684円>『まれ』第15話 - 2015.04.15 Wed
ロールケーキ甲子園
司会者役の本物アナウンサーよりも
受付の男性が
織田信成
に見えて仕方なかったんですけど
本物じゃないよね?
…ひじゅにですが何か?
「市役所の人間がよう言うね」by圭太
↑出たっ、またまた公務員サゲ
「夢」VS「地道」の分かりやすい象徴にしては
あまりにも一方的に貶められている気がするけど
1:脚本家は公務員に恨みを持っている
2:実は昔、公務員試験に落ちた
3:実は自虐
4:実はツンデレ
5:ままままさかのギャグ!?
ちゅーことで
圭太君のことが少しずつ描かれ始めた。
顔は良いのだがキャラはまだイマイチだな>ひじゅにだけ?
告白時は
希のためにどうとか希にとってどうとかではなく
ひたすら自分の夢だけを語り
自分を支えてほしいと要求するばかり。
綺麗なお姉さんをはべらす祖父の様子を見ていて
「まず女がいなければ!」と思っての告白と違う?
「職人に学歴は無用」宣言も
何だか中二病っぽい。
…と、つい意地悪な見方をしてしまう。
まあね
まだまだ未熟っちゅーことなんだろう。
自分の乏しい経験や狭い視野で
勝手な枠を作ってしまっていて
その範囲内しか認められないし理解できない。
つまり、希と同じ。
↑てことは、お似合いか(笑)
希は取り合えず「ロールケーキ甲子園」にまっしぐら。
でも、100円のお賽銭もケチるくらいなので
試作用の材料も買えない状況。
いやいや確かに
バイト代は全て家に入れているってことも
ペットボトル貯金は徹父に渡してしまったことも
ちゃんと描かれてきたけどさ。
そこだけ見れば、ちゃんと辻褄合ってるけどさ。
昨日だったっけ?
大量の小麦粉に大きなバターの塊を前に奮闘していたばかりじゃん。
あれは「配り合い」で貰ったものだから良い?
だったらまた貰えば良いじゃん。
↑ひじゅにの方が図々しい?
今迄に作った菓子類も正規の材料は使わず
工夫と節約の賜物だということに
今日になって説明台詞が入ったけど…
何だかどうも描写がイマイチ>スマソ
その状況を生かして
貧乏ロールケーキを思い付いたところは悪くない
…と思う。
希よりも一子ちゃんのオーディションの結果の方が気になるけど。
圭太君より一子ちゃんを不器用に励ます(しかも報われない)
洋一郎君の方の方が好ましいけど。
ま、今のところは…ってことだけど。
希は何だかんだでパティシエを目指すことになるみたいだけど
圭太君は無事に漆職人になれるのだろうか?
父親と同じ公務員、という結末だったら面白いかも?
挫折という形だったら難だけど
『ちりとて』みたいに
「お母ちゃんみたいになりたくない」
↓
「お母ちゃんになる」
という結末ならOK。
数々の公務員サゲも報われるというものだし(笑)
ただ、そうなると
希もまた否定していた徹父の様になった
という結末になっちゃうかな?
大きな意味で。
厳密には徹父の夢は「夢じゃない」から良いのか(笑)
でも、そうすることによってこの
希VS父と
圭太VS父が
もっと際立ってくるかも?
…なんて勝手なこと言ってるけど
ドラマとしては、そんなのどーでも良いこと鴨?(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

恐怖の金沢土産

パチパチコーラス隊

フルーツロールケーキ

司会者役の本物アナウンサーよりも
受付の男性が
織田信成
に見えて仕方なかったんですけど
本物じゃないよね?
…ひじゅにですが何か?
「市役所の人間がよう言うね」by圭太
↑出たっ、またまた公務員サゲ
「夢」VS「地道」の分かりやすい象徴にしては
あまりにも一方的に貶められている気がするけど
1:脚本家は公務員に恨みを持っている
2:実は昔、公務員試験に落ちた
3:実は自虐
4:実はツンデレ
5:ままままさかのギャグ!?
ちゅーことで
圭太君のことが少しずつ描かれ始めた。
顔は良いのだがキャラはまだイマイチだな>ひじゅにだけ?
告白時は
希のためにどうとか希にとってどうとかではなく
ひたすら自分の夢だけを語り
自分を支えてほしいと要求するばかり。
綺麗なお姉さんをはべらす祖父の様子を見ていて
「まず女がいなければ!」と思っての告白と違う?
「職人に学歴は無用」宣言も
何だか中二病っぽい。
…と、つい意地悪な見方をしてしまう。
まあね
まだまだ未熟っちゅーことなんだろう。
自分の乏しい経験や狭い視野で
勝手な枠を作ってしまっていて
その範囲内しか認められないし理解できない。
つまり、希と同じ。
↑てことは、お似合いか(笑)
希は取り合えず「ロールケーキ甲子園」にまっしぐら。
でも、100円のお賽銭もケチるくらいなので
試作用の材料も買えない状況。
いやいや確かに
バイト代は全て家に入れているってことも
ペットボトル貯金は徹父に渡してしまったことも
ちゃんと描かれてきたけどさ。
そこだけ見れば、ちゃんと辻褄合ってるけどさ。
昨日だったっけ?
大量の小麦粉に大きなバターの塊を前に奮闘していたばかりじゃん。
あれは「配り合い」で貰ったものだから良い?
だったらまた貰えば良いじゃん。
↑ひじゅにの方が図々しい?
今迄に作った菓子類も正規の材料は使わず
工夫と節約の賜物だということに
今日になって説明台詞が入ったけど…
何だかどうも描写がイマイチ>スマソ
その状況を生かして
貧乏ロールケーキを思い付いたところは悪くない
…と思う。
希よりも一子ちゃんのオーディションの結果の方が気になるけど。
圭太君より一子ちゃんを不器用に励ます(しかも報われない)
洋一郎君の方の方が好ましいけど。
ま、今のところは…ってことだけど。
希は何だかんだでパティシエを目指すことになるみたいだけど
圭太君は無事に漆職人になれるのだろうか?
父親と同じ公務員、という結末だったら面白いかも?
挫折という形だったら難だけど
『ちりとて』みたいに
「お母ちゃんみたいになりたくない」
↓
「お母ちゃんになる」
という結末ならOK。
数々の公務員サゲも報われるというものだし(笑)
ただ、そうなると
希もまた否定していた徹父の様になった
という結末になっちゃうかな?
大きな意味で。
厳密には徹父の夢は「夢じゃない」から良いのか(笑)
でも、そうすることによってこの
希VS父と
圭太VS父が
もっと際立ってくるかも?
…なんて勝手なこと言ってるけど
ドラマとしては、そんなのどーでも良いこと鴨?(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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パチパチコーラス隊

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