体験ツアー>『まれ』第25話 - 2015.04.27 Mon
アッキー@篠山輝信さん登場!
マッキーという役名なのはスルーするとして>ぇ
『まれ』を観始めて一番良かった
アンガ田中よりも嬉しかったのは確か>ぉ
彼が出演した『あさイチ』は数えるほどしか観てないけど
とても好感持てたので
…って
今日の感想はこれだけ>こらこらっ
…ひじゅにですが何か?
「攻撃されると弱いから自分から攻撃している」by洋一郎
↑何も今更、一子のキャラを台詞で説明しなくても(^^;)
…と、一瞬思ったけど
ヒロインのことも、もう何度も説明台詞でやり過ごしているからなあ
今日のお話は
*能登体験ツアー
*若者達のラブコメ
希が市役所に勤め始めて早や半年
…って、何でその半年間を描かないんだろう?
体験ツアーは希が企画したとか言ってたけど
それを思い付くまで
それを認めてもらうまで
それを実行するまで
ダメダメ新入りの希がどんな風に努力したか
そこにドラマがあるんじゃないの?
言っちゃあ悪いが>と言いつつ言っちゃうのだが
あくまでも「夢」VS「地道」を通したいらしい『まれ』
まあ多分、希が「夢」に向けて歩み出せた時に
この対立構造は変化していくんだろうと思うけど
ともかくも今はそれを強調したいらしいから
「地道」の代表である公務員は下げるのが基本。
その公務員の仕事の中でも
事務的なものは下げ
コンサートやツアーといった比較的派手なものは上げる
…というのも基本?
だから、いずれ「夢」に向かうヒロイン@希は
新人にも関わらず大きな仕事を任され
しかも、それを先輩や上司に教わるという地道な行程はパス?
とにかく唐突に開催される能登体験ツアー。
いつもの乗りで…これぞ『まれ』テイスト。
見学する内容は興味深いけど
振る舞われるのは市役所職員手作りスイーツ。
素人の手作り品って嫌う人も多いよね>ひじゅには好きだぞ
余興は市役所職員とその友人の素人ダンス。
地元アイドルなら良いけど…>あ、『あま』への対抗?
いやいや、きっと素人であっても(素人だからこそ?)
ピチピチギャルズによるオモテナシは実は大好評なのかも?
救いはマッキー@アッキーですね。
そしてツアーにより新たな登場人物が。
一人は米沢さん…じゃなくて安西さん@六角精児。
もう一人は、ミルフィーユと輪島塗をアカラサマに重ねて語る女性。
安西さんは素直過ぎるから裏に何かある、という設定なんだろう。
女性の方は逆に理解に辿り着くパターン?
安西さんの方で一騒動あって、女性の存在がフォローになる流れ?
それにしても、ミルフィーユを「口に入れれば同じ」なんて
甘い物嫌いならともかく美味しく食べている人が言うかなあ?
…いや、これはツッコミでもイチャモンでもなくて純粋な疑問。
ラブコメの方は
女子は
圭太&一子のプリクラで盛り上がり
「もうしたんけ?」と露骨な質問。
男子は
圭太と洋一郎君の男の会話。
洋一郎君が一子を好きなのは
彼が魚恐怖症を克服するのを一子が手伝ってくれたから
…だよね、あまりよく聞こえなかったもんで自信なし(笑)
どのみち、コレも説明台詞。
そんな洋一郎君に
一子への気持ちは「本気」だけど
輪島塗の修行で今はイッパイイッパイと答える圭太。
ヒネクレひじゅにのことだからさ>分かってるって?
この2つ(女子と男子)は
希にフラれたからとアッサリ一子に鞍替えしたものの
軽い気持ちからではなく真面目に考えてのこと
=圭太はしっかりした良い奴
でも、そんなに深い仲にはなってない
=朝ドラらしく爽やか
=いずれ希と向き合う日のために清らかなままでいる圭太
…という風に聞こえてしまう>ぉ
明日への引きは安西さんが落したレシート。
レシートっていえば
『子子家庭』シリーズの一作に
主人公の財布の中がレシートでイッパイなのを見かけた人が
もしかしたら家に大人が居ないんじゃないか
子供達だけで頑張ってるんじゃないか
…と察するシーンがあったっけね。
赤川次郎って、こーいう機微というのか
日常の中の見逃しがちな細やか~な部分に目を向けるよね。
他作品では犯人を見かけた買い物帰りの主婦が
後を追う前に冷凍食品を買ってなかったか確認するシーンもあったし
女子力高いぞ、赤川!>ぇ
↑話がまるきりズレている
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

