9月>『まれ』第13話 - 2015.04.13 Mon
『あま』と比べられて
そこは『あま』ではなく『かめ』だろ!?と
『まれ』ファンが怒った
…という噂を耳にしたんだけど
そそそそれって
自らを貶めている様な気がするんだけど
だって『かめ』だよ?
倉科カナは嫌いじゃないが
大東駿介も嫌いじゃないが
あがた森魚は最高だったが
それでも『かめ』だよ?
↑何気に私の方が失礼?
…ひじゅにですが何か?
「夢っちゅうもんは元々、地道にコツコツ頑張るもんだべ」by文
『まれ』ワールドは早くも9月。
といっても、先週から
どれだけの期間が過ぎたのかは不明。
多分、何日もなかった気がするけど
思春期の希には長い長い時間だったのでせう。
学校で圭太君と顔を合わせるのを
ワザトラシク避ける希。
もしかして察してちゃん?
なんて思ってたら
友人達は既に知っている。
良かったね、希>ぇ
圭太君も
友人達は勿論、父兄達にまで
知られ、からかわれているし
田舎の恋愛ってオープン過ぎでナンダカナ…
なんて思ってたら
そんな程度では甘かった。
文さんを胴元に
「くっつく」派VS「くっつかない」派で
希と圭太君の仲は賭け事に。
しかも実況中継まで…
ああ、何て大胆なギャグ!
日本全国が爆笑の渦!!
…なワケねーだろ!?
あ、スマソ
なワケある人もいますねそうですね(^^;)
…と弱気になっちゃうくらい
今だに『まれ』に馴染めず
ひたすら浮いている自分自身を感じるばかり>ぉ
そりゃあ田中裕子さんは上手く演じてると思うけどさ
逆言えば下手な人が演じていたら目も当てられないってことでしょ?
ギャグ自体は滑ってると思うよ。
役者ありき!の笑いならば
チラリ出てきたアンガールズ田中さんも同じ。
ひじゅには結構、田中さん好きな方なので
登場した瞬間「おお!」と反応したけどさ
あのシーン自体は面白くもなかったと思うよ。
言っちゃいました>スマソ
脱力具合は確かに『かめ』に似ているかも(笑)
でも、『かめ』にはこれほどのドタバタはなかった気がする。
真面目に描こうとして外してしまって失笑…
てのはあったけど(酷
笑わせるために過剰な描き方をして却ってシラケる…
というのが『まれ』って感じ。
あと、もう一つの『まれ』の特色は
最初に違和感ある何かを提示し
その後にその解明をする…みたいな手法。
どっちかっちゅーと
『つばさ』とか『純愛』に見られたものだけど
あの二作にも及んでない様な気がする。
提示する違和感のレベルが低すぎるのかもね>言っちゃった
つまり、解明された時に
「そうだったのか!」となるのではなく
「知ってたから!」
「そんなバレバレのことを言うために引っ張ってたわけ?」って感じ。
でもって
またまた一子ちゃんで話を動かそうとしている。
これも『まれ』らしさ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

くっつく包帯>足跡柄

くっつかないフライパン

ロールケーキ>桜

そこは『あま』ではなく『かめ』だろ!?と
『まれ』ファンが怒った
…という噂を耳にしたんだけど
そそそそれって
自らを貶めている様な気がするんだけど
だって『かめ』だよ?
倉科カナは嫌いじゃないが
大東駿介も嫌いじゃないが
あがた森魚は最高だったが
それでも『かめ』だよ?
↑何気に私の方が失礼?
…ひじゅにですが何か?
「夢っちゅうもんは元々、地道にコツコツ頑張るもんだべ」by文
『まれ』ワールドは早くも9月。
といっても、先週から
どれだけの期間が過ぎたのかは不明。
多分、何日もなかった気がするけど
思春期の希には長い長い時間だったのでせう。
学校で圭太君と顔を合わせるのを
ワザトラシク避ける希。
もしかして察してちゃん?
なんて思ってたら
友人達は既に知っている。
良かったね、希>ぇ
圭太君も
友人達は勿論、父兄達にまで
知られ、からかわれているし
田舎の恋愛ってオープン過ぎでナンダカナ…
なんて思ってたら
そんな程度では甘かった。
文さんを胴元に
「くっつく」派VS「くっつかない」派で
希と圭太君の仲は賭け事に。
しかも実況中継まで…
ああ、何て大胆なギャグ!
日本全国が爆笑の渦!!
…なワケねーだろ!?
あ、スマソ
なワケある人もいますねそうですね(^^;)
…と弱気になっちゃうくらい
今だに『まれ』に馴染めず
ひたすら浮いている自分自身を感じるばかり>ぉ
そりゃあ田中裕子さんは上手く演じてると思うけどさ
逆言えば下手な人が演じていたら目も当てられないってことでしょ?
ギャグ自体は滑ってると思うよ。
役者ありき!の笑いならば
チラリ出てきたアンガールズ田中さんも同じ。
ひじゅには結構、田中さん好きな方なので
登場した瞬間「おお!」と反応したけどさ
あのシーン自体は面白くもなかったと思うよ。
言っちゃいました>スマソ
脱力具合は確かに『かめ』に似ているかも(笑)
でも、『かめ』にはこれほどのドタバタはなかった気がする。
真面目に描こうとして外してしまって失笑…
てのはあったけど(酷
笑わせるために過剰な描き方をして却ってシラケる…
というのが『まれ』って感じ。
あと、もう一つの『まれ』の特色は
最初に違和感ある何かを提示し
その後にその解明をする…みたいな手法。
どっちかっちゅーと
『つばさ』とか『純愛』に見られたものだけど
あの二作にも及んでない様な気がする。
提示する違和感のレベルが低すぎるのかもね>言っちゃった
つまり、解明された時に
「そうだったのか!」となるのではなく
「知ってたから!」
「そんなバレバレのことを言うために引っ張ってたわけ?」って感じ。
でもって
またまた一子ちゃんで話を動かそうとしている。
これも『まれ』らしさ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

くっつく包帯>足跡柄

くっつかないフライパン

ロールケーキ>桜

スポンサーサイト