1961>『マッサン』第146話 - 2015.03.24 Tue
エリーの命のカウントダウンが…
なんぞとナレーションにあったけれども
ままままさか
明日から画面に「あと○日」
なんて出すつもりじゃないだろーな!?
一馬君出征前にもそんなことしてたし
羽原のことだから油断がなりません>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「どうして形式にばかり拘るの!?」byエマ
うん、そりゃあね
最終週だからね
タイムワープは必須!
…だと思っていたよ
でも
イキナリ12年経過してしまうとは
つーか
イキナリ、スーパードウカが出来上がっていて
しかも売れ行き好調だと結果まで出ているとは
…さすが『マッサン』!>ぇ
朝ドラ“お約束”を
ワザと外しにかかる作品もあれば
ワザと踏襲する作品もある。
『マッサン』の場合
ヒロインが外国人!
という朝ドラ史上初めてのことをやってのけた
という意味では前者。
その代わり(?)
話運びにおいては完璧に後者。
そして今回も
終盤になると回想シーンが増える
という“お約束”を見事にクリア。
回想シーン自体は今迄にも何度もあったけど
伏線の回収だったり
感情を盛り上げるためだったり
視聴者に思い出させるためだったり
…という当たり前な使い方から
実はまだ描いていないことを回想の形で
…という、ちょっと考えた使い方だったりした。
でも、今回のは
まるっきり回想のための回想であり
水増しっぽくもあり
まさにThe朝ドラ(笑)
時の経過を示すため
お馴染みのキャラ達がイキナリ遺影で登場
…というところは『カーネーション』の黒歴史
…じゃなくて、思い切ったラスト一ヶ月を思い出させる。
悟君が既にマッサン&エリーの養子になっている上
結婚して子供が2人もいる
…ってところも朝ドラっぽいし
その奥さん役が
順ちゃん@『ちりとてちん』で
駒子@『カーネーション』で
民ちゃん@『ごちそうさん』
…なところも“っぽい”(笑)
順ちゃんはともかく、駒子と民ちゃんは尻切れトンボだったんだよね?
だから、悟君と結婚して余市で余生を過ごしたのね。
やっとハッピーエンドね。
…と、ちょっと感慨深い>ぉ
昨日、俊兄ぃ達が去って行ったのと対照的に
今日、エマが帰ってきた。
12年の歳月を全く感じさせない姿で。
連れてきたマイクの方が若い…つーか子供っぽい。
あ、でも、実際に年下なのかもしれないけどさ。
当時としては
外国でキャリアウーマンしているのも
同棲しているのも
相手が外国人なのも
最先端だったのかもしれないから
そこに「年下の男の子」要素が加わるとさらに新しいかも?
同棲に関する考え方は様々だろうから
そこに関しては何も言う気はないけれども
入籍することを「紙切れ一枚」と軽視しながら
マッサン&エリーが結婚式を挙げていないことを重視し
同棲を肯定して「形式には拘らない」と宣言しながら
マッサン&エリーが今からでも結婚式を挙げるべきと拘るのは
…ナンダカヨクワカラナイ(^^;)
ワカラナイけれども
まあ、これは、エマの近況を伝えるためと
終盤にはカップル乱立の一環を担うためと(?)
何よりも
マッサン&エリーを動かすための“きっかけ”。
俊兄ぃ達と形は違うけど
本質的には同じ様に
つまり、都合良く使われている
哀れのエマ>ぇ
なんて言いつつもラストではエリーにフラグ。
リアル・エリー@リタさんは
ちょうど1961年に亡くなっている。
こーいうところは忠実な羽原。
実際にはリタさんが亡くなった後に
スーパー・ニッカが完成したらしいから
スーパー・ドウカはまた違う製品なのかな?
第1話で登場した何たらいう賞を受賞したウィスキーは
確か「スーパー・エリー」だったよね。
これがスーパー・ニッカに相当?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

サントリー&ニッカ>ミニチュアBESTセレクション

飛鳥カレー>奈良土産

カウントダウン>手染め京友禅Tシャツ

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羽原のことだから油断がなりません>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「どうして形式にばかり拘るの!?」byエマ
うん、そりゃあね
最終週だからね
タイムワープは必須!
…だと思っていたよ
でも
イキナリ12年経過してしまうとは
つーか
イキナリ、スーパードウカが出来上がっていて
しかも売れ行き好調だと結果まで出ているとは
…さすが『マッサン』!>ぇ
朝ドラ“お約束”を
ワザと外しにかかる作品もあれば
ワザと踏襲する作品もある。
『マッサン』の場合
ヒロインが外国人!
という朝ドラ史上初めてのことをやってのけた
という意味では前者。
その代わり(?)
話運びにおいては完璧に後者。
そして今回も
終盤になると回想シーンが増える
という“お約束”を見事にクリア。
回想シーン自体は今迄にも何度もあったけど
伏線の回収だったり
感情を盛り上げるためだったり
視聴者に思い出させるためだったり
…という当たり前な使い方から
実はまだ描いていないことを回想の形で
…という、ちょっと考えた使い方だったりした。
でも、今回のは
まるっきり回想のための回想であり
水増しっぽくもあり
まさにThe朝ドラ(笑)
時の経過を示すため
お馴染みのキャラ達がイキナリ遺影で登場
…というところは『カーネーション』の黒歴史
…じゃなくて、思い切ったラスト一ヶ月を思い出させる。
悟君が既にマッサン&エリーの養子になっている上
結婚して子供が2人もいる
…ってところも朝ドラっぽいし
その奥さん役が
順ちゃん@『ちりとてちん』で
駒子@『カーネーション』で
民ちゃん@『ごちそうさん』
…なところも“っぽい”(笑)
順ちゃんはともかく、駒子と民ちゃんは尻切れトンボだったんだよね?
だから、悟君と結婚して余市で余生を過ごしたのね。
やっとハッピーエンドね。
…と、ちょっと感慨深い>ぉ
昨日、俊兄ぃ達が去って行ったのと対照的に
今日、エマが帰ってきた。
12年の歳月を全く感じさせない姿で。
連れてきたマイクの方が若い…つーか子供っぽい。
あ、でも、実際に年下なのかもしれないけどさ。
当時としては
外国でキャリアウーマンしているのも
同棲しているのも
相手が外国人なのも
最先端だったのかもしれないから
そこに「年下の男の子」要素が加わるとさらに新しいかも?
同棲に関する考え方は様々だろうから
そこに関しては何も言う気はないけれども
入籍することを「紙切れ一枚」と軽視しながら
マッサン&エリーが結婚式を挙げていないことを重視し
同棲を肯定して「形式には拘らない」と宣言しながら
マッサン&エリーが今からでも結婚式を挙げるべきと拘るのは
…ナンダカヨクワカラナイ(^^;)
ワカラナイけれども
まあ、これは、エマの近況を伝えるためと
終盤にはカップル乱立の一環を担うためと(?)
何よりも
マッサン&エリーを動かすための“きっかけ”。
俊兄ぃ達と形は違うけど
本質的には同じ様に
つまり、都合良く使われている
哀れのエマ>ぇ
なんて言いつつもラストではエリーにフラグ。
リアル・エリー@リタさんは
ちょうど1961年に亡くなっている。
こーいうところは忠実な羽原。
実際にはリタさんが亡くなった後に
スーパー・ニッカが完成したらしいから
スーパー・ドウカはまた違う製品なのかな?
第1話で登場した何たらいう賞を受賞したウィスキーは
確か「スーパー・エリー」だったよね。
これがスーパー・ニッカに相当?
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