おにぎり>『まれ』第10話 - 2015.04.09 Thu
昨日
「とと楽」同盟がこっそり持ってきてくれたのが
おにぎり
今日
希がこっそり作ってくれたのが
おにぎり
徹父は復縁できるまで
おにぎりのみで過ごすのか?
ちょっと期待>期待かい
…ひじゅにですが何か?
「300円もないがいね」by希
↑自分ら、お賽銭100円で揉めとったがいね
神様に金かけられないほど貧しい!
と主張する希。
でも、あの100円で
徹父がやっと帰ってきたのかも?
つまり、御利益。
はっ、もしかして
6年も帰れなかったのは
今迄はお賽銭を入れなかったからかも?
実はオカルト?
神主が背後で糸引くサスペンス?
疑惑が疑惑を呼ぶ『まれ』!
今日で何と第10話!
「助けてもどーにもならんのがダメ人間」と
父親を断罪する希。
でも、おにぎりは作ってあげるのだから情はあり。
つまり、割と普通な娘の反応?
藍子母は神社に感謝しに行ったりして
心ではとっくに徹父を許している。
対照的に一見クールな一徹クンが
実は怒りを秘めているってとこに
少しばかり面白味があるかも?
…あ、そーいえば
弟が何かしらの事情で
はっちゃけたり不良化したりするのも
朝ドラ“お約束”(笑)
なんて言っているうちに夏休み。
所々で擽りを入れられつつ
徹父は何とか桶作家に滞在し続け
就活も始めた模様。
希は公務員に向けて
勉強したり願書を取りに行ったり…と
少しばかり動きを見せているものの
見た目は何だかコツコツというよりもノ~ンビリ。
それに対して夢の方は
バースデーケーキの思い出による縛りが解けて
色んなお菓子をちょくちょく作る様になって
今日は圭太君に夢であることを打ち明けて
…と、地道にコツコツ進行中。
圭太君はやはり今の様子では
輪島塗をやりたいみたいだよね。
地道に生きられない父親を反面教師に
地道に生きることを目指している希と
家を継がず公務員になった父@父親@博之さんの影響で
夢に生きることを阻害されている圭太
…という対比?
徹父と圭太祖父@弥太郎さんでは
全く対比にならないってことは置いといて>ぉ
弥太郎さんと博之さんの間には何かの確執があったのだろう。
『ちりとて』を思い出すってのも、まあ置いといて(笑)
もしかして
徹父と希の関係にリンクするものがあったりして?
だったら、ちょっと面白味があるかも?
ところで
紺谷家の家紋(それとも商標?)は橘。
ひじゅに家と同じですぜ。
…なんてことはどーでもいいですねそうですね。
ラストは一子ちゃん登場。
一子ちゃんの物語も続いている
ってことなのだろうけど>群像劇
一子ちゃんが身体を張ってドラマを動かしてくれてる
っちゅー気がする(笑)
その分、一子ちゃんの方がキャラが立ってる気がするしな。
希の考え方で言えば
一子ちゃが継ぐのを拒んでいる美容院だって
技術を学んで資格を取って…と
「地道にコツコツ」進んでいかなければならない職業でもあるし
それで店を持てたとしても成功するか否かは分からない
「怖い」「夢」でもあると思う。
また
希がこれぞ「地道にコツコツ」だと感涙にむせんだ輪島塗は
圭太君にとっては「怖い」「夢」なのだろう。
こうした主観(?)のズレとか周りの環境とかで
揺れ動きながらも真実を掴んで行く希
という話なのか
こうした各々の見方考え方を提示して
それを各々に台詞で語らせて
その台詞で簡単に心動かされちゃう希
というドラマなのか
個人的に朝ドラは群像劇が合うと思ってはいるけれど
ヒロインも負けずに深く描いて存在感を出すか
狂言回し、もしくは触媒の役割をさせる
というのが前提なので
今のところ『まれ』に乗れないのは
希が周囲に埋没しちゃっている様に見えるからかも?
「夢」を自覚してからが勝負?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

