酒石酸>『マッサン』第121話 - 2015.02.23 Mon
エマの初恋 
いつもの如く
何かとリンクさせるとしたら
…酒石酸?
一馬&エマと
対比させるとしたら
…収史&マッサン?
いやいや、エリー&エマでせう
…なんて言ったら野暮ってもんですねそうですね>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「はい、願っています」byエマ
↑クラスメート(だよね?)に
「鬼畜米英を撃滅することを心から願える?」
と聞かれ、こう答えるエマ
思ったことは口に出す―
という教えの下に育ち
学校でも反戦コメントを連発してきたエマ。
遂に戦争が日常を侵食してきて
さすがのエマも本心を隠すように…
つーか
あのクラスメート2名は
かつてエマの教科書に落書きをした犯人に違いない。
お嬢様っぽいので、達筆だったのも納得>ぉ
「日本人」として日本に留まることを決めたエリーだけど
外に出ない様に、目立たない様に…という暮らし方は変わらないみたい。
まあ、無理もないんだけど。
無理して自分を抑え込んでいる母娘は
2人で結束するのではなく
2人で愚痴を零し合うのでもなく
対立の方向へ…?
やはり
母娘の確執を描く算段か、羽原?
それとは逆に
エマ&一馬君はデレデレ。
今はまだ兄と妹的関係なはずなのに
もう既に恋人同士の様な会話が成立。
ツンデレ収史はまだまだ「ツン」を崩せていないのに
少しは遠慮しなさいっ!
怒るでしかし!
ってな感じで>ぇ
俺は君が作った葡萄酒が飲みたいんだっ!
―とは切り出せず
いや別に葡萄酒が飲みたいわけじゃないしー
欲しいのは酒石酸だしー
―と言い訳しつつ
ほら、粗酒石と加里ソーダを化合させると
ロッシェル塩が精製されるっしょ?
つまり、つまりね、僕と君がね
つまりその、僕が粗酒石でね
ゴホンゴホン、君がその、加里ソーダってわけでね
僕らのロッシェル塩を作ろう
―と口説きたくて仕方ない収史(違っ
その葡萄酒の係を一馬君に任せ
収史を焦らすマッサン(違っ
つーか
一馬君に関しては全てがフラグって感じするなー。
葡萄酒もエマも
マッサンが言う「未来」も
思ったことは口に出す
…という、いつものテーマも
リアル・マッサンはもうひとり養子を貰っている
…という実話もあるし。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

初恋の味>南風小夏サンド

ミシン>ペンダント

酒石酸入りキャンディー


いつもの如く
何かとリンクさせるとしたら
…酒石酸?
一馬&エマと
対比させるとしたら
…収史&マッサン?
いやいや、エリー&エマでせう
…なんて言ったら野暮ってもんですねそうですね>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「はい、願っています」byエマ
↑クラスメート(だよね?)に
「鬼畜米英を撃滅することを心から願える?」
と聞かれ、こう答えるエマ
思ったことは口に出す―
という教えの下に育ち
学校でも反戦コメントを連発してきたエマ。
遂に戦争が日常を侵食してきて
さすがのエマも本心を隠すように…
つーか
あのクラスメート2名は
かつてエマの教科書に落書きをした犯人に違いない。
お嬢様っぽいので、達筆だったのも納得>ぉ
「日本人」として日本に留まることを決めたエリーだけど
外に出ない様に、目立たない様に…という暮らし方は変わらないみたい。
まあ、無理もないんだけど。
無理して自分を抑え込んでいる母娘は
2人で結束するのではなく
2人で愚痴を零し合うのでもなく
対立の方向へ…?
やはり
母娘の確執を描く算段か、羽原?
それとは逆に
エマ&一馬君はデレデレ。
今はまだ兄と妹的関係なはずなのに
もう既に恋人同士の様な会話が成立。
ツンデレ収史はまだまだ「ツン」を崩せていないのに
少しは遠慮しなさいっ!
怒るでしかし!
ってな感じで>ぇ
俺は君が作った葡萄酒が飲みたいんだっ!
―とは切り出せず
いや別に葡萄酒が飲みたいわけじゃないしー
欲しいのは酒石酸だしー
―と言い訳しつつ
ほら、粗酒石と加里ソーダを化合させると
ロッシェル塩が精製されるっしょ?
つまり、つまりね、僕と君がね
つまりその、僕が粗酒石でね
ゴホンゴホン、君がその、加里ソーダってわけでね
僕らのロッシェル塩を作ろう

―と口説きたくて仕方ない収史(違っ
その葡萄酒の係を一馬君に任せ
収史を焦らすマッサン(違っ
つーか
一馬君に関しては全てがフラグって感じするなー。
葡萄酒もエマも
マッサンが言う「未来」も
思ったことは口に出す
…という、いつものテーマも
リアル・マッサンはもうひとり養子を貰っている
…という実話もあるし。
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