一番弟子>『マッサン』第131話 - 2015.03.06 Fri
色々とツッコミどころはあるものの
熊虎さんにはやはり泣かされてしまったぜ
風間杜夫パワー?
羽原パワー
…じゃない気がする>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「続きは帰ってきてからじゃ」byマッサン
戦争を直には知らないせいかもしれないけど
戦争=死 というイメージはやはり強い。
ドラマ的にも
戦争=死 で描いていることは明らか。
少なくとも一馬君に関してはね。
エマに限らず
森野家を始め周囲の人々は皆
一馬君の前途にあるものは「死」のみ…
という態度。
そんな中
マッサンだけは
戦争の先の「生」を見つめている…
って感じ?
今週前半はエマが目立ってしまってたけど
実質的には彼女も皆の一員に過ぎなくて
それぞれの個性で表面上の色々な反応が
バリエーションとして描かれていた様なもので
やっぱ、対比となるのはマッサンだったんだろうな。
そう思って観れば
今日のマッサン&一馬君のシーンは感動できた鴨。
つーか
ここに感動を持ってくるために
もうちょいバランス取ってくれてたら良かった鴨?
だって、マッサンてば
ダメ男時代もシブくなってきた今も
主人公のハズなのに目立たない…目立たせてもらえない
…ってのは変わらないんだもの(^^;)
エマに比重が行き過ぎちゃったんじゃないかなあ…
演技力のバランスもあったのかもしれないけど(酷)
昨日のエリーの一喝を描くためだったのかもしれないけど?
そうであってもどうであっても
やはり前途にあるのは「死」の方だろうけどね。
好意的解釈をすれば
一馬君を戦争の悲惨さ冷酷さの1つの象徴として描いた
ってことだろう。
主人公を脇に追いやって架空の人物で泣きの展開って
しかもこんな終盤になってだなんて、どーなの?
って気もしなくもないけど…>スマソ
今日のツッコミどころを幾つかピックアップ―
*マッサン&一馬シーン
エリーが立ち聞きしてたってオチはナンダカナ…
勿論、朝ドラ名物であるし(笑)
今迄にもエリーは何度もしてきたんだけどさ(^^;)
何かベタを通り越して
物凄く野暮な演出だって気がしちまったもんで>スマソ
*歌詞字幕
エリーが勧めてたのは
皆が『蛍の光』を歌う間
熊虎さんだけが『Auld Lang Syne』を歌う
というものだった。
それなら特高も誤魔化せると。
なのに字幕が用意してあったのは何故?
俊兄ぃ&ハナさんが広げてたから
エリーとはまた別に2人が企んでいたってこと?
それなら、皆で歌っていた時に広げなかったのは何故?
熊虎さんがあそこで歌いだすことを予期してたの?
ちょっと無理があるんじゃ…?
それに、皆も承知していたかの様に一斉に歌いだしたのは何故?
何の恐れも拘りもなく?
…とはいえ
熊虎さんが歌い始めた時は素直に泣けちまったよ。
エリーが勧める「本当の気持ち」を
まんま言葉にしてぶつける…なんてシーンでなくて良かった(笑)
*「一番弟子」byマッサン
マッサンがウィスキーについてアレコレ教える姿が何度か出て来たし
この言葉は自然っちゃー自然なんだけど
ついつい個人的に
英一郎君のことを思い出しちゃったよー
英一郎君が一番弟子じゃなかったのかよー
…って、イチャモンですねそうですね(^^;)
*「あけてくれ」byマッサン
こう叫びながらドアの方へ走り
あいてるドアを閉めるマッサン
…って、これこそイチャモンですねそうですね>アホ
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ドラマ的にも
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少なくとも一馬君に関してはね。
エマに限らず
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という態度。
そんな中
マッサンだけは
戦争の先の「生」を見つめている…
って感じ?
今週前半はエマが目立ってしまってたけど
実質的には彼女も皆の一員に過ぎなくて
それぞれの個性で表面上の色々な反応が
バリエーションとして描かれていた様なもので
やっぱ、対比となるのはマッサンだったんだろうな。
そう思って観れば
今日のマッサン&一馬君のシーンは感動できた鴨。
つーか
ここに感動を持ってくるために
もうちょいバランス取ってくれてたら良かった鴨?
だって、マッサンてば
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…ってのは変わらないんだもの(^^;)
エマに比重が行き過ぎちゃったんじゃないかなあ…
演技力のバランスもあったのかもしれないけど(酷)
昨日のエリーの一喝を描くためだったのかもしれないけど?
そうであってもどうであっても
やはり前途にあるのは「死」の方だろうけどね。
好意的解釈をすれば
一馬君を戦争の悲惨さ冷酷さの1つの象徴として描いた
ってことだろう。
主人公を脇に追いやって架空の人物で泣きの展開って
しかもこんな終盤になってだなんて、どーなの?
って気もしなくもないけど…>スマソ
今日のツッコミどころを幾つかピックアップ―
*マッサン&一馬シーン
エリーが立ち聞きしてたってオチはナンダカナ…
勿論、朝ドラ名物であるし(笑)
今迄にもエリーは何度もしてきたんだけどさ(^^;)
何かベタを通り越して
物凄く野暮な演出だって気がしちまったもんで>スマソ
*歌詞字幕
エリーが勧めてたのは
皆が『蛍の光』を歌う間
熊虎さんだけが『Auld Lang Syne』を歌う
というものだった。
それなら特高も誤魔化せると。
なのに字幕が用意してあったのは何故?
俊兄ぃ&ハナさんが広げてたから
エリーとはまた別に2人が企んでいたってこと?
それなら、皆で歌っていた時に広げなかったのは何故?
熊虎さんがあそこで歌いだすことを予期してたの?
ちょっと無理があるんじゃ…?
それに、皆も承知していたかの様に一斉に歌いだしたのは何故?
何の恐れも拘りもなく?
…とはいえ
熊虎さんが歌い始めた時は素直に泣けちまったよ。
エリーが勧める「本当の気持ち」を
まんま言葉にしてぶつける…なんてシーンでなくて良かった(笑)
*「一番弟子」byマッサン
マッサンがウィスキーについてアレコレ教える姿が何度か出て来たし
この言葉は自然っちゃー自然なんだけど
ついつい個人的に
英一郎君のことを思い出しちゃったよー
英一郎君が一番弟子じゃなかったのかよー
…って、イチャモンですねそうですね(^^;)
*「あけてくれ」byマッサン
こう叫びながらドアの方へ走り
あいてるドアを閉めるマッサン
…って、これこそイチャモンですねそうですね>アホ
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