チェックアウト>『まれ』第22話 - 2015.04.23 Thu
洋菓子ばかり作ってきた希だから
その洋菓子でさえ
小日向さんにボロクソに言われた希だから
初めて挑戦する和菓子の桜餅が
なかなか上手く行かないのは
当ったり前じゃ~ん(by優@『ファイト』)
…って思ってたけど
一般的な意味では既に上出来の域なのね
問題は文さん作とは一味違うことだけなのね
それは隠し味にあり!
ちゅーことで
めんつゆやケチャップまで取り出す希>ぉ
文さんちゅーたら
やっぱ塩でせう!?
元治さんが揚げ浜式で作った輪島塩
…ままままさか
それで桶作息子が塩田潰しを諦める
というオチ?
…あ、でも
そんなベタな流れで無理クリ纏めたとしても
『まれ』にしては辻褄の合う締め方と言えるかも?(酷
…ひじゅにですが何か?
「この仕事には向いてない」by博之@圭太父
↑そりゃあそーでしょう
だってパティシエになるんだもん!
↑実も蓋もない感想
ちゅーことで
雨の中、引っ越しを決行する津村一家。
桶作息子達が去ってしまった後で出て行っても
元治&文が寂しい&不便な思いをするだけじゃん。
…いやいや
息子達が戻ってきやすくするためでせう。
え?
だとしたら
後半で登場した桶作息子に対する
「まだ、こちらにいらしたんですね」
と希の言葉はオカシイっしょ?
…いやいや
そこは脇の甘い『まれ』ですから>フォローになってません
ちゅーことで、とにかく一応設定上は
桶作家のために身を引いた津村一家であった。
行先は
元々住むハズだった「ばーちゃん」の家。
確か、息子達が帰ってくる可能性が出てきたので
家を貸すことをドタキャンしたんだったよね?
「とと楽」同盟&「うみねこ」一座の話では
息子帰還は確定ではないということだったけど。
そして今回
「ばーちゃん」は逆に大阪の息子家に引き取られることになったそうで
良かったじゃん、「ばーちゃん」!
一度も顔も見せないままハッピーエンドを迎えた「ばーちゃん」
さり気なく今扱っているエピのテーマに結び付く。
メインの話よりずっと感動的だったりして?>ぉ
とはいえ
離れて住むことになった津村家と桶作家が
互いに抱く寂しさというか喪失感を
牛乳の賞味期限やお風呂の湯加減で表現したのは
良かったと思いますぜ(^^)
逆に言うと>逆でもないか
ここまで喪失感を示すということは
やはり、最後は桶作息子達の方が諦めて
津村一家が再び桶作家に戻ってメデタシメデタシ!
…な気がするな。
鍵となるのは
桜餅は勿論のこととして
「俺よりオフクロのこと知ってる様に言うんだね」
という桶作息子の台詞?
この台詞が示すことを根拠にしちゃうと
桶作息子があまりにも可哀想な気もするけど…
「ばーちゃん」は血の繋がった“家族”が一緒になって
ハッピーエンド。
(津村一家が借りないことになれば家賃収入に関してはアンハッピー?)
津村&桶作家に関しては
血の繋がりのない、つまりは赤の他人同士が“家族”になって
ハッピーエンド。
…という対比?
まあ、ここで言うこともないけど敢えて言っちゃうと>ぇ
“家族”には血の繋がりばかりが重要ではない!
というメッセージは『てっぱん』が強調してたことだけどな。
強調するあまり、逆に血縁者が蔑ろにされてたっけな(^^;)
ただ、もしそうした結末になるとしたら
「とと楽」同盟&「うみねこ」一座が押しかけてくるシーンは
ちょっとズレが生じてしまうかも?
勿論、地元民が皆仲良しという設定なんだから
ここで元治&文を2人だけで放っておいたらオカシイんだけど
でも、それなら津村一家だって
一つ屋根の下に住まなくなっただけで絆はそのまま
“家族”は“家族”じゃん!
…って結論になってしまって
肝心の引越しネタが薄まってしまう様な…
それにしても
ずっと「夢」見ていたハズの>実質的には
そのために一生懸命勉強していたハズの>設定的には
公務員になれた希なのに
考えてみたら
何年も経つのに友人からも「風の人」呼ばわりされる余所者で
桶作家の居候的立場で>お金は払ってるけど破格の値段
少し前まで父親は行方不明で
そもそも引っ越してきたのは経済破綻なわけで
しかも高卒で特に優秀な部分があるとの話もないのに
難関なハズの市役所に就職できた超ラッキーな希なのに
任された正規の仕事も忘れてるし
PCの画像処理の仕方も知らないって
…何で?
従来の朝ドラ・ヒロインなら
他人のために一生懸命になるあまり他が見えない
…という好意的解釈ができるけど>するしかないとも言えるけど
公務員サゲの『まれ』なだけに
そーいう単調で面白味のない仕事ばかりだからダメなわけ!
ヒロインたる者、もっと派手で自由な仕事をしなきゃいけないわけ!
枠を破って飛び出して行くべきなわけ!
…という考えが根底にある気がしてしまう(^^;)
少~しずつ進んで行く多角関係ラブストーリーについては
ナンダカナ…という印象しかない>スミマセンスミマセン
圭太&一子に萌えないし…
圭太には希でしょ!とヤキモキする気持ちにもならないし…
今頃になって知らされた洋一郎君は哀れだと思うけど…
つーか、幾ら狭い世界での男女関係だからって…(以下略
…ああ、今日もまた
褒め系とは程遠い感想になってしまってスマソ!
でも、批判しているわけではなく
ツッコミを入れているわけでもなく
普通に観ているつもりなのに自然に引っかかってしまう部分が多くて
それを書き出しているだけなんだよ>全部ではなく加減して
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

