献杯>『マッサン』第135話 - 2015.03.11 Wed
発売されたばかりの
コカコーラLife飲んでみた
Zeroは(ついでに言うとペプシNEXの方も)
癖が強くて気になるなあ…と思っていたので
こちらはもっとサッパリしていて飲みやすい
HIKAKINが言ってた様に優しい味
私的にはなかなか良かですたい
…ひじゅにですが何か?
「何でアメリカがここにいる!?」by男の子
いや、アメリカじゃなくて
スコットランドですから!
…って、そーいう意味じゃない?
この子役、もしかして
源ちゃん@『ごちそうさん』かも。
「お前が言うな」的な
外人ぽい濃い顔立ちに覚えあり。
…って、そんなことはどーでもいい?
エリーを精神的に追いつめるエピの1つ
なんだろうけど
ちょいと唐突な気がするので
後の伏線の1つでもある?
もう1つの(そして明らかな)伏線は
広島のニュース。
マッサン実家というと
今だにピン子のイメージが強いのだが(笑)
好感度では彼女より遥かに高い吟父&スミレさんがいる。
スミレさん主役のSPがあると発表されたばかりなのに
本編で彼女に悲劇が起こるなんて話にはしないよね?
つーか
広島市ではないから原爆被害は大丈夫だったんでは…
と思うけど、知らないから不安だな。
メインは
一馬君への献杯と玉音放送。
一馬君の方は―
骨壺の中は紙一枚…
というのは
話には聞くけど目にしたことはなかったので
ちょっと胸に詰まるものがあったな。
「一馬の好きだった、じゃがいも…」
までしか聞こえなかったけど
見たところ、お団子の様なお餅の様なものが登場。
醤油ベースらしきタレを塗っていて美味しそうだったけど
北海道ではポピュラーな料理なのかな?
ドラマ的には、今迄に出てきたかどうかも覚えていないし
ましてや一馬君の好物だったと聞いてもいないから
「え?」という気がしないでもなかったけど…
まあ、そこまで求めてはいけませんねそうですね。
こういう時に本人の好きな物や、それに纏わる思い出話が
出て来ない方が不自然だしね。
献杯に関しては
昨日、マッサンが注いだウィスキーを拒否していた熊虎さんが
今日はどんな様子で受け取ってどんな反応を示すのか…
興味があったけど、クローズアップはされなかったな。
玉音放送の方は―
皆で正座して聞いていて、泣きだす人もいて…
というのは、よくある描写。
つーか
こういう情景が一般的だったのかもしれないけど。
エリーだけが顔を上げていたのは
日本人との感覚の違いによるものかな?
と最初は思ったけど
単純に放送の内容がよく分からなかったからみたいだね。
日本人だって分かり難いもんなあ>私だけ?
「エリーはもう自由じゃ」
マッサンの言葉に、ひじゅにの頭に浮かんだのは
毎度お馴染み手塚治虫の作品。
手塚自身をモデルにした主人公が
終戦したと聞いて、これからは自由にマンガが描ける!
と、周囲の人々とは逆に大喜びするシーンがあった。
でも、エリーの方はそのまんまじゃないよね。
マッサンは同じ意味で言ったのだろうけど。
あ、戦争中でも結構自由に英語で喋ったり歌ったりしてたじゃん!
というツッコミは無し(笑)
エリーが自由になる前に
エマの方が早速、自由に
戦争への不満や疑問を口に出す。
まあ、これまた
誰もが心の中では思っていたことを
素直に口に出しただけってことなんだろうけど
どうも、出征を控えた一馬君にビシバシ言葉を投げつけていた様子を
ついつい思い出してしまったもんで…(^^;)
倒れたエリーの儚げな様子にはちょい萌え>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

コーラLife

ポテトもち>カマンベールチーズ

乾杯・献杯・締め

コカコーラLife飲んでみた
Zeroは(ついでに言うとペプシNEXの方も)
癖が強くて気になるなあ…と思っていたので
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HIKAKINが言ってた様に優しい味
私的にはなかなか良かですたい
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スコットランドですから!
…って、そーいう意味じゃない?
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源ちゃん@『ごちそうさん』かも。
「お前が言うな」的な
外人ぽい濃い顔立ちに覚えあり。
…って、そんなことはどーでもいい?
エリーを精神的に追いつめるエピの1つ
なんだろうけど
ちょいと唐突な気がするので
後の伏線の1つでもある?
もう1つの(そして明らかな)伏線は
広島のニュース。
マッサン実家というと
今だにピン子のイメージが強いのだが(笑)
好感度では彼女より遥かに高い吟父&スミレさんがいる。
スミレさん主役のSPがあると発表されたばかりなのに
本編で彼女に悲劇が起こるなんて話にはしないよね?
つーか
広島市ではないから原爆被害は大丈夫だったんでは…
と思うけど、知らないから不安だな。
メインは
一馬君への献杯と玉音放送。
一馬君の方は―
骨壺の中は紙一枚…
というのは
話には聞くけど目にしたことはなかったので
ちょっと胸に詰まるものがあったな。
「一馬の好きだった、じゃがいも…」
までしか聞こえなかったけど
見たところ、お団子の様なお餅の様なものが登場。
醤油ベースらしきタレを塗っていて美味しそうだったけど
北海道ではポピュラーな料理なのかな?
ドラマ的には、今迄に出てきたかどうかも覚えていないし
ましてや一馬君の好物だったと聞いてもいないから
「え?」という気がしないでもなかったけど…
まあ、そこまで求めてはいけませんねそうですね。
こういう時に本人の好きな物や、それに纏わる思い出話が
出て来ない方が不自然だしね。
献杯に関しては
昨日、マッサンが注いだウィスキーを拒否していた熊虎さんが
今日はどんな様子で受け取ってどんな反応を示すのか…
興味があったけど、クローズアップはされなかったな。
玉音放送の方は―
皆で正座して聞いていて、泣きだす人もいて…
というのは、よくある描写。
つーか
こういう情景が一般的だったのかもしれないけど。
エリーだけが顔を上げていたのは
日本人との感覚の違いによるものかな?
と最初は思ったけど
単純に放送の内容がよく分からなかったからみたいだね。
日本人だって分かり難いもんなあ>私だけ?
「エリーはもう自由じゃ」
マッサンの言葉に、ひじゅにの頭に浮かんだのは
毎度お馴染み手塚治虫の作品。
手塚自身をモデルにした主人公が
終戦したと聞いて、これからは自由にマンガが描ける!
と、周囲の人々とは逆に大喜びするシーンがあった。
でも、エリーの方はそのまんまじゃないよね。
マッサンは同じ意味で言ったのだろうけど。
あ、戦争中でも結構自由に英語で喋ったり歌ったりしてたじゃん!
というツッコミは無し(笑)
エリーが自由になる前に
エマの方が早速、自由に
戦争への不満や疑問を口に出す。
まあ、これまた
誰もが心の中では思っていたことを
素直に口に出しただけってことなんだろうけど
どうも、出征を控えた一馬君にビシバシ言葉を投げつけていた様子を
ついつい思い出してしまったもんで…(^^;)
倒れたエリーの儚げな様子にはちょい萌え>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

コーラLife

ポテトもち>カマンベールチーズ

乾杯・献杯・締め

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