300円>お菓子詰め合わせ

おにぎり>ごま高菜

家紋ワッペン>丸に橘

「とと楽」同盟がこっそり持ってきてくれたのが
おにぎり
今日
希がこっそり作ってくれたのが
おにぎり
徹父は復縁できるまで
おにぎりのみで過ごすのか?
ちょっと期待>期待かい
…ひじゅにですが何か?
「300円もないがいね」by希
↑自分ら、お賽銭100円で揉めとったがいね
神様に金かけられないほど貧しい!
と主張する希。
でも、あの100円で
徹父がやっと帰ってきたのかも?
つまり、御利益。
はっ、もしかして
6年も帰れなかったのは
今迄はお賽銭を入れなかったからかも?
実はオカルト?
神主が背後で糸引くサスペンス?
疑惑が疑惑を呼ぶ『まれ』!
今日で何と第10話!
「助けてもどーにもならんのがダメ人間」と
父親を断罪する希。
でも、おにぎりは作ってあげるのだから情はあり。
つまり、割と普通な娘の反応?
藍子母は神社に感謝しに行ったりして
心ではとっくに徹父を許している。
対照的に一見クールな一徹クンが
実は怒りを秘めているってとこに
少しばかり面白味があるかも?
…あ、そーいえば
弟が何かしらの事情で
はっちゃけたり不良化したりするのも
朝ドラ“お約束”(笑)
なんて言っているうちに夏休み。
所々で擽りを入れられつつ
徹父は何とか桶作家に滞在し続け
就活も始めた模様。
希は公務員に向けて
勉強したり願書を取りに行ったり…と
少しばかり動きを見せているものの
見た目は何だかコツコツというよりもノ~ンビリ。
それに対して夢の方は
バースデーケーキの思い出による縛りが解けて
色んなお菓子をちょくちょく作る様になって
今日は圭太君に夢であることを打ち明けて
…と、地道にコツコツ進行中。
圭太君はやはり今の様子では
輪島塗をやりたいみたいだよね。
地道に生きられない父親を反面教師に
地道に生きることを目指している希と
家を継がず公務員になった父@父親@博之さんの影響で
夢に生きることを阻害されている圭太
…という対比?
徹父と圭太祖父@弥太郎さんでは
全く対比にならないってことは置いといて>ぉ
弥太郎さんと博之さんの間には何かの確執があったのだろう。
『ちりとて』を思い出すってのも、まあ置いといて(笑)
もしかして
徹父と希の関係にリンクするものがあったりして?
だったら、ちょっと面白味があるかも?
ところで
紺谷家の家紋(それとも商標?)は橘。
ひじゅに家と同じですぜ。
…なんてことはどーでもいいですねそうですね。
ラストは一子ちゃん登場。
一子ちゃんの物語も続いている
ってことなのだろうけど>群像劇
一子ちゃんが身体を張ってドラマを動かしてくれてる
っちゅー気がする(笑)
その分、一子ちゃんの方がキャラが立ってる気がするしな。
希の考え方で言えば
一子ちゃが継ぐのを拒んでいる美容院だって
技術を学んで資格を取って…と
「地道にコツコツ」進んでいかなければならない職業でもあるし
それで店を持てたとしても成功するか否かは分からない
「怖い」「夢」でもあると思う。
また
希がこれぞ「地道にコツコツ」だと感涙にむせんだ輪島塗は
圭太君にとっては「怖い」「夢」なのだろう。
こうした主観(?)のズレとか周りの環境とかで
揺れ動きながらも真実を掴んで行く希
という話なのか
こうした各々の見方考え方を提示して
それを各々に台詞で語らせて
その台詞で簡単に心動かされちゃう希
というドラマなのか
個人的に朝ドラは群像劇が合うと思ってはいるけれど
ヒロインも負けずに深く描いて存在感を出すか
狂言回し、もしくは触媒の役割をさせる
というのが前提なので
今のところ『まれ』に乗れないのは
希が周囲に埋没しちゃっている様に見えるからかも?
「夢」を自覚してからが勝負?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

300円>お菓子詰め合わせ

おにぎり>ごま高菜

家紋ワッペン>丸に橘

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