シュークリーム>『まれ』第8話 - 2015.04.07 Tue
今月から朝のBSで録画している楽しみな番組は
『まれ』でもなく『あま』でもなく火野正平でもなく
実は『おたすけマニー』なのさ
だから『まれ』は一回観るだけ
だから読みが浅くても記憶違いがあっても
勘弁ね>ぉぃ
…ひじゅにですが何か?
「一人前になるまで何年かかるか分からんし」by希
バースデーケーキのトラウマがなくなって(薄れて?)
地道にコツコツお菓子作りは続けているらしい希。
クッキーくらいは>くらいは酷?
ひじゅにも学生時代よく作って持ってったけど
シュークリームはまだ未知の領域。
カスタードクリームは作ったことあるけど
生地(皮)の方は膨らませるのが難しいと聞いたので
手を出さず仕舞い(笑)
だから何?
だから、希ったら凄いな~!
と褒めているのである>アザトイ?
朝市で再会したと思ったら希のクラスメートに返り咲き>ぇ
ますます恋愛フラグを立てまくる圭太君。
そんな圭太君を希は
「こんな感じやったけ」
そんな希を圭太君は
「変わったな」
と、それぞれ子供時代からの変化を感じる。
希がそうである様に
圭太君も多分、置かれた状況の中で変わらざるを得なかったのかも?
それは“成長”による変化といった喜ばしいものではなく
寧ろ矯正すべきもので
お互いが理解し合い、お互いの枷を外すことに成功する
↓
自分の本当の生き方=夢 を見出す
という布石なのかもね。
早速、希のパティシエの夢が揺さぶられ始めているし。
ベタと言えばベタ
王道といえば王道
ここにワクワクを感じれば
このドラマにハマれるかもしれない。
今のところ感じないけど
そのうち感じるかもしれない。
…何てポジティブなひじゅに>ぇ
チラリと思ったのはさ
輪島塗は何度も塗り重ねるので完成まで3年くらいかかる
と聞いて感動の涙を流す希。
コメディだからって、あまりにもワザトラシ過ぎる
…というのは置いといて>ぉ
徹父の様な泡銭にではなく
輪島塗の行程に夢を見出す感性を持っている希なのに
パティシエに関しては
学校に行ったり修行をしたり店を出したり…
という過程を否定するのがイマイチワカラナイ>スマソ
まあ、店を出しても売れるとは限らないから
堅実な公務員になりたい、というところは
子供時代から続く「夢」VS「地道」の公式には当てはまるかもね。
でも、輪島塗に泣いた後だからなあ…
ちょっと引っ掛かってしまったのだけど
この引っ掛かりは希自身の引っ掛かりともなり
夢を選択するという結果に繋がるのかもしれないね。
ふと思うのは
輪島塗の器は芸術品でもあり日用品でもある。
ケーキは、日常の食べ物とも言えるけど
命を繋ぐための食事に比べれば特別感がある。
バースデーケーキ等は特にね。
もしかして
「夢」と「地道」の融合というか
両者は実は背中合わせだったとか
そんな結論に達したりして?
…なんて
どうしても深読みしたくなってしまうのが、ひじゅにの悪い癖。
もっと単純に
能登ならではの景色や歴史や特徴や
登場人物達の個性や
散りばめられているギャグを
気軽に楽しめば良いのだと思うよ。
今日の話で言えば
輪島塗に関する薀蓄とか
美味しそうなシュークリームとか
祭に反応する元治さんとか
「魔性の女」文さんとか
…ああ、前者は良いけど後者はやっぱ難しいなあ…>スマソ
あ、でも、
ローズママ…じゃなくって浩一@篠井英介さんの
「あ゛~!」
は、ちょっと心が揺さぶられた>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ひるがの高原シュークリーム

たこ焼きにしか見えないシュークリーム

まほうのcupシュー

『まれ』でもなく『あま』でもなく火野正平でもなく
実は『おたすけマニー』なのさ
だから『まれ』は一回観るだけ
だから読みが浅くても記憶違いがあっても
勘弁ね>ぉぃ
…ひじゅにですが何か?
「一人前になるまで何年かかるか分からんし」by希
バースデーケーキのトラウマがなくなって(薄れて?)
地道にコツコツお菓子作りは続けているらしい希。
クッキーくらいは>くらいは酷?
ひじゅにも学生時代よく作って持ってったけど
シュークリームはまだ未知の領域。
カスタードクリームは作ったことあるけど
生地(皮)の方は膨らませるのが難しいと聞いたので
手を出さず仕舞い(笑)
だから何?
だから、希ったら凄いな~!
と褒めているのである>アザトイ?
朝市で再会したと思ったら希のクラスメートに返り咲き>ぇ
ますます恋愛フラグを立てまくる圭太君。
そんな圭太君を希は
「こんな感じやったけ」
そんな希を圭太君は
「変わったな」
と、それぞれ子供時代からの変化を感じる。
希がそうである様に
圭太君も多分、置かれた状況の中で変わらざるを得なかったのかも?
それは“成長”による変化といった喜ばしいものではなく
寧ろ矯正すべきもので
お互いが理解し合い、お互いの枷を外すことに成功する
↓
自分の本当の生き方=夢 を見出す
という布石なのかもね。
早速、希のパティシエの夢が揺さぶられ始めているし。
ベタと言えばベタ
王道といえば王道
ここにワクワクを感じれば
このドラマにハマれるかもしれない。
今のところ感じないけど
そのうち感じるかもしれない。
…何てポジティブなひじゅに>ぇ
チラリと思ったのはさ
輪島塗は何度も塗り重ねるので完成まで3年くらいかかる
と聞いて感動の涙を流す希。
コメディだからって、あまりにもワザトラシ過ぎる
…というのは置いといて>ぉ
徹父の様な泡銭にではなく
輪島塗の行程に夢を見出す感性を持っている希なのに
パティシエに関しては
学校に行ったり修行をしたり店を出したり…
という過程を否定するのがイマイチワカラナイ>スマソ
まあ、店を出しても売れるとは限らないから
堅実な公務員になりたい、というところは
子供時代から続く「夢」VS「地道」の公式には当てはまるかもね。
でも、輪島塗に泣いた後だからなあ…
ちょっと引っ掛かってしまったのだけど
この引っ掛かりは希自身の引っ掛かりともなり
夢を選択するという結果に繋がるのかもしれないね。
ふと思うのは
輪島塗の器は芸術品でもあり日用品でもある。
ケーキは、日常の食べ物とも言えるけど
命を繋ぐための食事に比べれば特別感がある。
バースデーケーキ等は特にね。
もしかして
「夢」と「地道」の融合というか
両者は実は背中合わせだったとか
そんな結論に達したりして?
…なんて
どうしても深読みしたくなってしまうのが、ひじゅにの悪い癖。
もっと単純に
能登ならではの景色や歴史や特徴や
登場人物達の個性や
散りばめられているギャグを
気軽に楽しめば良いのだと思うよ。
今日の話で言えば
輪島塗に関する薀蓄とか
美味しそうなシュークリームとか
祭に反応する元治さんとか
「魔性の女」文さんとか
…ああ、前者は良いけど後者はやっぱ難しいなあ…>スマソ
あ、でも、
ローズママ…じゃなくって浩一@篠井英介さんの
「あ゛~!」
は、ちょっと心が揺さぶられた>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ひるがの高原シュークリーム

たこ焼きにしか見えないシュークリーム

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