よむねえもん>『まれ』第5話 - 2015.04.03 Fri
え
こ
こんなに早くケーキを作り始めるとは…
…ひじゅにですが何か?
「あの日のことを思い出すのが嫌なんです」by魔女姫
今日の“良かった”探し。
圭太君が何か言いたそうなのはバレバレなのに
つーか
「話がある」とハッキリ切り出していたし
察してほしい表情を示してもいたのに
不自然にスルーする友人達。
でも、希だけはそれに気づき
後で2人だけになった時に聞こうとした。
そこは良かったかも。
え?
それこそ朝ドラ“お約束”
ヒロインのお節介発動じゃん!?
一番叩かれる要素じゃん!
…と言われるかもしれんが(^^;)
まあ、希のキャラがそーいう方向に行くだろうことは
ほぼ間違いないと思われるので
早くに示された方がスッキリするってのもあるし(笑)
何より
元気イッパイ!
KY丸出し!
…というのではなく
気遣いを示した
…という形になっていたのが
この手のヒロインとしては
繊細さが幾分か伺われて良かったと思ったのさ。
それは希が過去の経験から育んできたもの…
ちうことで、バースデーケーキに結び付くし。
「自分の生きる場所は自分で守る」
文さんの言い方には諦めや寂しさや意地が入り混じっている。
「自分が家族を笑わせてみよう」
希の受け止め方は能動的で希望がある。
ズレてんなー
…とは思うけど(笑)
このズレは「夢」VS「地道にコツコツ」に感じるのと
同じズレで
もしかして希の子供時代は
このズレを強調するのがテーマなのかな?
…なんて気もする。
昨日の時点では
これは希の心の傷から生じる歪みで
それを希が克服していく物語なのかな?
…なんて思ってたんだけどさ
もしかしたら
ネガティブなものもポジティブなものへと
自然に変換してしまって
皆を「夢」へと向かわせる“魔女姫な女の子”
にしていくのかな?
…と、良い様な悪い様な微妙な気持ちで受け止めてしまった(笑)
いずれにしても
今日は文さんに対し
「頼れるところは頼って良い」
という藍子母の言葉は
彼女のキャラを表すものでもあるけど
何か、あくまでも
つーか
いちいち…というか
対立構造みたいなのを置くのが
この作者の手法なのかもな…
って気はした>ぉ
それにしても
ケーキ作りの封印をアッサリ解いてしまったところは
早っ!
と思ってしまったけどね。
まあ、すぐに覆されちゃったわけだけど(^^;)
ずっと閉めていた民宿で
(希がケーキ作りを封印していたのに通じる?)
厨房を独り占めして失敗を重ねて初めてのケーキ作りには
ツッコミどころも多い様な…
そもそも
皆が「配り合い」してくれた食材を工夫して食べているのだろうに
美味い具合に大量の小麦粉まであったのか?
…って気も>細か過ぎ?
どのみち、落ちてグチャグチャになっちゃったわけだけれども
さすがの徹父も
『カーネーション』みたいにワザと引っくり返したわけじゃないしな。
祭をする様に働きかけてきたみたいだけども
今迄の様に一攫千金を狙ってのことではなく>含まれてるのかもしれないけど
多分「家族のため」というオチが待っているんじゃないのかなあ。
それで和解してメデタシメデタシで子供時代は終了?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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手作りケーキセット

こ
こんなに早くケーキを作り始めるとは…
…ひじゅにですが何か?
「あの日のことを思い出すのが嫌なんです」by魔女姫
今日の“良かった”探し。
圭太君が何か言いたそうなのはバレバレなのに
つーか
「話がある」とハッキリ切り出していたし
察してほしい表情を示してもいたのに
不自然にスルーする友人達。
でも、希だけはそれに気づき
後で2人だけになった時に聞こうとした。
そこは良かったかも。
え?
それこそ朝ドラ“お約束”
ヒロインのお節介発動じゃん!?
一番叩かれる要素じゃん!
…と言われるかもしれんが(^^;)
まあ、希のキャラがそーいう方向に行くだろうことは
ほぼ間違いないと思われるので
早くに示された方がスッキリするってのもあるし(笑)
何より
元気イッパイ!
KY丸出し!
…というのではなく
気遣いを示した
…という形になっていたのが
この手のヒロインとしては
繊細さが幾分か伺われて良かったと思ったのさ。
それは希が過去の経験から育んできたもの…
ちうことで、バースデーケーキに結び付くし。
「自分の生きる場所は自分で守る」
文さんの言い方には諦めや寂しさや意地が入り混じっている。
「自分が家族を笑わせてみよう」
希の受け止め方は能動的で希望がある。
ズレてんなー
…とは思うけど(笑)
このズレは「夢」VS「地道にコツコツ」に感じるのと
同じズレで
もしかして希の子供時代は
このズレを強調するのがテーマなのかな?
…なんて気もする。
昨日の時点では
これは希の心の傷から生じる歪みで
それを希が克服していく物語なのかな?
…なんて思ってたんだけどさ
もしかしたら
ネガティブなものもポジティブなものへと
自然に変換してしまって
皆を「夢」へと向かわせる“魔女姫な女の子”
にしていくのかな?
…と、良い様な悪い様な微妙な気持ちで受け止めてしまった(笑)
いずれにしても
今日は文さんに対し
「頼れるところは頼って良い」
という藍子母の言葉は
彼女のキャラを表すものでもあるけど
何か、あくまでも
つーか
いちいち…というか
対立構造みたいなのを置くのが
この作者の手法なのかもな…
って気はした>ぉ
それにしても
ケーキ作りの封印をアッサリ解いてしまったところは
早っ!
と思ってしまったけどね。
まあ、すぐに覆されちゃったわけだけど(^^;)
ずっと閉めていた民宿で
(希がケーキ作りを封印していたのに通じる?)
厨房を独り占めして失敗を重ねて初めてのケーキ作りには
ツッコミどころも多い様な…
そもそも
皆が「配り合い」してくれた食材を工夫して食べているのだろうに
美味い具合に大量の小麦粉まであったのか?
…って気も>細か過ぎ?
どのみち、落ちてグチャグチャになっちゃったわけだけれども
さすがの徹父も
『カーネーション』みたいにワザと引っくり返したわけじゃないしな。
祭をする様に働きかけてきたみたいだけども
今迄の様に一攫千金を狙ってのことではなく>含まれてるのかもしれないけど
多分「家族のため」というオチが待っているんじゃないのかなあ。
それで和解してメデタシメデタシで子供時代は終了?
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