賞味期限40日以上

お風呂の湯加減を管理

桜餅風味ビール

その洋菓子でさえ
小日向さんにボロクソに言われた希だから
初めて挑戦する和菓子の桜餅が
なかなか上手く行かないのは
当ったり前じゃ~ん(by優@『ファイト』)
…って思ってたけど
一般的な意味では既に上出来の域なのね
問題は文さん作とは一味違うことだけなのね
それは隠し味にあり!
ちゅーことで
めんつゆやケチャップまで取り出す希>ぉ
文さんちゅーたら
やっぱ塩でせう!?
元治さんが揚げ浜式で作った輪島塩
…ままままさか
それで桶作息子が塩田潰しを諦める
というオチ?
…あ、でも
そんなベタな流れで無理クリ纏めたとしても
『まれ』にしては辻褄の合う締め方と言えるかも?(酷
…ひじゅにですが何か?
「この仕事には向いてない」by博之@圭太父
↑そりゃあそーでしょう
だってパティシエになるんだもん!
↑実も蓋もない感想
ちゅーことで
雨の中、引っ越しを決行する津村一家。
桶作息子達が去ってしまった後で出て行っても
元治&文が寂しい&不便な思いをするだけじゃん。
…いやいや
息子達が戻ってきやすくするためでせう。
え?
だとしたら
後半で登場した桶作息子に対する
「まだ、こちらにいらしたんですね」
と希の言葉はオカシイっしょ?
…いやいや
そこは脇の甘い『まれ』ですから>フォローになってません
ちゅーことで、とにかく一応設定上は
桶作家のために身を引いた津村一家であった。
行先は
元々住むハズだった「ばーちゃん」の家。
確か、息子達が帰ってくる可能性が出てきたので
家を貸すことをドタキャンしたんだったよね?
「とと楽」同盟&「うみねこ」一座の話では
息子帰還は確定ではないということだったけど。
そして今回
「ばーちゃん」は逆に大阪の息子家に引き取られることになったそうで
良かったじゃん、「ばーちゃん」!
一度も顔も見せないままハッピーエンドを迎えた「ばーちゃん」
さり気なく今扱っているエピのテーマに結び付く。
メインの話よりずっと感動的だったりして?>ぉ
とはいえ
離れて住むことになった津村家と桶作家が
互いに抱く寂しさというか喪失感を
牛乳の賞味期限やお風呂の湯加減で表現したのは
良かったと思いますぜ(^^)
逆に言うと>逆でもないか
ここまで喪失感を示すということは
やはり、最後は桶作息子達の方が諦めて
津村一家が再び桶作家に戻ってメデタシメデタシ!
…な気がするな。
鍵となるのは
桜餅は勿論のこととして
「俺よりオフクロのこと知ってる様に言うんだね」
という桶作息子の台詞?
この台詞が示すことを根拠にしちゃうと
桶作息子があまりにも可哀想な気もするけど…
「ばーちゃん」は血の繋がった“家族”が一緒になって
ハッピーエンド。
(津村一家が借りないことになれば家賃収入に関してはアンハッピー?)
津村&桶作家に関しては
