星が綺麗>『マッサン』第130話 - 2015.03.05 Thu
エリー@シャーロット・ケイト・フォックスさん
出演のCMを初めて観たぞ
噂の自転車やユニクロではなく
ミニストップのプレミアムベルギーチョコソフト
「ダイジョウブ」と
どアップで言っていたぞ
そそそうか…今年の流行語大賞はコレで行く気かNHK>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「死んでも生きて帰ってこい」by俊兄ぃ
熊虎さんをメインにエマが痛く絡む
…というパターンで来たけど
今日は俊兄ぃの出番。
徳利と杯持参で一馬君の部屋に行ったのに
アッサリ断られてしまって
「ああ、何て気の毒…」
と思ったら
一馬君が呼びとめてくれてメデタシメデタシ。
俊兄ぃにお礼を言うという
一馬君の泣かせの演技を抑えて
俊兄ぃがさらなる涙攻撃。
ハナさんは今のところ
皆を宥めたり見守ったりする役割。
気になったのは、エリー&熊虎のシーンの背後
窓越しにその光景を見ていたこと。
やっぱ、女性キャラには“母性”が要?
こうして森野一家の各人がクローズアップされて
締めはやはり熊虎さん。
素人ひじゅにとしては…
感情を制御できないエマと
感情を斜め上に持ってっちゃう熊虎さん
という対比よりも
“家族”として受け止める(受け止めきれない)熊虎さんと
“仕事”を前面に出して(適切な距離を置いて)接するマッサン
の対比の方を強調してほしかった気がする
…けど、まあそこは置いといて>ぉ
まあともかく
エマはエリーに一喝されて収まったみたいで
取り合えずホッとした(笑)
エマとしてはエリーに色々な意味で感化され
今の左っぽい考えを抱くに至ったのだろうから
そのエリーに「大人になって!」と言われたのは
皮肉っぽくて良いかも。
つーか
特殊な環境+甘やかされて育ってきたから
変に頭だけ発達して人間的な部分が未熟なまま…
ってことなんだと思うし
さすがの羽原も
そんな彼女を肯定し悲劇のお姫様として
甘く切ない恋話を描くつもりではなく
彼女の痛いところを、まんま痛いものとして描いたのだろう。
だから、このところのエマにイライラしてしまったのは
視聴者として正しい反応っちゅーことですねそうですね?
そうだと言えよ、羽原!
ちゅーことで
週末の見どころは、やはり熊虎さん。
実を言うとさ
初登場時の「殿さま」熊虎さんは
鴨大将と交代するにふさわしい豪快で魅力的な人物だったのに
北海道編が本格的に始まってからは、何ちゅーか
好々爺って感じになっちゃって
好感は持てるけどインパクトないよなあ…と思ってたんだけど
またまた盛り上げてきたよね。
ただ
架空の人物である森野家のエピがメインになっちゃってるのは
どんなもんかいね…って気がしなくもないんだけど(^^;)
でも
これはフィクションだと最初から謳っているのだから
寧ろその方が正解なのかな…?
あ、危うく書き忘れるところだったんだけど>どーでもいい?
エリーが熊虎さんに本心を「ちゃんと伝えたら」と言うところ
それがこのドラマのテーマだということは承知だけど
ナンダカナ…とちょっと思ってしまいました>スマソ
でもまあ、そういう風に話は進むんだろうな。
ただ、そんなエリーでも
今の一馬君がエマへの思いを口にすることはできない
ってことは認めていたね。
この違いをハッキリ示してくれたら
ちょっと面白いかも?
なんて思ったりもするけど
…それじゃ野暮ってもんでせうか(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

バリカン>電池式

晩酌揃>九谷焼

満天の星大福>ほうじ茶使用

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噂の自転車やユニクロではなく
ミニストップのプレミアムベルギーチョコソフト
「ダイジョウブ」と
どアップで言っていたぞ
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…ひじゅにですが何か?
「死んでも生きて帰ってこい」by俊兄ぃ
熊虎さんをメインにエマが痛く絡む
…というパターンで来たけど
今日は俊兄ぃの出番。
徳利と杯持参で一馬君の部屋に行ったのに
アッサリ断られてしまって
「ああ、何て気の毒…」
と思ったら
一馬君が呼びとめてくれてメデタシメデタシ。
俊兄ぃにお礼を言うという
一馬君の泣かせの演技を抑えて
俊兄ぃがさらなる涙攻撃。
ハナさんは今のところ
皆を宥めたり見守ったりする役割。
気になったのは、エリー&熊虎のシーンの背後
窓越しにその光景を見ていたこと。
やっぱ、女性キャラには“母性”が要?
こうして森野一家の各人がクローズアップされて
締めはやはり熊虎さん。
素人ひじゅにとしては…
感情を制御できないエマと
感情を斜め上に持ってっちゃう熊虎さん
という対比よりも
“家族”として受け止める(受け止めきれない)熊虎さんと
“仕事”を前面に出して(適切な距離を置いて)接するマッサン
の対比の方を強調してほしかった気がする
…けど、まあそこは置いといて>ぉ
まあともかく
エマはエリーに一喝されて収まったみたいで
取り合えずホッとした(笑)
エマとしてはエリーに色々な意味で感化され
今の左っぽい考えを抱くに至ったのだろうから
そのエリーに「大人になって!」と言われたのは
皮肉っぽくて良いかも。
つーか
特殊な環境+甘やかされて育ってきたから
変に頭だけ発達して人間的な部分が未熟なまま…
ってことなんだと思うし
さすがの羽原も
そんな彼女を肯定し悲劇のお姫様として
甘く切ない恋話を描くつもりではなく
彼女の痛いところを、まんま痛いものとして描いたのだろう。
だから、このところのエマにイライラしてしまったのは
視聴者として正しい反応っちゅーことですねそうですね?
そうだと言えよ、羽原!
ちゅーことで
週末の見どころは、やはり熊虎さん。
実を言うとさ
初登場時の「殿さま」熊虎さんは
鴨大将と交代するにふさわしい豪快で魅力的な人物だったのに
北海道編が本格的に始まってからは、何ちゅーか
好々爺って感じになっちゃって
好感は持てるけどインパクトないよなあ…と思ってたんだけど
またまた盛り上げてきたよね。
ただ
架空の人物である森野家のエピがメインになっちゃってるのは
どんなもんかいね…って気がしなくもないんだけど(^^;)
でも
これはフィクションだと最初から謳っているのだから
寧ろその方が正解なのかな…?
あ、危うく書き忘れるところだったんだけど>どーでもいい?
エリーが熊虎さんに本心を「ちゃんと伝えたら」と言うところ
それがこのドラマのテーマだということは承知だけど
ナンダカナ…とちょっと思ってしまいました>スマソ
でもまあ、そういう風に話は進むんだろうな。
ただ、そんなエリーでも
今の一馬君がエマへの思いを口にすることはできない
ってことは認めていたね。
この違いをハッキリ示してくれたら
ちょっと面白いかも?
なんて思ったりもするけど
…それじゃ野暮ってもんでせうか(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

バリカン>電池式

晩酌揃>九谷焼

満天の星大福>ほうじ茶使用

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