閉店のことを言ってるんじゃないよ。
“マ・シェリ・シュ・シュ”の閉店開店繰り返しなんて
既に「また!?」なんぞとツッコミ入れる気力も出ない。
まあ、最初に横浜に行った時と対になっているし
繰り返しギャグと言えなくもな…くもないし
一応、構成としては認めなくもない…かもしれないけどさ>ぉ
「覚悟」「覚悟」と御大層なことを言わせた直後に
銅像に頭を下げて通りすがりの母子に怖がられるという
しょーもな!なギャグで始まる“横浜再び編”…
形だけはよくあるもので新味なし
それを超える面白味もなし
寧ろ
「面白いでしょ!ね、ね、ね!」
という制作陣のドヤ顔が透けて見えて
思わず口から出てきた言葉
「また!?」
“マ・シェリ・シュ・シュ”に着けば着いたで
「閉店」の張り紙というアザトイ展開よりも
野次馬が群がっているは
その人達が口々に状況説明をするは
さらにテロップでギャグと説明を兼ねるは…
これまた既視感
粋でも面白くもないおフザケ感
やはり、出てくる言葉は
「また!?」
次は“天中殺”に頼り
「閉店」に関するさらなる情報収集。
そして電話で能登に繋げ
能登の人々の情報も飛び交う。
やはり藍子母を能登に残したのは
こうして能登での出来事もちょこちょこ交えるためだな。
能登が出てくるのは視聴者にとっても嬉しいことになるハズなのに
誰にも何処にも愛着持てる様に描けなかったツケで
出てくる言葉は
「また!?」
夜になって“マ・シェリ・シュ・シュ”に戻れば
鍵が開いていたのを良いことに全く悪びれず中に入り
唐突なメレンゲ対決。
そーいや『ちりとて』に大根おろし対決があったっけな。
パクリとまでは言わないが、盛り上がりも何もない展開と
髪を縛っているのが却ってワザトラシイ印象もあって
どうしても出てきてしまう言葉は
「また!?」
取り合えず“天中殺”に泊まれることにはなったみたいだけど
ここで徹父再登場。
もう、顔を見ただけで無意識に飛び出てしまう言葉は
「また!?」
↑いいかげんシツコイ!
でもさ
ドラマ自体がシツコイんだから仕方ねーッスよ。
離婚までして「覚悟」の出発のハズだったのに
ヘラヘラ顔で池畑氏に近付く徹父。
これは父娘の遺伝子の怖さを物語っているのでせうか?
全てはクビを撤回してもらうことから始まるハズなのに
賄いを食べたそうにするは…
陶子さんに上目線の台詞は履くは…
前者は相変わらずの面白味マイナスのギャグ?
それでもまあ、以前は普通に賄いを食べていたわけだから
条件反射みたいになっていて、つい…
ってこともあるかな~と優しく脳内補完してあげたいけど
「覚悟」「覚悟」の連呼の後だと
結局、甘ったれてるだけじゃん!
というマイナスイメージに繋がる。
後者は言語道断。
未熟さ、視野の狭さ、若者にありがち(?)な自信過剰…etc.
希のダメな部分をワザと出しているのだろうけど
幾ら何でもダメ過ぎじゃね?
幸枝さんに基本の基本を教わった時も
今迄そんなことも知らずに得意気にお菓子作りをしとったんかい!?
…って思ったし
美味しい美味しいと食べていた能登の人達は優しいとか気遣いが、とかよりも
それって偽善じゃね!?
…って思ってしまったし
もしも田舎なので洋菓子の味なんてマトモに分からないってことなら
田舎をバカにし過ぎじゃね?
…って思えてしまったんだけども
既に、そうやって教わった後だし
クリスマス・エピの時は自分には基本がないと認めていたのに
今日になって先輩を見下す様な言い方を平気でしちゃうって…
敬意がないのは勿論
優しさや気遣いが欠けているのも勿論
年月でしか測れない浅はかさ
相手の努力を想像できない頭の悪さ
…といったものが前面に出てきてしまって
これから矯正されて成長していく布石っちゅー生易しいものではなく
希の人間性や品性が下劣てことになっちゃうんじゃ…?
加えてさ
今迄さんざん
味覚そのものがダメダメなんじゃ…
と思わせるエピが続いたけど
これでもう決定的!
って感じじゃん?
これで、この先
希には天才的な鋭い味覚が備わっている!
なんて展開になったら失笑どころか大爆笑だよ?
何も知らない何もできない希が池畑氏に認められるには
まさに味覚しかない、って予想していたんだけど
もう絶対にそれだけは通じないよ?
そそそそれとも
そうやって視聴者をハラハラドキドキさせる=サスペンス
その通りの展開にして笑いを醸し出す=高度なギャグ
…という解釈?
だったら、ちょっと
侮れんな『まれ』!>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

メレンゲくまもん

えび餃子

五目チャーハン

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