血の繋がりのない、つまりは赤の他人同士が“家族”になって
ハッピーエンド。
…という対比?
まあ、ここで言うこともないけど敢えて言っちゃうと>ぇ
“家族”には血の繋がりばかりが重要ではない!
というメッセージは『てっぱん』が強調してたことだけどな。
強調するあまり、逆に血縁者が蔑ろにされてたっけな(^^;)
ただ、もしそうした結末になるとしたら
「とと楽」同盟&「うみねこ」一座が押しかけてくるシーンは
ちょっとズレが生じてしまうかも?
勿論、地元民が皆仲良しという設定なんだから
ここで元治&文を2人だけで放っておいたらオカシイんだけど
でも、それなら津村一家だって
一つ屋根の下に住まなくなっただけで絆はそのまま
“家族”は“家族”じゃん!
…って結論になってしまって
肝心の引越しネタが薄まってしまう様な…
それにしても
ずっと「夢」見ていたハズの>実質的には
そのために一生懸命勉強していたハズの>設定的には
公務員になれた希なのに
考えてみたら
何年も経つのに友人からも「風の人」呼ばわりされる余所者で
桶作家の居候的立場で>お金は払ってるけど破格の値段
少し前まで父親は行方不明で
そもそも引っ越してきたのは経済破綻なわけで
しかも高卒で特に優秀な部分があるとの話もないのに
難関なハズの市役所に就職できた超ラッキーな希なのに
任された正規の仕事も忘れてるし
PCの画像処理の仕方も知らないって
…何で?
従来の朝ドラ・ヒロインなら
他人のために一生懸命になるあまり他が見えない
…という好意的解釈ができるけど>するしかないとも言えるけど
公務員サゲの『まれ』なだけに
そーいう単調で面白味のない仕事ばかりだからダメなわけ!
ヒロインたる者、もっと派手で自由な仕事をしなきゃいけないわけ!
枠を破って飛び出して行くべきなわけ!
…という考えが根底にある気がしてしまう(^^;)
少~しずつ進んで行く多角関係ラブストーリーについては
ナンダカナ…という印象しかない>スミマセンスミマセン
圭太&一子に萌えないし…
圭太には希でしょ!とヤキモキする気持ちにもならないし…
今頃になって知らされた洋一郎君は哀れだと思うけど…
つーか、幾ら狭い世界での男女関係だからって…(以下略
…ああ、今日もまた
褒め系とは程遠い感想になってしまってスマソ!
でも、批判しているわけではなく
ツッコミを入れているわけでもなく
普通に観ているつもりなのに自然に引っかかってしまう部分が多くて
それを書き出しているだけなんだよ>全部ではなく加減して
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

賞味期限40日以上

お風呂の湯加減を管理

桜餅風味ビール

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