レシート貼るだけ!かんたん家計簿

子子家庭は危機一髪

ミルフィーユ

マッキーという役名なのはスルーするとして>ぇ
『まれ』を観始めて一番良かった
アンガ田中よりも嬉しかったのは確か>ぉ
彼が出演した『あさイチ』は数えるほどしか観てないけど
とても好感持てたので
…って
今日の感想はこれだけ>こらこらっ
…ひじゅにですが何か?
「攻撃されると弱いから自分から攻撃している」by洋一郎
↑何も今更、一子のキャラを台詞で説明しなくても(^^;)
…と、一瞬思ったけど
ヒロインのことも、もう何度も説明台詞でやり過ごしているからなあ
今日のお話は
*能登体験ツアー
*若者達のラブコメ
希が市役所に勤め始めて早や半年
…って、何でその半年間を描かないんだろう?
体験ツアーは希が企画したとか言ってたけど
それを思い付くまで
それを認めてもらうまで
それを実行するまで
ダメダメ新入りの希がどんな風に努力したか
そこにドラマがあるんじゃないの?
言っちゃあ悪いが>と言いつつ言っちゃうのだが
あくまでも「夢」VS「地道」を通したいらしい『まれ』
まあ多分、希が「夢」に向けて歩み出せた時に
この対立構造は変化していくんだろうと思うけど
ともかくも今はそれを強調したいらしいから
「地道」の代表である公務員は下げるのが基本。
その公務員の仕事の中でも
事務的なものは下げ
コンサートやツアーといった比較的派手なものは上げる
…というのも基本?
だから、いずれ「夢」に向かうヒロイン@希は
新人にも関わらず大きな仕事を任され
しかも、それを先輩や上司に教わるという地道な行程はパス?
とにかく唐突に開催される能登体験ツアー。
いつもの乗りで…これぞ『まれ』テイスト。
見学する内容は興味深いけど
振る舞われるのは市役所職員手作りスイーツ。
素人の手作り品って嫌う人も多いよね>ひじゅには好きだぞ
余興は市役所職員とその友人の素人ダンス。
地元アイドルなら良いけど…>あ、『あま』への対抗?
いやいや、きっと素人であっても(素人だからこそ?)
ピチピチギャルズによるオモテナシは実は大好評なのかも?
救いはマッキー@アッキーですね。
そしてツアーにより新たな登場人物が。
一人は米沢さん…じゃなくて安西さん@六角精児。
もう一人は、ミルフィーユと輪島塗をアカラサマに重ねて語る女性。
安西さんは素直過ぎるから裏に何かある、という設定なんだろう。
女性の方は逆に理解に辿り着くパターン?
安西さんの方で一騒動あって、女性の存在がフォローになる流れ?
それにしても、ミルフィーユを「口に入れれば同じ」なんて
甘い物嫌いならともかく美味しく食べている人が言うかなあ?
…いや、これはツッコミでもイチャモンでもなくて純粋な疑問。
ラブコメの方は
女子は
圭太&一子のプリクラで盛り上がり
「もうしたんけ?」と露骨な質問。
男子は
圭太と洋一郎君の男の会話。
洋一郎君が一子を好きなのは
彼が魚恐怖症を克服するのを一子が手伝ってくれたから
…だよね、あまりよく聞こえなかったもんで自信なし(笑)
どのみち、コレも説明台詞。
そんな洋一郎君に
一子への気持ちは「本気」だけど
輪島塗の修行で今はイッパイイッパイと答える圭太。
ヒネクレひじゅにのことだからさ>分かってるって?
この2つ(女子と男子)は
希にフラれたからとアッサリ一子に鞍替えしたものの
軽い気持ちからではなく真面目に考えてのこと
=圭太はしっかりした良い奴
でも、そんなに深い仲にはなってない
=朝ドラらしく爽やか
=いずれ希と向き合う日のために清らかなままでいる圭太
…という風に聞こえてしまう>ぉ
明日への引きは安西さんが落したレシート。
レシートっていえば
『子子家庭』シリーズの一作に
主人公の財布の中がレシートでイッパイなのを見かけた人が
もしかしたら家に大人が居ないんじゃないか
子供達だけで頑張ってるんじゃないか
…と察するシーンがあったっけね。
赤川次郎って、こーいう機微というのか
日常の中の見逃しがちな細やか~な部分に目を向けるよね。
他作品では犯人を見かけた買い物帰りの主婦が
後を追う前に冷凍食品を買ってなかったか確認するシーンもあったし
女子力高いぞ、赤川!>ぇ
↑話がまるきりズレている
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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ミルフィーユ

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